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Yamareco

記録ID: 2563881
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

【飯能アルプス+α】天覚山⇒かまど山⇒多峯主山⇒天覧山【東吾野St.⇒高麗St.】

2020年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
16.0km
登り
928m
下り
960m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:39
合計
7:20
距離 16.0km 登り 940m 下り 960m
5:58
55
6:53
7:05
30
7:35
14
7:49
36
8:25
15
8:40
8:50
14
9:04
18
9:22
0
9:22
18
9:40
31
11:00
11:13
29
11:42
11:44
43
12:27
6
12:33
15
12:48
12:49
13
13:02
13:03
15
13:18
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄駅⇒(八高線)⇒東飯能St.⇒(西武秩父線)⇒東吾野St.

【復路】
高麗St.⇒(西武秩父線)⇒東飯能St.⇒(八高線)⇒最寄駅
コース状況/
危険箇所等
【ルート状況】
一部下草がうるさく不明瞭な箇所がありましたが
(鉄塔70号辺り)
そこ以外は道標も踏み跡もしっかりあり
明瞭なルートでした。
前日の雨で滑りやすい木の根や石など
多くありましたので
雨後雨中はスリップに注意が必要そうです。
その他周辺情報 多くの人が楽しみにしていたであろう
今年の巾着田の曼殊沙華まつりは
コロナの影響もあり中止という事に
決まったそうです

詳しくはこちらで↓
日高市・曼殊沙華の里「巾着田」公式ホームページ
http://kinchakuda.com/
雨が降り歩かなかった
飯能アルプスの続き+αを
踏破する為
出掛けてきました

その時の終点だった
東吾野St.が
今回の起点です
雨が降り歩かなかった
飯能アルプスの続き+αを
踏破する為
出掛けてきました

その時の終点だった
東吾野St.が
今回の起点です
未踏の沢コースで
まずは天覚山を
目指します
未踏の沢コースで
まずは天覚山を
目指します
ご立派な蜘蛛の巣

この日は
雨上がりだからなのか
ずっと蜘蛛の巣払いで
歩く事になりました...
ご立派な蜘蛛の巣

この日は
雨上がりだからなのか
ずっと蜘蛛の巣払いで
歩く事になりました...
両峯神社跡
社は無いけれど
山行の無事を願った後
山頂へ向かいます
社は無いけれど
山行の無事を願った後
山頂へ向かいます
踏破ルートが止まった
天覚山まで
登ってきました
踏破ルートが止まった
天覚山まで
登ってきました
山頂には三等三角点が
あります
山頂には三等三角点が
あります
この前よりも真っ白...

気を取り直して
未踏になっている
ルートを進みます
この前よりも真っ白...

気を取り直して
未踏になっている
ルートを進みます
幻想的♪

こうした中を
歩くのも
悪くないです
幻想的♪

こうした中を
歩くのも
悪くないです
奥に見えているのが
鉄塔70号

道標に従って進むと
短い区間
下草がうるさい中
進みます
奥に見えているのが
鉄塔70号

道標に従って進むと
短い区間
下草がうるさい中
進みます
こんな時じゃないと
きっと見れない
蜘蛛の巣のアート
1
こんな時じゃないと
きっと見れない
蜘蛛の巣のアート
マツカゼソウ

珍しい花ではないけど
小さくて可愛らしい
2
マツカゼソウ

珍しい花ではないけど
小さくて可愛らしい
東峠

舗装路に合流し
ここから
再度山道に入りました
東峠

舗装路に合流し
ここから
再度山道に入りました
いつもとは
違った角度で
鉄塔を撮ってみた

真下からではない写真も
なかなか面白い
いつもとは
違った角度で
鉄塔を撮ってみた

真下からではない写真も
なかなか面白い
釜戸山分岐

メインルートから
外れて
釜戸山へ寄り道します
釜戸山分岐

メインルートから
外れて
釜戸山へ寄り道します
釜戸山山頂
山名標が
こんな感じだったのもあり
荒れた印象を受けました

※実際は
そんな事なかったけど
1
山名標が
こんな感じだったのもあり
荒れた印象を受けました

※実際は
そんな事なかったけど
釜戸山山頂に在る
三角点

白子
三等三角点
293.33m
1
釜戸山山頂に在る
三角点

白子
三等三角点
293.33m
釜戸山から分岐に戻り
進んで行くと
小さな祠が在りました
釜戸山から分岐に戻り
進んで行くと
小さな祠が在りました
祠のある場所が
久須美山
祠のある場所が
久須美山
久須美山から進むと
ケルンのある
永田山に到着

久須美山、永田山と
目印になるものがある
山頂が続きました

ここには三角点が
ある筈だけど...
久須美山から進むと
ケルンのある
永田山に到着

久須美山、永田山と
目印になるものがある
山頂が続きました

ここには三角点が
ある筈だけど...
ルートから
少し外れた場所に
三角点発見!!
1
ルートから
少し外れた場所に
三角点発見!!
久須美
四等三角点
277.52m
1
久須美
四等三角点
277.52m
永田山から
ほんの少し進むと
展望が開けた場所が
ありました

