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Yamareco

記録ID: 2509418
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ハイキング
道東・知床

雌阿寒岳〜阿寒富士

2020年08月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
12.5km
登り
1,153m
下り
1,149m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:09
合計
4:00
8:29
8:29
4
8:48
8:48
21
9:09
9:14
10
9:24
9:24
6
10:26
10:26
33
10:59
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
樹林帯にはピンクテープ(常に2,3本先まで見えている感じです)、木が無くなるとペンキのマークがありコースがわかりやすいように整備されています。阿寒富士は踏み跡を辿ればOKです。全行程でドロドロは全くなく、ストレスなく歩けました。
その他周辺情報 野中温泉にて入浴。駐車場から近くて便利です。
野中温泉そばの広い駐車場からスタートします。
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野中温泉そばの広い駐車場からスタートします。
車道を5分くらい戻ると登山口。
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車道を5分くらい戻ると登山口。
はじめのうちは木の根や岩で階段状になっていました。
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はじめのうちは木の根や岩で階段状になっていました。
3合目を過ぎたあたりからハイマツ帯になります。
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3合目を過ぎたあたりからハイマツ帯になります。
沢地形を渡るところもあります。
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沢地形を渡るところもあります。
合目標識は各合目全てありました。
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合目標識は各合目全てありました。
この花はほぼ終わっていました。
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この花はほぼ終わっていました。
山頂部が近づいてきました。
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山頂部が近づいてきました。
メアカンフスマ?
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メアカンフスマ?
火口をのぞき込める高さまできました。
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火口をのぞき込める高さまできました。
雌阿寒岳山頂。
阿寒湖側は雲に覆われていました。
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阿寒湖側は雲に覆われていました。
これから向かう阿寒富士と火口内に青沼。
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これから向かう阿寒富士と火口内に青沼。
この稜線上を進みます。
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この稜線上を進みます。
阿寒富士にうっすらとジグザグの踏み跡が見えました。
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阿寒富士にうっすらとジグザグの踏み跡が見えました。
オンネトーコースの8合目から分岐の方に下っていきます。
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オンネトーコースの8合目から分岐の方に下っていきます。
分岐。帰りはここから下ろう。
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分岐。帰りはここから下ろう。
阿寒富士山頂近くでイワブクロ。
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阿寒富士山頂近くでイワブクロ。
キキョウもありました。
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キキョウもありました。
阿寒富士山頂。
オンネトーが見下ろせました。
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オンネトーが見下ろせました。
雌阿寒岳と右奥に阿寒湖。
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雌阿寒岳と右奥に阿寒湖。
トレランの人に続いて下山します。足元は不安定ですが、意外と下りやすい。
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トレランの人に続いて下山します。足元は不安定ですが、意外と下りやすい。
オンネトーコース7合目に合流。
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オンネトーコース7合目に合流。
やがて樹林帯に入り、直射日光から避けられます。
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やがて樹林帯に入り、直射日光から避けられます。
オンネトーコース入り口近くで小さな流れを渡って、
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オンネトーコース入り口近くで小さな流れを渡って、
登山口へ。落とし物を拾ったので、ボックスに入れておきました。
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登山口へ。落とし物を拾ったので、ボックスに入れておきました。
キャンプ場からオンネトー探勝路を通ってスタート地点を目指します。
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キャンプ場からオンネトー探勝路を通ってスタート地点を目指します。
オンネトーの畔を通って、
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オンネトーの畔を通って、
温泉の方に向かいますが、地味に登りです。
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温泉の方に向かいますが、地味に登りです。
スタート地点に戻ってきました。
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スタート地点に戻ってきました。

装備

個人装備
グローブ 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今日は今まで登ったことの無かった雌阿寒岳へ。オンネトー経由で周回する途中に阿寒富士にも寄ってきました。登り始めはガスっぽかったですが次第に晴れてきて気持ちのよい登山ができました。ルートも分かりやすく整備され、少し体力のある家族向けにいいかもしれません。なかなか良い山でまた来てみたいですが、札幌から遠いのが難点かな。今日は日帰りでしたが、車の運転で疲れました。

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