8月最後の週末を迎えた笹ヶ峰は大盛況。広い駐車場は登山者の車でほぼいっぱいになっていました。
3
8/29 7:22
8月最後の週末を迎えた笹ヶ峰は大盛況。広い駐車場は登山者の車でほぼいっぱいになっていました。
ほとんどの人が妙高・火打方面に行くのに対し、一人真逆の方向に足を向けます。(笑)
2
8/29 7:24
ほとんどの人が妙高・火打方面に行くのに対し、一人真逆の方向に足を向けます。(笑)
笹ヶ峰キャンプ場の中を歩く。よさげなキャンプ場です。今度ゆるキャン△に来ようかな。
0
8/29 7:26
笹ヶ峰キャンプ場の中を歩く。よさげなキャンプ場です。今度ゆるキャン△に来ようかな。
駐車場から南に向かい笹ヶ峰森林セラピーロードを歩く。
0
8/29 7:28
駐車場から南に向かい笹ヶ峰森林セラピーロードを歩く。
ちゃんまとはここでお別れ。じゃあね
6
8/29 7:28
ちゃんまとはここでお別れ。じゃあね
まずは乙見湖(笹ヶ峰ダム)方面に歩を進める
1
8/29 7:29
まずは乙見湖(笹ヶ峰ダム)方面に歩を進める
日に当たると刺すような熱射を感じるが、木洩れ日程度のこの道はとても爽やか〜(^^♪
3
8/29 7:36
日に当たると刺すような熱射を感じるが、木洩れ日程度のこの道はとても爽やか〜(^^♪
乙見湖へ向かいます。
1
8/29 7:38
乙見湖へ向かいます。
いったん舗装路に出る。日向は暑い・・
2
8/29 7:42
いったん舗装路に出る。日向は暑い・・
あの橋を渡るんだな
1
8/29 7:43
あの橋を渡るんだな
現在通行可能なのはこの狭い仮設の橋です。それにしても狭い・・すれ違いは無理だな
3
8/29 7:44
現在通行可能なのはこの狭い仮設の橋です。それにしても狭い・・すれ違いは無理だな
橋をわたりきるとトンネル横の急な階段を登る
2
8/29 7:47
橋をわたりきるとトンネル横の急な階段を登る
階段を登り切って振り返る。
ダム湖の奥に見えるのはたぶん焼山。
6
8/29 7:49
階段を登り切って振り返る。
ダム湖の奥に見えるのはたぶん焼山。
ここから癒しの森・夢見平遊歩道を歩きます。(^^♪
2
8/29 7:50
ここから癒しの森・夢見平遊歩道を歩きます。(^^♪
まずは緩く階段を登る
0
8/29 7:52
まずは緩く階段を登る
すぐにほぼ平坦な森林遊歩道になる。かつての製材所からのトロッコ軌道の跡だとか
3
8/29 7:55
すぐにほぼ平坦な森林遊歩道になる。かつての製材所からのトロッコ軌道の跡だとか
ブナ林の中を歩く涼しくてとても爽やかな道です。(^^♪
ゆるキャン△ついでのお散歩道としてサイコ〜な感じ。
2
8/29 7:58
ブナ林の中を歩く涼しくてとても爽やかな道です。(^^♪
ゆるキャン△ついでのお散歩道としてサイコ〜な感じ。
蓑(み)の池。
蓑で隠れるほどの小さな池ですが、カエルやクロサンショウオの繁殖地となっているとか
3
8/29 7:59
蓑(み)の池。
蓑で隠れるほどの小さな池ですが、カエルやクロサンショウオの繁殖地となっているとか
稲荷神社
0
8/29 8:01
稲荷神社
せっかくなので山行の安全を祈念してお詣りしました。
1
8/29 8:01
せっかくなので山行の安全を祈念してお詣りしました。
天狗の涙川。こんな感じの小川を3〜4つ小橋を渡って通過します。
1
8/29 8:06
天狗の涙川。こんな感じの小川を3〜4つ小橋を渡って通過します。
ほとんど水平道なのもあるが、晴天なのに涼しくほとんど汗もかかずに歩けます♪。快適な遊歩道です。(^^
2
8/29 8:07
