茶ノ木平から半月山

2020年09月17日(木) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 6.9km
• 登り: 706m
• 下り: 356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:15

距離 6.9km 登り 706m 下り 356m

8:12 歌ヶ浜第一駐車場
8:31 茶ノ木平登山口
10:09 10:10 茶の木平
11:30 11:31 狸山
11:42 11:52 中禅寺湖展望台
13:55 13:56 半月山
14:06 14:11 半月山展望台
14:27 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/17 7:44

歌が浜に停めて中禅寺湖の先に社山

9/17 7:46

栃木県民が愛する男体山

9/17 8:02

立木観音（恥ずかしながらまだ拝観してない）

9/17 8:19

ここから登山

9/17 8:25

階段や

9/17 8:42

山の小道

9/17 9:19

日が射していい気分

9/17 9:57

昔、ロープウェイがあったころ高山植物とか見ていた

9/17 9:58

半月山へ

9/17 9:58

9/17 9:59

垂れ下がる葉が紅葉したがってる（地表には落ち葉の絨毯）

9/17 10:01

高原キャンプ場にすれば泊まりたくなる

9/17 10:02

始まっている紅葉

9/17 10:27

まだこのあたりは緩斜面

9/17 10:43

中禅寺湖スカイラインを横断する

9/17 10:44

横断してここから尾根までは急登になる

9/17 11:09

登山道になってる

9/17 11:13

細尾根あり

9/17 11:19

1622mの狸山

9/17 11:19

栃木テレビなどのアンテナ

9/17 11:19

9/17 11:29

第一駐車場に下りる

9/17 11:31

雲がなびいてきた、雲海を撮りに来たライダーも

9/17 11:40

ポツンと上野島（勝道上人の分骨墓がある）

9/17 11:41

ここから登る

9/17 11:41

ハイキングコースといってもなめたらアカン！

9/17 11:59

ここから急登だ、その前にお昼

9/17 12:46

稜線に上がれば快適

9/17 12:58

よく整備されてる

9/17 12:58

秋がそこまで

9/17 13:00

南からガスってくる

9/17 13:02

踏み違えると落ちるのでロープ

9/17 13:55

半月山をスルー（山名板撮り忘れ）して半月山展望台に

9/17 13:55

ガスがどんどん上がってきて展望なし

9/17 14:01

前が見えなくなってきた

9/17 14:09

ゴツゴツ岩場を下って半月峠へ。この下でスマホバッテリー「0」で軌跡なし

9/17 14:30

半月峠（阿世潟峠道が崩れてから足尾の人はここを通っていた）

9/17 14:31

狸窪（むじなくぼ）へ

9/17 14:32

何かを食べていたようで警戒してるが逃げない

9/17 14:33

ストックで押したら、ぶにゅぶにゅした、何？

9/17 14:43

道が沢になってる

9/17 14:49

足尾の人はよくこんな道あるいたな

9/17 15:36

湖畔の道に出た

9/17 15:36

狸窪（歌が浜まで1.8キロ）

9/17 15:58

遊覧船が船着き場に（ここで下りたのは親子4人）

9/17 16:01

イタリア大使館別荘記念公園の中を歩く

9/17 16:02

ここは湖をガラス越しに見ながら寛げる、この先のイギリス大使館ではカフェがある。

9/17 16:20

歌が浜駐車場戻り、湖面にはすっかり霧に覆われていた

撮影機器：

COOLPIX B700 NIKON

装備

備考

軌跡はバッテリー不足で半月峠手前からありません。距離は４キロ追加となります。

感想

MichitoKei

記録が半月峠手前で消えてます（スマホ残量0で）友達と写真送ったりLINEしてたか

らかな？、ヤマレコとヤマップの2つで軌跡追ってるのも消耗してるのかも。

とにかく日帰りでもポータブル電源を携行しないといけませんね、反省。

朝は寒いくらいで上着を羽織るか迷ったが暑がりなのでシャツ1枚でスタート。

上り応えはやや乏しいものの標高が上がるにつれて汗かいたシャツが冷えてくる。

休憩してる場合ではないが体が重い、超スローペースだ。

12年前でも同じコース三人で歩いた、あの時も結構きつかったかもしれない。

今の状態（コロナ籠り）で歩けたのだから上出来だと思う。