ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2620406
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

塩地平〜小黒周回

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:46
距離
19.7km
登り
1,842m
下り
1,835m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:49
休憩
0:03
合計
9:52
8:05
9
武州日野駅
8:14
8:15
7
8:46
8:46
40
9:26
9:26
283
14:09
14:09
17
14:26
14:26
16
14:42
14:42
128
16:50
16:50
35
17:25
17:25
14
17:39
17:39
12
17:51
17:52
5
川浦谷林道はところどころほんの少しだけ綺麗なままの状態で残っている所もあったが、崩落が酷く、崩落箇所を巻いて歩くのはかなり危険。まだ薄っすらと踏み跡が残る所もあったが、自然に還って道が消失するのも時間の問題と思う。大多数のハイカーがわざわざ行くような場所とは思えないが、廃墟・廃道マニアには垂涎の場所かも。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
武州日野を起点に周回
コース状況/
危険箇所等
ワルさん、マチャさん、ラッキーさんのレコ、ログを参考にさせて貰いました。ありがとう御座います🙇🏻‍♂️
思案沢右岸尾根の取付き部は急登、降るにはロープがないと危険。
川浦谷林道は一部は綺麗に残っているものの至るところで分断されており、跡を追うのはかなり難しい。
檜尾根を降りで使う時は、尾根の分岐が分かりにくい。間違えると行き詰まるのでGPSは必須かと。
おはよう御座います。彼岸花が綺麗。秋だなあ。
2020年10月03日 08:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
13
10/3 8:09
おはよう御座います。彼岸花が綺麗。秋だなあ。
風も無いのに木が揺れてるんで目を凝らすと子猿が食事中。この時期は、餌となるキノミ🌰が一杯でよかったね。
2020年10月03日 08:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
12
10/3 8:10
風も無いのに木が揺れてるんで目を凝らすと子猿が食事中。この時期は、餌となるキノミ🌰が一杯でよかったね。
久しぶりに青空山行と思ったが、この時だけ。
2020年10月03日 08:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 8:12
久しぶりに青空山行と思ったが、この時だけ。
やっぱり今日も撮ってしまった😅
2020年10月03日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 9:23
やっぱり今日も撮ってしまった😅
秩父橋到着、最寄駅からわずか?徒歩100分。
2020年10月03日 09:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 9:35
秩父橋到着、最寄駅からわずか?徒歩100分。
しばらく右岸側を歩き、ここから入渓。
2020年10月03日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
10/3 9:44
しばらく右岸側を歩き、ここから入渓。
もう気持ちいいを通り越してやや痛い。
2020年10月03日 09:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
10/3 9:46
もう気持ちいいを通り越してやや痛い。
まだあったか😳
2020年10月03日 09:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
7
10/3 9:48
まだあったか😳
思案沢出合のシンボルツリー。
2020年10月03日 10:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 10:06
思案沢出合のシンボルツリー。
ここから右岸尾根に取り付く。チェンスパ・CHICOで斜面の登攀もばっちし👍
2020年10月03日 10:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 10:09
ここから右岸尾根に取り付く。チェンスパ・CHICOで斜面の登攀もばっちし👍
尾根に乗って下を見る。途中、一枚岩を通過する時は緊張した、チェンスパしてたもんで😅
2020年10月03日 10:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 10:17
尾根に乗って下を見る。途中、一枚岩を通過する時は緊張した、チェンスパしてたもんで😅
進行方向、この先、右側からラッキーさんは上がってきたようだ。
2020年10月03日 10:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
10/3 10:17
進行方向、この先、右側からラッキーさんは上がってきたようだ。
中々良い感じ。尾根の左側が川浦谷、右側は思案谷。
2020年10月03日 10:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 10:21
中々良い感じ。尾根の左側が川浦谷、右側は思案谷。
川浦谷。
2020年10月03日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
10/3 10:22
川浦谷。
左側上部には立橋尾根がチラリと覗く。
2020年10月03日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 10:22
左側上部には立橋尾根がチラリと覗く。
秩父でよく見る地層だね。
