御神楽岳東面・湯沢中央スラブ

2007年06月02日(土) ~ 2007年06月03日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 6.7km
• 登り: 866m
• 下り: 851m

コースタイム

6/2　広谷川登山口（17:30）湯沢出合C1（18:30）
6/3　C1（4:00）御神楽沢途中引き返しC1再出発（5:00）湯沢の頭（11:30〜12;20）湯沢出合（14:00）登山口（15:00）

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

御神楽沢本谷スラブを登攀する目的で入山したが、アプローチの雪渓が少なすぎ、本格的な沢装備が必要となるため引き返した。
かわりに、湯沢の中央スラブを登攀した。
湯沢は、雪渓からの乗り移りにアプザイレン1回。埋めた木の枝を支点に。
さらにその先で右岸の高捲きにザイル3ピッチ。左岸から右岸へのトラバースにザイル1ピッチ使用した。
靴裏に吸いつくような感触の凝灰岩のスラブが延々と続く。
ビブラム底の登山靴で快調に登れた。
水切れでフラフラになりながら、夏道を下山。

写真

6/3 5:11

6/6 10:31

6/6 10:32

6/3 7:05

6/3 8:52

6/6 10:32

12/4 21:17

6/6 10:32

6/3 10:05

6/6 10:32

6/6 10:32

6/3 13:08

6/3 13:08

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 30a Canon