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Yamareco

記録ID: 247436
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

奥久慈男体山 - なんで2回も登るわけ?

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
15.3km
登り
1,410m
下り
1,401m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:15
合計
7:23
6:30
8
7:48
8:12
35
8:47
8:50
9
8:59
9:05
16
9:25
9:27
13
9:39
10:00
5
10:05
10:05
36
10:41
10:48
75
12:03
12:07
30
12:38
12:39
37
13:16
13:19
25
13:52
13:52
1
13:53
ゴール地点
06:30 大円地駐車場
08:00 男体山山頂(健脚コース)
09:45 白木山山頂
10:40 高崎山山頂
11;10 高崎山登山口近くで昼食 11:50
12:17 男体山持方登山口
12:35 男体山山頂
13:15 大円地越
13:53 大円地駐車場
天候 曇りのち晴れ
朝の山頂では小雪チラチラ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大円地駐車場、無料、10台程度。
周りにも駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
大円地からの健脚コースには、クサリ場がいくつかあります。
月居山男体山分岐から白木山に向かう道は通行止めとなっており迂回路に誘導されますが、問題の場所は既に整備されているようなので、おそらく通行可能と思われます。(あくまで私見です。)
帰路で一般コースを利用するので、健脚コース(左)を登ります。
2012年11月24日 06:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
11/24 6:38
帰路で一般コースを利用するので、健脚コース(左)を登ります。
よく見ると、まだこれから、という木もある。
2012年11月24日 06:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 6:52
よく見ると、まだこれから、という木もある。
地図には載っていないようだけれど、滝倉にも通じているらしい。
2012年11月24日 07:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 7:02
地図には載っていないようだけれど、滝倉にも通じているらしい。
クサリ場の開始。
でも、手掛かり足掛かりは十分にある。
2012年11月24日 07:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 7:13
クサリ場の開始。
でも、手掛かり足掛かりは十分にある。
展望岩から眼下のボンボリ。
2012年11月24日 07:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 7:18
展望岩から眼下のボンボリ。
振り返って男体山。
存在感あります。
2012年11月24日 07:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 7:19
振り返って男体山。
存在感あります。
最後のクサリも問題なし。
2012年11月24日 07:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 7:51
最後のクサリも問題なし。
急登は終わり。
山頂は目前。
2012年11月24日 07:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 7:54
急登は終わり。
山頂は目前。
祠の後ろは断崖絶壁です。
2012年11月24日 07:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 7:57
祠の後ろは断崖絶壁です。
山頂到達。北風が冷たい。
この直後、雪らしきものがチラホラ。
2012年11月24日 08:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 8:00
山頂到達。北風が冷たい。
この直後、雪らしきものがチラホラ。
茨城の山塊って、こんな感じなんです。
2012年11月24日 08:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 8:03
茨城の山塊って、こんな感じなんです。
大円地駐車場のトイレが見えます。
2012年11月24日 08:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 8:04
大円地駐車場のトイレが見えます。
山頂からは、袋田の滝方面へ向かい、白木山を目指します。
2012年11月24日 08:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 8:35
山頂からは、袋田の滝方面へ向かい、白木山を目指します。
1本の木に、赤と黄色。
2012年11月24日 08:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 8:55
1本の木に、赤と黄色。
月居山男体山分岐から白木山方面への稜線ルートは通行止め。
素直に迂回路へ。
2012年11月24日 09:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:05
月居山男体山分岐から白木山方面への稜線ルートは通行止め。
素直に迂回路へ。
迂回路上の林道。
悪くはない。
2012年11月24日 09:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:09
迂回路上の林道。
悪くはない。
林道から見えた白木山。
2012年11月24日 09:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:17
林道から見えた白木山。
通行止めの原因となった車道脇には、新しい案内板と木段が。
迂回しなくても良かったんじゃ?
2012年11月24日 09:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:21
通行止めの原因となった車道脇には、新しい案内板と木段が。
迂回しなくても良かったんじゃ?
車道を渡ると、やはり新しい白木山への案内板。
2012年11月24日 09:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:22
車道を渡ると、やはり新しい白木山への案内板。
白木山山頂直下はロープ場。
高さがあるので、左右の移動に難あり。
2012年11月24日 09:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:41
白木山山頂直下はロープ場。
高さがあるので、左右の移動に難あり。
白木山山頂に到着。
展望は良くない。
2012年11月24日 09:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 9:45