ほとんど水平道なのもあるが、晴天なのに涼しくほとんど汗もかかずに歩けます♪。快適な遊歩道です。(^^
夫婦泉。かわいい水場がありました。
1
8/29 8:13
夫婦泉。かわいい水場がありました。
備え付けのカップで飲んでみる。
うん!冷たくて美味い(^^♪
7
8/29 8:13
備え付けのカップで飲んでみる。
うん!冷たくて美味い(^^♪
夢見平遊歩道半日コースとの分岐点。信平橋のほうへ歩を進める。
1
8/29 8:15
夢見平遊歩道半日コースとの分岐点。信平橋のほうへ歩を進める。
道の様子はこんな感じ。歩きやすい道が続きます。
0
8/29 8:22
道の様子はこんな感じ。歩きやすい道が続きます。
周囲の植生が杉になった・・
1
8/29 8:25
周囲の植生が杉になった・・
と思ったらまたブナの森に。ひときわ立派なブナの巨木がある。
1
8/29 8:30
と思ったらまたブナの森に。ひときわ立派なブナの巨木がある。
巨木を見上げる。
タッチして逞しい生命力をわけてもらおう(^^
6
8/29 8:30
巨木を見上げる。
タッチして逞しい生命力をわけてもらおう(^^
さらに歩くとカラマツの森に
3
8/29 8:34
さらに歩くとカラマツの森に
信平橋。
ググってみたが特にこれといったエピソードは見つかりませんでした。なんてことない橋。
2
8/29 8:35
信平橋。
ググってみたが特にこれといったエピソードは見つかりませんでした。なんてことない橋。
とちの木
2
8/29 8:39
とちの木
快適な道は続く(^^♪
1
8/29 8:40
快適な道は続く(^^♪
おっ、林道に出たぞ。
後で確認したんだけど、この林道は御巣鷹林道といい、黒姫山北側の山腹を巻くように進み黒姫高原に抜けています。
2
8/29 8:41
おっ、林道に出たぞ。
後で確認したんだけど、この林道は御巣鷹林道といい、黒姫山北側の山腹を巻くように進み黒姫高原に抜けています。
避難小屋がありました。トイレもあるよ。
5
8/29 8:43
避難小屋がありました。トイレもあるよ。
避難小屋の中はすごくきれい
4
8/29 8:44
避難小屋の中はすごくきれい
この先の製材所から木材をここまで歩いてきた道にトロッコ使って運搬していたんだな。
心地よい夢見平遊歩道はここまで。ここから桂大木の方向に林道を歩きます。
2
8/29 8:47
この先の製材所から木材をここまで歩いてきた道にトロッコ使って運搬していたんだな。
心地よい夢見平遊歩道はここまで。ここから桂大木の方向に林道を歩きます。
御巣鷹林道の様子はこんな感じ
2
8/29 8:52
御巣鷹林道の様子はこんな感じ
桂大木と黒姫・戸隠方面への分岐。
カツラの大木も拝みたい気もあったが、先はながいので今回は見送りました。
0
8/29 8:54
桂大木と黒姫・戸隠方面への分岐。
カツラの大木も拝みたい気もあったが、先はながいので今回は見送りました。
ここで初めて道標に黒姫・戸隠の文字が
3
8/29 8:55
ここで初めて道標に黒姫・戸隠の文字が
さらに林道を進むと氷沢川にかかる氷沢橋
0
8/29 8:58
さらに林道を進むと氷沢川にかかる氷沢橋
氷沢川の様子。因みに後で確認したんだけどここまでが新潟県で、この先は長野県になる。氷沢川は信越国境になっています。
2
8/29 8:58
氷沢川の様子。因みに後で確認したんだけどここまでが新潟県で、この先は長野県になる。氷沢川は信越国境になっています。
御巣鷹林道を進む
0
8/29 9:04
御巣鷹林道を進む
御巣鷹山(小黒姫)?、佐渡山?
0
8/29 9:14
御巣鷹山(小黒姫)?、佐渡山?
