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Yamareco

記録ID: 253992
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

寸又〜前黒法師〜黒法師〜バラ谷の頭〜房小山・鋸山〜山犬段〜沢口山〜寸又周回

2012年12月18日(火) ~ 2012年12月21日(金)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
36.0km
登り
3,138m
下り
3,135m

コースタイム

18日(火)
寸又峡温泉P12:00〜飛竜橋12:45〜前黒法師登山口13:00〜湯山集落跡13:30〜
林道出会14:00〜栗木の段15:00〜白ガレの頭16:30(幕営)

19日(水)
白ガレの頭7:00〜前黒法師岳8:15〜8:30〜ヘリポート広場10:00〜二ッ山11:00〜黒法師岳13:00〜(昼食)13:30〜黒バラ平14:30〜水場往復15:30〜バラ谷の頭16:30幕営

20日(木)
バラ谷の頭6:30〜房小山8:00〜鋸山11:30〜(昼食)12:00〜三合山15:00〜蕎麦粒山16:15〜山犬段16:50

21日(金)
山犬段4:45〜(林道で)ホーキ薙5:30〜板取山6:15〜7:00〜天水8:00〜8:30〜沢口山9:30〜10:00〜寸又峡温泉12:00
天候 18日/快晴
19日/快晴・・・陵線は北西からの強風
20日/快晴・・・稜線は西から強風
21日/明け方快晴/後、下山まで薄曇
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅〜森・掛川〜金谷(新東名)〜寸又峡P
コース状況/
危険箇所等
前黒法師登山口〜前黒法師
登山口〜湯山集落跡までは九十九折の急登、
湯山集落〜登山道はトラバースするが、今回は無視して尾根を直登・・
・965辺りに出るそこから尾根沿いに林道出会いまで・・
林道出会いから尾根の取り付きが見当たらず、暫く林道をさかのぼり、次の尾根から・・・
栗木ノ段辺りは広い尾根、どこでも幕営可。風も無さそう・・
白ガレの頭付近から積雪15cm位。
前黒法師山頂付近は深いところで膝ぐらい。

前黒法師〜バラ谷の頭
前黒法師を過ぎて最初の下りは要注意。
広い放射状の斜面の北寄りを行くけど、印・踏み跡はなく、途中低木のヤブを掻き分ける。
鞍部からは歩きやすい明瞭な尾根でヘリポートまで・・
ヘリポートから再び尾根に入りなだらかな膝下ぐらいの笹の尾根が・1810まで続く。
・1810辺りから再び雪が15cm〜深いところで腿まで埋まる。
黒法師への登りも広い斜面、歩きやすいところを勝手に進む感じ、印・踏み跡は無し、
途中から埋まるところがあり、カンジキに・・でも、3〜5歩に一度ぐらい膝上までズボる。
山頂も同様・・目の前まで来てもなかなか進まない。
黒バラにかけての下りは笹も深く(深いところは胸ぐらい)雪は緩んで滑りやすい。
バラ谷の上り返し直前の鞍部で寸又側に100mぐらい下り水場へ・・
ここはアイゼンに履き替え、ピッケル持参。水は豊富
バラ谷の登りは岩場交じりの急登なので、そのままアイゼン・ピッケルで、

バラ谷の頭〜房小山・鋸山〜山犬段
バラ谷〜房小山は膝下ぐらいの笹に雪も膝ぐらい・・
硬いところもあるけど、やはり3〜5歩に一度はズボる。獣道の上は比較的歩きやすい。
この間は、西からの強風をまともに受ける。

房子山を過ぎると雪の量も減り歩きやすくなるが、
鋸山直前のガレを過ぎる辺りから、三合山まではかなり激しいヤセ尾根のアップダウンが続く、特に千石沢コルへの下りは支尾根に要注意。

