*雲取山*最高の夜景と日の出そして出会い&再会
- GPS
- 32:00
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 1,731m
- 下り
- 1,738m
コースタイム
27日 9:40雲取山山頂-10:44ブナ坂-10:59七つ石山11:36-11:45七つ石小屋-12:29堂所-14:03留浦駐車場
天候 | 26日 晴れ→曇り→雪→晴れ♪ 27日 快晴♪♪♪ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
綺麗なトイレがありますが、女子トイレのみ凍結防止のため使用できません。 男子トイレ、身障者用は通常通り使えます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場までの道に雪はありません。 駐車場にちょっぴり雪ありましたが問題ありません。 登山ポストは鴨沢から登り始めた駐在所のような場所に設置してあります。 |
写真
感想
今年の登り初めで3,4日に行ったばかりの雲取山。
単独のときとはまた違ったよさがあるのかなあ…と3人で登ってきました。
1日目は雪雲がかかってしまい眺めもイマイチでしたが、夜から2日目にかけては快晴♪
夜景、御来光、朝日に染まる富士、と望んでいたものがすべて叶いました♪
そしてisさん、goechan夫妻とのご対面!
頼りないCLでしたが仲間と天気に助けられ、たくさんの笑いとちょっぴりの涙や怒り(笑)ありの素晴らしい山行にすることができました。
同行してくれたみんな、ありがとう!
今回の雲取山の山行は去年のお正月にutteiが行った山行を見て
どうしてもこの季節に私も行きたい!って一年越しの念願の山行でした。
東京の光輝く夜景。
静かな美しい日の出。
絶景の富士山。
綺麗な快適な避難小屋を一歩出ればその願いが全て叶う。
そんな贅沢ってなかなかないです。
今回は冬期の避難小屋泊。
初めての冬の宿泊に何をどう持って行っていいのかわからず、
先々週延期になった雪洞訓練のため準備したものを全部持参することにした。
ザックも借り物の50Lにギュウギュウ詰め。
めちゃめちゃ重い・・・。
しかもパッキング技術がないのでザックいびつ・・・・(汗)
当初の予定では石尾根を上がろうかと計画していましたが、
こんな装備でなかなかのロングルートはとても無理。
しかも、のんびり出発なのでこの時点で登山口を変更。
ちゃんと登山届にもそのバージョンも念のために書き込んでいたので問題ない。
が、鴨沢のところの登山届を出すまで車道歩きだけど
初めて背負う荷物の重さに既に白旗あげたくなっちゃった。
utteiの最初の30分がきついんだよ。って言葉を信じて歩き出す。
確かになんとか重さに慣れてきた。
小袖駐車場を過ぎて日陰の林道に入ると登山道が凍り始めていた。
念のためアイゼンを装着。
12本アイゼンの二人は枯葉の串刺しを楽しみながら歩いていました。
が、そのうちkagetuちゃんのアイゼンに異常が・・・。
何度も直すために立ち止まる。
私たちはゆっくり休めて嬉しいんだけどkagetuちゃんはすごく申し訳なさそう。
もともと、のんびりコースを選んだわけだから時間はたっぷり。
でも、kagetuちゃんの心折れちゃうんじゃないかと心配。
アクシデントはつきものだから大丈夫だよぉ。
ゆっくり、ゆっくり登ってようやく稜線へ。
風が強くてハードシェル着込みます。
そのうち天候も悪くなってきて雪が舞うように。
それでも、それ以上は悪くならずに無事に避難小屋へ到着。
今夜の避難小屋はとても盛況。
今夜の寝床を確保して少しゆったりと暖かいものを飲んだりしてくつろぐ。
