蝶ヶ岳日帰り往復(三股〜山頂)

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,666m
• 下り: 1,676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:46

距離 14.6km 登り 1,669m 下り 1,676m

8:38 森の広場 駐車場
8:50 8:57 三股駐車場
9:09 三股登山口
9:34 9:36 ゴジラ
9:39 9:40 ゴジラみたいな木
10:29 10:35 まめうち平
11:12 蝶沢
11:57 11:58 第二ベンチ
12:17 12:18 最終ベンチ
12:33 12:39 大滝山分岐
12:42 蝶ヶ岳
12:50 12:51 蝶ヶ池
12:56 12:58 蝶ヶ岳
13:00 13:21 蝶ヶ池
13:20 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:21 蝶ヶ池
13:24 瞑想の丘
13:49 蝶ヶ岳ヒュッテ
13:49 13:55 蝶ヶ池
13:55 13:56 蝶ヶ岳ヒュッテ
14:02 14:03 蝶ヶ岳
14:15 最終ベンチ
14:27 第二ベンチ
15:09 15:11 蝶沢
15:43 まめうち平
16:19 16:20 ゴジラみたいな木
16:22 16:23 ゴジラ
16:40 16:41 三股登山口
16:56 16:57 三股駐車場
17:08 17:09 森の広場 駐車場
17:34 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の三股に無料の駐車場あり

コース状況／危険箇所等

非常に整備されており歩きやすい

その他周辺情報

近くの日帰り温泉施設　ほりでー湯　550円

写真

8/9 8:39

三連休ということもあり駐車場は混雑。第一は満車だったので第二を使用

8/9 8:49

第一駐車場　

8/9 8:55

このポスター、夜に見た時は軽くホラーでした

8/9 8:55

登山口でスタッフの方が検温していました

8/9 9:02

ダート道

8/9 9:11

今度は登山者カードの受付

8/9 9:12

8/9 9:18

涼しくてちょうど良い感じ

8/9 9:31

力水　山頂までのルート上では唯一の水場です

8/9 9:39

ゴジラの木らしいです

8/9 10:01

常念岳かな

8/9 10:15

だんだん急に。でも歩きやすく整備してくれてます

8/9 10:27

まめうち平　休憩適所

8/9 10:52

ちょうど半分くらいか

8/9 11:53

天気がなかなか回復しないなー

8/9 12:20

常念岳も雲に隠れ

8/9 12:33

大滝山分岐

8/9 12:34

8/9 12:34

青空なら映えるんですが

8/9 12:35

8/9 12:40

ガスガス

8/9 12:43

暴風の中でテント設営はなかなか大変

8/9 12:50

8/9 12:56

ヒュッテとテント場。晴れてれば最高のロケーションです。

8/9 12:56

山頂

8/9 13:01

外でランチにしようかと思いましたが、暴風すぎて断念。ヒュッテでいただくことにします

8/9 13:36

無難にカレー

8/9 13:49

少し晴れてきたか

8/9 13:53

もう少しなんだけどタイムオーバーなので泣く泣く下山します

8/9 13:58

8/9 14:45

階段は降りる時もラクです

8/9 15:41

結局1日晴れなかった

8/9 15:57

と思ったらガス取れて晴れてきた。また登山あるあるか

8/9 16:19

ゴジラというよりティラノサウルスかな

8/9 16:21

カエルでか

8/9 16:31

8/9 16:31

凄い水量

8/9 16:46

あー青空....

8/9 17:07

この天候で登りたかったなー

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

MORIZO

友人にお誘いいただきお山へ。
色々あって泊まりは厳しく、天候も微妙だったので候補地が二転三転、結局友人のリクエストで北アルプスへ、日帰り可能な蝶ヶ岳で決まりました。
天候は晴れるとの見切り発車だったのですが朝8時過ぎても雨は止まず、スロースタートとなってしまいました。
それでもまずまずのペースで標高を稼ぎ、予定通りに山頂に到着しました。
ランチはお湯を沸かしてラーメンという定番をするつもりでしたが、稜線は暴風状態でとてもじゃないけどお湯は沸かせず。ヒュッテに避難しつつ食事をいただきました。
展望はゼロではなかったけど完璧とは程遠く、せっかくの友人の北アデビュー戦でしたが不完全燃焼でした。でも友人は満足そうだったから良かったです。
帰るために下山するうちにどんどん天候が回復し、麓に着く頃には晴れてきました。(いつもの