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Yamareco

記録ID: 2603364
全員に公開
ハイキング
奥秩父

(甲斐百)魔子 五里山 八幡山 袴腰

2020年09月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
16.1km
登り
1,499m
下り
1,754m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:24
合計
9:00
距離 16.1km 登り 1,499m 下り 1,778m
7:20
7:21
15
7:43
7:51
52
8:43
9:15
26
9:41
9:55
3
9:58
9:59
114
11:53
11:54
20
12:14
12:23
18
12:41
21
13:02
13:03
146
15:29
15:31
8
15:39
15:53
6
15:59
16:00
0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ 3時から雷雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速 須玉IC 1時間 瑞牆山無料駐車場
帰りは徒歩で駐車場まで行くか
増富温泉からバスで上ろうか
と思ってたら、親切な人に車に乗せていただきました
コース状況/
危険箇所等
今回はVRを含む山行でしたが
どこも整備されており踏み跡もはっきり
ロープをもって行ったけど使いませんでした

○魔子の山
サクッと登れると思ったが意外と急登
木の階段がすごく滑るので注意
○向山
急登。五里山だと思って頂上についで唖然
ここの下りは、ちょっと危険かもアプリをコマメに確認必須
三角点はここにあり
○五里山
向山からちょっと迷いやすい、思案峠のきっかけからは分かりやすい
頂上に岩の上だけが景色が良い
○VR
踏み跡がないのを覚悟していたけど
作業用に踏み跡が多くよく整備してあり
歩きやすく行く方向さえ間違えなければ今回の道で一番よかった
○八幡山
沢登コースは登りやすいが急登
無理に尾根に上がろうとすると厳しいので
沢沿いを行く、尾根に近づくとかなりの急登
今回は、尾根に近い所で間違いました(参考にしないで)
尾根は倒木が多くVRより厳しい。
頂上は奇妙な大きな岩が数個で珍しい表情の山頂
○袴腰
山と言うより展望台
今回の山行で唯一景色がいい
雷の鳴る豪雨中でも景色に感動
瑞牆無料駐車場
仮眠してたらしっかり寝てしまい
遅れて出発
2020年09月27日 06:51撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 6:51
瑞牆無料駐車場
仮眠してたらしっかり寝てしまい
遅れて出発
ここが魔子の山入り口
2020年09月27日 06:59撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 6:59
ここが魔子の山入り口
2020年09月27日 06:59撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 6:59
この会談が滑る
2020年09月27日 07:00撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:00
この会談が滑る
霧でガスってきた
2020年09月27日 07:07撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:07
霧でガスってきた
きぇ〜急登
2020年09月27日 07:15撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:15
きぇ〜急登
魔子?
この先に頂上
2020年09月27日 07:18撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:18
魔子?
この先に頂上
頂上
2020年09月27日 07:19撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:19
頂上
ちと展望
瑞牆山
2020年09月27日 07:20撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:20
ちと展望
瑞牆山
下りで二回滑って転んだ
2020年09月27日 07:33撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:33
下りで二回滑って転んだ
2020年09月27日 07:41撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:41
ここから五里山入り口
釣りの方がほとんど
2020年09月27日 07:51撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:51
ここから五里山入り口
釣りの方がほとんど
林道が土管で補修
なるほど
2020年09月27日 07:51撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 7:51
林道が土管で補修
なるほど
苔が綺麗
2020年09月27日 07:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/27 7:56
苔が綺麗
根っこがいっぱい
尾根に乗ると急登
2020年09月27日 08:18撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/27 8:18
根っこがいっぱい
尾根に乗ると急登
時々ヤセ尾根
2020年09月27日 08:22撮影 by  iPhone XS, Apple
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時々ヤセ尾根
瑞牆山が見える
2020年09月27日 08:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/27 8:24
瑞牆山が見える
50度近くの急登
四つん這いで安全委登る
2020年09月27日 08:30撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 8:30
50度近くの急登
四つん這いで安全委登る
やっと平行に
2020年09月27日 08:52撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 8:52
やっと平行に
え!向山
2020年09月27日 08:54撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 8:54
え!向山
三角点
五里山にはない
2020年09月27日 08:54撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 8:54
三角点
五里山にはない
あわや違う方向に
地図よりアプリが分かりやすい
(未熟な自分の感想)
2020年09月27日 09:09撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 9:09
あわや違う方向に
地図よりアプリが分かりやすい
(未熟な自分の感想)
足首が曲がりそうになりながら
思案峠到着
2020年09月27日 09:19撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 9:19
足首が曲がりそうになりながら
思案峠到着
急登だが分かりやすかった
2020年09月27日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 9:44
急登だが分かりやすかった
岩の上は展望が良い
瑞牆山が見える
2020年09月27日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 9:44
岩の上は展望が良い
瑞牆山が見える
さあVR
何故かリボンが所々に
でも、作業用なので注意
2020年09月27日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:03
さあVR
何故かリボンが所々に
でも、作業用なので注意
よく整備してあり倒木もほとんどない
方向さえあってればどこでも行けます
2020年09月27日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:05
よく整備してあり倒木もほとんどない
方向さえあってればどこでも行けます
ハッキリとした踏み跡
2020年09月27日 10:09撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:09
ハッキリとした踏み跡
ここで、沢のほうに方向転換