2020年10月03日 10:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 10:28
秩父でよく見る地層だね。
廃道の川浦谷林道の崩落地の先に到着、とうせん棒の先が崩落地。と言っても、左側に進んでも至るところで道が消滅していたけど😅
2020年10月03日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 10:44
廃道の川浦谷林道の崩落地の先に到着、とうせん棒の先が崩落地。と言っても、左側に進んでも至るところで道が消滅していたけど😅
最近付けられたっぽい足跡、ワルさんか😚
2020年10月03日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 10:46
最近付けられたっぽい足跡、ワルさんか😚
緊急時にはビバークもできそうな大岩。
2020年10月03日 10:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 10:50
緊急時にはビバークもできそうな大岩。
半眼で見れば不思議と中央に道が見えてくる😅
2020年10月03日 10:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
10/3 10:51
半眼で見れば不思議と中央に道が見えてくる😅
高度を保って沢を渡ったら
2020年10月03日 10:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 10:54
高度を保って沢を渡ったら
予想通り、その先にまだ道が続いていた😚
2020年10月03日 10:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 10:58
予想通り、その先にまだ道が続いていた😚
この辺でまた道を見失う😵
2020年10月03日 10:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
10/3 10:59
この辺でまた道を見失う😵
が、雰囲気が良いので楽しい。
2020年10月03日 11:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 11:02
が、雰囲気が良いので楽しい。
古いテープ発見。時々、テープがある。
2020年10月03日 11:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 11:07
古いテープ発見。時々、テープがある。
道が復活。
が、すぐに不明瞭になり、沢沿いの薄い踏み跡を登っていたが、なんか変。GPSで確認したところルートミスとわかり、来た道を戻る。後でログを確認したどうやら無名ピークのP1452に至る支尾根のようだ。
2020年10月03日 11:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 11:12
道が復活。
が、すぐに不明瞭になり、沢沿いの薄い踏み跡を登っていたが、なんか変。GPSで確認したところルートミスとわかり、来た道を戻る。後でログを確認したどうやら無名ピークのP1452に至る支尾根のようだ。
沢を渡った先には、立派な石垣😳
2020年10月03日 11:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9
10/3 11:17
沢を渡った先には、立派な石垣😳
この沢のシンボルっぽい大きな古木と石垣の上に76と記された木杭。
2020年10月03日 11:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
10/3 11:19
この沢のシンボルっぽい大きな古木と石垣の上に76と記された木杭。
暫く綺麗に残った林道を進み、ここからこの尾根を1250m圏まで登る。高度を保ち左側にトラバース。塩地平より少し高いところに出たようで先の尾根を降ったところ・・・。
2020年10月03日 11:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 11:30
暫く綺麗に残った林道を進み、ここからこの尾根を1250m圏まで登る。高度を保ち左側にトラバース。塩地平より少し高いところに出たようで先の尾根を降ったところ・・・。
塩地平に到着、初めまして。歩き始めてから4時間半も掛かった😵 写真で見て思ってたより随分大きい。 
2020年10月03日 12:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
17
10/3 12:31
塩地平に到着、初めまして。歩き始めてから4時間半も掛かった😵 写真で見て思ってたより随分大きい。 
入り口の前には、大量の一升ビン。全部がアルコールという訳ではないかもしれないが、それにしてもよく飲んだなあ😳
2020年10月03日 12:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
10/3 12:31
入り口の前には、大量の一升ビン。全部がアルコールという訳ではないかもしれないが、それにしてもよく飲んだなあ😳
細い鉄管パイプの枠組に屋根も壁もトタンを貼り付けただけのシンプルな構造。何十年放置されているか知らないがよっぽどここは風が吹かないらしい🤔
2020年10月03日 12:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
12
10/3 12:32
細い鉄管パイプの枠組に屋根も壁もトタンを貼り付けただけのシンプルな構造。何十年放置されているか知らないがよっぽどここは風が吹かないらしい🤔
入り口とその近くの2ヶ所に古い碍子、入り口の上には途中で切れた電線があった。こんな山奥にまで電気を引いてたとは驚き😳
2020年10月03日 12:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
10/3 12:43
入り口とその近くの2ヶ所に古い碍子、入り口の上には途中で切れた電線があった。こんな山奥にまで電気を引いてたとは驚き😳