三合山〜蕎麦粒・山犬段〜沢口山は道も標識もあって、歩きやすいハイキングコース。
飛竜橋から見る朝日岳
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飛竜橋から見る朝日岳
前黒法師登山口。
いきなりの急登で始まります。
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前黒法師登山口。
いきなりの急登で始まります。
湯山集落跡、
よくぞ、人が住んでたという様なところ、
下栗の里顔負け・・・?
千枚田の様な石垣が続きます。
この後、道はトラバース・・・
無視して尾根を直登。
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湯山集落跡、
よくぞ、人が住んでたという様なところ、
下栗の里顔負け・・・?
千枚田の様な石垣が続きます。
この後、道はトラバース・・・
無視して尾根を直登。
途中で登山道と合流して、林道に、
っ正面の尾根を行くのですが、取り付きが判らず、暫く林道を進み、次の尾根から・・・
途中で登山道と合流して、林道に、
っ正面の尾根を行くのですが、取り付きが判らず、暫く林道を進み、次の尾根から・・・
5・6mの崖を登りその上はこのような・なだらかな尾根に・・
5・6mの崖を登りその上はこのような・なだらかな尾根に・・
回り道したおかげで見れたこの眺望・・・
朝日岳です。
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回り道したおかげで見れたこの眺望・・・
朝日岳です。
長島ダムも見えてます。
その先は七ッ峰かな・・
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長島ダムも見えてます。
その先は七ッ峰かな・・
栗木ノ段・・
後ろは広々とした尾根・・何処でもテント張れます。
栗木ノ段・・
後ろは広々とした尾根・・何処でもテント張れます。
イワカガミ群生地
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イワカガミ群生地
南を見ると沢口山・天水辺りでしょうか・・・
南を見ると沢口山・天水辺りでしょうか・・・
中々洒落っ気のある人ですね!
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中々洒落っ気のある人ですね!
黄昏時の白ガレの頭・・・
今夜はこの辺りで・・
黄昏時の白ガレの頭・・・
今夜はこの辺りで・・
翌朝・・・
暫く歩いて眺望場・・・
ヤセ尾根の頭なので、写真撮るときは気をつけましょう!!
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暫く歩いて眺望場・・・
ヤセ尾根の頭なので、写真撮るときは気をつけましょう!!
山頂手前から雪も深まってきました。
踏み跡は鹿君だけ・・
獣も歩きやすいとこ、良く判ってるのですね!
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山頂手前から雪も深まってきました。
踏み跡は鹿君だけ・・
獣も歩きやすいとこ、良く判ってるのですね!
前黒法師岳山頂、
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前黒法師岳山頂、
視界はここだけ
北側、樹林越しに丸盆・不動岳
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北側、樹林越しに丸盆・不動岳
前黒法師を過ぎて最初の下り・・・
要注意です。
前黒法師を過ぎて最初の下り・・・
要注意です。
鞍部を過ぎると明瞭な尾根に・・・
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鞍部を過ぎると明瞭な尾根に・・・
黒法師・・近くなってきました。
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黒法師・・近くなってきました。
南を見ると、八丁段〜蕎麦粒山
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南を見ると、八丁段〜蕎麦粒山
再び林道に・・・
尾根を行ってもいいのですが、先で合流するし、
こちらの方が眺めが良さそうなので・・
再び林道に・・・
尾根を行ってもいいのですが、先で合流するし、
こちらの方が眺めが良さそうなので・・
ヘリポート・・・?
黒法師が・・
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ヘリポート・・・?
黒法師が・・
あそこから再び尾根に・・
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あそこから再び尾根に・・
南側・・
そして北側・・・・
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そして北側・・・・
