朝6時前に水ヶ塚公園に到着。
快晴の富士山!宝永火口が真正面の大迫力
本日の勝利を確信する!(気のせい)
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8/30 5:51
朝6時前に水ヶ塚公園に到着。
快晴の富士山!宝永火口が真正面の大迫力
本日の勝利を確信する!(気のせい)
立入禁止…だと?
(まぁ俺の行く予定の宝永山とは関係ないだろ…)←ろくに調べずに来てるのでよく分かってない
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8/30 6:05
立入禁止…だと?
(まぁ俺の行く予定の宝永山とは関係ないだろ…)←ろくに調べずに来てるのでよく分かってない
熊鈴鳴らしていこう…
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8/30 6:06
熊鈴鳴らしていこう…
マイナー登山道なのか人が全然歩いていない。
標識が結構充実しているので迷うことはなさそうだが…
下山は御胎内側からここへ戻ってくる予定
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8/30 6:07
マイナー登山道なのか人が全然歩いていない。
標識が結構充実しているので迷うことはなさそうだが…
下山は御胎内側からここへ戻ってくる予定
静かな森の中を進む。涼しくて気持ち良い朝だ。
しかし思った以上に疲労が抜けておらず足取りが重い。
宝永山まで行けるか自信なくなってきたゾ
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8/30 6:21
静かな森の中を進む。涼しくて気持ち良い朝だ。
しかし思った以上に疲労が抜けておらず足取りが重い。
宝永山まで行けるか自信なくなってきたゾ
30分程で須山登り一合五勺到着。
幕岩方面への分岐となっている
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8/30 6:36
30分程で須山登り一合五勺到着。
幕岩方面への分岐となっている
自分よりも少し早く出発した夫婦ハイカーの後姿が樹林の間に見え隠れするが全く追いつけない。身体が重〜い!
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8/30 6:54
自分よりも少し早く出発した夫婦ハイカーの後姿が樹林の間に見え隠れするが全く追いつけない。身体が重〜い!
登り始めて1時間。斜度が急になってきたと同時に樹林が低く、空が明るくなってくる
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8/30 7:07
登り始めて1時間。斜度が急になってきたと同時に樹林が低く、空が明るくなってくる
振り返ると雲海が。
遠くに見えるのは愛鷹山かなぁ
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8/30 7:10
振り返ると雲海が。
遠くに見えるのは愛鷹山かなぁ
須山上り二合五勺、御殿庭(下)到着。
ここまで1時間半。
前を歩いていた夫婦が下山してきたので何故かだろうと思っていたら「この先立入禁止」とロープが張ってある。
まぁ山頂行かなければ大丈夫でしょう…とロープを乗り越えその先へ。
後から登山者の声が聞こえる。意外に人がいるなぁ
ここに来るまで引き返した夫婦も含め4人と擦れ違っていた。
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8/30 7:34
須山上り二合五勺、御殿庭(下)到着。
ここまで1時間半。
前を歩いていた夫婦が下山してきたので何故かだろうと思っていたら「この先立入禁止」とロープが張ってある。
まぁ山頂行かなければ大丈夫でしょう…とロープを乗り越えその先へ。
後から登山者の声が聞こえる。意外に人がいるなぁ
ここに来るまで引き返した夫婦も含め4人と擦れ違っていた。
鬱蒼とした原生林から低木と砂礫の道へ
空も広くなるが日差しも直撃。暑い!
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8/30 7:46
鬱蒼とした原生林から低木と砂礫の道へ
空も広くなるが日差しも直撃。暑い!
この天気が宝永山頂続くものだと無邪気に信じていたあの頃…
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8/30 7:47
この天気が宝永山頂続くものだと無邪気に信じていたあの頃…
須山上り三合目。第三火口分岐、御殿庭(中)。呼び名が沢山ある分岐点でばてて休憩していると、後ろから来た男女二人組に追いつかれる。
彼らは分岐を右へ進んだ。火口を見に行くのだろう。
自分は余裕が全くないヘロヘロ状態なのでこのまままっすぐ上へ進む…
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8/30 8:03
須山上り三合目。第三火口分岐、御殿庭(中)。呼び名が沢山ある分岐点でばてて休憩していると、後ろから来た男女二人組に追いつかれる。
彼らは分岐を右へ進んだ。火口を見に行くのだろう。
自分は余裕が全くないヘロヘロ状態なのでこのまままっすぐ上へ進む…
遂に樹林を抜け富士山山頂を真正面に捉えた。
やったぜ!
