記録ID: 2541719
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
黒檜山を別の赤城から眺める:長七郎山〜地蔵岳
2020年08月29日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:47
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 481m
- 下り
- 481m
コースタイム
天候 | 曇りがちだったが、駒ケ岳や黒檜山がど〜んと見えた。雨はふらず。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:往路をたどる お、関越バスはICカードオッケーどす。 ちなみに、東秩父を走るイーグルバスもついにパスモ&スイカデビューしたみたいで、、って、知ったのはごく最近、、、 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はありませぬ。 覚満淵から鳥居峠〜小地蔵〜長七郎山〜小沼湖畔までは気持ちよく歩けます。 地蔵岳の取り付きである八丁峠登山口からてっぺん近くまでは、延々と木段が続き、心折れそうになりますのは自分だけ?? 木段が終わっても、がれ場の登りをしばらく我慢ガマンでございます。 地蔵岳のてっぺんは岩岩、当日日差しが強く、日陰を探すのに一苦労しました。 てっぺんは家族連れ、カップル、じぃさまばぁさまの登山パーティなどなど、人大杉でございました。 てっぺんは広く、その南側はNHKなどの電波塔が立ち並んでました。 地蔵岳からの下山道、序盤は岩ゴロの細道で歩きにくいですが、それを過ぎれば勾配緩やかになって、ほどなく大沼湖畔を一周する車道にでます。 |
その他周辺情報 | 観光地のため、土産物屋、そば屋その他飲み食いや、ボートプールなど乱立してます。 ただしコロナ禍はここにも災いをもたらし、その半分くらいは営業を止めていました。 でも人大杉、、、 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
尾瀬の後、一週おいて赤城に行ってまいりました。
今回、赤城の主峰は置いといて、そのカルデラを形成する稜線の山を歩いてまいりましたぜ。
頭んなかはまだ尾瀬にいるようで、小尾瀬と呼ばれる覚満淵や小沼を歩けば爽やかな気分になれるかな?
などと想像したけど、やはり地元の、いわゆる『オラが山、オラが沼』なのだね、地元民の犬連れが多かったです。
コロナ禍で、ハイカーもマスクしたまんま登ってる人も多く、おぃおぃそれじゃあ暑くて苦しいだろよ、と思うのでした。
この日は適当に涼しくて、しばらくサイタマの山には登れないかも、、、
距離的には”さんぽ”に毛が生えたよなかんじどしたが、赤城、まだまだ数座のピークがあって、面白そうでっせww
おわり
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