高天原温泉

2020年09月21日(月) ~ 2020年09月22日(火)

• GPS: --:--
• 距離: 51.7km
• 登り: 4,590m
• 下り: 4,584m

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高無料駐車場

その他周辺情報

高天ヶ原温泉

写真

9/21 6:40

早朝は若干どんよりした天気
三俣蓮華山頂から鷲羽・水晶・祖父方面

9/21 6:40

雲の平・薬師

9/21 6:40

双六・槍・穂高

9/21 6:41

黒部五郎

9/21 7:51

鷲羽まで来ると遠くの御嶽まで見渡せる天気に
2週連続だけどやっぱりいい場所は何回来てもいい

9/21 7:52

黒部五郎と北ノ俣

9/21 7:55

水晶・薬師

9/21 7:55

水晶と裏銀座縦走路

9/21 8:21

祖父岳
待ち時間で物凄ーくゆっくり出来るのでずっと景色を眺めていた

9/21 8:22

9/21 8:32

9/21 9:17

常念・大天井

9/21 9:37

野口五郎

9/21 9:37

9/21 10:05

水晶岳近くの水晶

9/21 10:06

9/21 10:12

2週連続登頂

9/21 10:43

9/21 11:09

赤牛

9/21 11:09

9/21 11:10

本日の宿泊先の高天ヶ原山荘がずっと下に見える

9/21 12:31

ザレザレの急斜面を下降して温泉沢へ合流

9/21 14:11

露天風呂を満喫した後は汗をかかないようにゾンビ歩行して高天ヶ原山荘へ

9/21 16:05

山荘到着後たっぷり時間があったので荷物整理してから外を散策にし行く

9/21 16:05

9/21 16:08

9/21 16:08

9/21 16:10

9/21 16:14

9/21 16:15

奥に見えるピークはスゴの頭かな？

9/21 16:17

9/21 16:19

下から見上げる水晶もまた見事

9/21 16:20

紅葉

9/21 17:55

食後のコーヒーを飲みながら外で星空観察でもしようか

9/21 18:41

ランプの宿

9/22 5:29

もう直ぐで夜明け
今日はご来光を拝めそうだ

9/22 5:38

ご来光

9/22 5:38

三俣蓮華が赤く染まってた

9/22 5:39

槍の穂先だけ見える

9/22 5:40

やっぱり自分は朝が好き

9/22 7:09

双六まで戻ってきたので鷲羽も見納め

9/22 8:39

小池新道が眼下に見える

9/22 8:39

大ノマへと続く登山道

9/22 9:13

槍・穂高

9/22 9:20

抜戸

9/22 9:39

巨岩

9/22 10:01

笠ヶ岳へと続く稜線

9/22 10:24

笠ヶ岳

9/22 11:20

杓子平より抜戸方面

9/22 12:12

笠新道は今年は一部が笹新道に変貌していた

撮影機器：

F-05J FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ シェラフ

感想

muto1984

4連休直前に北はどこも小屋もテン場も予約でいっぱいだったけど高天ヶ原山荘の予約を確認すると月曜宿泊のみ空きがあったので山仲間にお願いして即予約。
天気も良さそうだし仲間は初めて歩く場所が多いみたいなので少しでも時間に余裕をつくるため深夜スタート。
初日はとりあえず夜明けまでの4時間半は僕がペースを乱すといけないのでノンストップで仲間を先頭に歩いてもらい双六中道の途中でちょうど4時間半。
東の空が曇っていたので残念ながらご来光は見えず。
その後はワリモ分岐まで一人旅しながら休憩の繰り返しをしてワリモ分岐からは他の仲間2人とも合流して4人でゆっくりハイキングしながら水晶経由で高天ヶ原温泉へ。
ぬるめのお湯でめっちゃ気持ち良くてずっと入っていたかったけど眠くなりそうだったので宿泊先の高天ヶ原山荘へ。
山荘到着後は携帯片手に外を散歩しながら写真撮影しながらまったり過ごして夜ご飯食べて爆睡。
2日目は仲間が笠ヶ岳に行った事がないという事だったので目標笠ヶ岳で歩くも初日の疲労で仲間のペースが上がらず抜戸で断念して新穂に下山。