伯母子岳へ紅葉を見に行きました

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 11.1km
• 登り: 630m
• 下り: 623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:32

10:13 奧千丈林道登山口
10:45 10:45 口千丈山
11:00 11:00 牛首山
11:50 11:59 伯母子岳
12:49 12:49 牛首山
13:05 13:06 口千丈山
13:41 13:41 奧千丈林道登山口
13:45 ゴール地点

天候

曇りのち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥千丈林道登山口で路駐
（付近に5〜10台程度路駐可）

コース状況／危険箇所等

緩やかなアップダウンの連続ですが、ハイカーには歩きやすく整備されています。危険なところはありません。
伯母子岳山頂への最後の600mは急登です、雨後のスリップに注意

写真

10/24 7:35

R371を走りながら紅葉が見えたと思ったら

10/24 7:56

ガスの中に突入したりで・・・
早朝から大方はガスの中だった(-.-)

10/24 9:31

道の駅ごまさんスカイタワーで車中仮眠と付近のお散歩

10/24 9:43

護摩壇山頂はスカイタワーの横を通って

10/24 9:33

道の駅から徒歩10分だった

10/24 9:44

伯母子岳方面が明るくなってきたので出発

10/24 10:11

道の駅から少し戻って脇道に入ると奥千丈林道
15分くらいで登山道に到着

10/24 10:18

とても歩きやすい
道幅のあり起伏も緩やかな登山道です

10/24 10:23

Wow
車走れそう

10/24 10:24

でもなさそう

10/24 10:32

落ち葉が目立ちますが、まだ紅葉を楽しめそう

10/24 10:41

口千丈山
緩やかな登山道にひょこっと現れます

10/24 10:45

落ち葉の絨毯と晩秋の景色

10/24 10:57

いい色ですね

10/24 11:00

牛首山を経て伯母子岳まであと半分まできました
0.5�劼瓦箸防玄韻�あります

10/24 11:02

朝の8時過ぎ頃はガスで真っ白けだったのが昼前から晴れてきました

10/24 11:04

落ち葉の絨毯です

10/24 11:17

尾根歩きですが、左右の景色は開けていて眺めはいいです

10/24 11:32

山頂へあと0.6��
ここから急な坂となります
（伯母子岳を巻いて大股へ進むと小辺路のルートと合流）

10/24 11:42

伯母子岳

10/24 11:50

伯母子岳山頂
紀伊半島のほぼど真ん中に位置していて周囲の山々を見ることができます

10/24 11:55

道の駅ごまさんスカイタワー方面

10/24 11:56

遠くに南奥駆道の稜線かな

【追記】

10/24 11:56

一応Lineルーティンで
現在地報告しときましょう

10/24 11:59

晴れてきました
北方面の景色

10/24 12:00

南方面の景色

10/24 13:27

10/24 13:34

晩秋と冬の到来を感じられますね

10/24 13:40

紅葉のプロムナードを堪能できてよかったです

10/24 13:44

ガスで出発が1時間以上遅くなってしまいようやく下山。
暗くなる前に岩湧山に着けるかなぁ。。。

10/24 13:57

奥千丈林道から眺める護摩壇山（1372m）と龍神岳（1382m）方面
龍神岳は和歌山県最高峰

撮影機器：

Xperia XZ1 SoftBank SONY

感想

しっくすの山歩き😃

先日のchasseさんmittiさんのレコに触発されて行ってきました。
最初は岩湧山テン泊だけの予定でしたが、夕方まで時間がもったいないので前日に気が変わって伯母子岳の紅葉を見にいこう〜！っということで早朝出発。
But現地はあいにくのガスらっす。

道の駅は9時オープン。眠たいのも手伝ってオープンするまで仮眠。
コーヒーを飲みながら白い景色を見ていました。雲の合間に青空が見え始めてようやくなんやかんやで登山口に10時到着となりました＞＜。

最近は膝のためにゴロゴロの道や岩歩きは避けているので、このルートは本当に歩きやすくて気に入りました。今回は残念でしたが天気が良ければ紀伊半島の奥まった山々の四季の景色が楽しめると思いましたが、自宅からは遠すぎて・・・・登山前に疲れてしまいました😁。

以前歩いた小辺路で宿泊した伯母子峠の無人小屋まで足を延ばしたかったのですが、これも時間切れで残念