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Yamareco

記録ID: 2654380
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雨上がりに東京の山  浅間岳・大澄山  手軽に歩くハイキングコース

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
8.9km
登り
230m
下り
246m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:12
合計
2:38
11:14
16
11:30
11:31
4
12:02
12:08
2
12:10
12:11
26
12:37
12:37
23
13:00
13:01
7
13:08
13:08
5
13:13
13:16
36
13:52
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
〈行き〉
自宅最寄り駅→武蔵小杉→登戸駅
〈帰り〉
東秋留駅→拝島→八王子→高尾→高尾山口→新宿→東京→自宅最寄り駅
その他周辺情報 松屋⚪⚪店
京王高尾山温泉極楽湯
 朝食は自宅最寄り駅前にある松屋でとる。ダブルエッグ朝食になる。
2020年10月18日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 8:19
 朝食は自宅最寄り駅前にある松屋でとる。ダブルエッグ朝食になる。
 で、今日のスタート、羽村駅。ここにはもう自宅からの赤線が到着している。
2020年10月18日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:11
 で、今日のスタート、羽村駅。ここにはもう自宅からの赤線が到着している。
 こんな看板に釣られてそちらの方に出向いてみる。中里介山さんは名著「大菩薩嶺」の著者だ。でも、亡くなるまでに完成しなかったようだ。
2020年10月18日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:16
 こんな看板に釣られてそちらの方に出向いてみる。中里介山さんは名著「大菩薩嶺」の著者だ。でも、亡くなるまでに完成しなかったようだ。
 こんな看板に釣られてそちらの方に出向いてみる。中里介山さんは名著「大菩薩嶺」の著者だ。でも、亡くなるまでに完成しなかったようだ。
2020年10月18日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:19
 こんな看板に釣られてそちらの方に出向いてみる。中里介山さんは名著「大菩薩嶺」の著者だ。でも、亡くなるまでに完成しなかったようだ。
 そう、ここが中里介山さんの墓所になる。羽村出身の文豪のお墓としてはこじんまりしているように感じた。
2020年10月18日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:27
 そう、ここが中里介山さんの墓所になる。羽村出身の文豪のお墓としてはこじんまりしているように感じた。
 羽村取水堰、玉川兄弟がここからみずを引いて都心に水を引いた。
2020年10月18日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:29
 羽村取水堰、玉川兄弟がここからみずを引いて都心に水を引いた。
 そして、こんな洋風建築の横を巡っていくと。そう、玉川上水の始まりである。
2020年10月18日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:29
 そして、こんな洋風建築の横を巡っていくと。そう、玉川上水の始まりである。
 玉川兄弟の碑、過去にヤマレコでこの銅像を載せたことがある、ということは過去にここまで赤線が繋がっているということだ。
2020年10月18日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:30
 玉川兄弟の碑、過去にヤマレコでこの銅像を載せたことがある、ということは過去にここまで赤線が繋がっているということだ。
 で、ここからは新しい赤線が引かれる。こんな橋を渡っていきまっしょい。
2020年10月18日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:33
 で、ここからは新しい赤線が引かれる。こんな橋を渡っていきまっしょい。
 多摩川と今日の空、多摩リバー、たまり場でしょうかね。確かに川遊びをしている人は多かった。
2020年10月18日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:34
 多摩川と今日の空、多摩リバー、たまり場でしょうかね。確かに川遊びをしている人は多かった。
 川沿いを歩く、しばらく歩く。
2020年10月18日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:43
 川沿いを歩く、しばらく歩く。
 で、ここから入山しましょう。
2020年10月18日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:47
 で、ここから入山しましょう。
 旧田中家長屋門、江戸時代の同心田中さんの家である。
2020年10月18日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 11:48
 旧田中家長屋門、江戸時代の同心田中さんの家である。
 階段を登りましょう。
2020年10月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:56
 階段を登りましょう。
 これはもうハードルか。
2020年10月18日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 11:58
 これはもうハードルか。
 浅間神社にやってきました。
2020年10月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:04
 浅間神社にやってきました。
 青梅方面でしょうか、多摩川と見下ろす風景がいいですね。
2020年10月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:04
 青梅方面でしょうか、多摩川と見下ろす風景がいいですね。
 こちらは、羽村・福生方面でしょうか。奥には狭山丘陵がそびえています。
2020年10月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:04
 こちらは、羽村・福生方面でしょうか。奥には狭山丘陵がそびえています。
 で、ここが浅間岳山頂になります。多摩〇〇とか。選ばれていましたっけ。
2020年10月18日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:09
 で、ここが浅間岳山頂になります。多摩〇〇とか。選ばれていましたっけ。
 山頂全体の様子、結構な人数が休憩できそうだ。
2020年10月18日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:09
 山頂全体の様子、結構な人数が休憩できそうだ。
 その後は、大澄山を目指して縦走します。
2020年10月18日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:12
 その後は、大澄山を目指して縦走します。
 ゴルフ場の隣りを進んでいきます。
2020年10月18日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:13
 ゴルフ場の隣りを進んでいきます。
 左は登山道、フェンスを挟んで右側はゴルフ場のカートなどが通る道。
2020年10月18日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:14
 左は登山道、フェンスを挟んで右側はゴルフ場のカートなどが通る道。
 展望地より、羽村方面。羽村取水堰も見えています。
2020年10月18日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:26
