妙高山〜燕登山道ピストン

2020年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,644m
• 下り: 1,631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:34

距離 12.6km 登り 1,644m 下り 1,644m

6:49 燕温泉
6:57 燕温泉黄金の湯
7:09 妙高山登山道入口標識
7:27 赤倉温泉源湯
7:36 7:38 称明滝
7:54 湯道分岐
8:46 天狗堂
9:04 光善寺池
9:33 9:39 燕登山道九合目・鎖場
10:00 10:13 妙高山
10:13 10:14 日本岩
10:15 10:16 妙高山
10:21 10:22 妙高山(北峰)
10:28 妙高山
11:08 11:09 燕登山道九合目・鎖場
11:26 光善寺池
11:39 天狗堂
12:21 湯道分岐
12:35 12:36 称明滝
12:42 赤倉温泉源湯
12:56 妙高山登山道入口標識
13:05 13:14 燕温泉黄金の湯
13:21 燕温泉
13:23 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6：30過ぎでギリギリ停めれた
そこから先は路肩駐車になっていたと思います
入山料　一人500円

コース状況／危険箇所等

温泉地〜北地獄谷
最初はコンクリートの急登
登りより下りがきつい　急なところは後ろ向きで歩くと楽

細くなってからはそんな急ではないです

源泉〜北地獄谷麻平分岐
道が細く滑り落ちたら終わりなようなところがあります

北地獄谷麻平分岐〜天狗堂
途中休めるところあり
胸突き八丁から急登りです
そこを過ぎれば天狗平
昨夜の雨のせいなのか終始登山道が湿っていたので滑りやすかったです

天狗堂〜山頂
鎖場はすれ違い注意です
下りで渋滞して20分ほど待ちました
鎖場から上は寒くソフトシェルを着込みました

燕新道は去年の台風19号の影響で通行できませんと看板がありました

写真

9/19 19:22

前日の準備にて
あの用意できないんですが…

9/20 6:48

燕温泉の駐車場にて
猫様が登山者たちをお見送りです

9/20 6:49

さて出発です

9/20 6:54

崩落ルートには白塗りがされています

9/20 6:55

お堂にて旅の無事を祈ります

9/20 6:57

黄金湯です

9/20 7:04

9/20 7:04

9/20 7:04

この林道を進みます

9/20 7:10

ここから細くなります

9/20 7:10

こんな感じ

9/20 7:22

9/20 7:24

9/20 7:28

源湯まできました

9/20 7:28

水場があります

9/20 7:32

称明滝と光明滝
滝の周辺が赤い

9/20 7:36

温泉成分ですかね

9/20 7:52

北地獄谷麻平分岐まできました

9/20 8:13

胸突き八丁手前
誰だ、標高を消したのは

9/20 8:46

天狗堂
開けていて休憩できます

9/20 8:53

光善寺池

9/20 9:07

風穴

9/20 9:08

下を見れば野尻湖が見えました

9/20 9:37

鎖場です
上の方はガスガスでした
そして寒い
この手前でソフトシェルを1枚着込みました

9/20 9:39

こんな感じで続きます
登りより下りの方が楽だった

9/20 9:59

山頂に着いた〜
そしてガスガスです

9/20 10:02

三角点じゃないよね

9/20 10:03

とりあえず証拠写真

9/20 10:05

一部紅葉しています

9/20 10:07

無事に下山できますように

9/20 10:21

北峰も来ます

9/20 10:27

気温は8℃か

9/20 11:33

下山中にて
上の方晴れてない？
山あるあるか

9/20 12:23

小さい甌穴かな

9/20 12:39

沢蟹

9/20 12:41

源泉

9/20 12:52

「旅人よ。晴れではなかったが、妙高山を堪能したようだな
帰りの道も気をつけて帰るのだぞ」
と言われた気がした

9/20 13:14

この下りが疲れた足にこたえる

9/20 13:31

朝、払い忘れた入山料1000円（二人分）

撮影機器：

EX-ZR850 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

T-moto

シルバーウィーク、友人と予定が合わず、山形の朝日岳でも行こうかなと計画していたらその日の17時に行けるとのメッセージがあり、気が付いたのが19時
友人の休みは仕事柄、次の日の1日だけなので慌てて返信して行き先が急遽、妙高山へと変更

天気は曇りであまり展望は見えませんでしたが、鎖場もありなかなか登りごたえのある山でした
今回は甲武信ヶ岳と違い膝が痛くなることもなく少しはマシになったかな