榛名山 烏帽子岳 鬢櫛山

2020年09月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 449m
• 下り: 434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

8:30 湖畔の宿公園
8:50 8:50 烏帽子ヶ岳登山口
9:30 9:30 烏帽子ヶ岳
10:10 10:10 鬢櫛山
11:00 11:00 高崎市営無料駐車場
11:00 11:00 湖畔の宿公園
11:00 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湖畔には駐車可能なスペースが多いです。なるべく公共のPマークに停めた方が無難です。トイレ付きのものが有りました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありません。少し笹が足元を隠しているところでは、落ち枝などにご注意ください。

写真

9/6 8:30

雨です。高崎市営無料駐車場。

9/6 8:36

人気無いです。ちゃぷちゃぷとかすかな波の音

9/6 8:36

岸の寂しい湖に独り来たのも悲しい心

9/6 8:45

紛らわしい看板。

9/6 8:53

ほうほう

9/6 8:53

ふーん

9/6 8:56

掃部ヶ岳に登るつもりが、登山口を見つけられずにここまで来てしまいました。

9/6 8:56

なんとまあ

9/6 8:57

他には看板が無かったんですよ。初めて掃部ヶ岳を登ったのはウン十年前の冬、白い犬に導かれてのことでした。当時の私と今とでは心構えが違うのでしょう。

9/6 8:57

国有林貸付の看板。期限切れてます。

9/6 8:58

貸付杭もいいかげん

9/6 8:58

稲荷社の参道を兼ねた登山道。

9/6 9:00

キツネがいっぱい。ジャイアンツのマスコットまで紛れ込んでいる。

9/6 9:10

雨の中登ります。

9/6 9:13

尾根の上の鞍部に到着。

9/6 9:13

右に行きます。

9/6 9:17

加護丸稲荷とあります。由来はいかに(・・?

9/6 9:17

挨拶してからくぐる。

9/6 9:18

9/6 9:18

こわもてのキツネ

9/6 9:18

ここで問題。
ニワトリとカラスは、、、鳥類。
ヘビとカメは、、、、、、爬虫類。
キツネとタヌキは？、、、麺類！

9/6 9:18

怒られそうですが、通過します。

9/6 9:30

山頂手前の大岩が、

9/6 9:30

奥の院でした。

9/6 9:30

おそれ多いので覗きませんでした。

9/6 9:33

静かな

9/6 9:34

山頂でした。誰も居ません。

9/6 9:35

本日初使用のポンチョ。ゴアテックス製、自衛隊の迷彩色。仕入れ元は須走の「ミリタント」というお店。

9/6 9:37

9/6 9:37

路が笹に隠れていますので、

9/6 9:38

下山は方向を確認しましょう。

9/6 9:51

挨拶して退出。

9/6 9:52

鞍部に戻り、鬢櫛山にも行こうと思いました。

9/6 10:06

火成岩

9/6 10:12

鬢櫛山も静かなところ。

9/6 10:12

だーれも居ません。

9/6 10:31

戻る途中、一瞬だけ日が差した。

9/6 10:31

ベンチが有る所が、

9/6 10:32

分岐点です。

9/6 10:32

登り側から見るとこんな塩梅です。

9/6 10:32

9/6 10:36

沢筋に紛れ込まない様にご注意。

9/6 10:40

湖畔の車道に出る手前。

9/6 10:41

道ははっきりしているのですが、指導標が有りません。

9/6 10:42

こんな構造物と、

9/6 10:42

堰堤が目印でしょうか。

9/6 10:42

9/6 10:43

目立たないところです。

9/6 10:43

道の向かいにこんな建物が有ります。

9/6 10:43

9/6 10:56

駐車場に戻りました。ヒルメシ休憩。
なぜかスポーツカーの同好会が集っていました。モビルスーツみたいなGTRを脇目に見ながら、お湯を沸かしてキツネうどんをすすりました。
ジムニーとは生態系が違うのだと思った次第です。

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

地下足袋

共同装備

エンジン サイダー

備考

ポンチョ

感想

jimzaemon

榛名山塊に伝わる、赤い大蛇の神話。

「レッドスネーク掃部」

バカなことを考えていたら、掃部ヶ岳の登山口を見つけられず、別の山を登ってしまいました。