記録ID: 2459142
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積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山
船形山(升沢コース)
2006年05月04日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,021m
- 下り
- 1,012m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:52
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 7:16
14:26
ゴール地点
番号札通過時間を併記してみました。
旗坂登山口7:10→→→30番札→→→7:28 28番札→→→7:32 27番札(旗坂平)→→→7:38 26番札→→→7:44 25番札(一群平)→→→7:48 24番札→→→7:56 23番札→→→8:20 21番札(鳴清水)→→→8:25 20番札→→→8:30 19番札→→→8:36 18番札→→→8:41 17番札→→→8:54 16番札→→→8:56 15番札→→→8:59三光の宮9:04→→→9:28不動岩→→→9:29 11番札→→→9:41 9番札→→→9:35 10番札→→→10:20 3番札(千畳敷)→→→10:452番札→→→10:58 1番札(山頂)12:10下山→→→12:15 2番札→→→12:33 8番札(升沢小屋)→→→12:42 9番札→→→12:48 10番札→→→12:5511番札→→→12:56不動岩→→→13:08三光の宮13:15→→→13:17 15番札→→→13:18 16番札→→→13:23 17番札→→→13:26 18番札→→→13:29 19番札→→→13:31 20番札→→→13:38 21番札(鳴清水)→→→13:44 22番札→→→13:47 23番札→→→13:52 24番札→→→13:55 25番札(一群平)14:02→→→14:07 26番札→→→14:11 27番札→→→14:17 28番札→→→14:20 29番札→→→14:24 30番札→→→14:26旗坂登山口
※登りの時に見付けられなかった番号札が下りでは見つけた。又、升沢小屋〜千畳敷間は、積雪期には見つけられませんでした。
旗坂登山口7:10→→→30番札→→→7:28 28番札→→→7:32 27番札(旗坂平)→→→7:38 26番札→→→7:44 25番札(一群平)→→→7:48 24番札→→→7:56 23番札→→→8:20 21番札(鳴清水)→→→8:25 20番札→→→8:30 19番札→→→8:36 18番札→→→8:41 17番札→→→8:54 16番札→→→8:56 15番札→→→8:59三光の宮9:04→→→9:28不動岩→→→9:29 11番札→→→9:41 9番札→→→9:35 10番札→→→10:20 3番札(千畳敷)→→→10:452番札→→→10:58 1番札(山頂)12:10下山→→→12:15 2番札→→→12:33 8番札(升沢小屋)→→→12:42 9番札→→→12:48 10番札→→→12:5511番札→→→12:56不動岩→→→13:08三光の宮13:15→→→13:17 15番札→→→13:18 16番札→→→13:23 17番札→→→13:26 18番札→→→13:29 19番札→→→13:31 20番札→→→13:38 21番札(鳴清水)→→→13:44 22番札→→→13:47 23番札→→→13:52 24番札→→→13:55 25番札(一群平)14:02→→→14:07 26番札→→→14:11 27番札→→→14:17 28番札→→→14:20 29番札→→→14:24 30番札→→→14:26旗坂登山口
※登りの時に見付けられなかった番号札が下りでは見つけた。又、升沢小屋〜千畳敷間は、積雪期には見つけられませんでした。
過去天気図(気象庁) | 2006年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
毎年ゴールデンウイークには、残雪期の升沢コースを3年間続けられた。無雪期より時間が掛からないので楽に登れるので気に入っている。この時期は天候も安定しているし、今回も無風快晴でTシャツ1枚で出発する。
今年は降雪量が少ないので鳴清水でやっと残雪を拾えた。三光の宮の標識から見ると昨年の三分の二程度、ここで初めての小休止、みかん一個と水分補給をする。升沢小屋は建て替えられるとの情報、長年ありがとうと無言の挨拶をする。沢コースの雪質も柔らかめである。昨年はこの辺りで下山するパーティとスライドしたのだが今年は無い。昨晩の小屋泊まりの登山者は居なかったとみる。千畳敷までのペースが良かったので、そのまま雪を拾って山頂付近まで行ったのだが、最後の8m程の距離を強烈な藪越えになってしまった。山頂の小屋では去年の同じ日に逢った好青年と懐かしい再会となった。下りは2時間ジャストで降りて、帰り道にタラの芽をゲット、家で待つ家族の食材を約束通り確保した。
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