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Yamareco

記録ID: 267380
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

裂石〜大菩薩〜新雪踏んで丹波へ

2013年02月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:50
距離
20.2km
登り
1,411m
下り
1,683m

コースタイム

裂石(大菩薩登山口)0800−0830千石茶屋(スパッツ装着)0840−1000上日川峠1010−1040ふくちゃん荘(アイゼン装着)1055−1200大菩薩嶺1205-1305介山荘1325-1400ふるこんば1440−1525ノーメダワー1605休憩(アイゼン脱装)1620-1705ふじだわ1715−1755丹波着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
ふくちゃん荘から上はアイゼンがあったほうがベターです。
ただし、日当たりのいい場所は雪のない場所もあります。
丹波への道は、ふるこんばで小菅からのトレースに遭遇しました。
介山荘からノーメダワまではトレースがありませんでしたが、ラッセルはなく、労せず歩けます。
ノーメダワから丹波の間は上り登山者のトレースがありましが、ノーメダワから小菅道へ向かっていました。
北面は雪が残っていますが、ノーメダワから下の南面は雪はほとんどありません。
バス停を降りるとすぐに雲峰寺への参道(裏?)があります。
大菩薩登山口へは30数年ぶりにきたのですが、この風景はよく覚えていました。
2013年02月09日 23:47撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バス停を降りるとすぐに雲峰寺への参道(裏?)があります。
大菩薩登山口へは30数年ぶりにきたのですが、この風景はよく覚えていました。
林道と離れ登山道にはいります。
2013年02月09日 08:45撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道と離れ登山道にはいります。
上日川峠の下で登山道が土砂崩壊のため、車道に一旦迂回します。
2013年02月09日 09:31撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:31
上日川峠の下で登山道が土砂崩壊のため、車道に一旦迂回します。
上日川峠より。
南アルプスが見渡せ、今日の天気は期待が持てそうです。
2013年02月09日 10:06撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上日川峠より。
南アルプスが見渡せ、今日の天気は期待が持てそうです。
ロッジ長兵衛。
積雪30CM程度。
氷点下ー3度。
2013年02月09日 10:07撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロッジ長兵衛。
積雪30CM程度。
氷点下ー3度。
ふくちゃん荘への道。
雪がしまっていて、心地の良い道。

2013年02月09日 10:29撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふくちゃん荘への道。
雪がしまっていて、心地の良い道。

ふくちゃん荘より。
これから目指す稜線。
ここでアイゼンを装着しました。
気温が低く雪が結構しまっていたので、アイゼンはあったほうがいいでしょう。
2013年02月09日 10:36撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:36
ふくちゃん荘より。
これから目指す稜線。
ここでアイゼンを装着しました。
気温が低く雪が結構しまっていたので、アイゼンはあったほうがいいでしょう。
日差しが心地よい唐松尾根を進みます。
ここらあたりから、雷岩への急登が始まります。
2013年02月09日 11:26撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:26
日差しが心地よい唐松尾根を進みます。
ここらあたりから、雷岩への急登が始まります。
雷岩はもう目の前。
2013年02月09日 11:47撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:47
雷岩はもう目の前。
振り返ると富士山が出迎えてくれました。
すばらしい天気に感激です。
2013年02月09日 11:47撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:47
振り返ると富士山が出迎えてくれました。
すばらしい天気に感激です。
展望はありませんが、大菩薩嶺に立ち寄ってきました。
2013年02月09日 11:57撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:57
展望はありませんが、大菩薩嶺に立ち寄ってきました。
いかにも奥秩父といった感じの大菩薩嶺直下。
日差しのあたらない樹林帯は、結構積雪がありますが、トレースがしっかりしてますので、歩行は苦になりません。
2013年02月09日 11:58撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:58
いかにも奥秩父といった感じの大菩薩嶺直下。
日差しのあたらない樹林帯は、結構積雪がありますが、トレースがしっかりしてますので、歩行は苦になりません。
雷岩に戻ってきて、ゆっくりと景色を堪能しました。
甲斐駒ケ岳から聖まで南アルプスが見渡せるとは感激。
2013年02月09日 23:51撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 23:51
雷岩に戻ってきて、ゆっくりと景色を堪能しました。
甲斐駒ケ岳から聖まで南アルプスが見渡せるとは感激。
再び富士山をもう1枚。
2013年02月09日 23:50撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 23:50
再び富士山をもう1枚。
再び南アルプスをもう1枚。
2013年02月09日 12:10撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 12:10
再び南アルプスをもう1枚。
写真ではうまく表現できませんでしたが、雪面がぴかぴか輝いていた賽の河原。