地鶏ってみた。今回は軽登山靴(ソールの柔らかいトレッキング靴)で正解だった。
9
8/29 9:15
地鶏ってみた。今回は軽登山靴(ソールの柔らかいトレッキング靴)で正解だった。
黒姫山の山肌が見えてきた
0
8/29 9:16
黒姫山の山肌が見えてきた
お花
3
8/29 9:17
お花
ニガナ
0
8/29 9:20
ニガナ
黒姫山西登山口です。標高約1350m。御巣鷹林道とはここでお別れ。
ここまで易しく快適な道でした。ここからは本格的な登山道になります。ここまで誰にも会いませんでした。
2
8/29 9:33
黒姫山西登山口です。標高約1350m。御巣鷹林道とはここでお別れ。
ここまで易しく快適な道でした。ここからは本格的な登山道になります。ここまで誰にも会いませんでした。
ここで栄養補給しておこう。
5
8/29 9:36
ここで栄養補給しておこう。
黒姫・西登山道を登る
2
8/29 9:41
黒姫・西登山道を登る
今日は昨日に比べたら楽だが、念のためドーピングしておこう。
4
8/29 9:55
今日は昨日に比べたら楽だが、念のためドーピングしておこう。
泥濘あります。
1
8/29 9:59
泥濘あります。
周囲はブナ林
2
8/29 10:04
周囲はブナ林
まぁまぁの快適度の普通の登山道って感じ
1
8/29 10:14
まぁまぁの快適度の普通の登山道って感じ
分岐。昭文社の地図ではここがチェックポイント・西登山口になってます。要注意。
1
8/29 10:18
分岐。昭文社の地図ではここがチェックポイント・西登山口になってます。要注意。
これで以前歩いた黒姫山の赤線と繋がりました(^^♪。
こちらへ行くと戸隠方面です。
0
8/29 10:18
これで以前歩いた黒姫山の赤線と繋がりました(^^♪。
こちらへ行くと戸隠方面です。
西登山道を進む。この辺りまでは普通の道だったが・・
0
8/29 10:20
西登山道を進む。この辺りまでは普通の道だったが・・
やがて岩ゴロの道になります。
0
8/29 10:39
やがて岩ゴロの道になります。
天狗岩となっている所。巨岩がゴロゴロしていて歩きにくい(汗)
1
8/29 10:41
天狗岩となっている所。巨岩がゴロゴロしていて歩きにくい(汗)
こんな岩を乗り越えたり、巻いたりして進みました。
0
8/29 10:44
こんな岩を乗り越えたり、巻いたりして進みました。
周囲はダケカンバの森になる
0
8/29 11:07
周囲はダケカンバの森になる
天狗岩あたりから、峰ノ大池までずっとこんな感じの岩ゴロの道です。この辺りが今回山行の核心部ってところか・・
0
8/29 11:19
天狗岩あたりから、峰ノ大池までずっとこんな感じの岩ゴロの道です。この辺りが今回山行の核心部ってところか・・
岩ゴロの道を登り切って峰ノ大池についた(^^♪
1
8/29 11:27
岩ゴロの道を登り切って峰ノ大池についた(^^♪
御巣鷹山(小黒姫)。冬はぜひここを滑ってみたい
1
8/29 11:27
御巣鷹山(小黒姫)。冬はぜひここを滑ってみたい
峰ノ大池と御巣鷹山。この景色を見ながら小休止しました。
3
8/29 11:35
峰ノ大池と御巣鷹山。この景色を見ながら小休止しました。
頂上稜線へ上る右に見送り直進すると七ツ池の湿地帯。
2
8/29 11:38
頂上稜線へ上る右に見送り直進すると七ツ池の湿地帯。