その隣・・・・丸盆・不動岳
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その隣・・・・丸盆・不動岳
その又隣はジャイアント
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その又隣はジャイアント
テント500張りはいけそうですね・・
おまけに前も後ろもこの眺望・・
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テント500張りはいけそうですね・・
おまけに前も後ろもこの眺望・・
深南部らしくなってきました・・
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深南部らしくなってきました・・
振り返ると前黒法師岳
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振り返ると前黒法師岳
近くなってきました
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近くなってきました
倒木も多くなってきました
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倒木も多くなってきました
さぁ〜ここから250mの直登・・・
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さぁ〜ここから250mの直登・・・
笹・雪は膝〜腿・・・
時々ズボるのでカンジキに・・
笹・雪は膝〜腿・・・
時々ズボるのでカンジキに・・
バラ谷の頭と並んできました。
あとちょっと・・
雪が深まり中々進みません
バラ谷の頭と並んできました。
あとちょっと・・
雪が深まり中々進みません
山頂は目の前だけど、
膝上までズボズボ・・・
この50mは長かった〜〜
山頂は目の前だけど、
膝上までズボズボ・・・
この50mは長かった〜〜
踏み跡ないのがいいですね・・
3度目の黒法師・・
×の標柱は今日も雪の中。
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踏み跡ないのがいいですね・・
3度目の黒法師・・
×の標柱は今日も雪の中。
このおにぎり・ビールの味は格別だった〜
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このおにぎり・ビールの味は格別だった〜
バラ谷に向かいます。
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バラ谷に向かいます。
丸盆分岐
山頂は風も気にならなかったけど、
ここは西からの吹き曝し・・・
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丸盆分岐
山頂は風も気にならなかったけど、
ここは西からの吹き曝し・・・
シヤウズ山の向こうに御嶽山
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シヤウズ山の向こうに御嶽山
大分育ってます
手前は鎌薙・・
向こうは中ノ尾根山〜池口・加加森・光
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手前は鎌薙・・
向こうは中ノ尾根山〜池口・加加森・光
黒バラ平めがけ、一気に下ります。
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黒バラ平めがけ、一気に下ります。
鞍部から黒法師を振り返る・・
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鞍部から黒法師を振り返る・・
隣、丸盆〜鎌薙
東側・・
西側・・・
こちらは前黒法師(山)です
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西側・・・
こちらは前黒法師(山)です
黒バラ平とバラ谷の頭
黒バラ平とバラ谷の頭
バラ谷登り直前の鞍部〜寸又側に水の調達・・・
アイゼン・ピッケルに・・
バラ谷登り直前の鞍部〜寸又側に水の調達・・・
アイゼン・ピッケルに・・
潤沢に流れてます。
写真の倒木の直ぐ上が稜線なので、直ぐです。
でも、アイゼン・ピッケルは要りますね・・
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潤沢に流れてます。
写真の倒木の直ぐ上が稜線なので、直ぐです。
でも、アイゼン・ピッケルは要りますね・・
では、バラ谷の頭めがけ、一気?に・・・
実はヘロヘロ・・・
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では、バラ谷の頭めがけ、一気?に・・・
実はヘロヘロ・・・
途中から・・・シヤウズ〜黒沢山の向こうに
御岳・中央アルプス・・・

