小楢山

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.6km
• 登り: 999m
• 下り: 992m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:03

7:37 フフ小楢山登山者駐車場
8:53 8:53 母恋し道登山道入口
10:59 10:59 大沢ノ頭(大沢山）
11:06 11:19 幕岩
11:37 11:37 タナネイリノ頭
11:38 11:39 小楢峠
11:50 12:49 小楢山
13:00 13:02 小楢峠
13:51 13:51 母恋し道登山道入口
14:41 14:41 フフ小楢山登山者駐車場
14:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

フフ小楢山登山者駐車場を利用しました。到着時他の車はいませんでした。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。父恋し路の方が急登ではあるが幕岩をはじめとして大きな岩が沢山あり、小さな滝もあり楽しめます。

写真

9/21 7:26

駐車場の隅に咲いていました。

9/21 7:27

小楢山の地図とゲート、この手前に駐車しました。

9/21 7:41

間違え易い場所には案内表示が有ります。

9/21 7:50

大規模伐採地

9/21 7:50

塩山方面が見えます。

9/21 7:50

水が綺麗

9/21 8:08

大山祇神社の祠

9/21 8:08

水源林植林事業の碑

9/21 8:17

大きな岩のところには、イロイロな地蔵様が

9/21 8:17

祀られています

9/21 8:21

9/21 8:21

林の中に開山碑が有ります

9/21 8:21

遠くにもイロイロな碑が

9/21 8:30

イロイロな花にも会えましたが名前は調査中

9/21 8:36

9/21 8:39

9/21 8:42

旧道の入口ですがあまり使われていないようなので今回はパス

9/21 8:47

9/21 8:51

草に覆われてしまった案内板、登りは父恋し路を利用

9/21 8:57

父恋し路の案内板、この左のカヤをかき分けて進みます。

9/21 8:57

林道と別れて右側の登山道ヘ、だいぶガスが出て来ました。

9/21 8:57

9/21 9:04

達磨岩右に少し歩くと、

9/21 9:08

多分これかな?

9/21 9:12

いたるところに地蔵様が、

9/21 9:12

9/21 9:15

苔むす石も素敵

9/21 9:24

9/21 9:28

姫百合地蔵、左側の説明文は読めません。

9/21 9:38

白雲の滝、上も下も川がありません。

9/21 9:39

滝の下方向を見ても流れていません

9/21 9:42

横には地蔵様が

9/21 9:42

9/21 10:09

蛙石

9/21 10:16

屏風岩

9/21 10:16

9/21 10:37

もう直ぐ稜線に出ます。

9/21 10:39

門の様に上がピッタリと付いた岩

9/21 10:51

羅漢岩、ここをすぎると大沢山、小楢山の南ピーク

9/21 10:55

大沢山頭

9/21 10:56

ここでもガスが上がって来て、眺望はありませんでした。

9/21 11:01

幕岩の登り口、下はたいしたことはありませんが上の方はクサリが頼りでした。

9/21 11:02

幕岩を下から望む

9/21 11:07

幕岩の頂上部分

9/21 11:07

三点支持の岩?の上を通り頂上へ、傾斜があり滑りそうで怖い

9/21 11:08

直ぐ脇には大沢山頭

9/21 11:10

だいぶ雲がなくなって視界が開けて来たが、金峰山は雲の中か?

9/21 11:31

9/21 11:48

小楢山山頂

9/21 11:48

４連休中のせいか沢山の人々が昼食を食べていました。

9/21 11:48

頂上は眺望が優れているはずなのに富士山も雲の中か?

9/21 11:49

大沢山、小楢山の南ピークが見えます。

9/21 11:55

富士山は雲の中

9/21 11:57

少しすると富士山の頭だけが

9/21 11:58

甲府盆地のむこう御坂山系の上にちょこっと頭が

9/21 12:46

頂上で１時間位粘ってやっとここまで見れました。

9/21 12:57

小楢峠から帰りは母恋し路を下ります。

9/21 13:12

帰り道も地蔵様に守られながら

9/21 13:46

林道まで戻って来ました。

撮影機器：

D5300 ニコン

感想

Alpenrose

１か月以上も間が空き、身体も重くなってなかなか思い通りのペースでは登れませんでしたが、バラエティーに富んだコースと花々に魅了された山行でした。頂上で富士山にも会えた素晴らしい山行でした。