七ツ池は枯れていました。
0
8/29 11:41
七ツ池は枯れていました。
七ツ池から黒姫山山頂を見上げる。
どうしてあそこが山頂かというと直下に七ツ池シュートがあるから。
0
8/29 11:42
七ツ池から黒姫山山頂を見上げる。
どうしてあそこが山頂かというと直下に七ツ池シュートがあるから。
七ツ池を離れ黒姫乗越経由で山頂を目指し、再び樹林帯へ
0
8/29 11:47
七ツ池を離れ黒姫乗越経由で山頂を目指し、再び樹林帯へ
折れた大木についたキノコ
0
8/29 11:49
折れた大木についたキノコ
調べたらマスタケかアイカワタケという品種らしい。
食べられるようです。
2
8/29 11:49
調べたらマスタケかアイカワタケという品種らしい。
食べられるようです。
この他に標識が見当たらなかったが、ここが黒姫乗越。
ここから峰の大池・七ツ池を囲む外輪上の稜線
0
8/29 12:04
この他に標識が見当たらなかったが、ここが黒姫乗越。
ここから峰の大池・七ツ池を囲む外輪上の稜線
黒姫乗越から峰の大池・七ツ池を囲む外輪上の稜線歩きがはじまる。
0
8/29 12:06
黒姫乗越から峰の大池・七ツ池を囲む外輪上の稜線歩きがはじまる。
なんかガスってきた。外輪上は根っこが張り出した登山道を登っていく
0
8/29 12:17
なんかガスってきた。外輪上は根っこが張り出した登山道を登っていく
樹林帯でガスっているので眺望はない・・
足元の様子はこんな感じ。迷うことはないが歩きやすいとはいえないですね。
1
8/29 12:18
樹林帯でガスっているので眺望はない・・
足元の様子はこんな感じ。迷うことはないが歩きやすいとはいえないですね。
黙々と歩いて外輪上の表登山道との分岐。下山はここから黒姫駅方面へ下る予定。
0
8/29 12:33
黙々と歩いて外輪上の表登山道との分岐。下山はここから黒姫駅方面へ下る予定。
黒姫山頂上とうちゃく。3度目の登頂です。(^^♪
西登山道入口からここまで5〜6人にしか会わない、静かな山歩きでしたが頂上は十数人いて賑わっていました。
9
8/29 12:42
黒姫山頂上とうちゃく。3度目の登頂です。(^^♪
西登山道入口からここまで5〜6人にしか会わない、静かな山歩きでしたが頂上は十数人いて賑わっていました。
黒姫山頂上。雲の切れ目から下界が覗けたが周辺の峰々は見えませんでした。
0
8/29 12:43
黒姫山頂上。雲の切れ目から下界が覗けたが周辺の峰々は見えませんでした。
頂上は十数人と密り気味だったので、すぐに離れて御巣鷹山、峰ノ大池を見下ろせるところで補給小休止をとりました。
0
8/29 12:47
頂上は十数人と密り気味だったので、すぐに離れて御巣鷹山、峰ノ大池を見下ろせるところで補給小休止をとりました。
分岐に戻って表登山道を下る。稜線上の分岐からしばらくは傾斜のある急下りです。
0
8/29 13:04
分岐に戻って表登山道を下る。稜線上の分岐からしばらくは傾斜のある急下りです。
地図上の稜線直下にヒカリゴケとある記載からキョロキョロしながら下っていたら標識があった。
0
8/29 13:21
地図上の稜線直下にヒカリゴケとある記載からキョロキョロしながら下っていたら標識があった。
ヒカリゴケです。
わかるかな?
5
8/29 13:22
ヒカリゴケです。
わかるかな?
標高1650mあたり。稜線直下は段差のある急下りだったがこの辺りまでくると斜度も落ち着き歩きやすくなる。
ブナの巨木
0
8/29 13:40
標高1650mあたり。稜線直下は段差のある急下りだったがこの辺りまでくると斜度も落ち着き歩きやすくなる。
ブナの巨木
周囲はブナ林に
1
8/29 13:57
周囲はブナ林に
標高1340mあたり。この辺りまで下ると小走りできるほど歩きやすくなりました。(^^♪
予定より遅れ気味だったので少し急いで下る(汗)。
0
8/29 14:01
標高1340mあたり。この辺りまで下ると小走りできるほど歩きやすくなりました。(^^♪
予定より遅れ気味だったので少し急いで下る(汗)。
しなの木
表登山道はチェックポイントが少ないので、ここポイント登録しておきます。
0
8/29 14:20
しなの木
表登山道はチェックポイントが少ないので、ここポイント登録しておきます。
しなの木です。(^^
0
8/29 14:20
しなの木です。(^^
しなの木から程なく林道に出る。
0
8/29 14:24
しなの木から程なく林道に出る。
林道を横断するように登山道は続きます。
0
8/29 14:24
林道を横断するように登山道は続きます。
表登山道は長いです。
0
8/29 14:34
表登山道は長いです。
また林道に出る。
林道を右に進み下るように左カーブを抜けると・・
0
8/29 14:34
また林道に出る。
林道を右に進み下るように左カーブを抜けると・・
また登山道に入る
0
8/29 14:36
また登山道に入る
道は歩きやすい
0
8/29 14:38
道は歩きやすい
小さな沢の渡渉があります。
この沢でジャブジャブ顔と頭を流しました。
0
8/29 14:41
小さな沢の渡渉があります。
この沢でジャブジャブ顔と頭を流しました。
また林道を横断
0
8/29 14:44
また林道を横断
登山道続きますねぇ
0
8/29 14:45
登山道続きますねぇ
並木の舗装路を抜けると
0
8/29 14:53
並木の舗装路を抜けると
ここが表登山道入口。標高710mあたり。
表登山道はここから頂上まで標高差1300mのなかなか歩きごたえのあるルートでした。
1
8/29 14:56
ここが表登山道入口。標高710mあたり。
表登山道はここから頂上まで標高差1300mのなかなか歩きごたえのあるルートでした。
あとは舗装された一般道路を歩く
0
8/29 15:02
あとは舗装された一般道路を歩く
振り返ると黒姫山は雲の中
0
8/29 15:07
振り返ると黒姫山は雲の中
ゴールは近い
1
8/29 15:10
ゴールは近い
そば畑。美味しい戸隠そばになるんだな。
2
8/29 15:11
そば畑。美味しい戸隠そばになるんだな。
線路沿いに出た
1
8/29 15:15
線路沿いに出た
いるいる(^^♪
3
8/29 15:19
いるいる(^^♪
黒姫駅がゴール!お疲れさまでした(^^
3
8/29 15:20
黒姫駅がゴール!お疲れさまでした(^^
今回の山行(青線)で妙高・火打と黒姫・戸隠・飯縄が繋がりました(^^♪。次は今回、線を伸ばした黒姫駅から斑尾山を繋ぎ北信五岳、さらに信越トレイルと伸ばしていきたいと思います。
2020年09月02日 04:00撮影
2
9/2 4:00
今回の山行(青線)で妙高・火打と黒姫・戸隠・飯縄が繋がりました(^^♪。次は今回、線を伸ばした黒姫駅から斑尾山を繋ぎ北信五岳、さらに信越トレイルと伸ばしていきたいと思います。
私も土曜の朝、笹ヶ峰にいましたよ!
こないだ、丹沢でもニアミスしてますし、なかなか、路線が似てますね〜😄
それにしても、赤繋ぎのこだわり、すごいですね!
車を回送してくれる人がいないとなかなか厳しいのでうらやましいです😄
冬、もしよければ、どこか滑りいきましょうね!ゆるいところで😄
Murphyさん こんにちは
まず、言っておきますが私は決してちゃんまにアッシーになって〜 なんて言ってないですからね。
当初は黒姫駅始発に乗って、笹ヶ峰行バス始発(1日3本しかありませんが)で行く予定だったんですよ。
赤繋ぎ・・自分でも何故かわかりませんが繋ぎたくなっちゃうんですよ・・
それでけっこうな満足感に浸ってます。別に偉くもなんともないんですか、完全自己満の世界です。
冬、一緒に行動してくれんですか
私もたいした滑走技術ないヘタレBCプレイヤーですけど、一緒に行動してくれる人がいると心強いです。
冬、結構本気ですよ😄
BCはもちろんですが、ある程度の雪山以上は二人以上が絶対により安全ですからね。まぁ、私が言えた義理ではないですが😆
この冬、ぜひ、どこかに行きましょうね!まだ、一度も会ったことないですけど😄
私は抑え役に徹することになるんでしょうか
得意ですよ〜
hoyanさん、こんにちは。
北信の方を登られていますね。私も興味ずーっと、ありますが、なんとなく南に引っ越してからは、北信の方が遠のいてしまっています
shinkeさん こんにちは
戸隠界隈好きですよ〜。ご指摘の通り、美味しいお蕎麦屋
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する