天狗岳_唐沢鉱泉から周回

2020年09月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 8.8km
• 登り: 890m
• 下り: 876m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:13

5:04 天狗岳登山口駐車場
5:10 5:11 唐沢鉱泉
6:03 6:10 唐沢鉱泉分岐
6:58 7:00 第一展望台
7:26 7:26 第二展望台
8:00 8:35 天狗岳
8:47 8:56 東天狗岳
8:59 9:04 天狗の鼻
9:09 9:09 天狗岳分岐
9:45 9:45 天狗の奥庭
10:00 10:18 黒百合ヒュッテ
11:04 11:04 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:14 12:14 唐沢鉱泉
12:17 天狗岳登山口駐車場

天候

晴れ、のち　土砂降り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天狗岳登山口駐車場（無料　唐沢鉱泉の手前　4時半の時点で6割

コース状況／危険箇所等

黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉までの下りは滑りやすいです

その他周辺情報

もみの湯　650円

写真

9/5 5:03

4：40の時点で6割。帰りも路駐はあったけどそんなに混んでない感じかな？

9/5 5:05

登山口はちょっと迷いました。

9/5 5:06

唐沢鉱泉！　おしゃれ！

9/5 5:10

まだ、暗かったのでこの入口の橋を見逃してしまった。暗かったからだから！…多分！

9/5 5:14

最初が一番迷いました。どこが道なのかわかりにくかった。
暗かったからだから！

9/5 5:34

登りやすい道をゆっくり上がっていきます

9/5 6:04

枯尾の峰分岐。気が倒れててちょっとしたベンチ。休憩に最適

9/5 6:33

分岐すぎても勾配は変わらず、いい感じの道。

9/5 6:56

西尾根の第1展望台

9/5 6:49

南アルプスと美濃戸あたりかなぁー

9/5 7:23

天狗岳も太陽の真下に見えました

9/5 7:25

第2展望台。赤岳もひょっこりと！

9/5 7:39

第2展望台から鞍部を越えると、ゴーロの急斜面。汗が吹き出る。岩が冷たくていい。

9/5 7:54

蓼科山に癒やされつつ登る

9/5 8:01

天狗岳山頂！2646m　こっちのほうがちょい高い

9/5 8:31

8時すぎるともう、雲が出始まる。

9/5 8:32

鞍部から東天狗

9/5 8:49

東天狗岳　2640m　東側はもう雲に覆われていました。

9/5 8:51

東天狗から西天狗

9/5 8:55

根石岳によってこうかなとも思ったけど雲が多かったのでやめました

9/5 8:53

黒百合ヒュッテへ向かいます

9/5 8:58

東天狗の東側は絶壁

9/5 9:08

もう2度と寄らないと誓ったすりばち池に…よることに

9/5 9:24

あーやめればよかったっていつも思う。ゴーロの下りは苦手。

9/5 9:28

天狗の奥庭。ほんと歩きづらい

9/5 9:31

天狗ならピョンピョンなんだろうけど、にんげんだもの　みつる

9/5 9:42

すりばち池3回目だけど！　水あったことないけど！

9/5 9:59

黒百合ヒュッテ着　懐かしい。縦走のときや冬はよくお世話になります

9/5 9:59

今日はテント泊少なめ？　午後から天気不安定だし雷怖いもんな

9/5 10:20

19度　2300mだから‥東京より14度低いのかな？

9/5 10:22

黒百合ヒュッテからは苔石の連続。雨で濡れて根っこも石もツルツル…怖い！

9/5 10:45

一回ツルッといきました。足首柔らかくしたい！

9/5 11:05

唐沢鉱泉分岐。ここからは幾分ツルツルじゃなくなるけど気を引き締めて

9/5 11:17

いい感じの林…横を向くと

9/5 11:18

苔の森！

9/5 12:35

あと15分だったのに土砂降り！　ぶじ下山！

撮影機器：

moto g8 plus SIMフリー MOTOROLA

感想

Bluesmassive

コロナでなまった体の足慣らしも終わったので
テント泊装備でいくか！…とは思ったんだけど台風10号襲来！

甲信越も大気が乱れてるので雨と雷雨が多いみたいなので日帰りに変更。

八ヶ岳まで行って日帰りするのは初だなぁ…。
千葉からはどの山も遠いのです。

5時登山開始。すでに標高1850mなので涼しいんだけど、汗が吹き出る。
8時に登頂したときにはすでに雲が出始めてました。

下山路の黒百合ヒュッテからの道は、
雨に濡れた石と根っこ超滑る。1回盛大にツルッとにやらかしました。
ケツが痛い。

そんであとちょっとで下山と言うところで土砂降り！

久しぶりの土砂降りはちょっと楽しかった。
雨の日はほぼ登らないんだけど、雨の山行もいいな。
レインウェアの中が蒸さなければ、なお。