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Yamareco

記録ID: 2655148
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

抜戸岳(新雪の秩父沢から槍穂の大展望!)

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:39
距離
18.5km
登り
1,852m
下り
1,855m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
0:44
合計
10:35
距離 18.5km 登り 1,852m 下り 1,858m
2:18
2:19
8
2:27
2:28
6
2:34
2:36
12
2:48
2:55
15
3:10
40
3:50
3:51
124
5:55
199
9:14
9:26
8
10:33
10:42
97
12:19
12:30
2
12:32
3
12:35
3
12:41
新穂高
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
#秩父沢は水量少ないがこの時期岩は凍結している箇所が多くかなり滑りやすい、時期によっては残雪が残るのでアイゼンはいると思う。

#秩父沢かなり上部でも水は取れた
その他周辺情報 荒神の湯
闇夜の秩父沢をおっかなびっくり進んで行く、振り返ると穂高が屏風のようだった
2020年10月18日 05:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
13
10/18 5:13
闇夜の秩父沢をおっかなびっくり進んで行く、振り返ると穂高が屏風のようだった
闇夜の秩父沢何が出てくるかマジ怖い
2020年10月18日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 5:27
闇夜の秩父沢何が出てくるかマジ怖い
雪不足で猛暑の今年でもこの時期まだ残雪がありびっくり
2020年10月18日 05:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 5:34
雪不足で猛暑の今年でもこの時期まだ残雪がありびっくり
ガラガラの崩壊地を登り上げて行く
2020年10月18日 05:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 5:34
ガラガラの崩壊地を登り上げて行く
どでかい岩があった
2020年10月18日 05:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 5:45
どでかい岩があった
振り返ると穂高の稜線がようやく白んできた
2020年10月18日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:15
振り返ると穂高の稜線がようやく白んできた
2100m辺りから新雪も出てきた
2020年10月18日 06:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 6:12
2100m辺りから新雪も出てきた
窓から見る穂高
2020年10月18日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:09
窓から見る穂高
槍から穂高まで一望、上部は新雪
2020年10月18日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:15
槍から穂高まで一望、上部は新雪
何やら針の山々が見えてきた
2020年10月18日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:16
何やら針の山々が見えてきた
地獄の入り口か?
2020年10月18日 06:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 6:17
地獄の入り口か?
振り返ると空が赤く染まり日の出が近い
2020年10月18日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り返ると空が赤く染まり日の出が近い
本日のご来光、新しい朝が来た
2020年10月18日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:38
本日のご来光、新しい朝が来た
針の山にも日が当たる
2020年10月18日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:24
針の山にも日が当たる
秩父沢の最狭部
2020年10月17日 07:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/17 7:35
秩父沢の最狭部
最狭部から槍さん
2020年10月17日 07:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/17 7:39
最狭部から槍さん
針の山々が迫る
2020年10月18日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:44
針の山々が迫る
針山のアップ
2020年10月18日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:45
針山のアップ
エキゾチックJAPAN
2020年10月18日 06:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 6:47
エキゾチックJAPAN
岩峰を眺めクライミングしたそうな兄ちゃん
2020年10月18日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 6:52
岩峰を眺めクライミングしたそうな兄ちゃん
稜線を目指す
2020年10月18日 06:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 6:47
稜線を目指す
かなり高度を上げてきた
2020年10月18日 07:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:16
かなり高度を上げてきた
すっかり日も上がり暑い
2020年10月18日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:20
すっかり日も上がり暑い
稜線手前に来た
2020年10月18日 07:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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稜線手前に来た
もうちょいで2500m稜線
2020年10月18日 07:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:22
もうちょいで2500m稜線
スンバラシイ景色頑張って良かった
2020年10月17日 09:11撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/17 9:11
スンバラシイ景色頑張って良かった
秩父岩だろうか
2020年10月18日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:23
秩父岩だろうか
秩父平、稜線に出た
2020年10月18日 07:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:32
秩父平、稜線に出た
出たでベィビー
2020年10月18日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:23
出たでベィビー
稜線はキラッキラ
2020年10月18日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:27
稜線はキラッキラ
さあ先を目指す