2013年02月09日 12:36撮影 by  F11C, DoCoMo
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2/9 12:36
写真ではうまく表現できませんでしたが、雪面がぴかぴか輝いていた賽の河原。

歩いてきた稜線、雷岩を振り返る。
2013年02月09日 12:36撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 12:36
歩いてきた稜線、雷岩を振り返る。
介山荘と熊沢山。
2013年02月09日 12:45撮影 by  F11C, DoCoMo
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介山荘と熊沢山。
大菩薩峠。
2013年02月09日 13:02撮影 by  F11C, DoCoMo
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大菩薩峠。
丹波への道。
ここより、人様のふみ跡は無く、鹿さん?のトレースに導かれて進みます。
2013年02月09日 13:25撮影 by  F11C, DoCoMo
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丹波への道。
ここより、人様のふみ跡は無く、鹿さん?のトレースに導かれて進みます。
正月に行った三頭、御前山、そして大岳の奥多摩三山が見渡せます。
2013年02月09日 13:28撮影 by  F11C, DoCoMo
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正月に行った三頭、御前山、そして大岳の奥多摩三山が見渡せます。
動物さんのトレースが2つに増えました。
1頭はなぜか、法肩の狭いところを歩いていました。
2013年02月09日 23:44撮影 by  F11C, DoCoMo
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動物さんのトレースが2つに増えました。
1頭はなぜか、法肩の狭いところを歩いていました。
30数年前、高校時代に登った大菩薩北尾根を眼前に、昔日の郷愁に浸ってしまいました。
2013年02月09日 13:55撮影 by  F11C, DoCoMo
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30数年前、高校時代に登った大菩薩北尾根を眼前に、昔日の郷愁に浸ってしまいました。
フルコンバの分岐。
ここで小菅からのトレースに出会いましたが、ここで引返していて、丹波方面へは引き続き処女トレースが続きました。
2013年02月09日 13:55撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 13:55
フルコンバの分岐。
ここで小菅からのトレースに出会いましたが、ここで引返していて、丹波方面へは引き続き処女トレースが続きました。
歩いてきたところを振り返るとこんな感じです。
5cm程度新雪に埋もれますが、さらさらの雪なので快適です。
2013年02月09日 14:58撮影 by  F11C, DoCoMo
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歩いてきたところを振り返るとこんな感じです。
5cm程度新雪に埋もれますが、さらさらの雪なので快適です。
樹林帯の中をグッドな道が続きます。
2013年02月09日 15:17撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 15:17
樹林帯の中をグッドな道が続きます。
ノーメダワ。
ここで再び丹波から登ってきているトレースに遭遇。
私は右から下ってきましたが、トレースは左に進んでいます。
たぶんこのトレースはフルコンバで遭遇したものと思います。
2013年02月09日 15:24撮影 by  F11C, DoCoMo
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2/9 15:24
ノーメダワ。
ここで再び丹波から登ってきているトレースに遭遇。
私は右から下ってきましたが、トレースは左に進んでいます。
たぶんこのトレースはフルコンバで遭遇したものと思います。
改めて写真でみると、大菩薩峠と小菅への方向が違うような気がします。
ノーメダワから先は、南面となるため、極端に積雪は減ります。
2013年02月09日 15:24撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 15:24
改めて写真でみると、大菩薩峠と小菅への方向が違うような気がします。
ノーメダワから先は、南面となるため、極端に積雪は減ります。
あっ、ストックが折れてしまった。
アイゼンの雪をストックで落としていると、突然破断してしまいました。
カーボンシャフトでアイゼンを叩いてはいけなかったのですね。傷に弱いと聞いてましたが、こんなに脆いとは。
2013年02月09日 16:05撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 16:05
あっ、ストックが折れてしまった。
アイゼンの雪をストックで落としていると、突然破断してしまいました。
カーボンシャフトでアイゼンを叩いてはいけなかったのですね。傷に弱いと聞いてましたが、こんなに脆いとは。
ノーメダワ・追分の間でアイゼンを脱ぎました。
30年前のアイゼンでも立派に活躍してくれました。靴も30年前のゴロー製品です。昨年30年振りに山にカンバックして以来立派に働いてもらっています。(多少重いのが難点ですが)
2013年02月09日 16:06撮影 by  F11C, DoCoMo
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2/9 16:06
ノーメダワ・追分の間でアイゼンを脱ぎました。
30年前のアイゼンでも立派に活躍してくれました。靴も30年前のゴロー製品です。昨年30年振りに山にカンバックして以来立派に働いてもらっています。(多少重いのが難点ですが)
夕暮れ時の雲取から石尾根を望む。
2013年02月09日 16:29撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 16:29
夕暮れ時の雲取から石尾根を望む。
追分から藤ダワへの下り。
北面になると、積雪量がぐっと増えます。
2013年02月09日 16:33撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 16:33
追分から藤ダワへの下り。
北面になると、積雪量がぐっと増えます。
藤ダワに到着。
いろいろルートがありますが、時間もないので一般的んば貝沢ルートを選択。
なんとか、ヘッドランプなしで到着できそうです。
2013年02月09日 17:10撮影 by  F11C, DoCoMo
2/9 17:10
藤ダワに到着。
いろいろルートがありますが、時間もないので一般的んば貝沢ルートを選択。
なんとか、ヘッドランプなしで到着できそうです。

