ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 267912
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

塔ノ岳(蓑毛−ヤビツ峠−岳ノ台−表尾根−塔ノ岳−大倉尾根−大倉)

2013年02月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
17.2km
登り
1,738m
下り
1,762m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:45蓑毛 ‐ 08:42ヤビツ峠 ‐ 09:27岳ノ台 ‐ 09:53菩提峠 ‐ 11:04ニノ塔 ‐ 11:24三ノ塔 ‐ 11:56烏尾山 ‐ 12:24行者ヶ岳 ‐ 13:13新大日 ‐ 13:26木ノ又小屋 ‐ 13:52塔ノ岳(昼食)14:07 ‐ 14:32花立山荘 ‐ 15:00堀山の宿 ‐ 15:15駒止茶屋 ‐ 15:37見晴茶屋 ‐ 15:49観音茶屋 ‐ 16:07大倉ビジターセンター
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急小田原線「秦野」駅 乗換 神奈川中央交通バス「蓑毛」行き 「蓑毛」停 260円
復路:神奈川中央交通バス「大倉」停 「渋沢駅北口」行き 「渋沢駅北口」停 乗換 小田急小田原線「渋沢」駅 200円
http://dia.kanachu.jp/bus/viewtop

「ヤビツ峠」行きは「蓑毛」止まり
コース状況/
危険箇所等
(1)「ヤビツ峠」行きバスは、路面凍結につき「蓑毛」停止まり。一般車両は通行可。
(2)表尾根はヤビツ峠より上は雪道。アイゼン装着。一部泥濘箇所あり。
大倉尾根は標高1400m以上は雪道でアイゼン装着。それより下は雪なし。ただし、一部泥濘箇所あり。
(3)売店・山小屋:表尾根はほとんど休業中。尊仏山荘・大倉尾根は営業中。
(4)危険箇所:表尾根はアップダウンあり、一部に岩場・鎖場あり。また、ヤビツ峠から岳ノ台まで一部ルート不明。大倉尾根は危険箇所なし。
(5)登山ポスト:「秦野駅」停、「蓑毛」停、「ヤビツ峠」停、大倉ビジターセンターなどにある。
(6)トイレ:売店、山小屋、駅、ビジターセンターなど。ヤビツ峠など一部使用不可。
想定外の出発点「蓑毛」バス停。「ヤビツ峠」まで行くつもりが、運休中ということで、降ろされる。登山ポスト、トイレ完備。ヤビツ峠のトイレは使用禁止ということなので、ここで用を足そう。
2013年02月10日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 7:40
想定外の出発点「蓑毛」バス停。「ヤビツ峠」まで行くつもりが、運休中ということで、降ろされる。登山ポスト、トイレ完備。ヤビツ峠のトイレは使用禁止ということなので、ここで用を足そう。
歩き始めて程なくなくすると、この案内標。この一帯は「名水百選」に選ばれているそうだ。木橋の下の沢は清らかに流れていた。
2013年02月10日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:02
歩き始めて程なくなくすると、この案内標。この一帯は「名水百選」に選ばれているそうだ。木橋の下の沢は清らかに流れていた。
ヤビツ峠までの山道では、至る所でこのような倒木がある。跨いだり、潜ったり、結構体力がかかる。誰か撤去整備してくれないかな。
2013年02月10日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:30
ヤビツ峠までの山道では、至る所でこのような倒木がある。跨いだり、潜ったり、結構体力がかかる。誰か撤去整備してくれないかな。
ようやくヤビツ峠に到着。出発してから1時間。バスで行くよりも30分程度のロス。しかし適度なウォーミングアップになった。
2013年02月10日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:42
ようやくヤビツ峠に到着。出発してから1時間。バスで行くよりも30分程度のロス。しかし適度なウォーミングアップになった。
ヤビツ峠付近の一般道の状況。積雪も凍結もしていないじゃん!!一般車両は平気に通行しているし・・・。
2013年02月10日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:43
ヤビツ峠付近の一般道の状況。積雪も凍結もしていないじゃん!!一般車両は平気に通行しているし・・・。
地図を眺めてみると、岳ノ台から菩薩峠を抜けて、表尾根に通ずるルートがある。いつもは一般道を下って富士見山荘を経由するが、単純に下るのも面白くないし、たまには新しいルートを開拓するか、ということで、このハイキングコースに入ることにする。なお、ここでアイゼンを装着。
2013年02月10日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:48
地図を眺めてみると、岳ノ台から菩薩峠を抜けて、表尾根に通ずるルートがある。いつもは一般道を下って富士見山荘を経由するが、単純に下るのも面白くないし、たまには新しいルートを開拓するか、ということで、このハイキングコースに入ることにする。なお、ここでアイゼンを装着。
ところが、最初からトレースがない。ルートを少し外れてしまったようだ。3週間前の三ノ塔の時にはトレースがない新雪で、行く手を遮られえしまったが、幸い、今回は雪が適度に固まっていて、歩きにくいことはない。
2013年02月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 8:54