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8/30 8:21
遂に樹林を抜け富士山山頂を真正面に捉えた。
やったぜ!
宝永山、1年ぶりだけど今度こそ山頂で絶景が拝めそうだ
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8/30 8:27
宝永山、1年ぶりだけど今度こそ山頂で絶景が拝めそうだ
振り返ってみるといつの間にか雲がかなり沸いてたが、ハイテンションになった自分はそのことに気づかない
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8/30 8:33
振り返ってみるといつの間にか雲がかなり沸いてたが、ハイテンションになった自分はそのことに気づかない
流石に休憩しエネルギー補給しなければ持たない。
座り込んでゼリーを掻き込む。
近くで休んでいた先行者の若者二人、聞くと富士山頂を目指すという。
怪我無く無事下山出来ますように…
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8/30 8:36
流石に休憩しエネルギー補給しなければ持たない。
座り込んでゼリーを掻き込む。
近くで休んでいた先行者の若者二人、聞くと富士山頂を目指すという。
怪我無く無事下山出来ますように…
んー?
あっちが愛鷹山方面か?
ではさっき見えてた遠くの山は何なんだろう…
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8/30 8:37
んー?
あっちが愛鷹山方面か?
ではさっき見えてた遠くの山は何なんだろう…
大迫力の第二火口&第一火口&富士山!
これ見ただけでもうかなり満足してたな。
おにぎりとゼリーで元気も出てきた。
歩き始めたあたりはかなり疲労がヤバかったがこれなら何とか行けそうだ。
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8/30 8:37
大迫力の第二火口&第一火口&富士山!
これ見ただけでもうかなり満足してたな。
おにぎりとゼリーで元気も出てきた。
歩き始めたあたりはかなり疲労がヤバかったがこれなら何とか行けそうだ。
富士山頂を目指す若者二人が見える
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8/30 8:37
富士山頂を目指す若者二人が見える
剣ヶ峰はここからでは見えないんだろうなぁ
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8/30 8:47
剣ヶ峰はここからでは見えないんだろうなぁ
宝永第二火口縁から見る宝永山頂。
今度こそあそこから絶景を見てやるぞ〜
元気も出たしそろそろ出発しよう
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8/30 8:52
宝永第二火口縁から見る宝永山頂。
今度こそあそこから絶景を見てやるぞ〜
元気も出たしそろそろ出発しよう
第一火口内に道が見えてるなぁ
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8/30 8:55
第一火口内に道が見えてるなぁ
宝永第一火口縁到着
なんか雲増えてきてないか…?
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8/30 9:04
宝永第一火口縁到着
なんか雲増えてきてないか…?
いよいよ第一火口の中へ
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8/30 9:06
いよいよ第一火口の中へ
火口の中から火口壁を見上げる
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8/30 9:12
火口の中から火口壁を見上げる
第一火口内でで2,420mもあるのか
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8/30 9:13
第一火口内でで2,420mもあるのか
辛い登りが始まる。
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8/30 9:20
辛い登りが始まる。
これが歩きにくい原因の砂礫。
踏ん張る足がずるっと滑り力が入りにくいんだよね
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8/30 9:20
これが歩きにくい原因の砂礫。
踏ん張る足がずるっと滑り力が入りにくいんだよね
時刻は9時半、ついに恐れていた事態が…
雲が火口内に侵入してきた
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8/30 9:32
時刻は9時半、ついに恐れていた事態が…
雲が火口内に侵入してきた
先が全く見えない…
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8/30 9:35
先が全く見えない…
まだ青空(の欠片)はある!諦めるな!
と自分を叱咤しながらノロノロと山頂を目指す
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8/30 9:45
まだ青空(の欠片)はある!諦めるな!