白木山山頂に到着。
展望は良くない。
次に目指す、高崎山が木の間から見えました。
2012年11月24日 09:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 9:47
次に目指す、高崎山が木の間から見えました。
余り、歩かれていないのかな。
2012年11月24日 09:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 9:59
余り、歩かれていないのかな。
うーん、当時の道は見当たりませんでした。
2012年11月24日 10:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:04
うーん、当時の道は見当たりませんでした。
イッパシの稜線です。
2012年11月24日 10:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:12
イッパシの稜線です。
やはり陽が射してくると映えますね。
2012年11月24日 10:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 10:18
やはり陽が射してくると映えますね。
あらら、高崎山へのルートも、車道で分断されているようです。
稜線上から降ろされました。
2012年11月24日 10:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:23
あらら、高崎山へのルートも、車道で分断されているようです。
稜線上から降ろされました。
車道の反対側に高崎山登山口があります。
2012年11月24日 10:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:24
車道の反対側に高崎山登山口があります。
高崎山登山口付近の車道から、男体山の後姿(北側)。
南側の山容とは、似ても似つかない普通の山。
2012年11月24日 10:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 10:25
高崎山登山口付近の車道から、男体山の後姿(北側)。
南側の山容とは、似ても似つかない普通の山。
高崎山山頂。
2012年11月24日 10:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:41
高崎山山頂。
安寺方面は余りに遠くなるので、下山は来た道を戻るしかないようです。
2012年11月24日 10:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 10:48
安寺方面は余りに遠くなるので、下山は来た道を戻るしかないようです。
高崎山を下山後、こんな場所で昼食。
南向きで風が無く、ポカポカでした。
2012年11月24日 11:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 11:17
高崎山を下山後、こんな場所で昼食。
南向きで風が無く、ポカポカでした。
意図せず、男体山が写り込んでいました。
(中央やや右、電波塔が見えます。)
2012年11月24日 11:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 11:44
意図せず、男体山が写り込んでいました。
(中央やや右、電波塔が見えます。)
車道を30分ほど歩いたこの場所を左折し、
2012年11月24日 12:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:07
車道を30分ほど歩いたこの場所を左折し、
持方登山口から、再び男体山に登ります。
2012年11月24日 12:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:17
持方登山口から、再び男体山に登ります。
持方登山口からだと、標高差が少ないので、割とすぐに登れます。
2012年11月24日 12:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:28
持方登山口からだと、標高差が少ないので、割とすぐに登れます。
大円地からの一般コースとの合流点。
もちろん、持方方面から登ってきました。
2012年11月24日 12:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:31
大円地からの一般コースとの合流点。
もちろん、持方方面から登ってきました。
遠くの雪化粧した山並みは、那須でしょうか?
2012年11月24日 12:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 12:38
遠くの雪化粧した山並みは、那須でしょうか?
山頂の祠を横から。
2012年11月24日 12:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 12:40
山頂の祠を横から。
篭岩に続く稜線の紅葉具合。
2012年11月24日 12:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:43
篭岩に続く稜線の紅葉具合。
一般コースだって、よそ見してれば滑落しますよ。
2012年11月24日 12:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:48
一般コースだって、よそ見してれば滑落しますよ。
男体山南側の絶壁を横から。
2012年11月24日 12:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:52
男体山南側の絶壁を横から。
大円地越までは、こんな道とか、
2012年11月24日 12:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 12:57
大円地越までは、こんな道とか、
こんな道。
2012年11月24日 13:14撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 13:14
こんな道。
大円地越。
広場状になっていました。
2012年11月24日 13:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 13:18
大円地越。
広場状になっていました。
見とれて、転びそうになりました。
2012年11月24日 13:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 13:21
見とれて、転びそうになりました。
健脚コースとの分岐点まで戻りました。
2012年11月24日 13:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
11/24 13:44
健脚コースとの分岐点まで戻りました。
ゴール手前で、もう一度男体山。
晴れて良かった。
2012年11月24日 13:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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11/24 13:48
ゴール手前で、もう一度男体山。
晴れて良かった。
撮影機器:

感想

今回は、まだ紅葉が拝めるということで、茨城の(奥久慈)男体山です。
ずっと候補には挙がっていたんですが、なんせチト遠くて・・・
今週末は3連休なので、中日であれば、睡眠が十分とれて翌日も休めるしね。

朝6時頃に登山口である大円地に到着。車を車道脇の駐車スペースに止め、身支度し出発しようとしていたら、近所のお婆さんが銀杏を拾いにやってきたので登山口を聞いてみると、そもそも駐車自体がここではなく、もっと下の方が整備されているし近いという。まだ薄暗かったし土地勘もないのでわからなかったが、ここは丁度、トンネルの上の駐車スペースで、登山口からは少し(300m?)離れていたのです。
「じゃー、その近くの駐車場に車を移動します。」と言うと、「歩きに来たんじゃないの?」と痛いところを付いてきた。顔は笑っている。冗談が通じる粋なお婆さんだ。
この辺は民家もあり、住民の皆さんにとっては、登山者はむしろ迷惑な存在ではないかと思うのですが、そんな気配はまったく感じられない口調でした。
素直に「車道は歩きたくないので。」と返しお礼を言って、整備された登山口に近い駐車場に移動しました。

男体山の標高は653mと低山ですが、大円地登山口からは、真正面に岩肌むき出しの男体山がそびえ迫力満点です。
ちなみに、茨城県では、最高峰の八溝山が唯一1000m越えの1022m、2番目の筑波山が877mと標高が高い山が少なく、全体的に穏やかな地形なので、男体山の653mでも相対的には十分な存在感があります。

健脚コースを登りましたが、ヤマレコの感想から受けていた印象よりは、技術的に難しいとは思いませんでした。一つ一つが短い(3-4m)ですし、手掛かり足掛かりも十分にあり、念のためあった方が良いと思ったのは2ヶ所くらいでした。
途中の展望岩は、その名の通り展望は素晴らしいです。時間的に山頂までの中間くらいなので、休憩するには良いかもしれません。但し、断崖絶壁の上なので、はしゃぎ回ってつまずかないように。

朝の山頂は、北風が強く非常に寒かったです。写真を取ったりしていたら白いものがチラホラ・・・マジ?と思いましたが、やはり雪のようでした。
それでも視界は良好で、南側は茨城独特の凸凹山塊が、北側はこれから登る白木山はもちろん福島方向の山並みまで見ることができました。

男体山から月居山男体山分岐までは、残っている紅葉の中を気持ち良く歩けます。
少し残念なのは、白木山よりだいぶ手前から迂回路に誘導され、舗装道路を歩かなければならないことですが、舗装道路とは言っても静かな林道のようで、趣はありましたが。
ただ、指示に従って迂回路を通り、迂回の原因となった車道に着いてみると、車道によって分断された双方のコースは、車道を渡るように階段が整備され、案内板も新設されていたので、現在はルートが繋がっているように見えました。通行止めを無視し強引に稜線上を歩けば良かったかなと、少し悔しいようなもったいないような気がしました。

白木山登頂後は、そのまま稜線上を高崎山へ向かいましたが、ここでも車道がコースを分断していました。一旦車道に降り、車道を渡った先から改めて高崎山へ登り出しました。山頂からは安寺方面へ抜けるルートがありましたが、あまりに遠回りになるので諦めて登ってきた道を戻りました。

戻った高崎山の登山口は、男体山や大円地越を望み、持方地区を見下ろす位置にあります。丁度すぐそばに、水道施設か何かに登る数段の石段があったので、ここで景色を眺めながら昼食を取らせていただきました。南向きで風もなく、日差しも出てきてポカポカ暖かく、昼寝ができたら最高の陽気でした。

昼食後は、ほとんど車の往来が無い車道を30分ほど歩いて、持方登山口まで行きました。ここからは男体山へも大円地越にも行けるのですが、大円地越に行ってしまうと、男体山と大円地越の間を歩かないことになるので、男体山に向かいます。多少の急坂はありますが、高低差が少ないし、岩を削って階段状にしてあったりして歩きやすく、20分も掛からず山頂手前の一般コースとの合流点に到着しました。

スタートしてから持方登山口までは、朝の男体山頂上付近で一人に会った以外は、まったく誰とも会いませんでしたが、本日2度目の山頂は、朝の静けさが嘘のように賑わっていました。2回目の山頂からの展望は、賑わいのせいか回復した天気のせいか、薄暗くドンヨリしていた朝とは打って変わって、何と言うか、ハツラツとしていたような気がします。

大円地越手前までの稜線上はずっと展望が良いので、写真を一杯撮りながら歩きました。大円地越から大円地は谷間を下る道ですが、日差しをいっぱいに浴びた遅れ気味の紅葉がきれいで、ここでも写真を撮りながら下りゴールしました。

やはり奥久慈男体山も人気の山でしたね。私の中では、気軽に登れて好展望という点で、9月に登った三ツ峠山と印象が似ています。
ゴールは14時頃になりましたが、下山時にも多くの登る人とすれ違いましたし、小さいお子さん連れの家族や、かなり高齢と思われる人もいて、南側の山容からは想像できないほど、多くの人に親しまれている山なんだなぁと感じました。

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技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
トレイルラン 日光・那須・筑波 [日帰り]
持方発-男体山-白木山ぐるぐる
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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