この辺は公園の敷地内?
木々に
名札が掛けられいました
永田山から
ほんの少し進むと
展望が開けた場所が
ありました

この辺は公園の敷地内?
木々に
名札が掛けられいました
熊に会う確率より
イノシシに会う
確率の方が高そうで
低山では
イノシシにビビってます(苦笑)
熊に会う確率より
イノシシに会う
確率の方が高そうで
低山では
イノシシにビビってます(苦笑)
宅地のすぐそばを
進んで行きます

山からすぐ宅地になり
境界がない事を
痛感しました
宅地のすぐそばを
進んで行きます

山からすぐ宅地になり
境界がない事を
痛感しました
山道から舗装路に
出ました

少し舗装路を歩き
多峯主山入口へ
向かいます
山道から舗装路に
出ました

少し舗装路を歩き
多峯主山入口へ
向かいます
多峯主山登山口
カシワバグルマ
渡るのに
ちょっと不安だった
この橋

案外
しっかりしてましたw
1
渡るのに
ちょっと不安だった
この橋

案外
しっかりしてましたw
多峯主山

ベンチや
テーブルのある
ここは
多くの方が
休憩していました
1
多峯主山

ベンチや
テーブルのある
ここは
多くの方が
休憩していました
多峯主山 山名標
多峯主山
山頂に在る三角点

多峯主
三等三角点
270.77m
1
多峯主山
山頂に在る三角点

多峯主
三等三角点
270.77m
多峯主山から
ぐっと歩きやすくなり
すれ違いも
多くなりました
多峯主山から
ぐっと歩きやすくなり
すれ違いも
多くなりました
天覧山 登頂!!

未踏になっていた
飯能アルプス後半を
無事踏破出来ました

ここから
未踏の+αルートを
歩きます
1
天覧山 登頂!!

未踏になっていた
飯能アルプス後半を
無事踏破出来ました

ここから
未踏の+αルートを
歩きます
山頂に在る
行幸記念碑
山頂に在る
行幸記念碑
山道から
また舗装路に出ます

天覧山へは
何度か来ていたけど
ここに降るのは
初めてでした
山道から
また舗装路に出ます

天覧山へは
何度か来ていたけど
ここに降るのは
初めてでした
舗装路をしばらく歩き
ここから
山道に入ります

+αは
高麗峠を経由し
巾着田⇒高麗St.
1
舗装路をしばらく歩き
ここから
山道に入ります

+αは
高麗峠を経由し
巾着田⇒高麗St.
アオダモって何?
解らなかったので
帰宅後調べると
アオダモとはモクセイ科
トネリコ属の落葉樹との事
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アオダモって何?
解らなかったので
帰宅後調べると
アオダモとはモクセイ科
トネリコ属の落葉樹との事
休憩するのに
丁度いい広場に
出たのに
雨が
パラついてきたので
先に進みます
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休憩するのに
丁度いい広場に
出たのに
雨が
パラついてきたので
先に進みます
高麗峠

ここに来る間に
三角点が在ったのに
立ち寄らず
気付いた時には
もう引き返す気に
ならなかった(爆)
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高麗峠

ここに来る間に
三角点が在ったのに
立ち寄らず
気付いた時には
もう引き返す気に
ならなかった(爆)
ドレミファ橋

名前から
飛び移りながら
渡る橋を
想像していたけど
板が渡してあり
安全に渡れる橋でした
1
ドレミファ橋

名前から
飛び移りながら
渡る橋を
想像していたけど
板が渡してあり
安全に渡れる橋でした
これなら
ドボンも無く
安心して渡れる♪
これなら
ドボンも無く
安心して渡れる♪
お祭りは中止に
なってしまったけれど
所々で
曼殊沙華が
綺麗に咲いていました
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お祭りは中止に
なってしまったけれど
所々で
曼殊沙華が
綺麗に咲いていました
花を咲かせた姿を
見せてくれてありがとう

来年は
紅色の絨毯を敷いたような
花畑が見れるといいな
花を咲かせた姿を
見せてくれてありがとう

来年は
紅色の絨毯を敷いたような
花畑が見れるといいな
近くに来る事は
あっても
立ち寄らずにいた
巾着田

子供の頃に
キャンプをしに
来て以来なので
数十年ぶりに
歩きました
近くに来る事は
あっても
立ち寄らずにいた
巾着田

子供の頃に
キャンプをしに
来て以来なので
数十年ぶりに
歩きました
高麗駅の
シンボル的存在の
両将軍に会って
今回の山行も
無事に終了です
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高麗駅の
シンボル的存在の
両将軍に会って
今回の山行も
無事に終了です
パラついた雨が
本降りにならず
良かったです

お疲れ様でした
パラついた雨が
本降りにならず
良かったです

お疲れ様でした

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 感染症予防グッズ ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ その他
共同装備
なし
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