ホントは息が切れて一休み・・
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途中から・・・シヤウズ〜黒沢山の向こうに
御岳・中央アルプス・・・

ホントは息が切れて一休み・・
もうチョイ・・
埋まって中々進みません・・
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もうチョイ・・
埋まって中々進みません・・
4度目のバラ谷の頭・・・
今までで一番!
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4度目のバラ谷の頭・・・
今までで一番!
右から・・黒法師・丸盆・鎌薙の頭
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右から・・黒法師・丸盆・鎌薙の頭
真ん中、V字に切れ込んだ辺りが鎌薙・・
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真ん中、V字に切れ込んだ辺りが鎌薙・・
ジャイアントも好く見えてます。
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ジャイアントも好く見えてます。
黒法師の東側・・
前黒法師と朝日岳
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黒法師の東側・・
前黒法師と朝日岳
翌朝・・
富士山も見えてますね・・・
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翌朝・・
富士山も見えてますね・・・
ご来光です
では、出発・・・
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では、出発・・・
本邦最南2000m地点・・・

バラ谷の頭から南へ50m位・・・
こちらの方が高い感じだけど・・
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本邦最南2000m地点・・・

バラ谷の頭から南へ50m位・・・
こちらの方が高い感じだけど・・
では、房小山へ・・
では、房小山へ・・
黒沢山・中ノ尾根山の向こうに中央アルプス
黒沢山・中ノ尾根山の向こうに中央アルプス
バラ谷の頭を振り返る
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バラ谷の頭を振り返る
駿河湾・・光ってます。
写真では見えないけど、
御前崎まで見えてました。
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駿河湾・・光ってます。
写真では見えないけど、
御前崎まで見えてました。
こんな2重稜線が多いです。
どちらに行ってもまた合流
こんな2重稜線が多いです。
どちらに行ってもまた合流
雪も笹も、靴が埋まる程度になってきました。
雪も笹も、靴が埋まる程度になってきました。
房小山・・
山頂・・
南〜西に眺望が開けてます。
東も疎林越しに・・
山頂・・
南〜西に眺望が開けてます。
東も疎林越しに・・
定光寺山・竜頭山・・
定光寺山・竜頭山・・
鋸山へ・・
房小山を振り返る
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房小山を振り返る
踏み跡は全て鹿・・
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踏み跡は全て鹿・・
おおらかな尾根・・・
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おおらかな尾根・・・
と・思ったら・・
やっぱり、鋸・・でした。
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と・思ったら・・
やっぱり、鋸・・でした。
鋸〜三合までは両側こんな感じのヤセ尾根のアップダウン・・
鋸〜三合までは両側こんな感じのヤセ尾根のアップダウン・・
房小・バラ谷・・黒法師・・・
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房小・バラ谷・・黒法師・・・
昼飯・・・
せっかくバラ谷で汲んだ水が・・・
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昼飯・・・
せっかくバラ谷で汲んだ水が・・・
千石平のガレから・・
京丸山でしょうか・・・
千石平のガレから・・
京丸山でしょうか・・・
千石平・・・
ここから進路を南に下ります。
その先にヤバイ支尾根が・・
千石平・・・
ここから進路を南に下ります。
その先にヤバイ支尾根が・・
今日はあの辺りまで・・
山犬段
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今日はあの辺りまで・・
山犬段
〜沢口山
跨ぐには高いし・・
潜るには低いし・・・・
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跨ぐには高いし・・
潜るには低いし・・・・
こんなヤセ尾根のアップダウンが続きます。
こんなヤセ尾根のアップダウンが続きます。
遠くなった房小・バラ谷・黒法師・・
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遠くなった房小・バラ谷・黒法師・・
蕎麦粒山
蕎麦粒山〜
同じく・・大無間
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同じく・・大無間
山犬段〜大札山
では、・・・今日は・・・・
温度計、−5℃でした。
では、・・・今日は・・・・
温度計、−5℃でした。
翌朝・・ヘッデンで板取山まで・・
翌朝・・ヘッデンで板取山まで・・
日が昇ってきました。
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日が昇ってきました。
天水とご来光
そして富士山
真っ赤に染まる三兄弟
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真っ赤に染まる三兄弟
天水・・北側180度の眺望
天水・・北側180度の眺望
房小山〜バラ谷の頭
房小山〜バラ谷の頭
バラ谷・黒法師・丸盆・・
右端に切れてるのが前黒法師
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バラ谷・黒法師・丸盆・・
右端に切れてるのが前黒法師
前黒法師岳と奥に茶臼・聖・上河内
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前黒法師岳と奥に茶臼・聖・上河内
信濃俣・大根沢・・大無限・・朝日岳
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信濃俣・大根沢・・大無限・・朝日岳
ここで朝飯・・
メニューは<サケ雑炊(酒じゃなく鮭)>
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ここで朝飯・・
メニューは<サケ雑炊(酒じゃなく鮭)>
沢口山・・
今度はコーヒーブレイク・・
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沢口山・・
今度はコーヒーブレイク・・
富士平〜やっと下界が・・
今回は西側のコースで・・
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富士平〜やっと下界が・・
今回は西側のコースで・・
春もよさそうですね・・
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春もよさそうですね・・
ヒメシャラと落ち葉の絨毯
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ヒメシャラと落ち葉の絨毯
後ちょっと・・
温泉とビールが・・・・
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後ちょっと・・
温泉とビールが・・・・
沢口山の反射盤の管理の方・・
暫く話を・・・
山のプロでした。
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沢口山の反射盤の管理の方・・
暫く話を・・・
山のプロでした。
ヤマイワカガミ・・白いのかな・・・
ヤマイワカガミ・・白いのかな・・・
無事、下山
降りて温泉・・・最高!!
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降りて温泉・・・最高!!
はい!また来るね!!
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はい!また来るね!!

感想

下山途中で行き会った反射板管理の方、

降りた寸又峡の食事何処の大将・・

温泉の親父さん・・・

皆さん暖かく、何だかホッとさせてくれました。


なにより、気に掛けてくださった山友の<eさん>・・

静かな一人旅だったけど、一人じゃないような気分でした。

ありがとう・・

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