小黒の北尾根はキツかったが、小黒が近くなるといい雰囲気。向こうの稜線の先に檜岳に向かうルートがあるはず。
2020年10月03日 13:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
10/3 13:55
小黒の北尾根はキツかったが、小黒が近くなるといい雰囲気。向こうの稜線の先に檜岳に向かうルートがあるはず。
ここは、ガスとか雨とか、湿っぽい方が似合うと思う。
2020年10月03日 13:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 13:55
ここは、ガスとか雨とか、湿っぽい方が似合うと思う。
お久しぶりです。
2020年10月03日 13:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
15
10/3 13:59
お久しぶりです。
小黒からの下り、暫くは道もハッキリしているが尾根が広がると途端に分かりにくくなる。慣れないうちはGPSが手離せない。
2020年10月03日 14:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
10/3 14:24
小黒からの下り、暫くは道もハッキリしているが尾根が広がると途端に分かりにくくなる。慣れないうちはGPSが手離せない。
東京大学演習林の看板。小黒から進んで来て右折するとこ。
2020年10月03日 14:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 14:26
東京大学演習林の看板。小黒から進んで来て右折するとこ。
道があっていれば、時々、苔むしたコンクリート杭が現れる。
できれば、シラカケ岩まで行って、宗屋敷尾根で降るつもりだったが、日も短くなり、くもり空なんで、山中暗くなるのが早そうだし、両足も限界に近いので、今回もまた予定変更して檜尾根で下山😅
2020年10月03日 14:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 14:31
道があっていれば、時々、苔むしたコンクリート杭が現れる。
できれば、シラカケ岩まで行って、宗屋敷尾根で降るつもりだったが、日も短くなり、くもり空なんで、山中暗くなるのが早そうだし、両足も限界に近いので、今回もまた予定変更して檜尾根で下山😅
ついでに、ワルさん・マチャさんが歩いていた檜岳のピークの巻道使って楽をする。踏み跡は割としっかりあったが、ところどころ片足分ぐらいしか道幅がないところもある。
2020年10月03日 15:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
10/3 15:04
ついでに、ワルさん・マチャさんが歩いていた檜岳のピークの巻道使って楽をする。踏み跡は割としっかりあったが、ところどころ片足分ぐらいしか道幅がないところもある。
檜尾根の下りで注意するのは、尾根筋の確認の他は、ここと最後の廃林道着地点直前のルーファイ。
2020年10月03日 15:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 15:41
檜尾根の下りで注意するのは、尾根筋の確認の他は、ここと最後の廃林道着地点直前のルーファイ。
檜尾根取付き口から檜尾根末端までの川浦谷林道もほぼ廃道レベル、右斜面に滑り落ちたら谷底まで直行です💦
2020年10月03日 16:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
10/3 16:18
檜尾根取付き口から檜尾根末端までの川浦谷林道もほぼ廃道レベル、右斜面に滑り落ちたら谷底まで直行です💦
ここの岩場の通過も写真で見るより怖かった。チェンスパつけてたもんで。
2020年10月03日 16:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
10/3 16:20
ここの岩場の通過も写真で見るより怖かった。チェンスパつけてたもんで。
去年見た時より少しは回復してるかな。
2020年10月03日 16:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
10/3 16:39
去年見た時より少しは回復してるかな。
去年の4月に酉谷山を周回した時は16時45分下山、今回とほぼ同時刻。ただし、今回は10月で周りは薄暗くなって来た。
2020年10月03日 16:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
10/3 16:42
去年の4月に酉谷山を周回した時は16時45分下山、今回とほぼ同時刻。ただし、今回は10月で周りは薄暗くなって来た。
素掘りのトンネルも中は真っ暗、外も写真よりだいぶ暗かった。ヘッデン無しでも何とか歩けるギリギリの時間帯。
2020年10月03日 17:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
10/3 17:10
素掘りのトンネルも中は真っ暗、外も写真よりだいぶ暗かった。ヘッデン無しでも何とか歩けるギリギリの時間帯。
駅近くなって、民家の前にお花畑。家には明かりがつくほどの薄暗さなのにスマホのカメラ結構すごい。
2020年10月03日 17:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
10/3 17:42
駅近くなって、民家の前にお花畑。家には明かりがつくほどの薄暗さなのにスマホのカメラ結構すごい。
18:05の電車に乗り遅れると次は19:11だったんで疲れた体に鞭打って、小走りで駅に向い、何とか間に合った。
お疲れ様でした。本日も満足しました。
2020年10月03日 17:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11
10/3 17:54
18:05の電車に乗り遅れると次は19:11だったんで疲れた体に鞭打って、小走りで駅に向い、何とか間に合った。
お疲れ様でした。本日も満足しました。

