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Yamareco

記録ID: 2461111
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

大東岳

2006年05月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.7km
登り
1,002m
下り
1,002m

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:00
合計
7:42
8:37
34
スタート地点(大東岳登山口)
9:11
9:11
18
1合目
9:29
9:29
39
2合目
10:08
10:13
11
3合目
10:24
10:24
12
標識
10:36
10:36
17
4合目
10:53
10:53
22
5合目
11:15
11:15
22
6合目
11:37
11:37
8
7合目
11:45
12:15
5
1019mピーク(昼食)
12:20
12:20
13
8合目
12:33
12:33
17
9合目
12:50
13:15
62
大東岳山頂
14:17
14:17
21
7合目
14:38
14:38
15
6合目
14:53
14:53
8
5合目
15:01
15:01
18
4合目
15:19
15:19
29
3合目
15:48
15:48
31
2合目
16:19
ゴール地点(大東岳登山口)
過去天気図(気象庁) 2006年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
秋保ビジターセンターから50mに大東岳登山口駐車場10台ほどあります。
コース状況/
危険箇所等
表コースのピストンですが、渡渉箇所が何か所かありますが、水量が少ないので問題なく渡れました。
その他周辺情報 この時は磐司山荘で入浴しました。・・・その後閉鎖(*_*)
秋保温泉 https://akiusato.jp/tabi/higaeri.html
これからお邪魔します宜しく(笑)
2006年05月18日 08:14撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 8:14
これからお邪魔します宜しく(笑)
2006年05月18日 08:50撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 8:50
2006年05月18日 08:51撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 8:51
2006年05月18日 08:54撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 8:54
2006年05月18日 09:00撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:00
水量は少ないので靴は濡れません。
2006年05月18日 09:07撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:07
水量は少ないので靴は濡れません。
2006年05月18日 09:10撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:10
賑やかに成って来ました。
2006年05月18日 09:10撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:10
賑やかに成って来ました。
嶺ちゃんと恵ちゃん。
2006年05月18日 09:27撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:27
嶺ちゃんと恵ちゃん。
この巨木おできが沢山。
2006年05月18日 09:27撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:27
この巨木おできが沢山。
ぴんぼけ!
2006年05月18日 09:32撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:32
ぴんぼけ!
お一人。
2006年05月18日 09:40撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:40
お一人。
ご家族。
2006年05月18日 09:40撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:40
ご家族。
イチゲさんはしとやかに。
2006年05月18日 09:48撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:48
イチゲさんはしとやかに。
折れた原因は何だ?
2006年05月18日 09:50撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:50
折れた原因は何だ?
ブナは良い!
2006年05月18日 09:51撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:51
ブナは良い!
水分補給中。
2006年05月18日 09:52撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 9:52
水分補給中。
倒木が多いのは雪の所為か。
2006年05月18日 10:16撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:16
倒木が多いのは雪の所為か。
この原因を調査します(笑)
2006年05月18日 10:16撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:16
この原因を調査します(笑)
キノコが出来る頃にいらっしゃい!
2006年05月18日 10:16撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:16
キノコが出来る頃にいらっしゃい!
名残りの雪が。
2006年05月18日 10:29撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:29
名残りの雪が。
2006年05月18日 10:29撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:29
2006年05月18日 10:29撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:29
まだ鳴き声は聞こえない。
2006年05月18日 10:42撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 10:42
まだ鳴き声は聞こえない。
ここのルートを通る人はマニュアックな方ですな!
2006年05月18日 11:07撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 11:07
ここのルートを通る人はマニュアックな方ですな!
地形図に標記されているピークですね。
2006年05月18日 11:21撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 11:21
地形図に標記されているピークですね。
画像確認中のようです。
2006年05月18日 11:22撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 11:22
画像確認中のようです。
ここで、猿の惑星のように軍団に威嚇される。
2006年05月18日 11:22撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 11:22
ここで、猿の惑星のように軍団に威嚇される。
そんなに急ではありませんが、カメラマンの要求を受け入れてのポーズ!
2006年05月18日 11:33撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 11:33
そんなに急ではありませんが、カメラマンの要求を受け入れてのポーズ!
この実を好物にしている方がいらっしゃるかも?
2006年05月18日 12:20撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 12:20
この実を好物にしている方がいらっしゃるかも?
山頂が近くなって展望が。
2006年05月18日 12:57撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 12:57
山頂が近くなって展望が。
木々の芽が映えます。
2006年05月18日 12:57撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 12:57
木々の芽が映えます。
裏コースへの案内標識。
2006年05月18日 12:59撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 12:59
裏コースへの案内標識。
大東岳山頂、主催者側が打ち合わせをしております。
2006年05月18日 13:01撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 13:01
大東岳山頂、主催者側が打ち合わせをしております。
笹谷方面の神室連峰が見えます。
2006年05月18日 13:14撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 13:14
笹谷方面の神室連峰が見えます。
ダケカンバは勢いが有ります。
2006年05月18日 13:15撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 13:15
ダケカンバは勢いが有ります。
下山中、三合目付近。
2006年05月18日 15:15撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 15:15
下山中、三合目付近。
グループ休憩が無いので、適宜休憩。
2006年05月18日 15:15撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 15:15
グループ休憩が無いので、適宜休憩。
二合目付近。
2006年05月18日 15:44撮影 by  Caplio R2 , RICOH
5/18 15:44
二合目付近。
撮影機器:

感想

〆2鵑和臈豎戮暴蘢戦、山友の嶺ちゃんとツアー参加。山形との県境なので残雪も期待する。秋保ビジターセンターから舗装道路を100m弱歩き登山道入り口に着き入念な準備運動をして出発。
∧發始めて小一時間の間で、チゴユリ、フデリンドウ、ニリンソウの可憐な花が見えて朝一番の喘ぎを和らげて呉れる。2つ目の徒渉点から太いブナの登場、ラショウモンカズラ、エンレイソウ、ニリンソウが咲いている。倒木も多くなり自然の猛威を肌で感じる。
3合目を過ぎて、広々とした地形の休憩ポイントとして格好の場所だで各々水分補給をするが虫も多くなって撃退作業も忙しい。
づ仍各擦留βΔ慮呂貘状のところには倒壊した杉の巨木が折り重なっている。雪によるものか、大雨の影響かは解らないが、行政の対策を切に願いたいものだ。
5合目の先に、宍戸沢林道へ抜ける立派な標識が建っているが、S社の地図には一部不明瞭と書かれているのであまり歩かれていないようだ。
Δ泙發覆名残の雪渓が有り涼見を得たが、ボス猿に率いられた10匹ほどの猿と接近遭遇、猿があんな大声で威嚇する場面には逢ったことが無い。映画の「猿の惑星」の一場面を思い出した。刺激を与えないように足早に通過した。
7合目の「こぶし平」で昼食となる。東清水の水場は、左に下った所にある。ガイドのSさんが希望者のために汲みに行った。
通称「鼻こすり」は名前とは違ってそんなに急傾斜ではない。山頂まで標高差200m弱の最後の登りなので、そんな名前を付けたのか、長年の間に削られてしまったのか定かではない。昔人の思いは想像するに難い。
山頂は北東側が開けている。今日は春霞がかかり薄ぼんやりになっているが、船形山、泉ヶ岳、黒伏山などが見える。少し裏コース側に進むと神室岳などもうっすら見える。
山頂でのぽかぽか気分で気分は爽快だったが、小休止で筋肉が冷えてしまったらしく、下り始めて間もなく両足が交互に攣った。バンテリン液とアンメルツをたっぷり塗って揉み解し数分で収まった。
登りの際に出会ったサル群団に又しても威嚇され急いで駆け下りた。下山後の入浴は塗り薬の作用で1分間ほどヒリヒリするのを我慢した。
入浴後ジョッキー2杯を飲んで労をねぎらった。
※バンテリン液はお風呂で沁みないけど。アンメルツは沁みて痛い。以後バンテリンは常備している。

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