東野〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔の岳〜大倉

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,956m
• 下り: 2,064m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:02

7:31 東野
7:53 7:54 黍殻山登山口駐車場
8:04 8:10 八丁坂ルート入口
8:39 8:41 945m峰
9:22 9:23 八丁坂ノ頭
9:38 9:38 東海自然歩道最高地点
9:41 9:41 姫次
9:52 9:53 原小屋平
10:00 10:00 地蔵平道標
10:08 10:08 地蔵平
10:26 10:27 ポッチノ頭
10:43 10:43 小御岳
11:01 11:01 蛭ヶ岳
11:04 11:04 蛭ヶ岳山荘
11:14 11:16 中ノ沢乗越
11:20 11:21 鬼ヶ岩
11:23 11:23 鬼ヶ岩ノ頭
11:31 11:31 棚沢ノ頭
11:38 11:38 不動ノ峰
11:43 11:43 不動ノ峰休憩所
11:46 11:46 箒杉沢ノ頭
11:52 11:53 早戸川乗越
12:06 12:06 丹沢山
12:18 12:18 竜ヶ馬場
12:21 12:21 竜ヶ馬場休憩所
12:29 12:29 日高
12:49 12:50 塔ノ岳
13:00 13:01 金冷シ
13:05 13:06 花立
13:10 13:11 花立山荘
13:22 13:22 天神尾根分岐
13:31 13:32 堀山の家
13:37 13:37 堀山
13:42 13:43 駒止茶屋
13:50 13:50 一本松
13:58 13:58 見晴茶屋
14:00 14:00 雑事場ノ平
14:08 14:09 観音茶屋
14:20 14:21 丹沢クリステル
14:22 14:22 大倉山の家
14:32 14:32 大倉バス停
14:33 ゴール地点

天候

くもり一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません

写真

10/18 7:31

7:31 東野BSからスタート

10/18 8:29

8:29 八丁坂までは、キレイなブナ林

10/18 9:23

10:23 八丁坂分岐の辺り

10/18 9:35

9:35 姫次への道はキレイ

10/18 9:37

9:37 姫次への道

10/18 9:39

9:39 東海自然歩道の最高標高地点

10/18 9:41

9:41 姫次からの富士山

10/18 9:46

9:46 またまた富士山。今日は晴れるか？

10/18 10:32

10:32 蛭ヶ岳　頂上への階段。紅葉がちょうど良い感じ。
ただ、このころから天気は曇り。

10/18 10:55

10:55 蛭ヶ岳頂上から富士山。曇天

10/18 11:01

11:01 蛭ヶ岳頂上

10/18 11:01

11:01 蛭ヶ岳山荘

10/18 11:02

11:02 蛭ケ岳からみた宮ケ瀬ダム

10/18 11:05

11:05 丹沢山

10/18 11:17

11:17 蛭ヶ岳を振り返って

10/18 11:39

11:39 丹沢山、塔の岳への尾根。
奥に相模湾と江ノ島

10/18 11:58

11:58 少し晴れてきた

10/18 12:05

12:05 丹沢山。みやま山荘

10/18 12:06

12:06 丹沢山　山頂

10/18 12:47

12:47 尊仏山荘

10/18 12:49

12:49 塔の岳。いつもの賑わい

10/18 14:20

14:20 登山口

10/18 15:03

15:03 帰りに渋沢駅近くの、なんつっ亭で、スペシャルと生ビール！

撮影機器：

Xperia XZ1 SOV36 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 靴 ザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬

感想

futozo

長く歩く訓練で、久しぶりに蛭ヶ岳へ。
焼山登山口から大倉へのルートは、登山を始めたころに歩いたので6年ぶりぐらい。

ところが、ヤマプラで計画書を作っている時に焼山登山口からのルートを選択できず、通れないことに気付きました。危うく、焼山登山口から行くところでした。ヤマプラ、ありがとう！
という訳でルートは東野からに変更。

以前歩いた時は登山を始めたばかりで、おっかなびっくりで歩いてたけど、今回は気持ちの余裕がありました。とは言え体力的には余裕はなく、大して成長しないですね。

丹沢山までは人が少なかったですが、徐々に増え、塔の岳まで来るといつもの賑わいでした。