と自分を叱咤しながらノロノロと山頂を目指す
過去二回の宝永山と違い風は弱いので今までで一番ましなコンディションとは言え…これは山頂から何にも見えないかもなぁ
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8/30 10:08
過去二回の宝永山と違い風は弱いので今までで一番ましなコンディションとは言え…これは山頂から何にも見えないかもなぁ
馬の背方面
富士山頂側も雲に覆われ全く見えなくなってしまった
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8/30 10:08
馬の背方面
富士山頂側も雲に覆われ全く見えなくなってしまった
もうすぐ山頂!というタイミングで雲に包まれていくのを指をくわえて見ているしかない状況
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8/30 10:09
もうすぐ山頂!というタイミングで雲に包まれていくのを指をくわえて見ているしかない状況
宝永山山頂到着。
4時間もかかってしまった…
山頂にはずっと前を歩いていた男女が昼飯タイム中だった
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8/30 10:10
宝永山山頂到着。
4時間もかかってしまった…
山頂にはずっと前を歩いていた男女が昼飯タイム中だった
山頂から駿河湾を眺めたかった…
結構ヘロヘロだったので昼休憩を兼ねて山頂で眺望待ちを実施
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8/30 10:11
山頂から駿河湾を眺めたかった…
結構ヘロヘロだったので昼休憩を兼ねて山頂で眺望待ちを実施
1時間山頂で粘るもますます天気は悪くなるばかり
雨が降らないだけマシか
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8/30 10:57
1時間山頂で粘るもますます天気は悪くなるばかり
雨が降らないだけマシか
ガラン沢コースから上がってきたというソロ男性と「晴れませんねー」などと愚痴を言い合う。
自分もそろそろ出発するか…
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8/30 10:57
ガラン沢コースから上がってきたというソロ男性と「晴れませんねー」などと愚痴を言い合う。
自分もそろそろ出発するか…
さよなら宝永山
それにしても3回来て3回とも眺望ゼロとはなぁ…
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8/30 10:59
さよなら宝永山
それにしても3回来て3回とも眺望ゼロとはなぁ…
下りは大砂走りからの予定なのでスパッツを装着
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8/30 11:01
下りは大砂走りからの予定なのでスパッツを装着
馬の背到着。
ここが爆風じゃなかったの初めてだな…
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8/30 11:07
馬の背到着。
ここが爆風じゃなかったの初めてだな…
大砂走りに合流
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8/30 11:11
大砂走りに合流
流れる雲の中をひたすら降る大砂走り開始
1
8/30 11:13
流れる雲の中をひたすら降る大砂走り開始
見渡す限り砂地しかない上ホワイトアウトしてるので広さが良くわからん
時々晴れ間が射すがすぐ雲に覆われてしまう
1
8/30 11:21
見渡す限り砂地しかない上ホワイトアウトしてるので広さが良くわからん
時々晴れ間が射すがすぐ雲に覆われてしまう
宝永山頂方面
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8/30 11:26
宝永山頂方面
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8/30 11:26
砂の上をズボズボ進むのは楽しい
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8/30 11:34
砂の上をズボズボ進むのは楽しい
ここで大砂走りとはお別れ。
右に折れ四辻を目指す
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8/30 11:44
ここで大砂走りとはお別れ。
右に折れ四辻を目指す
須山下山歩道の標柱が度々立ってはいるが、ほとんどの標柱は傷みが激しく用をなしていない
厳しい環境なんだろうな
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8/30 11:45
須山下山歩道の標柱が度々立ってはいるが、ほとんどの標柱は傷みが激しく用をなしていない
厳しい環境なんだろうな
こんな砂地に草木がある事に驚きだ
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8/30 11:50
こんな砂地に草木がある事に驚きだ
不毛の地の宝永山頂に蝶や蜂がいる事に疑問を感じていたが、少し下れば花咲く場所があったんだなぁ。
ここから風で山頂まで運ばれたと考えれば蝶が山頂に居るのも納得がいく
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8/30 11:50
不毛の地の宝永山頂に蝶や蜂がいる事に疑問を感じていたが、少し下れば花咲く場所があったんだなぁ。
ここから風で山頂まで運ばれたと考えれば蝶が山頂に居るのも納得がいく
霧の中に巨大な影が…
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8/30 11:55
霧の中に巨大な影が…
あれが上二子山か?
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8/30 12:01
あれが上二子山か?