さっきまで薄暗かったけど何だか外が明るい。
外へ出てみると丁度夕日が沈むところだった。
風が冷たく頬が痛いけど
美しい本日最後の光を三人でずっと見つめていた。
小屋に戻り晩餐会。
今夜は私の定番(インスタントだけど)煮込みラーメン。
たっぷりの野菜と肉を持参してお餅も投入。
さらにおいしい(安物)ワイン。
ほろ酔い状態でぬくぬくシュラフに包まると
昼間の疲れもあってか心地よい眠りにつくことができた。
途中目が覚め夜景を見に小屋の外へ。
美しい夜景がそこにあった。
カメラでは写せなくて記録には残せないけど
きらきら輝く宝石でした。
これが一年越しで見たかったもの。
感無量です。
朝4時半ころから少しずつ周りの方が起きだされてようやく静寂からの解放。
そこで再び外にでて夜景を見ることに。
夜も見たけど朝も美しい夜景がしっかりと見えた。
隣にいたおじ様が今夜は月明かりが明るくてカノープスが見えないって。
カノープスは見える場所が限られていて
このあたりでは雲取山が一番よく見えるんだって。
そんな星があるんだぁ。
次回は星の勉強して山の夜を満喫してみたいな。
そしてご来光タイム。
私は今まで泊まりの山行で美しい日の出が見ることができなかったの。
なのでとても楽しみにしていた。
暗いうちから空の色が変化していく様子がたまらない。
なんて素晴らしい色あいなんでしょう。
じっと待ち続けるとその時が来た。
言葉に表せない・・・
涙がぽろぽろこぼれた。
今日、この場所に立てた幸せを感じていた。
冷え切った体を小屋で温め、朝食をとる。
他の方々は日の出とともに出発される方が多く
私たちはのんびりと荷造りをする。
私のめちゃめちゃなパッキングにkagetuちゃんがひとつひとつ指導してくれた。
目からうろこだった。すごく勉強になった。サンキュkagetuちゃん。
ふと外へ出てみると
あれ?登ってくるのはもしかしたら・・・
isさんとgoechanだぁ(喜)
まだ9時だよ。早っ。さすが健脚ご夫婦だなぁ。
鳳凰三山で初めて出会ってから三か月振りの再開。
utteiとkagetuちゃんは初めましてだね。
本当はご一緒にお泊まりする予定でしたが、
お仕事の都合で一日だけのコラボに。
でも会えてとっても嬉しい♪
さっそくフルメンバーで山頂へ記念撮影。
ゆっくりと下ることにしました。
・・・・が・・・・
健脚isさんgoechan。
どんどん下っていく・・・。
まったり登山隊の私たちは日ごろのお喋りもそこそこに?ついていく。
さらに、七つ石山への急登もぐいぐい歩く・・・・。
体力的には既に今日だけで山頂までの道を歩いているisさん達のほうが疲れてるはずなのにぃ・・・。
そうだ!私たちは荷物が重いからなんだって言い訳してみる(汗)
それでも七つ石に立つと雲取山からの歩いてきた道がよく見える。
ちょっとご機嫌♪気持ちいい。
山頂では同行者の女性とはぐれてしまったという男性が。
気づかなかったです。ごめんなさい。お役に立てなくて。
ちょっと休憩してから七つ石小屋へ下る。
するとさっきの男性と探していた女性らしき人が休憩していた。
会えてよかったね。
とっても明るい女性で仲良くちょっぴりお喋り。
仲間に…知り合い?・・・って聞かれた。全く知り合いではありません・・・。
その後下山はあっという間。
楽しい時間ってなんでこんなに早く過ぎてしまうんだろう。
いつも切なくなる。。。
小袖駐車場のところでまたの再開を約束してisさん達と別れる。
私たちは留浦駐車場まで降りる。
そうだ。お昼食べてない!
おなかすいたぁ。
ってことで駐車場から階段で湖のほとりに出られたので
そこでカップ麺や菓子パンで腹ごしらえ。
シートを敷いて陽だまりの中今度はピクニック気分。
が・・・まだ2時なのに山合いの日の入りは早い???
