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Yamareco

記録ID: 2504884
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ハイキング
阿蘇・九重

九重中岳(8月定例登山)

2020年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
12.5km
登り
778m
下り
759m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:31
合計
6:36
距離 12.5km 登り 778m 下り 778m
8:23
34
8:57
9:01
21
9:22
9:30
6
9:36
9:37
7
9:44
56
10:40
10:51
31
11:22
11:30
13
11:43
12:27
38
13:05
13:06
3
13:26
10
13:36
11
14:14
11
14:25
14:26
7
14:33
14:46
13
14:59
大曲登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大曲駐車場を利用。
他と比べて小規模で8台くらいしか停められない。
コース状況/
危険箇所等
大雨で崩落ヶ所有り。
九重分かれまでの登りも、前と比べて荒れています。
その他周辺情報 暑いので冷泉を探した。
この付近ではラムネ温泉館か赤川鉱泉。
今日は大曲登山口から。
2020年08月15日 08:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:13
今日は大曲登山口から。
少し奥に入ったところに登山届けボックスがあります。
2020年08月15日 08:17撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 8:17
少し奥に入ったところに登山届けボックスがあります。
ハシゴで砂防ダムを越える。
2020年08月15日 08:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:21
ハシゴで砂防ダムを越える。
目の前に星生山。
2020年08月15日 08:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:29
目の前に星生山。
こっちは沓掛山。
2020年08月15日 08:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:35
こっちは沓掛山。
採石作業道に合流。
2020年08月15日 08:36撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:36
採石作業道に合流。
法面が崩壊してガレ場になっている。
2020年08月15日 08:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:43
法面が崩壊してガレ場になっている。
目の前に硫黄山。
2020年08月15日 08:50撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:50
目の前に硫黄山。
異世界な感じ。
九重連山唯一の活火山らしいです。
2020年08月15日 08:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 8:58
異世界な感じ。
九重連山唯一の活火山らしいです。
今日は雲一つ無い快晴。
2020年08月15日 09:07撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:07
今日は雲一つ無い快晴。
万年山とその奥に英彦山と鷹ノ巣山。
2020年08月15日 09:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:08
万年山とその奥に英彦山と鷹ノ巣山。
スガモリ越までもうすこし。
2020年08月15日 09:11撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 9:11
スガモリ越までもうすこし。
スガモリ越到着。ここの鐘はあまり響かなかった。
2020年08月15日 09:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:14
スガモリ越到着。ここの鐘はあまり響かなかった。
三俣西峰への登り口。
2020年08月15日 09:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:17
三俣西峰への登り口。
北千里。その奥に今回の豪雨で被害を受けた法華院温泉郷がある。
2020年08月15日 09:22撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:22
北千里。その奥に今回の豪雨で被害を受けた法華院温泉郷がある。
北千里まで一旦降下。
2020年08月15日 09:32撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 9:32
北千里まで一旦降下。
ここから北千里を突っ切って、九重分かれまで向かう。
2020年08月15日 09:37撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:37
ここから北千里を突っ切って、九重分かれまで向かう。
少し硫黄のにおいがする。
景色も日本じゃ無いみたい。
2020年08月15日 09:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 9:43
少し硫黄のにおいがする。
景色も日本じゃ無いみたい。
岩場に突入。
2020年08月15日 09:51撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 9:51
岩場に突入。
P.1554mに登る。
結構な高度感。
2020年08月15日 10:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:03
P.1554mに登る。
結構な高度感。
最後にこの岩に飛び移ろうとしたが、行ったら帰ってこれなくなりそうなので諦めた。
2020年08月15日 10:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:03
最後にこの岩に飛び移ろうとしたが、行ったら帰ってこれなくなりそうなので諦めた。
安全は確認したので2人とも登っていきました。
2020年08月15日 10:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:06
安全は確認したので2人とも登っていきました。
前来たときはこんなに荒れてなかった気もする。
2020年08月15日 10:28撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 10:28
前来たときはこんなに荒れてなかった気もする。
黄色のペイントを追って行けば大丈夫。
2020年08月15日 10:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:29
黄色のペイントを追って行けば大丈夫。
九重分かれに到着。
2020年08月15日 10:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:40
九重分かれに到着。
星生崎。
沓掛組合流で、一気に人が多くなる。
2020年08月15日 10:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:42
星生崎。
沓掛組合流で、一気に人が多くなる。
振り返って、さっき歩いてきた北千里。
2020年08月15日 10:44撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:44
振り返って、さっき歩いてきた北千里。
九重避難小屋は解体されプレハブに。
1年くらいかけて、大船と同じように生まれ変わる・・・と思う。
