引地山〜皿ヶ嶺

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,076m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:24

8:48 スタート地点
10:18 10:19 引地山
11:27 行長三角点
11:31 12:02 皿ヶ嶺（山頂）
12:08 行長三角点
12:18 竜神平
13:24 水元
14:12 ゴール地点

08:36駐車場所着〜準備
08:50移動開始
08:54県道209号鉄塔登山口〜登山開始
08:58赤柴峠分岐〜赤柴峠方向
09:01分岐
09:02渡渉
09:03舗装路合流(道標)
09:07舗装路分岐〜赤柴峠登山口(道標)
09:15四国電力No.154鉄塔
09:19登山道分岐
09:29グレーチング橋
09:38分岐〜四国電力No.153鉄塔〜登山道合流(道標)
09:41赤柴峠道標
09:42赤柴峠道標
10:15赤柴峠(1,029m)
10:18引地山ピーク(東明神三等三角点)(1,026.96m)
10:23赤柴峠
10:30階段場
10:41六部堂分岐〜迂回路分岐(登山客と長話)
10:51ロープ場
11:04引地山迂回路分岐
11:09風穴分岐
11:12ロープ場
11:19三叉路
11:20皿ヶ嶺・竜神平分岐
11:21十字峠(1,213m)
11:27行長二等三角点(1,270.73m)
11:31皿ヶ嶺ピーク(1,278m)〜昼食
12:04移動再開
12:09ロープ場
12:15倒木トンネル
12:17畑野川分岐
12:19竜神平
12:21木橋
12:24上林峠道標
12:31風穴・上林峠分岐
12:36ベンチ×2
12:38階段場
12:44ベンチ
12:45上林峠(1,065m)
13:01索道
13:03登山口(林道横断)
13:20登山道分岐
13:21小渡渉×3
13:25水ノ元
13:26登山道
13:30舗装路横断
13:34錆道標
13:37舗装路横断(水の元道標)
13:38舗装路横断
13:43登山道分岐(水の元道標)
13:47登山口(水の元道標)〜舗装路
13:49水の元1km道標
13:52舗装路四叉路(横断)
13:54瞽女石
13:59水の元1.5km道標
14:03分岐
14:04四国電力No.155鉄塔
14:05赤柴峠分岐
14:10鉄塔登山口
14:12車戻〜片付

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・(上)赤柴峠登山ルート〜(下)上林峠登山ルート
・松山から国道11号で東温入りしたら県道209号を直進し2つ目のヘアピンカーブ過ぎて
　すぐの待避所に4〜5台は駐められると思いますし、その50m程先にも10台程は駐車可
　能です。
　→鉄塔が目印になります。
　→近所に綺麗な水洗トイレあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

・特に問題ないです。

その他周辺情報

・上林森林公園内にはテントを設営できるスペースがあります。

写真

10/18 11:25

十字峠を越えて振り返ると市内を望む絶景

10/18 12:05

いつものポイントより石鎚山系の山々を望む

10/18 12:23

チラホラとリンドウも目にした竜神平より紅葉まではも少しの皿ヶ嶺方面を望む

撮影機器：

iPhone XR Apple

装備

個人装備

登山靴(H) ザック(20ℓ) ウエストポーチ GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(薄) レインウェア キャップ インスタント麺 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 塩飴 ドリンクゼリー シングルバーナーP-153 ボンベ(S) ライター 山ケトル700 アルパインクッカーディープ9 チタンDマグ220 スタックイン野箸 OPINEL#8 ミニチェアー タオル バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：皿ヶ嶺(二等三角点)
・週末は天気も今一つの予報だったので遠出も出来ないと思い、買物に行く約束までし
　てたのに急に良くなって唖然。。。
　→仕事も忙しく天気も今ひとつが続いているため、ここ2週間は歩けてなく、近場で
　　のんびりできると思い久々の本座をチョイス。
　→勿論買物に行くために4時までには帰りました(笑)
・とても有難いことに山道が綺麗に整備されており、途中で出会った登山客の方に聞く
　と「松前の方が1人でやられてる」との事で・・・感謝感謝です！！
　→新たに階段場までできてました、凄すぎます。
・あと2か月で本年の計画残り9座は登頂できるのか・・・とても不安です。