感想

塩山or丹波どちらから登ろうかと迷ったのですが、塩山の始発バス(7:35)に間合いそうだったので、メジャーな表から登りました。丹波側に下ってみて、分かりましたが、逆だと大菩薩到達は厳しかったでしょう。
バス利用者は10数人でしたが、途中丸川の駐車場は満車状態でしたので、結構の人が入山していました。
上川峠までは、ノースパッツ、ノーアイゼンでも可だと思います。
私は、千石茶屋でスパッツ、ふくちゃん荘でアイゼンをつけましたが、ロッジ長兵衛orふくちゃん荘で、両方をつけてしまったほうが手っ取り早いかと思います。
アイゼンに関しては登りはなしでもいけると思いますが、下りはつけたほうが無難でしょう。
さて、今日は快晴に恵まれ、雷岩から介山荘にかけての稜線からは、富士山、そして甲斐駒ケ岳から聖岳にいたる南アルプスが全山見渡せ、絶好の登山日和となりました。
大菩薩嶺を往復し再び雷岩に戻り、介山荘までの稜線からの眺望を楽しみながら歩いていると、ふと右手の冷たさが気になります。グローブを脱ぎ撮影に気を取られている間にどこかでインナー手袋を紛失したようです。風も比較的弱かったので、アウターだけでも十分でしたが、軍手をインナーに代用すると、これが結構いけました。
介山荘から丹波方面の道にはトレースが全く無く、元に引き返すほうにだいぶ気持ちが傾きかけたのですが、途中で引き返すことも考えて、試しに下り始めると思いのほかラッセルもなく、さらさら雪のなか鹿さんのトレースが下へ下へと導いてくれて、フルコンバまで快調に下ることができました。
ここで、小菅からのトレースに対面。バスの時間を考えながら小菅OR丹波を思案したのですが、小菅の林道歩きは避けたいので、当初の予定でもある丹波を目指すことにしました。
ノーメダワまでは再びトレースがなくなり、さらさらの新雪を楽しみながら快適な下り道が続きます。そして、ノーメダワで再び丹波からのトレースに対面。トレースから推測すると、この方は丹波からノーメだわに登り、ここから道標に従い小菅側の巻き道を進みフルコンバまで来て、大菩薩へは登らずにここで小菅に下ったようです。なぜか気になるトレースでした。
ノーメだわからは南面のトラーバース道となるため、雪がほとんど解けており、途中アイゼンを脱ぐこととしましたが、ここでストックが折れる災難が発生。アイゼンの泥をストックで落としていると、突然先端部分が破断してしました。カーボン製品は傷に弱いのですね。
アイゼンをはずすと、瞬間重石を外されて様に足元が快調になりす。そして、追分から先は再び北面となり、積雪量がぐっと増しますが、雪がさらさらなので、下りですとラッセルの苦もなく下りていけます。
藤だわにて3方向に道を分けますが、時間がないのでここでは最短の貝沢川のルートを選択して丹波まで下り、なんとかヘッドライトを使わずバス停に到着できました。

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コメント

30年前の靴私も愛用しています。
ganbaruken さん こんにちは

 トレースのない雪道の歩きが気持ちよさそうですね。大菩薩、今日行こうと用意していましたがスイッチが入らず自宅滞在です。

 ゴローという響きが懐かしく、山岳誌を片手にあちこちの山道具の店を覘いて商品を確かめに歩いたのを思い出します。
 写真を見る限り靴はシームシールや保革油などのクリームは塗られていないのでしょうか。

 私もノルディカの333ローズを履いてから32年目になりました。ソールの張替えは昨年3回目となりました。重いですが一番頼りになります。
 アイゼンはTANIの10本歯です。幅の調整ができないためノルディカの靴にしか使用できません。

 スポーツショップにお聞きしましたところ、革製品は注文を受けてから2年半待ちであるとのことです。




 
2013/2/10 15:15
ganbaruken さん はじめまして
Inoと申します。

同じ日に大菩薩に登りました。私は裂石から丸川峠を経由してぐるっと回って裂石に戻るルートで歩きましたが、富士山も綺麗に見えて快適な山行ができました。

大菩薩峠でフルコンバへと下りていくルートを見ながら午前11時過ぎに昼ご飯を食べていました。ここから下るルートは水曜日に雪が降ってからだれも歩いていないんだなとルートを眺めながらご飯を食べていた記憶があります。

これからもganbaruken さんの記録を楽しみに見させていただきたいと思います。
2013/2/10 19:05
靴に負けないように登り続けます。
お返事いただき有難うございます。
30数年ぶりに昨年から再度はき始めたのですが、愛着のある靴で、疲れた時も足元を見るとなぜか励まされます。
ソールもまだ一度も張り替えていなので、なんとか長生きさせたいと思ってます。ワックス(TOKOスポーツポリッシュ)は必ず毎回塗ってはいるのですが、山から帰ってくるとカラカラのなってしまいます。(スイス皮革、バックスキン)アイゼンは確かタニのプレスアイゼンだったと思います。
2013/2/10 22:30
トレースのない道も場所によっていろいろですね。
トレースがないところに進むのは結構勇気がいりますね。
今回のルートは労せず進めてラッキーでした。30分進んで大変だったら引き返そうと思ってましたし、万が一の時はヘッドライト歩行、一晩程度はビバークもありかなと思いながら下りました。
前回山行の丹沢・畦が丸の時は、途中ラッセルに屈して退散した事を考えると、大満足です。
2013/2/10 22:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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