 展望地より、羽村方面。羽村取水堰も見えています。
 青梅方面、こちらにも未踏のトレイルがあるんだよなあ。
2020年10月18日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:29
 青梅方面、こちらにも未踏のトレイルがあるんだよなあ。
 その後は、こんな道路を歩いていきます。
2020年10月18日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:44
 その後は、こんな道路を歩いていきます。
 あきるの市のマンホール、魚はヤマメでしょうか?
2020年10月18日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:46
 あきるの市のマンホール、魚はヤマメでしょうか?
 さあ、薬師岳に登りましょうか。って、何か違う!!
 そう、ここは東京。
2020年10月18日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:47
 さあ、薬師岳に登りましょうか。って、何か違う!!
 そう、ここは東京。
 神社のこんな階段を登りましょうか。
 階段、登らせてもらおうか!!
2020年10月18日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:49
 神社のこんな階段を登りましょうか。
 階段、登らせてもらおうか!!
 その後は、こんな道を行き尾根道を目指します。
2020年10月18日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:50
 その後は、こんな道を行き尾根道を目指します。
 尾根道にたどり着いてからは、道を外れ三角点を目指していきましょう。
2020年10月18日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 12:56
 尾根道にたどり着いてからは、道を外れ三角点を目指していきましょう。
 はい、三等三角点がありました。来た道を戻りましょうか。
2020年10月18日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:59
 はい、三等三角点がありました。来た道を戻りましょうか。
 三角点の隣りに・・・コウヤボウキ。
2020年10月18日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 12:59
 三角点の隣りに・・・コウヤボウキ。
 尾根道に戻って少し進むとここ、大澄山山頂になりますね。ここも、東京〇〇100だったりするみたい。
2020年10月18日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:07
 尾根道に戻って少し進むとここ、大澄山山頂になりますね。ここも、東京〇〇100だったりするみたい。
 山頂全景、休憩者が2人おりました。
2020年10月18日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:08
 山頂全景、休憩者が2人おりました。
 で、トレイルの最後、草花神社になります。名前がいいですね。
2020年10月18日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 13:12
 で、トレイルの最後、草花神社になります。名前がいいですね。
 丹沢の大山が見えていますね。しばらく登っていないなあ。
2020年10月18日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:12
 丹沢の大山が見えていますね。しばらく登っていないなあ。
 後ろには丹沢の山々が・・・ヤマビルがいない時期にしか行かない山々だ。
2020年10月18日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:12
 後ろには丹沢の山々が・・・ヤマビルがいない時期にしか行かない山々だ。
 階段を下ってきました。ここから登る人はこれを登るわけだ。
2020年10月18日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 13:15
 階段を下ってきました。ここから登る人はこれを登るわけだ。
 今年初のヤブツバキ、これから何度も撮影するでしょう。
2020年10月18日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 13:15
 今年初のヤブツバキ、これから何度も撮影するでしょう。
 これぞ、花の都大東京!!
2020年10月18日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 13:21
 これぞ、花の都大東京!!
 秋川ですね、秋川渓谷を作った後の川、あとは多摩川に合流するのみです。
2020年10月18日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:29
 秋川ですね、秋川渓谷を作った後の川、あとは多摩川に合流するのみです。
 これは、奥多摩の雄、大岳山でしょうか。
2020年10月18日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:36
 これは、奥多摩の雄、大岳山でしょうか。
 はい、今日はここでゴールです。温泉入りに行きましょう。
2020年10月18日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 13:50
 はい、今日はここでゴールです。温泉入りに行きましょう。
 乗り継いで高尾駅、久しぶりにオーソドックスに撮影する。
2020年10月18日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 14:55
 乗り継いで高尾駅、久しぶりにオーソドックスに撮影する。
 温泉はここ、京王高尾山温泉極楽湯、非常に混んでいましたね。高尾山に登った人が多かったのでしょうね。
2020年10月18日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 15:04
 温泉はここ、京王高尾山温泉極楽湯、非常に混んでいましたね。高尾山に登った人が多かったのでしょうね。
 で、とりあえずビールとするさしの冷奴。
2020年10月18日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 16:03
 で、とりあえずビールとするさしの冷奴。
 夕食(昼食)も食べてしまおう。高尾と言えばとろろそばだが、ここのとろろそばはもういいや。
2020年10月18日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/18 16:08
 夕食(昼食)も食べてしまおう。高尾と言えばとろろそばだが、ここのとろろそばはもういいや。
 帰りは、この列車(京王ライナー)で新宿駅に向かいましょう。
2020年10月18日 17:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 17:04
 帰りは、この列車(京王ライナー)で新宿駅に向かいましょう。
 車内はこんな感じ、乗ったら新宿まで下りられない。
2020年10月18日 17:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 17:05
 車内はこんな感じ、乗ったら新宿まで下りられない。
 モニターなどが充実していて、退屈しないつくりになっている。
2020年10月18日 17:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 17:11
 モニターなどが充実していて、退屈しないつくりになっている。
 そんな中で電車酒場、目の前のトレーがないので手にもって・・・銘酒高尾山。
2020年10月18日 17:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/18 17:36
 そんな中で電車酒場、目の前のトレーがないので手にもって・・・銘酒高尾山。
撮影機器:

感想

 東京の山に登るのはいつ以来だろうか。ありがた山に登ったコロナ直後、その前は御嶽山から縦走した2月以来であろうか。東京には山がたくさんありながら、私はあえてコロナのこともあり避けていたのである。
 で、この日曜日、このコースを行くことにしたのである。きっと前日のまとまった雨で山は水を多く含んでいるだろう。ひょっとしてべちゃべちゃかもしれない。アスファルトや硬い地面が多い山でなければならない、そういう山が見つからなければアスファルト歩きが良いだろう。

 今回歩いた山は、どうやら赤土が多く、水はけがよいようで濡れているところはあっても靴に水がしみたり、滑りやすかったりするところはほとんどなかった。前日雨で日曜日が晴れである場合、東京の山々はいい選択肢になる。

 朝、うだうだと家を出て自宅最寄り駅近くの松屋で朝食、そしてそこから1時間半ほど電車に乗って羽村駅に到着した。ここには、もうすでに自宅からの赤線が到着してる。そこから、浅間山に向かって歩いていくが、途中に合った看板「中里介山氏の墓所」という看板を見てそちらに向かっていく。
 羽村市が生んだ文豪、中里介山氏は著書「大菩薩嶺」で知られている。ほぼライフワークとして書き続けられ、結局未完のまま中里氏は亡くなった。墓所に達し合掌、大菩薩嶺に行きたいなあと思う。
 次には、羽村取水堰に出没、玉川用水がここから取られている。玉川上水を開いた玉川兄弟の銅像に挨拶し、少々休憩、先を急ぐこととする。ここまでは自宅からの赤線が繋がっているが、ここから先は新たな赤線が引かれることとなる。

 羽村市郷土資料館を越えてから本格的な登りになる、しかし里山。緩みない登りであるが時間的なは大したことがなく、神社・浅間山に達する。外国人2人パーティー、日本人ベテランさん4人パーティー、若手女性2人パーティーなど結構な人が入山しているようだ。神社から見える羽村・青梅方面の風景がいい感じに見えている。
 そして、ここからが縦走になります。ゴルフ場の横を通りいったんは市街地に下り、また山道に入ります。三角点に向かう道が見えたのでとりあえずそちらも行っておく、そしてその後無事に大澄山に到着した。そして、休憩しているところが別のハイカーに占領されていたので、休憩をせずに草花神社まで下ってきた。そして、曽於語は、今後の赤線のために福生駅ではなく東秋留駅に下山、これで次の一手として拝島駅から武蔵五日市駅までの赤線繋ぎが見えてきた。

 温泉に入りたかった私はそこから乗り継いで、高尾山温泉極楽湯へ。今日は混んでいましたね、料金も繁忙期の1200円、ロッカーも開いているところを見つけるのが難しい、湯船も開いているところを見つけるのが難しい。それでも1時間ほど入浴し、恒例の説く大ジョッキを・・・そして夕食も食べてしまおうというわけです。でも、ここのとろろそば(というより蕎麦全般)はもう頼むことはないなあと思いました。

 その後は、高尾山口駅より新宿駅までの特別列車、京王ライナーで戻りましょう。500円より安い労金で着席を確保することができるし、特急程度の停車駅で新宿駅に行くことができる。残念などは途中下車が不可能なのt、ドリンクホルダーなどがないこと。手に日本酒をもってちびりちびり飲みながら新宿駅に向かったのでした。

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