記録ID: 2530052
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無雪期ピークハント/縦走
鳥海山
鳥海山(七高山)
2020年08月23日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,262m
- 下り
- 1,256m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 8:00
5:10
60分
鉾立登山口
6:10
30分
賽の河原
6:40
6:50
40分
御浜小屋
7:30
100分
七五三掛
9:10
9:30
20分
鳥海山大物忌神社
9:50
10:00
80分
七高山
11:20
40分
七五三掛
12:00
70分
御浜小屋
13:10
鉾立登山口
登山口からしばらくは樹林帯の中をコンクリートで整備された遊歩道を歩く。やがて、木々がなくなり草原歩き。標高は1200mを超えたくらいだが北にあるせいか高山植生。道は石畳にかわりそれほどきつくない坂を登り順調に標高を上げていく。賽の河原まで1時間、御浜小屋まで1時間30分とコースタイムを切り、順調に進んでいる。
御浜小屋からはなだらかな尾根歩き。七五三掛までも順調。ここから10分かからず分岐に。道は一部崩壊しているようで、看板から少し登ったところで分岐し、50mほど下る道がつけられている。降りたところから谷を登っていく。はじめはどうということもない登りだが、徐々に傾斜がきつくなっていく。距離も意外とある。登ってもそれらしい建物はなかなか現れない。これまでと違い、ここはコースタイム通りしっかりと掛かり頂上神社へ到着。
帰りは外輪山を経由して。外輪山に移ったところに七高山があり、三角点はこちら。三角点を基準にすればこちらが頂上とも言える。外輪山ははじめは順調に進めるが、ところどころ、ガレ場が出てくる。北アルプスなどに比べれば大したことはないが楽な道でもない。文珠岳までは標高はあまり変わらずここから七五三掛にむけ一気に下げる。あとはきた道を戻るだけ。
御浜小屋からはなだらかな尾根歩き。七五三掛までも順調。ここから10分かからず分岐に。道は一部崩壊しているようで、看板から少し登ったところで分岐し、50mほど下る道がつけられている。降りたところから谷を登っていく。はじめはどうということもない登りだが、徐々に傾斜がきつくなっていく。距離も意外とある。登ってもそれらしい建物はなかなか現れない。これまでと違い、ここはコースタイム通りしっかりと掛かり頂上神社へ到着。
帰りは外輪山を経由して。外輪山に移ったところに七高山があり、三角点はこちら。三角点を基準にすればこちらが頂上とも言える。外輪山ははじめは順調に進めるが、ところどころ、ガレ場が出てくる。北アルプスなどに比べれば大したことはないが楽な道でもない。文珠岳までは標高はあまり変わらずここから七五三掛にむけ一気に下げる。あとはきた道を戻るだけ。
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
七五三掛までとその先では様子が異なる。時間は七五三掛まではコースタイムを切るペースで歩けて調子こいていたが、その先はしっかりコースタイム通りかかった。道も一気に登山道らしく。13時30分までに下山したかったので新山はパスした。
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