車山高原 南の耳 北の耳

2020年08月12日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 205m
• 下り: 209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:46

8:54 車山肩駐車場
9:33 車山乗越
10:30 南の耳
10:53 北の耳
11:10 11:30 南の耳
13:09 車山乗越
13:40 車山肩駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車山肩の駐車場　8:30でまだ少し余裕がありました

写真

8/12 9:00

霧ケ峰湿原植物群落の脇から歩き出します。

8/12 9:00

霧ケ峰湿原植物群落

8/12 9:02

ヒヨドリバナの仲間

8/12 9:04

ハクサンフウロか

8/12 9:04

オトギリソウ

8/12 9:05

ヤマハハコ

8/12 9:09

エゾカワラナデシコ

8/12 9:15

蝶々深山

8/12 9:25

ヤマホタルブクロ

8/12 9:26

イブキトラノオ

8/12 9:35

ワレモコウ

8/12 9:38

ノハラアザミ

8/12 9:38

コウリンカ

8/12 9:41

分岐

8/12 9:42

ウスユキソウ

8/12 9:42

タチコゴメグサ

8/12 9:43

シロニガナ

8/12 9:43

ツリガネニンジン

8/12 9:47

イチゴの仲間

8/12 9:48

イブキジャコウソウ

8/12 9:48

イブキジャコウソウ

8/12 9:50

ネバリノギラン

8/12 9:51

ウメバチソウ

8/12 9:51

コウリンカ

8/12 9:53

イブキジャコウソウ

8/12 9:56

ウスユキソウ

8/12 9:59

タカネマツムシソウ

8/12 9:58

ウメバチソウ

8/12 9:55

8/12 10:02

南の耳への分岐

8/12 10:09

中央分水嶺トレイル

8/12 10:12

イブキボウフウ？

8/12 10:12

南の耳と北の耳を臨みます

8/12 10:13

ツリガネニンジン

8/12 10:15

ネバリノギラン

8/12 10:18

種山が原（宮沢賢治）を彷彿とさせる草原

8/12 10:13

種山が原（宮沢賢治）を彷彿とさせる草原

8/12 10:21

南の耳に向かいます

8/12 10:22

南の耳へ、いざいざ！

8/12 10:15

記念撮影

8/12 10:30

南の耳

8/12 10:31

南の耳に到着

8/12 10:40

8/12 10:40

8/12 10:33

碧い空

8/12 10:36

白い雲

8/12 10:34

8/12 10:42

8/12 10:42

8/12 10:55

8/12 10:55

8/12 10:58

北の耳への登り

8/12 11:01

北の耳のケルン

8/12 10:53

北の耳に到着

8/12 11:02

北の耳

8/12 11:02

北の耳

8/12 11:02

北の耳に到着

8/12 11:23

南の耳の直下の急坂、短いけれど足元悪い

8/12 12:15

8/12 12:15

8/12 12:20

8/12 12:20

8/12 12:23

8/12 12:23

8/12 12:30

8/12 12:45

8/12 12:55

8/12 13:09

8/12 13:17

8/12 13:18

8/12 13:24

8/12 13:34

霧ケ峰湿原植物群落にもどりました

8/13 8:35

中ツ原遺跡

8/13 8:36

中ツ原遺跡

8/13 8:37

中ツ原遺跡

8/13 8:39

中ツ原遺跡で仮面のビーナスが出土した時の復元

8/13 8:42

中ツ原遺跡

8/13 9:14

尖石遺跡の住居跡

8/13 9:15

尖石遺跡

8/13 9:17

尖石

8/13 9:22

裏の田んぼ

8/13 9:31

与助尾根遺跡

8/13 9:31

与助尾根遺跡の復元住居

8/13 9:32

こんな家いいな

8/13 9:32

いろりもあるよ

8/13 9:33

屋根は茅葺き

8/13 9:33

出雲大社に似ている

8/13 9:34

骨組み

8/13 9:35

栗林は食料

8/13 9:38

栗は縄文

8/13 9:39

形がかわいい

8/13 9:39

広葉樹の林脇の住居

8/13 9:39

村の風景

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

okuken

ここらへんは何回か来ているが、まだ行ったことのない南の耳・北の耳へ。
車山と違って人が少なくてよい。高山植物も豊富にあってよい。

U_paKaeru

車山高原で、まだ行っていなかった南の耳、北の耳に行った。
場所がわかってみると、蝶々深山の向こう側に見えていたのがそれか、と判る。
どちらの耳もよかった。ただ、南の耳から北の耳に下る短い急坂が、療養中の身にとっては無事でよかったなと後から思った。
南の耳でゼブラ山と八島が原湿原を眺めつつ、コンロを出してゆっくり取った昼食と昼寝が幸せだった。
蒼い空、白い雲。駐車場にもどったところで雨が落ちてきた。歩いているときに雨にあわずに感謝。