網掛山と高鳥屋山 2座登頂で阿智セブンサミット達成

2020年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:56

距離 12.6km 登り 1,133m 下り 1,146m

6:50 スタート地点
7:31 7:38 東展望台
7:47 7:50 網掛山
8:00 8:03 網掛峠
9:01 9:07 松沢コース登山口
10:04 松沢コース分岐
10:30 10:33 高鳥屋山
10:34 10:38 分岐（山本大明神）
10:41 10:46 高鳥屋山
10:47 分岐（山本大明神）
11:13 11:14 松沢コース分岐
11:41 11:45 松沢コース登山口
11:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り　最低気温15℃　微風　蒸し暑かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペースは少ないです。
皆さんのレコを参考にして無事駐車できました。
網掛山駐車スペースには仮設トイレありました。

コース状況／危険箇所等

登山道は湿ったところもあり、靴底に付いた粘土質の土が取り除きにくかったです。

写真

9/27 6:51

6:51 大平神社駐車場状況。 民家の駐車場のような雰囲気。大丈夫かなと心配でした。

9/27 6:44

かがり火の架台あり。神社の駐車場に間違いない。

9/27 6:45

トイレあり。

9/27 6:45

阿智村が里山めぐりの人の為に設置したトイレとのこと。

9/27 6:56

道を間違えましたがGPSを確認して修正。

9/27 6:59

竹林を進みます。

9/27 7:01

登山道への分岐。

9/27 7:28

登山道の様子。

9/27 7:30

登山道の様子。

9/27 7:31

少し眺望が開けました。

9/27 7:35

展望小屋ありました。

9/27 7:35

雲が多くて残念。

9/27 7:36

南アルプス方面。

9/27 7:37

雲が無ければ絶景？

9/27 7:39

登山道の様子。最初は急登の連続でしたが、平坦になってきました。

9/27 7:41

登山道の様子。

9/27 7:49

網掛山　山頂

9/27 7:49

9/27 7:49

ヲシテ文字の説明です。古代文字とのことですが、諸説あるようです。でもこの文字が流行していれば今の「ひらがな」になっていたかも。

9/27 8:11

下山途中に青空が開けた！

9/27 8:19

周回路の反対側の登山口に到着。

9/27 8:24

良い眺めだ。

9/27 8:26

ここにも2台くらいの駐車スペースありました。（車無し）

9/27 8:27

ウエストンさんが絶景と言ったとのこと。

9/27 8:29

8:29駐車スペース状況。高鳥屋へ移動します。

9/27 9:03

9：03　高鳥屋駐車スペース状況。
到着した際、駐車スペースがえぐれていて、
どうやって止めようか？
車の底擦らないかなぁ？
と妻と少しもめました。
我々が出発しようとした時、軽トラの方が現れ、整地し始めてました。地主の方でしょうか？

9/27 9:04

ここを左に。

9/27 9:06

ツリガネニンジン。

9/27 9:42

登山道の様子。

9/27 9:49

紅葉の気配。

9/27 10:00

雲雲

9/27 10:05

分岐に到着。

9/27 10:09

登山道から北方面が開けました。
南木曽岳かな？

9/27 10:25

紅葉の気配。

9/27 10:26

アップ。

9/27 10:31

高鳥屋山頂到着。

9/27 10:32

ふむふむ。

9/27 10:33

ここからは本来絶景なのでしょう。

9/27 10:33

今日は残念。

9/27 10:34

ピンクの花が沢山咲いてました。ナデシコでしょうか？

9/27 10:41

南アルプス方面の絶景が見えるのでしょうか。ガスガスです。

9/27 10:45

食事休憩後、大川入山方面が晴れて来ました。

9/27 10:46

地元の方の愛を感じました。

9/27 11:07

風越山方面かな？
雲がなければ中央アルプスが見える？

9/27 11:45

駐車スペース付近に戻りました。
妻は2座登山は疲れたと。

9/27 11:46

11:46 駐車スペース状況。
整地されてましたが、我々の車が邪魔だったようでした。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

Canon IXY 640 Canon

感想

essence

秋雨前線が残る中、天気がスカッとしません。
鈴鹿山脈はまだヒルは心配だし・・・・
悩みましたがまだ行ったことがない、
阿智セブンサミット残り2座を。
網掛山左時計回りは急登続きで汗だく。
高鳥屋山も先ほどの疲労が残っていたのか
妻のペースがいまいち上がりせん。
妻の文句を聞きながらの下山でした。