2020年08月15日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 10:54
九重避難小屋は解体されプレハブに。
1年くらいかけて、大船と同じように生まれ変わる・・・と思う。
すり鉢状の火口を通過。
2020年08月15日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 11:00
すり鉢状の火口を通過。
あっちは久住山。
今回は通過しません。
2020年08月15日 11:00撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 11:00
あっちは久住山。
今回は通過しません。
天狗ヶ城への登り。
アップダウンはそこそこ。
2020年08月15日 11:07撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 11:07
天狗ヶ城への登り。
アップダウンはそこそこ。
御池。
本日も異常なし。
2020年08月15日 11:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 11:08
御池。
本日も異常なし。
展望ポイント。
2020年08月15日 11:09撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 11:09
展望ポイント。
遠くに阿蘇山がくっきりと見える。
2020年08月15日 11:16撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 11:16
遠くに阿蘇山がくっきりと見える。
天狗ヶ城を通過して、中岳へ向かう。
2020年08月15日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 11:37
天狗ヶ城を通過して、中岳へ向かう。
途中から阿蘇山。
2020年08月15日 11:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 11:43
途中から阿蘇山。
中岳山頂に到着。
少し山頂から離れたところで記念撮影。
2020年08月15日 12:12撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 12:12
中岳山頂に到着。
少し山頂から離れたところで記念撮影。
座禅タイム。
2020年08月15日 12:15撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 12:15
座禅タイム。
2020年08月15日 12:16撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 12:16
2020年08月15日 12:20撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 12:20
中岳から下山。
コルまで降りて、御池へ。
2020年08月15日 12:32撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 12:32
中岳から下山。
コルまで降りて、御池へ。
後は下るだけ。
2020年08月15日 12:33撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 12:33
後は下るだけ。
特殊写真。
雪景色。っぽい?
2019年08月16日 12:48撮影 by  NEX-3N, SONY
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8/16 12:48
特殊写真。
雪景色。っぽい?
御池に降りた。
2020年08月15日 12:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 12:38
御池に降りた。
畔を歩くコースを選択。
2020年08月15日 12:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 12:43
畔を歩くコースを選択。
星生山の形がよく分かる。
2020年08月15日 12:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 12:49
星生山の形がよく分かる。
九重分かれまで帰ってきた。
北千里に降りる道は危険と判断。
エスケープとして沓掛コースに変更。
2020年08月15日 13:06撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 13:06
九重分かれまで帰ってきた。
北千里に降りる道は危険と判断。
エスケープとして沓掛コースに変更。
星生崎を右手に進む。
2020年08月15日 13:15撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 13:15
星生崎を右手に進む。
完全に安定したコース。
こっちを選んで正解。
2020年08月15日 13:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 13:17
完全に安定したコース。
こっちを選んで正解。
これから降りる尾根方向。
2020年08月15日 13:33撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 13:33
これから降りる尾根方向。
このあたりがブロッコリー?
2020年08月15日 13:40撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 13:40
このあたりがブロッコリー?
森林限界下に突入。
日差しが無くなって涼しくなった。
2020年08月15日 13:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 13:48
森林限界下に突入。
日差しが無くなって涼しくなった。
オニユリ。
2020年08月15日 13:50撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 13:50
オニユリ。
沓掛山まであと少し。
2020年08月15日 14:03撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 14:03
沓掛山まであと少し。
沓掛山頂到着。
2020年08月15日 14:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 14:06
沓掛山頂到着。
あとは少し下ると、コンクリート道に変わる。
2020年08月15日 14:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 14:21
あとは少し下ると、コンクリート道に変わる。
展望台通過。
2020年08月15日 14:24撮影 by  ILCE-7, SONY
8/15 14:24
展望台通過。
牧ノ戸峠に到着。
2人ともお疲れ様でした。
2020年08月15日 14:30撮影 by  ILCE-7, SONY
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8/15 14:30
牧ノ戸峠に到着。
2人ともお疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

2020年度8月定例登山。

 今月は九州本土最高峰、日本百名山の九重中岳に登山してきた。沓掛山からの登山道は今まで何度も通っていたので、今回は北千里から九重分かれに登るルートを選択。岩が多いルートだったが無事、中岳まで到達できた。今回初参加のメンバーもいたが、天候にも恵まれ、大きなトラブルも無く一安心。今までで一番景色のいい久住登山になったと思う。

久住での登山は今までいつも天候が悪く、眺望が良くない時が多かったが、今回の登山は雲ひとつないほど晴れ、非常に幸運だった。先頭を歩いたが、大きなトラブルも無く済んで良かった。

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