柱と薄い踏み跡に案内され進む
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8/30 12:07
柱と薄い踏み跡に案内され進む
四辻到着
向こうにうっすらと見えるのは下双子山か
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8/30 12:11
四辻到着
向こうにうっすらと見えるのは下双子山か
雲がまた濃くなり上双子山もすっぽり覆われてしまった
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8/30 12:11
雲がまた濃くなり上双子山もすっぽり覆われてしまった
下双子山へ足を延ばしてみた
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8/30 12:15
下双子山へ足を延ばしてみた
山頂へはすぐ着いてしまう
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8/30 12:19
山頂へはすぐ着いてしまう
下双子山山頂では夫婦ハイカーが昼食中だった。
ブドウをもらい雑談。
今季4回目の双子山だが全部真っ白だという。
3回目の宝栄山で全敗中の自分に負けず劣らずの戦績だ…(涙
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8/30 12:28
下双子山山頂では夫婦ハイカーが昼食中だった。
ブドウをもらい雑談。
今季4回目の双子山だが全部真っ白だという。
3回目の宝栄山で全敗中の自分に負けず劣らずの戦績だ…(涙
このご夫婦とは下山道の御胎内辺りまで着かず離れず歩くことになる
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8/30 12:29
このご夫婦とは下山道の御胎内辺りまで着かず離れず歩くことになる
自分たちが下山を始めるのと入れ替わる様なタイミングで他のハイカーが登ってきた。
やっぱり富士山、結構人歩いてるな
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8/30 12:30
自分たちが下山を始めるのと入れ替わる様なタイミングで他のハイカーが登ってきた。
やっぱり富士山、結構人歩いてるな
二ツ塚分岐
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8/30 12:35
二ツ塚分岐
一瞬だけ青空が見えたが…(ほんとに一瞬で終了)
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8/30 12:38
一瞬だけ青空が見えたが…(ほんとに一瞬で終了)
双子山に別れを告げ四辻に戻る
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8/30 12:46
双子山に別れを告げ四辻に戻る
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8/30 12:51
暫くは足元の悪い砂礫の下り道
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8/30 12:53
暫くは足元の悪い砂礫の下り道
まだ13時前なのにかなり暗い
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8/30 12:55
まだ13時前なのにかなり暗い
幕岩到着
ここらで小雨が降り出したがそれほど強くならずに止んだ
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8/30 12:58
幕岩到着
ここらで小雨が降り出したがそれほど強くならずに止んだ
幕岩側にも立入禁止の案内が
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8/30 13:02
幕岩側にも立入禁止の案内が
御殿場口新五合目への分岐
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8/30 13:02
御殿場口新五合目への分岐
暑いし天気悪いし足痛いしで辛ーい
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8/30 13:07
暑いし天気悪いし足痛いしで辛ーい
須山下り一合五勺
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8/30 13:08
須山下り一合五勺
須山御胎内上の分岐到着
疲労しているので幕岩と共に御胎内の洞穴もスルー
ここで先を歩いていたご夫婦に別れを告げ先に水ヶ塚へ急ぐ
実はトイレを我慢していて早く駐車場へ着きたかった…
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8/30 13:26
須山御胎内上の分岐到着
疲労しているので幕岩と共に御胎内の洞穴もスルー
ここで先を歩いていたご夫婦に別れを告げ先に水ヶ塚へ急ぐ
実はトイレを我慢していて早く駐車場へ着きたかった…
夫婦の話だとこの先は平坦な楽な道らしい
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8/30 13:32
夫婦の話だとこの先は平坦な楽な道らしい
下山直前、また陽が射してきた…下山後に晴れるのは御約束だな
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8/30 13:39
下山直前、また陽が射してきた…下山後に晴れるのは御約束だな
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8/30 13:41
1
8/30 13:42
この分岐まで戻ってきた。
どうやら14時前に下山出来そうだな
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8/30 13:53
この分岐まで戻ってきた。
どうやら14時前に下山出来そうだな
水ヶ塚公園に帰還。
売店のトイレに駆け込む
しかし朝に見えていた雄大な宝永火口の眺めが真っ白けっけじゃないか
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8/30 14:05
水ヶ塚公園に帰還。
売店のトイレに駆け込む
しかし朝に見えていた雄大な宝永火口の眺めが真っ白けっけじゃないか
富士山ソフトで糖分を補給だ!
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8/30 14:16
富士山ソフトで糖分を補給だ!
あしがら温泉で汗を流す
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8/30 15:32
あしがら温泉で汗を流す
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