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Yamareco

記録ID: 253934
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ハイキング
九州・沖縄

佐賀 神埼 土器山 周回(途中遭難)

2012年12月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
8.0km
登り
629m
下り
609m
天候 曇り 〜 雪
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
写真1 土器山全景で、一般的には山頂部で引き返します。
    しかし、今回はその先まで進んでいます。
    そして軽く遭難してます。

写真2  八天神社の脇から登り始めます。

写真4  最初の危険箇所で、安物の靴では滑ります。

写真5  その先にも滑る箇所がありますが、左隅に向かえば安全に登れます。

写真8  この一本橋の先に最大の難関があります。
     難関を楽しみたい方はまっすぐに。
     らくに進みたい方は途中を左(写真9)の方向へ。

写真10 上宮。

写真11 土器山山頂。 

普通の方はココから引き返されます。

写真12 ココでT字に分かれて、直進で腰巻山、右で東鹿路。
     今回は右に進んでます。

写真13 何か貯水池のようなものを発見。


注意   ココから先は遭難しています


写真14 迷った先で沢を見つけ、沢下りをしている最中に発見。
     昭和42年9月にココに立てられているそうです。

     沢下りができなくなり再び斜面を走破。 

写真15 なぜがブリキのバケツが落ちてた。

写真16 ようやく道を見つけて一安心。

写真18 水力発電用の水路

     再び山道に入り、再び遭難。

写真19 迷った末にようやく発電所へ
土器山全景で、一般的には山頂部で引き返します。
しかし、今回はその先まで進んでいます。
そして軽く遭難してます。
2012年12月23日 10:32撮影 by  COOLPIX S9100 , NIKON
12/23 10:32
土器山全景で、一般的には山頂部で引き返します。
しかし、今回はその先まで進んでいます。
そして軽く遭難してます。
八天神社の脇から登り始めます。
by  NEC-102, NEC
八天神社の脇から登り始めます。
最初の危険箇所で、安物の靴では滑ります。
by  NEC-102, NEC
最初の危険箇所で、安物の靴では滑ります。
その先にも滑る箇所がありますが、左隅に向かえば安全に登れます。
by  NEC-102, NEC
その先にも滑る箇所がありますが、左隅に向かえば安全に登れます。
この一本橋の先に最大の難関があります。
難関を楽しみたい方はまっすぐに。
らくに進みたい方は途中を左(写真9)の方向へ。
by  NEC-102, NEC
この一本橋の先に最大の難関があります。
難関を楽しみたい方はまっすぐに。
らくに進みたい方は途中を左(写真9)の方向へ。
土器山山頂。

普通の方はココから引き返されます。
by  NEC-102, NEC
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土器山山頂。

普通の方はココから引き返されます。
ココでT字に分かれて、直進で腰巻山、右で東鹿路。
今回は右に進んでます
by  NEC-102, NEC
ココでT字に分かれて、直進で腰巻山、右で東鹿路。
今回は右に進んでます
何か貯水池のようなものを発見。

注意 ココから先は遭難しています
by  NEC-102, NEC
何か貯水池のようなものを発見。

注意 ココから先は遭難しています
迷った先で沢を見つけ、沢下りをしている最中に発見。
昭和42年9月にココに立てられているそうです。

ここから沢下りができなくなり再び斜面を走破。
by  NEC-102, NEC
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迷った先で沢を見つけ、沢下りをしている最中に発見。
昭和42年9月にココに立てられているそうです。

ここから沢下りができなくなり再び斜面を走破。
なぜがブリキのバケツが落ちてた。
by  NEC-102, NEC
なぜがブリキのバケツが落ちてた。
ようやく道を見つけて一安心。
by  NEC-102, NEC
ようやく道を見つけて一安心。
水力発電用の水路

再び山道に入り、再び遭難。
by  NEC-102, NEC
水力発電用の水路

再び山道に入り、再び遭難。
迷った末にようやく発電所へ
by  NEC-102, NEC
迷った末にようやく発電所へ
撮影機器:

感想

途中で遭難していますので、分岐以降は当てになりません。

ただ、遭難して新しい発見もありました。

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