ところが、最初からトレースがない。ルートを少し外れてしまったようだ。3週間前の三ノ塔の時にはトレースがない新雪で、行く手を遮られえしまったが、幸い、今回は雪が適度に固まっていて、歩きにくいことはない。
すぐに正規のルートに復帰し、快調に歩く。少し樹林帯を過ぎると、草原帯が広がる。空の青さも眩しい。これは気持ちいい。緑深い初夏から夏もいいかもしれない。
2013年02月10日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 9:05
すぐに正規のルートに復帰し、快調に歩く。少し樹林帯を過ぎると、草原帯が広がる。空の青さも眩しい。これは気持ちいい。緑深い初夏から夏もいいかもしれない。
純白の雪の上を歩く。トレースも少なく、美しい。適度に固まっていて、歩きやすい。
2013年02月10日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 9:07
純白の雪の上を歩く。トレースも少なく、美しい。適度に固まっていて、歩きやすい。
岳ノ台山頂に到着。比較的広い広場の中に鉄製の展望台がある。
2013年02月10日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 9:21
岳ノ台山頂に到着。比較的広い広場の中に鉄製の展望台がある。
定番になりつつある富士山遠景 第1弾。
2013年02月10日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 9:22
定番になりつつある富士山遠景 第1弾。
次に富士山のアップ写真。少し雲がその山容を覆っている。しかし、富士山はどの角度から見ても期待を裏切らずに端正だ。
2013年02月10日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/10 9:22
次に富士山のアップ写真。少し雲がその山容を覆っている。しかし、富士山はどの角度から見ても期待を裏切らずに端正だ。
岳ノ台山頂から少し下って、いよいよ菩提峠が眼下に見える。駐車場も広くあり、車利用者はここを起点にするとよさそうだ。
2013年02月10日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 9:44
岳ノ台山頂から少し下って、いよいよ菩提峠が眼下に見える。駐車場も広くあり、車利用者はここを起点にするとよさそうだ。
林道から表尾根に入り、しばらく歩く。三ノ塔までは結構距離と勾配があり、息が切れる。ましてや今日は蓑毛出発と岳ノ台を経由しているので、余計に足に疲れを感じる。そんな中、ふと振り返って低地を見ると、遠くに相模湾が見える。
2013年02月10日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 10:46
林道から表尾根に入り、しばらく歩く。三ノ塔までは結構距離と勾配があり、息が切れる。ましてや今日は蓑毛出発と岳ノ台を経由しているので、余計に足に疲れを感じる。そんな中、ふと振り返って低地を見ると、遠くに相模湾が見える。
ようやくニノ塔に到着。朝早くに出、これまでの行程もいつもよりはハードで、空腹感を思える。そこで軽食タイム。空腹を満たすと、疲れも取れる。
2013年02月10日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 10:52
ようやくニノ塔に到着。朝早くに出、これまでの行程もいつもよりはハードで、空腹感を思える。そこで軽食タイム。空腹を満たすと、疲れも取れる。
ニノ塔から見た富士山アップ写真。徐々に霞んできた。綺麗に写真が写っているかな、と不安であったが、意外によく映っていた。
2013年02月10日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:03
ニノ塔から見た富士山アップ写真。徐々に霞んできた。綺麗に写真が写っているかな、と不安であったが、意外によく映っていた。
丹沢山塊の山々の連なり。雪山は稜線がはっきりと見え、美しい。しかしまだまだ距離がある。たどり着けるだろうか。
2013年02月10日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:22
丹沢山塊の山々の連なり。雪山は稜線がはっきりと見え、美しい。しかしまだまだ距離がある。たどり着けるだろうか。
今日の目標である塔ノ岳(中央)。右手の尾根をたどるルート。
2013年02月10日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:22
今日の目標である塔ノ岳(中央)。右手の尾根をたどるルート。
三ノ塔に到着。標識の左上に富士山がうっすらと見える。ますます霞み、雲のぼんやりとした白さと溶け込んでいく。
2013年02月10日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:25
三ノ塔に到着。標識の左上に富士山がうっすらと見える。ますます霞み、雲のぼんやりとした白さと溶け込んでいく。
ここから表尾根の醍醐味であるアップダウンが始まる。この高度感がたまらない。左手の眼下にある小ピークが次のチェックポイントの烏尾山。結構下らせる。
2013年02月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:29
ここから表尾根の醍醐味であるアップダウンが始まる。この高度感がたまらない。左手の眼下にある小ピークが次のチェックポイントの烏尾山。結構下らせる。
急降下する岩場。雪で覆われているので、あまりゴツゴツさは感じられない。雪質も適度に踏み固められているので、アイゼンの歯をしっかりと踏み込めば安全だが、これが凍結していたら、かなり危険。
