将棊頭山【コマクサ見たさに頑張りました】桂小場登山口⤴⤵

2020年08月10日(月) [日帰り]

• GPS: 12:12
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,542m
• 下り: 1,544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:31
• 休憩: 2:24
• 合計: 11:55

距離 15.9km 登り 1,542m 下り 1,544m

4:53 桂小場
5:50 5:55 尾根のベンチ
6:21 6:26 野田場
6:49 6:50 横山道分岐
7:00 馬返し
7:09 7:10 白川分岐
7:46 7:55 大樽小屋
8:12 8:19 胸突八丁（信大コース分岐）
9:23 9:38 津嶋神社
10:09 胸突の頭
10:15 10:20 分水嶺
10:55 11:33 西駒山荘
12:00 12:22 将棊頭山
12:37 12:54 西駒山荘
13:36 13:41 胸突の頭
14:02 14:05 津嶋神社
14:55 胸突八丁（信大コース分岐）
15:04 15:08 大樽小屋
15:28 15:29 白川分岐
15:41 横山道分岐
15:54 16:00 野田場
16:48 桂小場

天候

晴れ、伊那谷側はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場登山口の駐車場。（無料、登山届のポストあり）

コース状況／危険箇所等

コースは明瞭。道迷いや滑落の心配なし。
一部で笹が登山道を覆い始めているため、雨や露でズボンが濡れるかも。

写真

8/10 4:48

桂小場登山口から将棊頭山です。
明るくなるのを待って出発です。

8/10 5:58

尾根のベンチ
多分標高1600m辺り

8/10 6:27

野田場
下山時にここで頭から水をかぶって、スッキリ。

8/10 7:01

馬返し
通過します

8/10 7:02

趣ある標識です

8/10 7:38

木の間から大樽小屋が・・・

8/10 7:43

やっと着いた。
一休み

8/10 8:13

胸突八丁
気を引き締めて登りにチャレンジ

8/10 8:16

花？

8/10 8:17

花？アップ

8/10 8:53

六合目

8/10 9:23

津島神社
一休み

8/10 10:09

胸突の頭
分水嶺までもうすぐです。

8/10 10:20

分水嶺
御嶽山が・・・

8/10 10:51

西駒山荘

8/10 11:15

ランチタイム

8/10 11:32

西駒山荘で腹ごしらえをして、後ろに見える将棊頭山へ向かいます

8/10 11:35

コマクサ　1

8/10 11:36

コマクサ　2

8/10 11:39

花？？

8/10 11:43

ここで肘に折れて将棊頭山です。

8/10 11:46

天水岩
窪みに水が・・・
当然のことか・・・

8/10 11:55

宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳
濃ヶ池にはもっとたくさんのお花が・・・

8/10 11:55

将棊頭山から続く稜線。馬の背から木曽駒ヶ岳

8/10 12:01

将棊頭山　到〜着ック
毎度です。

8/10 12:14

宝剣アップ

8/10 12:15

御嶽山は雲の中。

8/10 12:19

待ってみましたが、動くようで動かない雲

8/10 12:28

花？？？

8/10 12:34

花？？？？

8/10 12:35

コマクサ　3
何枚でも撮影します。

8/10 12:35

コマクサ　4

8/10 12:37

コマクサ　5
切りがないので、そろそろサヨナラです。

8/10 13:05

花・花？？？？？

8/10 13:10

ゴゼンタチバナ

8/10 13:27

分水嶺から行者岩と茶臼山　カナ？

8/10 13:28

御嶽山
結局、顔を見せてくれませんでした。

8/10 13:30

木曽駒ともお別れです。

8/10 15:07

大樽小屋まで戻ってきました。
下山は早い。

8/10 15:34

馬返しを通過して

8/10 16:33

花？？？？？？

8/10 16:55

無事下山しました。
下山にヘッドランプは使いたくないので、一目散に歩きました。

8/10 16:55

登山口の東屋
この中に登山届のポストがあります。

撮影機器：

NEX-6 SONY

SH-01L SHARP

装備

個人装備

半ズボン ウインドブレーカー 雨具 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ツェルト ストック

感想

hirohiro48

将棊頭山からの眺望とコマクサを楽しみに頑張りました。
眺望はイマイチ。コマクサは西駒山荘の付近にあり、可憐な様子を楽しみました。登山道でもいろんなお花が頑張れとエールを送ってくれました。

山頂では木曽駒ヶ岳がクッキリと綺麗な山容を見せてくれました。
御嶽山は残念ながら頭を見せてくれることはありませんでした。
南ア・北アも残念ながらガスの中。

桂小場から積雪期に連続して分水嶺で跳ね返されて久しぶりに将棊頭山へ到達した。今日登りでパスして行った多くのハイカーは将棊頭山から見える馬の背の稜線を楽しむか、濃が池のお花を楽しみながら木曽駒まで足を延ばしている様子。行ってみたいが私の体力レベルでは・・・。
胸突八丁からは、津島神社はまだかまだかと休憩を楽しみに足を運び、その後は胸突の頭を探しながらヘロヘロに。胸突の頭まで来ればトラバース気味に分水嶺から西駒山荘へと楽に歩けることを楽しみに。