雄阿寒岳

2020年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,156m
• 下り: 1,143m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:10

6:29 国道沿いの駐車場
6:39 6:39 雄阿寒岳登山口
6:43 6:43 滝口登山口駐車場
7:38 7:38 二合目
7:47 7:57 天然のクーラーの風穴
9:05 9:19 五合目
10:08 10:31 雄阿寒岳
11:12 11:12 五合目
12:00 12:20 天然のクーラーの風穴
12:32 12:32 二合目
13:29 13:29 滝口登山口駐車場
13:39 国道沿いの駐車場

天候

曇→霧(山頂)→曇→晴(阿寒湖)

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

写真

8/1 18:24

前日夕刻の阿寒湖畔からの雄阿寒岳。

8/1 18:27

阿寒湖畔

8/1 18:28

同じく

8/1 18:38

前日夕刻の阿寒湖畔からの雄阿寒岳。

8/2 6:36

雄阿寒岳登山口から500mの広い駐車場

8/2 6:43

登山口入口

8/2 6:44

阿寒湖畔の登山口

8/2 6:44

阿寒湖

8/2 6:47

阿寒湖

8/2 6:47

阿寒湖

8/2 6:48

阿寒湖

8/2 6:49

阿寒湖

8/2 6:49

阿寒湖

8/2 6:55

阿寒湖から太郎湖への苔むした流れ

8/2 6:58

太郎湖

8/2 7:00

同じく

8/2 7:15

ゴゼンタチバナ

8/2 7:20

一合目

8/2 7:34

8/2 7:42

二合目

8/2 7:43

阿寒湖を見下ろす。この後はガスで見えず

8/2 7:47

溶岩洞窟の天然クーラー、中から冷風が吹いてきて涼しい。

8/2 8:06

トドマツの中の急登

8/2 8:06

同じく

8/2 8:13

三合目

8/2 8:17

また急登

8/2 8:24

きのこ？

8/2 8:36

4合目、ここから五合目までが特別長い

8/2 9:08

やっと五合目。

8/2 9:12

ホテルでもらったメロンパン

8/2 9:22

8/2 9:23

8/2 9:34

六合目

8/2 9:35

霧で濡れた草を分けて行きます

8/2 9:42

秋の気配

8/2 9:46

七合目

8/2 9:47

這松をかき分けて

8/2 9:49

珍しく歩きやすい道

8/2 9:49

8/2 9:56

八合目

8/2 9:57

タルマエソウ

8/2 9:57

同じく

8/2 10:02

8/2 10:04

8/2 10:05

九合目

8/2 10:05

山頂を見上げます

8/2 10:11

登頂

8/2 10:11

8/2 10:38

戻ります

8/2 10:39

九合目

8/2 10:47

8/2 11:44

降りてきたら霧が上がり始め、阿寒湖

8/2 12:00

きのこ

8/2 12:01

きのこ

8/2 12:03

とても蒸し暑く、この天然クーラーの風がなんとも気持ち良かった

8/2 12:11

8/2 12:20

イモムシ

8/2 12:35

阿寒湖と雌阿寒岳

8/2 12:35

同じく

8/2 12:43

葉がとても大きな楓

8/2 12:43

晴れてきて緑がまぶしい

8/2 12:50

木漏れ日に光る朴の葉

8/2 12:54

8/2 12:58

カウンター

8/2 13:03

神秘的な次郎湖

8/2 13:04

同じく

8/2 13:04

同じく

8/2 13:04

同じく

8/2 13:18

阿寒湖から地下を通って勢い良く太郎湖に湧き出る泉

8/2 13:18

同じく

8/2 13:24

阿寒湖

8/2 13:30

同じく

8/2 13:31

登山口

8/2 13:32

同じく

8/2 13:38

駐車場へ

8/2 13:41

今回のレンタカーはダート道対応で日産エクストレイル

8/2 14:14

双湖台から

8/2 14:14

同じく

8/2 14:21

望岳台からの雄阿寒岳

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3100 カシオ

感想

shigetoshi

毎年恒例になりつつある夏の北海道ツアー。この日は二日目、手始めに北海道百名山の雄阿寒岳へ、

皮肉にも、前日までずつと良かった北海道の天気はこの日から下り坂となり、山頂ではガスで何も見えず。湿度高くて蒸し暑い天気でさたが、梅雨明けして酷暑の関西に比べたらとても快適には違いなく、避暑という目的は達せられました。

また、山頂はだめでしたが、北海道らしい阿寒湖や太郎湖、次郎湖の神秘的佇まいは堪能できました。