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Yamareco

記録ID: 2478949
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ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山と姥子山

2020年08月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.4km
登り
796m
下り
780m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:46
合計
4:23
8:32
8:39
27
9:06
9:06
22
9:28
9:59
9
10:08
10:08
14
10:22
10:22
54
11:16
11:24
40
12:04
12:04
0
12:04
ゴール地点
天候 晴れ はじめやや風あり
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
よく歩かれています。
その他周辺情報 最寄りのセブンイレブン大月インター店は閉店していました。
7:20頃で5台めでした。
2020年08月07日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 7:38
7:20頃で5台めでした。
早速、大峠からの富士山。やや霞んでいますが、第一目的達成。
2020年08月07日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 7:38
早速、大峠からの富士山。やや霞んでいますが、第一目的達成。
アップ。三ツ峠山の山頂もわかります。
2020年08月07日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 7:38
アップ。三ツ峠山の山頂もわかります。
右奥が登山口。左は黒岳の登山口。
2020年08月07日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右奥が登山口。左は黒岳の登山口。
すぐに御硯水。冷たいです。
2020年08月07日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに御硯水。冷たいです。
危険なところにはロープ。
2020年08月07日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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危険なところにはロープ。
案内板は新旧合わせてたくさんあります。迷うことはありません。
2020年08月07日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 7:53
案内板は新旧合わせてたくさんあります。迷うことはありません。
こちらの橋は大丈夫。
2020年08月07日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらの橋は大丈夫。
前半はそれほど急ではありません。
2020年08月07日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前半はそれほど急ではありません。
足洗石とは、これでしょうか、この先にあるのでしょうか。
2020年08月07日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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足洗石とは、これでしょうか、この先にあるのでしょうか。
少しの間、緩やかになります。
2020年08月07日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少しの間、緩やかになります。
ちょうど休憩にいい感じのところがあります。
2020年08月07日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 11:40
ちょうど休憩にいい感じのところがあります。
また急登になり、植生が変わりました。
2020年08月07日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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また急登になり、植生が変わりました。
2020年08月07日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何カ所か、見通しのよいところがあります。富士山は、霞が深くなってしまいました。
2020年08月07日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何カ所か、見通しのよいところがあります。富士山は、霞が深くなってしまいました。
2020年08月07日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急登です。鎖のあるところも。
2020年08月07日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急登です。鎖のあるところも。
黒岳方面が見えました。
2020年08月07日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒岳方面が見えました。
石垣のような岩。もうすぐ山頂。
2020年08月07日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石垣のような岩。もうすぐ山頂。
山頂手前の草原です。
2020年08月07日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 8:29
山頂手前の草原です。
山道の右側にコウリンカ。
2020年08月07日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山道の右側にコウリンカ。
コウリンカの群生。
2020年08月07日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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コウリンカの群生。
山道の左側。キオンかな。
2020年08月07日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山道の左側。キオンかな。
群生。でも、少し行けば両方が混じってお花畑をつくっていました。
2020年08月07日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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群生。でも、少し行けば両方が混じってお花畑をつくっていました。
雁ヶ腹摺山山頂。こちら向きは眺望がありません。
2020年08月07日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 8:32
雁ヶ腹摺山山頂。こちら向きは眺望がありません。
振り返ると、富士山。だいぶ霞んできています。本日最後のお姿でした。
2020年08月07日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 8:32
振り返ると、富士山。だいぶ霞んできています。本日最後のお姿でした。
説明板。もちろん私は使ったことがあります。
2020年08月07日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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説明板。もちろん私は使ったことがあります。
次は姥子山を目指します。
2020年08月07日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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次は姥子山を目指します。
道端に咲く小さい花、シモツケソウ。この草原の道端にだけありました。
2020年08月07日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道端に咲く小さい花、シモツケソウ。この草原の道端にだけありました。
こちらはこれから急激に咲きそうです、マルバダケブキ。
2020年08月07日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらはこれから急激に咲きそうです、マルバダケブキ。
登りの西側とは雰囲気が全然違います。
2020年08月07日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 8:49
登りの西側とは雰囲気が全然違います。
栽培しているかのようです。たくさんありました、マルバダケフキ。
2020年08月07日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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栽培しているかのようです。たくさんありました、マルバダケフキ。
苔生したところがありました。
2020年08月07日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 8:58
苔生したところがありました。
いい感じです。このあたりだけでした。
2020年08月07日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いい感じです。このあたりだけでした。
分岐。上の地図では白樺平とあります。
2020年08月07日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。上の地図では白樺平とあります。
舗装道路を横断します。車が通っていました。
2020年08月07日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 9:13
舗装道路を横断します。車が通っていました。
登り返して姥子山西峰、眺望はありません。地理院地図では、ここに1503mの表示。
2020年08月07日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:08
登り返して姥子山西峰、眺望はありません。地理院地図では、ここに1503mの表示。
姥子山東峰に到着。山名板の後ろは雁ヶ腹摺山。またあそこまで登るのです。
2020年08月07日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 9:28
姥子山東峰に到着。山名板の後ろは雁ヶ腹摺山。またあそこまで登るのです。
南東方面。
2020年08月07日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南東方面。
南方面。
2020年08月07日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南方面。
富士山方面。
2020年08月07日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山方面。
西方面。
2020年08月07日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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西方面。
山頂のようす。広くはありませんが、休憩中独り占め。
2020年08月07日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂のようす。広くはありませんが、休憩中独り占め。
山頂近くにたくさん咲いていました。
2020年08月07日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 9:59
山頂近くにたくさん咲いていました。
来た道をまったくそのまま戻ります。舗装道路の手前が、本日のもっとも標高の低いところ。約400m登り返します。
2020年08月07日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:11
来た道をまったくそのまま戻ります。舗装道路の手前が、本日のもっとも標高の低いところ。約400m登り返します。
舗装道路に上がる階段わき。
2020年08月07日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:13
舗装道路に上がる階段わき。
分岐。
2020年08月07日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。
1651mピーク。
2020年08月07日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1651mピーク。
この型の指導標は、姥子山から雁ヶ腹摺山までの間に2本あります。上にある地点が、ほぼ中間地点です。
2020年08月07日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:47
この型の指導標は、姥子山から雁ヶ腹摺山までの間に2本あります。上にある地点が、ほぼ中間地点です。
いくつも倒木があります。まわり道ができていて助かります。
2020年08月07日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:52
いくつも倒木があります。まわり道ができていて助かります。
雁ヶ腹摺山まで戻りました。距離はそれほどありませんが、けっこうきついです。三ツ峠山も消えかけています。
2020年08月07日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/7 11:16
雁ヶ腹摺山まで戻りました。距離はそれほどありませんが、けっこうきついです。三ツ峠山も消えかけています。
お花畑を通って帰ります。
2020年08月07日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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お花畑を通って帰ります。
何匹かの蝶が舞っていました。
2020年08月07日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何匹かの蝶が舞っていました。
羽を閉じると真っ黒、羽を広げるとこのような模様。
2020年08月07日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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羽を閉じると真っ黒、羽を広げるとこのような模様。
アザミが一輪。
2020年08月07日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アザミが一輪。
駐車場に戻りました。車が増えていました。
2020年08月07日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場に戻りました。車が増えていました。

感想

下界は猛暑日、晴れの好天の予報、ならば富士山の見えるところと思い、大峠へ。大峠では見ることができましたが、山頂からは見えませんでした。
雁ヶ腹摺山も姥子山も2度め。以前は、雁ヶ腹摺山のときは大樺の頭へ、また姥子山へは金山鉱泉から登ったので、ここを繋げるのもきょうの目的の一つでした。

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