2020年10月18日 07:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:46
さあ先を目指す
稜線にも岩峰が多い
2020年10月18日 07:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:48
稜線にも岩峰が多い
振り返ると槍さん
2020年10月18日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:49
振り返ると槍さん
双六も見える
2020年10月18日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 7:51
双六も見える
稜線からの槍穂
2020年10月18日 07:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:55
稜線からの槍穂
稜線の岩峰を抜ける
2020年10月18日 07:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 7:57
稜線の岩峰を抜ける
もう太陽がいっぱい
2020年10月18日 08:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 8:00
もう太陽がいっぱい
稜線はきついラッセルが続く
2020年10月17日 09:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/17 9:49
稜線はきついラッセルが続く
稜線の先へ
2020年10月18日 08:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 8:04
稜線の先へ
太陽へ
2020年10月18日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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太陽へ
もう冬の景色です
2020年10月18日 08:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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もう冬の景色です
ズボズボ
2020年10月18日 08:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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10/18 8:20
ズボズボ
飛騨沢に人はいるだろうか
2020年10月18日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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飛騨沢に人はいるだろうか
北鎌尾根
2020年10月18日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北鎌尾根
さらに進むと笠が登場
2020年10月18日 08:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さらに進むと笠が登場
笠ヶ岳スンバラシイ
2020年10月18日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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笠ヶ岳スンバラシイ
稜線は這松ズボズボラッセル
2020年10月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 8:36
稜線は這松ズボズボラッセル
変わった雲も
2020年10月18日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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変わった雲も
意外と抜戸岳は遠かった
2020年10月18日 08:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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意外と抜戸岳は遠かった
膝上ラッセルが続く
2020年10月18日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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膝上ラッセルが続く
ようやくロックオン
2020年10月18日 09:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ようやくロックオン
もうちょいだ
2020年10月18日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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もうちょいだ
抜戸岳ゴーール! 兄ちゃんととらさん
2020年10月18日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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抜戸岳ゴーール! 兄ちゃんととらさん
YSHRも到着
2020年10月18日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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YSHRも到着
山頂からの槍さんアップ
2020年10月18日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂からの槍さんアップ
笠さん
2020年10月18日 09:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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笠さん
槍穂の大展望
2020年10月18日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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槍穂の大展望
さあ、きかーん
2020年10月18日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さあ、きかーん
杓子平を振り返る
2020年10月18日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/18 10:13
杓子平を振り返る
紅葉と穂高
2020年10月18日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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紅葉と穂高
紅葉とジャン
2020年10月18日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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紅葉とジャン
無事登山口へ
2020年10月18日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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無事登山口へ
帰路大沢野の島田でオムライス
2020年10月18日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/18 15:10
帰路大沢野の島田でオムライス