2020年09月27日 10:14撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:14
ここで、沢のほうに方向転換
ここを登ったら林道に出る
リボンもある
踏み跡もはっきり
2020年09月27日 10:17撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:17
ここを登ったら林道に出る
リボンもある
踏み跡もはっきり
林道
橋もある
2020年09月27日 10:21撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:21
林道
橋もある
リボン
2020年09月27日 10:29撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:29
リボン
赤いマーク
2020年09月27日 10:30撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:30
赤いマーク
さて
八幡山への沢登
テープがあります
2020年09月27日 10:54撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 10:54
さて
八幡山への沢登
テープがあります
尾根に登らず
このワイヤーを目印に登れば間違いない
2020年09月27日 11:09撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 11:09
尾根に登らず
このワイヤーを目印に登れば間違いない
大きな天然の白マイタケ
市場では1万以上
でも本物か?自分は分からない
2020年09月27日 11:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/27 11:14
大きな天然の白マイタケ
市場では1万以上
でも本物か?自分は分からない
お城のようなキノコ
2020年09月27日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 11:30
お城のようなキノコ
間違えたので
半端なく危険な崖登りになり
ようやく尾根に、やっと楽できる
2020年09月27日 11:54撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 11:54
間違えたので
半端なく危険な崖登りになり
ようやく尾根に、やっと楽できる
と思ったら
倒木の嵐
ここが一番歩きにくかった
2020年09月27日 12:09撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:09
と思ったら
倒木の嵐
ここが一番歩きにくかった
シャクナゲがうるさい
道がわからないほど
2020年09月27日 12:17撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:17
シャクナゲがうるさい
道がわからないほど
到着
2020年09月27日 12:18撮影 by  iPhone XS, Apple
1
9/27 12:18
到着
やっぱり見えるのは瑞牆山
2020年09月27日 12:18撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:18
やっぱり見えるのは瑞牆山
この山は大きな岩の頂上
奇妙で楽しい
2020年09月27日 12:22撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:22
この山は大きな岩の頂上
奇妙で楽しい
こんな大きな岩
2020年09月27日 12:24撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:24
こんな大きな岩
帰りのp2035も超えて降る
2020年09月27日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:40
帰りのp2035も超えて降る
途中道が崩れてない
2020年09月27日 12:54撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 12:54
途中道が崩れてない
南の広場
ここに泊まりたい
2020年09月27日 13:02撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 13:02
南の広場
ここに泊まりたい
意外と急登
2020年09月27日 13:22撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 13:22
意外と急登
何回か滑ったが
やっと林道へ
2020年09月27日 13:55撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 13:55
何回か滑ったが
やっと林道へ
山神祠からの林道と合流
2020年09月27日 14:04撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 14:04
山神祠からの林道と合流
ゲート到着
2020年09月27日 14:18撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 14:18
ゲート到着
車道に出る
増冨温泉か瑞牆山無料駐車場か
ここで年配の人に声をかけていただきました
2020年09月27日 14:32撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 14:32
車道に出る
増冨温泉か瑞牆山無料駐車場か
ここで年配の人に声をかけていただきました
着替えて車移動
木賊峠に到着
2020年09月27日 15:28撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:28
着替えて車移動
木賊峠に到着
ここから登山口
2020年09月27日 15:30撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:30
ここから登山口
雷と雨
2020年09月27日 15:40撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:40
雷と雨
三角点
2等
素晴らしい
2020年09月27日 15:43撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/27 15:43
三角点
2等
素晴らしい
山名?
2020年09月27日 15:44撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:44
山名?
その先のピークに
山名がありました
2020年09月27日 15:46撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:46
その先のピークに
山名がありました
よく整備されてるので
歩きやすい
2020年09月27日 15:57撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 15:57
よく整備されてるので
歩きやすい
東屋
誰とも会わない静かな登山
2020年09月27日 16:00撮影 by  iPhone XS, Apple
9/27 16:00
東屋
誰とも会わない静かな登山
帰りに虹がハッキリ
2020年09月27日 16:56撮影 by  iPhone XS, Apple
2
9/27 16:56
帰りに虹がハッキリ
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ グローブ 雨具 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今回は甲斐百山
初めての瑞牆山の時に増冨温泉から(冬でバスがまだ走ってなかった)
徒歩で車道を歩いたので横道や施設は知っていたと思ったけど
2年もたつと記憶がいい加減でした
クリスタルラインから増冨温泉までこんなに遠いとは思わず
予定では、増冨温泉まで行きバスで瑞牆駐車場に戻るつもりでした。
その時救世主が、瑞牆ガーデンの事を聞いて来た年配の方に
瑞牆山駐車場まで乗せていただきました。2時間得しました
乗っけていただいて走行中雨が降ってきて雷も、
もう感謝でいっぱい『この車は二十五年乗ってるんだよ』と
車内で会話が盛り上がって降りるが名残惜しくなりました。

今回不安だったVRも(自己責任)歩きやすくよく整備されており
林業の人のしごとを感じた山行になりました
今回参考にさせていただいた沢登は濡れることもなく
そんなに技術の要らないコースで良かったけど
少しそれると難易度が上がり危険です
先行者の方に参考にさせていただいた事で重要なのは、ここの木はもろいのが多いので注意
分かっていてもつかんだ瞬間折れて転倒してしまい
けがまでしました

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