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記録ID: 2579543
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ハイキング
近畿

雪彦山

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.1km
登り
796m
下り
778m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:00
合計
5:30
8:20
85
9:45
9:55
50
10:45
10:55
25
11:20
12:00
95
13:35
15
13:50
雪彦山登山口
天候 腫れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までは車で来ました。早めに来たつもりですが、駐車場には結構な数の車が停まってました。
2020年09月20日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/20 8:31
登山口までは車で来ました。早めに来たつもりですが、駐車場には結構な数の車が停まってました。
登り始め。まずは急登が続きます。
2020年09月20日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 8:34
登り始め。まずは急登が続きます。
展望岩で休憩。
2020年09月20日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 8:54
展望岩で休憩。
地蔵岳が見えます。今回は登りませんが、見ただけでビビってしまう風貌です。
2020年09月20日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 8:55
地蔵岳が見えます。今回は登りませんが、見ただけでビビってしまう風貌です。
いくつかロープ場がありますが、ここはたいしたことありません。
2020年09月20日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 9:21
いくつかロープ場がありますが、ここはたいしたことありません。
ここが出雲岩あたりかな。この辺りがハイライトであり、怖い箇所もありました。
2020年09月20日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 9:25
ここが出雲岩あたりかな。この辺りがハイライトであり、怖い箇所もありました。
これくらいは大丈夫。
2020年09月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 9:28
これくらいは大丈夫。
割れ目から登れると思ったけど、足場なく、鎖のある所を登りました。ここが一番の難所かな。
2020年09月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/20 9:30
割れ目から登れると思ったけど、足場なく、鎖のある所を登りました。ここが一番の難所かな。
鎖場からちょっと進むと、道すぐの所に崖あり。内側通れば大丈夫なのですが、見た目の恐怖感があり。
2020年09月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 9:34
鎖場からちょっと進むと、道すぐの所に崖あり。内側通れば大丈夫なのですが、見た目の恐怖感があり。
ここまでくれば大丈夫。狭い岩の隙間を通ります。
2020年09月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/20 9:34
ここまでくれば大丈夫。狭い岩の隙間を通ります。
最後の登りは急ですが、さほど大変ではありません。
2020年09月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/20 9:41
最後の登りは急ですが、さほど大変ではありません。
ここも登りにくかったですが、ゆっくり登れば大丈夫。
2020年09月20日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 9:47
ここも登りにくかったですが、ゆっくり登れば大丈夫。
大天井岳に到着。そのまま雪彦山方面へ向かうつもりが、地蔵岳方面に向かってしまった。どうりで急だと思った。
2020年09月20日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 10:15
大天井岳に到着。そのまま雪彦山方面へ向かうつもりが、地蔵岳方面に向かってしまった。どうりで急だと思った。
これが地蔵岳かな?
2020年09月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 10:16
これが地蔵岳かな?
ここからの雪彦山方面は、なだらかなアップダウンで、とても歩きやすい。
2020年09月20日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 10:48
ここからの雪彦山方面は、なだらかなアップダウンで、とても歩きやすい。
気持ちの良い道が続く。
2020年09月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 10:53
気持ちの良い道が続く。
雪彦山に到着。でもここが最高峰ではないよう。
2020年09月20日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 10:56
雪彦山に到着。でもここが最高峰ではないよう。
最高峰の鉾立山に向かいますが、鉾立山の写真は撮ってなかったよう。峰山で昼食をいただきました。
2020年09月20日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 11:19
最高峰の鉾立山に向かいますが、鉾立山の写真は撮ってなかったよう。峰山で昼食をいただきました。
下りは虹が滝方面へ。倒木が多いですが、比較的歩きやすい道です。
2020年09月20日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 12:36
下りは虹が滝方面へ。倒木が多いですが、比較的歩きやすい道です。
途中で沢と合流しますが、傾斜の高い沢のため、滝がいくつもありました。
2020年09月20日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 12:55
途中で沢と合流しますが、傾斜の高い沢のため、滝がいくつもありました。
苔の雰囲気が良い。
2020年09月20日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:00
苔の雰囲気が良い。
なめ滝と釜がいくつも連なっている所。見ごたえありました。
2020年09月20日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:05
なめ滝と釜がいくつも連なっている所。見ごたえありました。
ここも見ごたえ十分。
2020年09月20日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:12
ここも見ごたえ十分。
これもいい滝。
2020年09月20日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:13
これもいい滝。
これが虹が滝かな。
2020年09月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:19
これが虹が滝かな。
だいぶん下流にきました。
2020年09月20日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 13:43
だいぶん下流にきました。
登山口に戻りました。
2020年09月20日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/20 14:01
登山口に戻りました。
撮影機器:

感想

ずっと行きたかった、兵庫県屈指の岩山である雪彦山に登ってきました。
難所があるとのことでかなりびびってましたが、周回コースであれば、それほど難しい場所はありませんでした。ただし注意する箇所はいくつもあり、油断はできません。
大天井岳以降はなだらかな道となり、メリハリのきいた見所多い山でした。

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