装備

個人装備
長袖シャツ グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 サングラス タオル 20mロープ 8環 カラビナ スリング 沢用ピッケル チェーンスパイク

感想

塩地平の廃屋は想像していたより大きく立派だった。広さが5m*10mほどあったんで、10人程度は十分寝食共に出来たんではないか。しかも、中を覗くと地面から塩ビの水道管のようなものが出ており、シンクのようなものもあったし、何より電気が引かれていたように見受けられた。建物の雰囲気は昭和30年代〜40年代ぐらいか。単なる炭焼き小屋の跡地と思っていたが、炭焼きじゃあ、B/Cが成り立たない。個人で建てるレベルではなさそうなんで、年代的にも財閥系の資本が入った新たな石灰石採掘場の探査基地だった可能性がある。川浦谷林道もかつては牛首峠まで道があったようだが、塩地平まではそれを広げて人や機材、食料を運んでいたんだろう。麓と塩地平を毎日行き来していたら仕事にならないので、一定期間、住み込みで仕事していたんだろう。それなら、あの大量の一升瓶の山も合点が行く・・・・・。

あ、これ全て何の根拠もない妄想ですから😅こんな妄想でもして気を紛らわせないと歩き通せないぐらい、小黒の北尾根はキツかったです😎

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:864人

コメント

お疲れ様でした〜。
またまた、際どい場所にロング山行お疲れ様でした。10時間近い山行で、休憩時間随分少ないじゃないですか。楽しくて休む暇もなかったという感じでしょうか。
山深い場所は、秘境感があって良いですね。
真夏の暑い山行の季節が終わったと思ったら、日の入り時刻を気にしないといけない季節になってきたのですね。ヘッドライトはいつもザックに入れてますが、電池の点検も事前にちゃんとしないといけないですね。
では、また。
2020/10/4 18:50
Re: お疲れ様でした〜。
hikeさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

以前トライして途中敗退したルートでしたが、ワルさんから新たな情報をもらって今回リベンジなりました
休憩時間ってどうやって計算してるんですかねぇ。時間を気にしながら歩いてはいましたが、流石に3分ではなかったです。小黒の北尾根なんかはもう休み休み登りました

ヘッデンは予備の電池とともにいつもザックに入れてますが、できれば使いたくないですね。ご存知のようにVRで山中の微かな踏み跡を辿って歩く時って目に見えている斜面の景色のいろんな情報から自分なりにルーファイするじゃないですか、ヘッデンだとその明かりが届く範囲しか見えないので確実に情報不足で、想像するだけで怖いです
経験とか慣れもあると思いますので、万一の場合に備えて、正丸辺りの歩き慣れた山道でナイトハイクしてみようかと考えていますがまだ実行できていません。

これから益々日が短くなり、天候状態によっては日没時刻より随分早い時間に山中が暗くなるので、自分の場合は歩ける山やコースが限られてきます。
どうぞhikeさんもお気をつけて
2020/10/4 21:36
1250m圏のルートを使いましたか!
mame302 さん こんばんは
lucky0113yです

レコを見たら 1250m圏のルートを使いましたか?
最初は、その方が賢明だと思います。 何らかのトラブルがあった場合、いきなり川浦谷林道のルートの方を使うととんでもない事になりそうなので。 

ということは、この次行く時は、川浦谷林道のルートの方ですね 

お疲れさまでした。
2020/10/5 18:40
Re: 1250m圏のルートを使いましたか!
ラッキーさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
ルート選択はご指摘の通りです。ラッキーさんをはじめ変態ハイカーさん達のルートのコラボでした。沢沿いのルートも立橋尾根へのルートもそのうちに歩いてみようと思ってます
2020/10/5 22:01
秘境、塩地平
大変遅いコメントで失礼ですみません

ようやっと行かれましたね、おめでとうございます!!
シアン沢右岸尾根、沢の出合から派生する尾根って、最初が難所ですよね…
弱点を見つけられたようで何よりです(自分は再度行っても多分自信はなく…)
川浦谷林道から塩地平までのルート、尾根を使ってますね
自分はそのルートは未踏です
自分はその先の窪地使いました
ここいらは、昔の仕事道が錯綜しており、自分は3回ほど行きましたが、毎回???の連続です(~_~;)

塩地平
昔はそんな感じだったのでしょうか…
mame302さんの「妄想」いえいえ、読み、凄くロマンを感じてしまいました
高度経済成長期の時代…今は忘れ去られてしまった古の残物…

それにしても、公共交通機関利用だと、取り付きまでの林道歩きが長!!
これがまず難点ですよね…
自家用車あればそれで行けれるところまで行って、あとはチャリで…
そうできればもっと色々散策できるハズ…とか考えます…(さすがにやりませんが…)

檜尾根…
けっこうルーファイ難しいですよね
登りでも自分、1100m圏で??ってなり、GPSで乗り切った記憶があります

山容の大きい熊倉界隈、魅力的なルート満載ですね

興味深いレコ、拝読させていただきました
ありがとうございます
2020/10/16 1:27
Re: 秘境、塩地平
まちゃさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
ようやく、塩地平に行って来ました
秩父橋から沢沿いの歩き、右岸尾根の登り、消えゆく廃林道とワクワクしながら歩いた果てに忽然と現れる平地に佇む廃屋。絶景はないけど、妄想しながら歩けば浪漫のあるコースでした。小黒周辺の雰囲気もやっぱり良いし、皆さんが何度も訪れるのが良くわかりました。まあ、そう感じるのは少数派かもしれませんが
先日TVを見ていたら今年は9月に入ってから今日まで週末に晴れた日はほとんどなかったそうです。8月はほぼ毎週、歩いてましたが、9月~10月はあんまり山に行けていません
そろそろ紅葉の時期になったので、スッキリ晴れた日に熊倉山や大平山のモミジを見ながらゆっくり歩くのが楽しみです。それに、標識の修理もまだですしね・・・
ではでは!
2020/10/16 13:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら