三国山、木道踏み抜きハイキング

2012年12月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 619m
• 下り: 619m

コースタイム

高崎駅 marufan,ricaricaを拾いに行く7：00
関越道に乗って駐車場8：30
身支度、忘れ物を取りに行き登山口9：15
電車の時間等考慮し14:00、1500m付近で撤収
後の時間記憶なし

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所・・・、木道の間、それ以外は無し。ワカンあれば楽。スノーシュー微妙。
群馬側からのトレース無し。新潟側からのトレースは確認。
登山者は極めて少ないと思われます。

写真

12/23 22:27

少し遅いスタート、準備に余念の無いmaru&rica

12/23 22:27

完全防備のricaさん

12/23 22:28

悪巧みする二人

12/23 22:29

ダイヤモンドダスト？のわけないですね、氷霧でしょうか？ピントはあってたみたい。

12/23 22:29

先頭の辛さを味わってもらいます、行けmaru!

12/23 22:29

ricaも行け！！

12/23 22:29

遅いぞー！！余裕の私(嘘、息が切れるTT)

12/23 10:34

12/23 11:03

12/23 11:04

12/23 23:08

三国峠から三国山方面　見えてるところは三国山手前の小ピークでしょうか　

12/23 22:31

お昼にします

12/23 23:11

1日早いクリスマスパーティー

12/23 12:30

フリーズドライのお汁粉美味しかったです♫

12/23 23:05

余裕の隊長とトレースを追うricaさんと余裕もないのに撮影する私��

12/23 23:07

余裕の隊長とトレースを追うricaさんと余裕もないのに撮影する私��

12/23 22:31

白砂山でしょうか？

12/23 22:32

苗場が綺麗です。

12/23 23:08

苗場スキー場

12/23 22:32

時間的に無理そう、そろそろ引き返しましょう。

12/23 14:21

記念写真〜！ハイチーズ！！

12/23 14:27

下るのが惜しい。とくに雪山はね。

12/23 22:32

しかし空が綺麗だ♪

12/23 23:12

下山中の三国峠　もう陽が山にかかっています

撮影機器：

CX4 RICOH

NIKON D90 NIKON CORPORATION

PENTAX K-30 PENTAX

感想

ゲスト

今日は木道の間に足を挟みたい！

などとほざく二人を連れて先週に続き三国山です。


先週よりも積雪は多く体力消耗しました。

また先週は必要の無かったワカンを途中から着け、泣きながら先頭を歩きました。

二人はつぼ足でついて来ますが、木道の間に足を挟み大変そうでした。

電車等の都合もあり時間で区切ったので、山頂は踏むことが出来ませんでした。

でも、普段と違った登山で充分楽しめました。



補足、書き足しは二人に任せます。

ricarica

今季初の雪山♪
ワクワクしすぎて二日前から不眠症でした（笑）

今まで行った雪山のなかで一番積雪量が多くテンションが上がりっぱなし！
山頂を踏まなくても充分に雪山を堪能できました。

三国山。
pinkさんの記録を見るまでは名前もどこの山なのかも知りませんでした。
人の多い雪山もありますが私はこういう人の少ない山のほうが好きです。
誰もいないところをラッセルするのは気持ちがいい。
それに人がいないと自分が自然に溶け込んだような気分になれます。
だからかな、私は雪の時期が一番好きだってこの山行で確信しました。

pinkさん、maruさん、餅＆ケーキありがとうございます(_ _)
みんなで囲むランチはいつも以上に美味しいかったです！

今回も大満足の山行でした。
ご一緒させていただきましてありがとうございました。

＊今回靴ひもに引っ掛けるタイプのゲイターを持参しましたが、雪が多くてめくれ上がり雪が靴に入ってしまうという失態。
pinkさんから靴下の予備を言われていたので難を逃れましたが、雪深い山は靴の下からセットするゲイターがいいですね。

marufan

積雪量の多い場所を体験したいというricaさんの提案で
隊長pink spiderさん　ゲスト私でチャレンジしました

わたしも5月から登山をはじめた身ですので
雪山自体が初体験でした
しかも初めてなのに豪雪地帯の群馬新潟国境の三国山へ
行きました

登山道入り口からいきなりの深い雪です
トレースは全くなく歩くたびに50cm以上は沈む感じです

標高を上げても積雪量は変わらずでした
時間の都合で山頂まで行けなかったのは残念でしたが
大変貴重な体験ができてとても充実した日となりました