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Yamareco

記録ID: 2658540
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台~黒山三滝〜顔振峠〜吾野駅

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
16.1km
登り
996m
下り
1,062m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:10
合計
4:24
距離 16.1km 登り 1,000m 下り 1,069m
9:29
42
10:11
10:12
23
10:35
6
10:51
10:53
8
11:01
41
11:42
11:46
10
11:56
57
12:53
8
13:01
13:02
10
13:12
13:14
39
13:53
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路) 西武秩父線「西吾野駅」
復路) 西武秩父線「吾野駅」
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。
一部は工事に登山道を水が流れる場所もありますので、雨天時は注意が必要です。
その他周辺情報 吾野駅周辺にはコンビニがありません。
想定外の好天に思わず計画変更。西吾野駅から関八州見晴台を目指します。
2020年10月18日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 9:42
想定外の好天に思わず計画変更。西吾野駅から関八州見晴台を目指します。
天気予報は曇りでしたが、雲の高い秋の空。
こんな日は歩くだけで気持ちが良いですね。
2020年10月18日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 9:42
天気予報は曇りでしたが、雲の高い秋の空。
こんな日は歩くだけで気持ちが良いですね。
コースは少し正丸駅方向へ進み、西武秩父線のガードをくぐります。
2020年10月18日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 9:51
コースは少し正丸駅方向へ進み、西武秩父線のガードをくぐります。
線路ののり面にある祠。
関八州見晴台は3回目ですが、初めて気がつきました。
2020年10月18日 09:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 9:52
線路ののり面にある祠。
関八州見晴台は3回目ですが、初めて気がつきました。
パノラマコースを登ることも考えましたが、昨日の雨でズボンが濡れそうなので、通常の尾根コースを選択。
この橋を渡ると、集落の中の急登が始まります。
2020年10月18日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 9:55
パノラマコースを登ることも考えましたが、昨日の雨でズボンが濡れそうなので、通常の尾根コースを選択。
この橋を渡ると、集落の中の急登が始まります。
萩の平茶屋跡。
2020年10月18日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 10:22
萩の平茶屋跡。
パノラマコースを合わせた後、高山不動尊と白滝方向への分岐に出ます。高山不動尊に行ったことがない方は、ぜひ高山不動尊にお参りしてください。ただし、そのあと舗装路をしばらく歩かなければならないので、左を選んだ方が近道です。
2020年10月18日 10:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 10:40
パノラマコースを合わせた後、高山不動尊と白滝方向への分岐に出ます。高山不動尊に行ったことがない方は、ぜひ高山不動尊にお参りしてください。ただし、そのあと舗装路をしばらく歩かなければならないので、左を選んだ方が近道です。
上記の分岐からすぐに、白滝方面と関八州見晴台との分岐になります。まっすぐ進むのが関八州見晴台への道でグリーンラインと呼ばれているようです。
2020年10月18日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 10:43
上記の分岐からすぐに、白滝方面と関八州見晴台との分岐になります。まっすぐ進むのが関八州見晴台への道でグリーンラインと呼ばれているようです。
すぐに舗装路に出ますので、右手方向へ。
登山道入り口はすぐです。
2020年10月18日 10:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 10:50
すぐに舗装路に出ますので、右手方向へ。
登山道入り口はすぐです。
急登を10分ほど。
いったん舗装路に出ると、山頂はもうすぐ。
2020年10月18日 10:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 10:57
急登を10分ほど。
いったん舗装路に出ると、山頂はもうすぐ。
関八州見晴台。
八州ですから、北側を除いて展望が広がります。
武蔵、上総、下総、安房、相模、甲斐、上野、下野ですかね。
2020年10月18日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:05
関八州見晴台。
八州ですから、北側を除いて展望が広がります。
武蔵、上総、下総、安房、相模、甲斐、上野、下野ですかね。
関東平野。
右端に大山が見えますね。
2020年10月18日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:04
関東平野。
右端に大山が見えますね。
丹沢山系。
2020年10月18日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:05
丹沢山系。
飯盛峠への分岐もありますが、今回は黒山三滝を目指しますのでこちらへ進んではいけません。
2020年10月18日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:05
飯盛峠への分岐もありますが、今回は黒山三滝を目指しますのでこちらへ進んではいけません。
東吾野から登山道よりは整備が劣りますが、歩く人は多いようです。稜線を下っているはずですが、展望には恵まれません。
2020年10月18日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:17
東吾野から登山道よりは整備が劣りますが、歩く人は多いようです。稜線を下っているはずですが、展望には恵まれません。
花立山峠。いったん林道に出ます。
この案内標識が謎。
2020年10月18日 11:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:24
花立山峠。いったん林道に出ます。
この案内標識が謎。
黒山三滝へははどうもこの道を降りるようでしたが....。
最後は崖のようなところを下る羽目に。
確かに舗装された林道を進むよりはるかに近道ですが、初心者は林道を下りましょう。
2020年10月18日 11:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:24
黒山三滝へははどうもこの道を降りるようでしたが....。
最後は崖のようなところを下る羽目に。
確かに舗装された林道を進むよりはるかに近道ですが、初心者は林道を下りましょう。
林道をほとんど歩くことなく、登山道は分岐です。
2020年10月18日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:26
林道をほとんど歩くことなく、登山道は分岐です。
すぐに展望が開ける場所があります。
この稜線を下っていくのかな。
2020年10月18日 11:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:30
すぐに展望が開ける場所があります。
この稜線を下っていくのかな。
ここからは日高につながる飯能アルプスが良く見えました。
2020年10月18日 11:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:30
ここからは日高につながる飯能アルプスが良く見えました。
展望地からすぐにせせらぎの音が...。
しばらく沢筋を歩きますが、ここは癒されます。
2020年10月18日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:33
展望地からすぐにせせらぎの音が...。
しばらく沢筋を歩きますが、ここは癒されます。
滝がありますが、上流には川筋がありません。
2020年10月18日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:34
滝がありますが、上流には川筋がありません。
まさにここから滝のように水が湧いているのです。
瀧の中にはホースが突っ込まれています。
まさにここから水が引かれているのです。
2020年10月18日 11:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:37
まさにここから滝のように水が湧いているのです。
瀧の中にはホースが突っ込まれています。
まさにここから水が引かれているのです。
2020年10月18日 11:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:39
林道に再び出ます。
先ほどのホースはここまでひかれていて、地元の人が湧水を汲みに来ていました。
2020年10月18日 11:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 11:42
林道に再び出ます。
先ほどのホースはここまでひかれていて、地元の人が湧水を汲みに来ていました。
林道をどんどん下っていくと、黒山三滝への道が右に現れます。
2020年10月18日 11:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:57
林道をどんどん下っていくと、黒山三滝への道が右に現れます。
上が男滝、下が女滝。
2020年10月18日 11:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 11:58
上が男滝、下が女滝。
遊歩道から少し入ったところにある天狗滝を合わせて、黒山三滝と呼ばれているそうです。
2020年10月18日 12:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 12:00
遊歩道から少し入ったところにある天狗滝を合わせて、黒山三滝と呼ばれているそうです。
天狗滝も近くまで行けます。
2020年10月18日 12:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 12:00
天狗滝も近くまで行けます。
黒山三滝は観光地のようで、多くの家族連れでにぎわっていました。無料駐車場だけでなく、有料駐車場まで満車でした。
2020年10月18日 12:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 12:07
黒山三滝は観光地のようで、多くの家族連れでにぎわっていました。無料駐車場だけでなく、有料駐車場まで満車でした。
2020年10月18日 12:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 12:09
黒山バス停からは顔振峠まで舗装路を登り返します。
と信じていました(笑)。
本当は、途中で右手に「子の権現道」が現れるはずでしたが...。
見落としました。
2020年10月18日 12:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 12:17
黒山バス停からは顔振峠まで舗装路を登り返します。
と信じていました(笑)。
本当は、途中で右手に「子の権現道」が現れるはずでしたが...。
見落としました。
越辺川の源流碑。
2020年10月18日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 12:33
越辺川の源流碑。
顔振峠かと思って登ってきましたが、峠に名前がありません。
どうも顔振峠は右手を登り返さなければならないようです。
2020年10月18日 12:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 12:57
顔振峠かと思って登ってきましたが、峠に名前がありません。
どうも顔振峠は右手を登り返さなければならないようです。
ここで会った外人主体のトレランチームについて行きました。
2020年10月18日 13:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 13:00
ここで会った外人主体のトレランチームについて行きました。
越上人分岐の先にある神社。
阿寺諏訪神社の奥宮?
2020年10月18日 13:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 13:10
越上人分岐の先にある神社。
阿寺諏訪神社の奥宮?
阿寺諏訪神社。
2020年10月18日 13:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 13:14
阿寺諏訪神社。
やっとこさ顔振峠に。
2020年10月18日 13:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 13:29
やっとこさ顔振峠に。
2020年10月18日 13:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 13:30
あとは吾野駅まで下るだけです。
2020年10月18日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 13:33
あとは吾野駅まで下るだけです。
左の端に秩父の盟主「武甲山」がちょっとだけ見えます。
2020年10月18日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 13:33
左の端に秩父の盟主「武甲山」がちょっとだけ見えます。
登山道はここまでですが、ここからの舗装路の下りが結構長いです。
2020年10月18日 13:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/18 13:49
登山道はここまでですが、ここからの舗装路の下りが結構長いです。
国道299号線に出る前に右方向へ案内板が出ています。
それに従うと奥武蔵小学校を経てこのトンネルをくぐって旧道へ。
疲れた状況では小学校への坂を登るより、すぐに国道を渡った方が楽のような。
2020年10月18日 14:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 14:04
国道299号線に出る前に右方向へ案内板が出ています。
それに従うと奥武蔵小学校を経てこのトンネルをくぐって旧道へ。
疲れた状況では小学校への坂を登るより、すぐに国道を渡った方が楽のような。
14:00前に吾野駅に到着。
2020年10月18日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/18 14:11
14:00前に吾野駅に到着。
撮影機器:

感想

 先週は体調が今一つで、週末は自重かと思われていました。天気予報が雨からくもりに変わったので、秩父三十四札所巡りでも行こうかと電車で秩父へ。すると途中から青空が広がり始めたではないですか。
 この日は朝寝坊してしまったので、さすがに飯能アルプスをくだる時間がなく、また体力的にはそれは難しく、また降雨直後ということからも芦ヶ久保→二子山→伊豆が岳のコースも下りでスリップしそう。
 そこで、関八州見晴台から黒山三滝へ降りてみることにしました。以前から友人と歩こうかと考えていましたが、コースの難易度などが不明だし、バスの時刻も不明だし。本日は単独行なので、時間的にも距離的にも自由度が高いので、とりあえず試しに行ってみようということになりました。

*************
 関八州見晴台は3回目。以前2回は一緒に行った人がいて、さらには高山不動尊にお参りもしましたが、今回は一人旅ということで、直接見晴らし台へ。途中のコースのバリエーションも頭に入っていたので、およそ1時間20分で山頂へ。西武鉄道主催の沿線ハイキングでは、先週の10/10に東吾野駅から関八州見晴台へのコースが行われていましたが、所要時間が3時間。登りだけ?とも思われる所要時間でしたが、ひとりで最短コースを行けば可能だと思いました。でも普通の人に3時間で往復は難しいと思います。
 今回は初秋ということで、前2回より山頂からの展望は木々に遮られて、今一つでした。冬の方が木の葉が落ちて、よりよく見えます。この日は歯やや霞んでしたためか、房総半島までは見えませんでした。

************
 関八州見晴らし台から先は初めてのコース。危うく飯盛山での縦走コースで下るところでした。黒山三滝・顔振峠へは稜線を下ると思っていたのですが、そこには展望がほとんどなく、林の中を下っていきます。登山道は狭く、やや急で、整備は西吾野からの道には劣ります。ほどなく花立松の峠につきますが、その登山道入り口の案内板にふと考えこみました。顔振峠への案内は明瞭でしたが、黒山三山は?どうも、踏み分け道のようなところを下るようです。紙地図と照らし合わせましたが、方向は合っているようです。意を決して降り始めたら、いきなり頭上に樹木がせり出していて、かがめないと歩けません。最後は、1mくらいの崖を降りて...舗装路に。この間30秒足らず。確かに舗装された林道を行くより圧倒的に早いことは確かでした。まあ、初心者はゆっくり舗装路を降りたほうが無難ですね。

**********
 すぐ林道から右方向に登山道は下っていて、開けた展望地につくと、すごく良い眺め。飯能市から関東平野方向が見渡せます。特によく歩かせていただいている飯能アルプスの峰々が連なっているのが見えました。
 この展望地からさらに林の中を下ること数分で、今度はせせらぎの音が聞こえてきました。滝が近いかな?沢沿いの道を下るあたりが一番今回癒される場所でした。途中の右岸からは地下水が滝のように流れて出ている場所があり、取水のためのホースがここから引かれていました。もちろんこの滝の上流には川はなく、地下水がこの隙間からほとばしり出ているようでした。この滝から下ること数分で、再び舗装された林道へ。この林道のところには水を汲みに来ていた地元の方がいて、たくさんペットボトルに先ほどの滝とつながったホースから流れ出る水を汲んでいました。

 舗装された林道を駆け下りること15分くらいで、「黒山三滝→」の看板。これも危うく見落とすところでした。まあ一般的な観光客は下から上がってくるので、この道は通らないのですが、峠から下ってくる人は見落とすかも。ここを下ると、なんと男滝の真上に急降下。観光客はここまでめったに来ないので、ちょっとおもしろい眺めでした。

***********
 黒山バス停からは顔振峠まではしばらく(15分ほど)車道を登って、右にあがる登山道を進むようだったのですが、車道を登っていけば到着するものと思い込み。そのまま、舗装された林道を登り返していくと、40分くらいで峠に到着。顔振峠ではなく、「顔振峠→」の案内板。地図で確認すると、どうも一本杉峠に行ってしまった様子。このまま東吾野に降りてしまおうかとも思いましたが、「埼玉の山71」の一つに顔振峠があったのを思い出し、そちらへ戻ることにしました。
 顔振峠への登山道の途中で急に開けた場所に出くわしました。ここはどこ?
すると大きな鳥居が見えました。諏訪神社の鳥居でした。こんな山の中にも神社があるんだなと感心したのと同時に、氏子の人は大変だなあ。
 諏訪神社からは緩やかに10分ちょっと下っていくとようやく顔振峠に到着。南西方向に展望が開け、茶店が2軒ありました。おそばやうどんなどが食べられるようでした。

***********
 顔振峠からはただただ下るだけ。ただし、思ったより下りが長くて疲れました。ようやく下り切って国道299号線が見えたと思ったら、案内標識に「吾野駅→1.1辧廖これにはがっくりでしたが、まあそこはほぼ平地なので、14時前には吾野駅にゴールイン。まずまずの下見ハイクでした。

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黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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