感想

秩父沢を経由して抜戸岳を踏んできた。抜戸岳のルートといえば穴毛谷経由か笠新道なのだろうから、登山道のない秩父沢はあまり想像できない。上には秩父平と秩父岩という表記が地図に見られ、地形図を見るだけで別天地のような場所だろうと想像できる。秩父平は小学生の頃、父に連れられ弟とテントを担いで縦走中に通ったことがあるようだが、昔すぎて記憶にない。

秩父沢は広いので水に濡れることはない。2,100mあたりから前日の積雪と氷を張った石には注意したが、特筆して難しい場所はなく本流を素直に詰めれば抜けることができる。ここの沢のハイライトは秩父岩をはじめとする岩稜帯である。パタゴニアのロゴマークであるフィッツロイ山群のミニュチュアとも言おうか、とても迫力がある景色であった。それと背後を振り向けば槍と穂高の大展望である。秩父沢を詰めれば岩の間5mばかりの喉を通過するがそこから覗く槍がピクチャーウィンドウのように美しかった。

半分夏山、半分冬山ということでこの時期の装備の選択は難しい。冬グローブと夏グローブ、ダウン、ウールの素材のアンダーシャツ、アイゼン、登山靴はアイゼンも装着可能な3シーズン用の重登山靴を履いて万全にした。笠新道から登ってくる登山客の足元はスニーカーみたいな靴を履いている人もいたが。。。しかしサングラスを忘れたのが大失態だった。少し晴天を楽しんだらあとは、太陽隠れてくれと心から思った。下山後、しばらく目が日焼けしたみたいで熱かった。父も忘れたみたいだが、虫除けネットでUVカットできたみたいで知恵でカバーしていた。

稜線では登山道上に吹き溜まりがあり、同行2回目のganさんと久しぶりのラッセルを楽しんだ。深いところでは膝まであって、回避しようとしてもハイマツラッセルに苦しんだ。僕より年が10上のganさんは今が体力の最盛期だと話していた。僕はどうだろう、28の時かな。あの時は若かったというのは、まだ早すぎるので頑張ろう。

山に初雪が降った、おまけに晴れる降雪直後のキラキラが見られるとならば行くしかない、兄ちゃんと高山のとらさんを誘ってここしかないと言う初ルート、秩父沢から秩父平へ抜けて抜戸岳をピクろう。槍穂の大展望が待っている。深夜2時新穂発と約束して金沢を23時半に兄ちゃんと出た。満天の星にワクワクし新穂に着くとすでにとらさんはスタンバイしていた。

深夜2時新穂をガシガシスタートして小池新道へ向かう。寒い朝であった。秩父沢出合から沢に入るが水量は少ないが凍結している岩が多くて何度も滑った。暗闇の中GPSを頼りにガンガン高度を上げるが先が見えないので不気味である。正面に白いものが見えると思ったら残雪であった。この時期にまだあるのか、5時半頃ようやく白んできたら背後の槍穂が壁のようにそびえていた。上部は初雪で真っ白であった。

さらに2100mくらいから新雪が出てきた。キュッキュ嬉しい感触である。ようやく冬がやってきた。正面には秩父岩を始め鋭い岩峰がそびえ立つ、スンバラシイここはパタゴニアか?初めて見る景色に感動の嵐で僕たちは稜線を目指す。雪はドンドン深くなり稜線手前では膝下となる。若い兄ちゃんやとらさんがガンガンラッセルしていく。2500m で秩父平の稜線に飛び出した。ここから見る槍穂は格別だった。

稜線に出るとラッセルはさらにきつくなってハイマツがメチャ邪魔で落とし穴一杯だった。遠くに笠ヶ岳、後ろに双六岳、どこもキラッキラであった。抜戸岳への稜線はきついラッセルで長かった。流石に誰も笠まで行こうとは言わなかった。記念写真を撮ったら杓子平へ下ろう。この時間笠新道を登ってくる登山者も10名ほどいた。

杓子平は滑りやすかったが慎重に下った。笠新道も2100mあたりまで新雪があったが、雪が無くなったら歩きやすくなって快調に高度は落ちた。登山口に降り立ったらダッシュで行く新穂高はすぐであった。秩父沢は最高であった。まだまだ日本にはエキゾチックエリアがある。

秩父沢を詰めて秩父平にでて抜戸岳目指すってコースはじめ行くところだし山では雪が降ったってゆうので、どんな景色見えるか楽しみでした。
あんまり早く進み過ぎて核心部を薄暗いまま通過する感じだったので途中でゆっくり休憩しながら登りました。
明るくなってくるとものすごい巨石がでてくるは、パタゴニアのロゴのマークに似てる岩山や(お兄ちゃんが丁寧に僕に説明してくれた)残雪、フカフカの新雪ほんと楽しい谷でした、ちょと浮石に気をつけないといけないけど。
太陽が昇ってくると雪の照り返しがすごくて思わずサングラス、二人はサングラスを忘れていて苦しんでいた、先生なんか虫除けを被って目を保護していた。稜線ではお兄ちゃんがラッセルしてくれてありがたかった。終わってみれば10時間ちょい最後はみんなで温泉入って解散、とても楽しい時間でした、先生、お兄ちゃんありがとうございました、また遊んでください^ - ^

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