あっという間にさっきまでぽかぽかだった芝生が日陰に。
湖は凍っているので冷たい風がぴゅーぴゅー。
我慢大会へと変わってしまいました。
いそいで食べて車に戻りヒーターで温まる。
でも、このメンバーだとそんなことも笑い飛ばせる。
今回の山行にCLとして優しい?お姉さま方を引っ張って行ってくれたuttei。
私の話に賛同してくれて一緒に行ってくれた愛しのkagetuちゃん。
また、遠いところをヘッデンつけて暗いうちから上がってきてくれたisさんgoechan。
素敵な仲間と過ごせたこの雲取山は忘れられない山となりました。
みんなありがとうね♪
一泊二日の雲取山。楽しかった。
久しぶりの荷物を背負っての登山。
bodyにキタ〜(>_<) 途中挫けそうになっちまったぜ。
徐々に移ろう朝の景色。
少し早めに小屋から出て寒かったけど、それも吹っ飛ぶ美しさだったね。
isさんとgoeちゃん。
颯爽と現れた二人。あまりのお早い到着にビックリ。
地図や丹沢のお話、すっごく刺激を受けました。これからもよろしくです。
今回はアイゼントラブルで皆さんに迷惑をかけてしまいました。
それでも、みんな「気にしないで♪」って言ってくれたおかげで
とっても楽しく歩けたよ。 みんなありがとう。
mitukiさん。。みなさま お帰りなさい
夕陽と と朝陽と なんとも とっても贅沢です
助けてもらって助けて・・仲間だもんね
奥多摩?奥武蔵?そちら方面はなかなか縁がなくて・・
でも行きたい のリスト に早速入れておきます(^.^)
コメントありがとうございます。
一年越しの希望の叶った最高の山行でした♪
鴨沢からの日帰りもできるのですが、
今回は贅沢な時間を満喫するのが目的でした。
もちろん泊まりでなくても、なかなか景色の良い
素敵なお山ですので、是非出かけてみてくださいね。
私もまたこの山は足を運んでみたいなって思っています
mitukiさん、皆さん、こんにちは
雲取山は百名山の一つですが私たちの住んでいる所からはなかなか行けない山の一つです。それと東京都の最高峰なんですよね。mitukiさんが夜中に起きてまで見た東京の夜景を見るためにだけでも行きたいなと思いました。ある意味こういう夜景は写真に撮らない方がいいのかも知れませんね。
私はまだヤマレコの使い方が今ひとつ分からないのですが、山行記録をグループに設定すると記録はメンバー共有になるんですか?
すると、なんというか、「自宅待機メンバー」として登録すると記録も書けるのかな?(行っていないのに記録を書くのもへんな話ですが… )
でも、「最新のグループ記録」には、今回の山行記録は山プリンの会として出ていなかったのですが、それは私のマイページの設定なのかな?…うーん、よくわからない
それと、ついつい長くなってすみませんが、これくらいの落ち葉ミックスの山だとチェーンスパイクって良さそうですね。団子にもなりにくい感じがしますね。
私とgoechanは日帰り組で、山行記録も感想も全く書いてないのに、記録のメンバーに入ってて何だか申し訳ないです
ですので、今回コメントする側で参加しますね。
仕事の都合で急遽、日帰りのみの参加でしたが、
小屋での様子や御来光など見てたらやっぱり泊まりたくなりますね。
それにしても小屋泊にしてはザックデカ過ぎです。
食料と酒類ばっかりじゃないですか?
俺達は日帰り仕様だから早くて歩けて当たり前ですよ
mitukiさんは、全く変わらず(笑)だけどuttieとkagetuちゃんは想像以上に素敵な人達で、本当に楽しかったです
次は、我々が丹沢でエスコートしますね
そうそう、星の名前、「ぎょしゃ座のカノープス」ね!
mitukiさんが「餃子の叶姉妹」なんて言うから、なかなか覚えられなくて困りました(笑)
夕日と朝日最高ですね
雪が赤く染まる中で身を置きながら眺める風景なんてたまりませんな
あとご来光を浴びるプッチンもすてきです
泊りがけでの山は行ったことがないので憧れますけど今の装備では凍死決定 なのでもう少し暖かくなったらチャレンジしてみようかな
mitukiさん、こんばんわ
写真だけ見ると、ヘリが低空旋回姿勢ですよね。たぶん
レスキューでしょ
山岳保険入ってるのか心配ですね
ホームグラウンドなら出動体制ですよ
それと、老婆心ながら・・
すべての装備、ザックかついで体重計へ。
ザック降ろして体重計へ
歩荷の重量知っておくと、これから先の山行にきっと役
立ちますよ でわでわ
餃子‥‥じゃなくて「ぎょしゃ座のカノープス」
そうそう、確かにisさんの記憶のとおりですが
おウチに帰って調べたら
『りゅうこつ座のカノープス』が正解でした。
せっかく覚えたのに私のウソを覚えちゃったね。
ゴメンねー。
更に覚えるの大変になったねぇ
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。yahohoさんのところからはちょっと遠いお山ですね。夜景も天候次第で見えるかどうかわからないですし。。。
でも、是非あの素敵な夜景と日の出は見て欲しいです
夜景は写真に写せない分、心にしっかりと焼き付けておきました。そのほうがずっと素敵な思いでとして残りました
私もヤマレコの使い方いまいちまだわかっていなんです。ちょっと勉強しなくちゃ お答えできず申し訳ないです。。。。
チェーンスパイクですが、これ最高でしたよ。
枯葉もつかず、泥団子、雪団子にもならずに、
道を選ばずどんどん進めて軽いし申し分なかったです。
モンベル製は裏の爪もしっかりしているので
皆さんが絶賛していたとおりの品物でした。
こちらもよろしかったら
遠慮なさらずに当初から一緒の参加予定でしたので
感想のところに書かれても良かったのに。
今回はお泊まりはご一緒できなかったけど
またそのうち企画していけたらいいですね
小屋泊でこれほどの荷物はないですよねぇ。
冬の宿泊は初めてでさまざまな余分なものを持って行ってしまったようです。
もっと軽量化をはからないとですね。今回の反省です。。。
ん???でもおいしい食べ物とお酒は減らせないなぁ
あ〜。また(笑)つけてるぅ。
こんな真面目な人間を捕まえて・・・ふふっ。
でもなんだかんだ言ってもisさんも
餃子の叶姉妹で覚えたんでしょう?
真似してもいいのよぉ
コメントありがとうございます。
今回の山行は夏のハードなものと違いこの時期の輝く夜景と日の出が目的だったので
本当に素敵な時間を過ごすことができました
私も冬の泊まりは当時全く考えていなかったのですが
他での雪洞訓練のため装備を整えたので
今回も行けることになったんです。
nonさんも素敵な夕日や朝日を見つけに飛び出していってくださいね。
私も暖かくなったらテント背負ってどんどん出かけていこうと思っています。
あっ。テント買わなくちゃ
コメントありがとうございます。
さすが本物のレスキューに携わっている方は見るとこが違いますね。
どこか近くで救助待っている方がいらっしゃったのかな?
私も夏に後続パーティーが大けがをする場面に遭遇して
ピークからヘリでの救助要請したことがあります。
でも、一般登山道でなくバリエーションルートでしたので
P12〜13のところと伝えてもよくわからないようで
通報もなかなか難しいって思いました。
何度か滑落直後現場などにも遭遇しているので
今現在、レスキュー山岳保険に入っていますが
他の保険も検討したほうがいいのかなって悩んでいるところです。
今までの泊まりの山行は夏ばかりでしたので軽量化重視でしたが
今回は寒いのやだぁなんて思ってさまざまなものを持ちすぎてとっても重かったようです。
次回はちゃんと量って把握してみますね。
そこからまた少しでも軽量化に向けて頑張っていきます
そっかぁ。
ぎょうざの叶姉妹でなく
とんこつの叶姉妹ね♪
頑張って覚えるよぉ
あのダンナさん、ぎょう座っぽいこと言ってたような気がするけど…mitukiさんの「ぎょうざの叶姉妹」のせいで記憶がおかしくなってるのかしら???
日帰り合流でしたが、とても楽しい山行になりました
下山中、後ろからのお話にほのぼのしてクスクスしてました とっても癒されましたよ
下山中のuttei君、途中途中タイムをメモとり、写真撮影、地図読み、とても知的な印象受けました
アイゼンの調子が悪かったkagetsuちゃん、テンションの場面もあったかもだけど道具をとても大事にされてて好感受けました
ご一緒できて良かったです。ありがとう
そうだよねぇ〜
おじ様ぎょう座って言っていたよねぇ〜
私のせいでなく、叶姉妹の魅力にuttei惑わされたんだよ。きっと (笑)
こちらこそご一緒できて嬉しかった
本当に変わらず可愛いgoechan。
何気にお酒好きなお話も聞けたしね。
今度は一緒にお泊まり登山で飲み明かそうね 私弱いけど
次回はみんなで丹沢に押し掛けるのでエスコートよろしくね
わ〜っ utteiさんのコースプランは夕日も、富士山も、
御来光も盛り沢山ですばらしいっすね!(*’▽’*)
写真よりも実際はもっと綺麗なんだろうなぁ〜
雲取山避難小屋泊まれるんだぁ いつか行ってみたいです。
う〜ん、しかし、もったいない!妄想登山の可能性がプンプンしますYO!
今日は特別に妄想の仕方をレクチャーしましょう!
〜正しい妄想登山の仕方〜
まず、山行の大きな特徴を捉え大きな話を決めます。
今回は5人=戦隊ヒーロー物で決定です!間違いありません。しかも、山頂で集結するという予定であったならば、3人がピンチに陥り、丹沢から2人が助けに行くというベタな話の展開も期待できます。
山行中はネタになりそうな物は写真を撮り話を盛り上げます。kちゃんのアイゼントラブルやヘリコプターの襲来など、私からみれば、美味し過ぎる程のネタですよ。
ピンチに陥った3人は避難小屋に身を潜め、星に願い、朝日に向かって涙ながらに助けを求める。そして、翌朝、仕事をサボってデートしていたレッドとイエローが駆けつけてみんな協力し、見事敵をやっつける。失われたUSBメモリーも奪還。全員でポーズを取り写真を撮る。
そして、オチはジャンケンで負けたピンク(mitukiさん)が敵をデッカいザックに詰めて持って帰る!
どうですか? 妄想できますか?
では、次回は妄想登山できるように日々妄想に励んで下さい。
山麓戦隊 山レンジャー司令部より
今回のルートは一番楽な道をピストンしただけなんです
でも結果的にはマッタリ登山で景色を堪能できてよかったです。
われながら素晴らしいコースプランだったなあと思います(笑)
写真と自分の目で見るとではまったく違うので実際に登ってください
でも妄想登山も悪くないかなも…
ほんとだぁ
こんなに突っ込みどころのあるレポないよね。
私としたことが・・・
確かに○○レンジャーだね
本当に蛸さんてば面白い事考えられるよね。
頭の中のぞいてみたいよぉ
ってかあたしジャンケンで負けるんだ。
しかも敵をザックにってどんだけ私力持ち???
でも、全部話がつながって面白い
今度レコ上げる前に蛸さんに添削してもらおうかな(笑)
なるほど・・
妄想する事により今回の隊員たちの不可解な行動が解明できますね
【妄想開始】
まずは、ブルーだ!
手帳に細く時間などを書いていたが、実は隊員たちの弱みや個人情報やとっても恥ずかしい話などを悪の組織に知らせようとしてるな?
(このっ!裏切り者ぉ)
次は、オレンジだ!
アイゼンの調子悪いからと、隊員の足を立ち止まらせたのは、敵が我々を銃撃しやすくする為だな?!
(狙いはレッドか?それともピンクか?)
そして、ピンクだ!
初対面のご婦人とすっかり仲良くなった様に見せかけて・・実はそのご婦人は悪の組織の女王だな?
黒のダウンを着た、ショッカーもグルだったとは!?だまされたぁ!
それとあの無駄にデカいザックだ!
中身は「妄想彼氏と山頂で乾杯する予定だったワインとプッチンプリン」と思いきや、ザックに女王をかくまっていたな?
(このぉ、欲しいのは金かぁ?)
でも実は、一番の裏切り者は、レッドとイエローだったのだ!
寒い避難小屋での潜伏など嫌なので、任務を理由に家からまったり出動。
ピンチになったら救世主の様に現れ、おいしいとこだけ持っていく!
まさにレッド様々だろ?
ただ、バチが当たったのか、帰りの雪道で動けなくなり、裏切ってしまった仲間を呼び戻す訳にもいかず。。
事もあろうか、敵のレスキュー隊に助けを呼んでしまった事は、日記で書いたのでここでは伏せよう!
そんなこんなで仲間割ればかりで、悪の組織と全く戦わない隊員達にイライラしたtako総司令官が、ゆでタコになってしまった
まあ簡単にだけどこんな感じで、どうでしょうかね?
まだまだ初心者なので、今後も(私のページは真面目な山行記録なので)
mitukiさんのページでご教授願います(笑)
丹沢がたのしみです(^-^)
うんうん、飲み明かすのもいつかしたいねぇ。
私もお酒弱いんだけど‥
戦隊系妄想って手もあるのかぁ〜
いろんなドラマができそうっすね。
レッドの妄想って‥‥
敵さんがヒーローだよねぇ
って、、ことはうちらが悪の組織ってことっ!!
(;゜;ж;゜; )ブッ く〜っくっくっくっくっくっくっくっ
仕事中に読んでて思わず吹き出しちゃった!
「さすが レッド! 私が君をリーダーにしたかいがあったというものだ!妄想にオリジナリティがあり、オチもある。すばらしいっ。妄想登山免許皆伝だ。」
今日はヤマレコに妄想を記録する注意点を挙げてみましょう。
〜妄想登山の記録作成の注意点〜
誰にも迷惑をかけない妄想登山もヤマレコに掲載する場合にはリスクがあります。
1 他のヤマレコユーザーから ヘンタイと思われる。
2 妄想記録ばかりだと山の状況が判りにくいと不評になる。
1は事実と思って諦めてください。ヘンタイです。
私は、この理由で 家族や友人にヤマレコをやっていることは言う事ができません。
さらに、仕事関係などに影響があるので顔出しもできません。
2は注意すべき点です。ヤマレコは山の状況を伝えて登山の参考となるものですからヤマレコの主旨に反するのはルール違反となります。
私はこの辺は真面目に考えて、山の状況は確実に伝える。ウソを書かない。盛らない。
妄想部分は「」や()などを使いわかりやすくする。写真を多用し状況を伝える。
という自分なりのルールをもっています。
なーんて、偉そうな事を書いてますが、コレさえ守ればあとは楽しければ良いのです。
どうですか?覚悟はありますか?
さあ、自分の内側にあるものを赤裸々に公開してみましょう。
ヤマレコ妄想登山推進部より
雲取へは、もう何年も行っていない・・
景色すら忘れてしまった・・
皆様、健脚でうらやましい・・
はぁ〜〜次はどこに登ろうかな〜
こらこら。
無気力人間ですねぇ。
みなさん健脚ではありますが、
O-yamaちゃんの足元におよびません・・・・。
雲取の景色私にとっては最高でしたよ。
いつでも、ご一緒しましょうね
でも、O-yamaちゃんの好きな岩はないですよ
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