2013年02月10日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 11:39
急降下する岩場。雪で覆われているので、あまりゴツゴツさは感じられない。雪質も適度に踏み固められているので、アイゼンの歯をしっかりと踏み込めば安全だが、これが凍結していたら、かなり危険。
日当たりのいい南斜面で、人通りの多い箇所では泥濘状態になってしまう。さらにここでは泥水が滴り落ち、小さな沢を作っている。滑りやすく、跳ね上げやすいので要注意。
2013年02月10日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 12:18
日当たりのいい南斜面で、人通りの多い箇所では泥濘状態になってしまう。さらにここでは泥水が滴り落ち、小さな沢を作っている。滑りやすく、跳ね上げやすいので要注意。
恐怖の鎖場。今日はまだ雪質がいいのでよかったが、凍結していると、非常に厄介だろう。滑落に要注意。このような多少の危険さがあるのが、表尾根の魅力。
2013年02月10日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/10 12:25
恐怖の鎖場。今日はまだ雪質がいいのでよかったが、凍結していると、非常に厄介だろう。滑落に要注意。このような多少の危険さがあるのが、表尾根の魅力。
痩せた尾根。両側は断崖。荒々しい自然美に触れることができるのも、楽しい。
2013年02月10日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 12:30
痩せた尾根。両側は断崖。荒々しい自然美に触れることができるのも、楽しい。
急峻な谷。
2013年02月10日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 12:38
急峻な谷。
新大日を越えた辺りの雪道。
2013年02月10日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 13:12
新大日を越えた辺りの雪道。
塔ノ岳まであと一登り。しかし、これまでの行程で疲れ果て、体力をほとんど使い果たしている身には、結構堪える。
2013年02月10日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 13:37
塔ノ岳まであと一登り。しかし、これまでの行程で疲れ果て、体力をほとんど使い果たしている身には、結構堪える。
塔ノ岳山頂から望む都心部方面。紫色の怪しいガスが立ち込めている。これは何だ。PM2.5だったりして・・・。
2013年02月10日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 13:51
塔ノ岳山頂から望む都心部方面。紫色の怪しいガスが立ち込めている。これは何だ。PM2.5だったりして・・・。
塔ノ岳山頂に鎮座する尊仏山荘。山頂広場には、寒い雪の残っているにもかかわらず、多くの登山者が休憩している。
2013年02月10日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 13:52
塔ノ岳山頂に鎮座する尊仏山荘。山頂広場には、寒い雪の残っているにもかかわらず、多くの登山者が休憩している。
塔ノ岳山頂標識。奥に富士山が見えるはずだが、霞んで写っていない。残念。
2013年02月10日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/10 13:53
塔ノ岳山頂標識。奥に富士山が見えるはずだが、霞んで写っていない。残念。
丹沢山を中心とした丹沢山塊。久しく足を踏み入れていないな。今日もヤビツ峠からスタートできれていれば、アタックしたかったのだが・・・。
2013年02月10日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/10 13:54
丹沢山を中心とした丹沢山塊。久しく足を踏み入れていないな。今日もヤビツ峠からスタートできれていれば、アタックしたかったのだが・・・。
ズームアップにして、辛うじてうっすらと写っていた富士山。
2013年02月10日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/10 14:05
ズームアップにして、辛うじてうっすらと写っていた富士山。
大倉尾根を下る。山頂から1400m付近までは積雪が残っていたが、すぐに消え、アイゼンを外す。随所に泥濘。
2013年02月10日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 14:27
大倉尾根を下る。山頂から1400m付近までは積雪が残っていたが、すぐに消え、アイゼンを外す。随所に泥濘。
単調な大倉尾根を下ること約2時間。途中足が痙攣を起こしかけていたが、何とか日没前に大倉に到着。ここからは臨時便も含めてバスが頻繁に発着している。
2013年02月10日 16:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/10 16:07
単調な大倉尾根を下ること約2時間。途中足が痙攣を起こしかけていたが、何とか日没前に大倉に到着。ここからは臨時便も含めてバスが頻繁に発着している。

感想

 自宅から電車・バスを乗り継いでも、1時間で着く利便性の高い丹沢山塊。昨年12月にも登っているが、雪山はやはり一味違う。いつ降ったのか分からないが、凍結したりアイスバーン状態になっていないで、多少シャーベット状になっているところもあったが、総じて歩きやすかった。
 しかし、表尾根では雪深かったが、大倉尾根ではほとんど雪が残っていない。ぬかるみ箇所も少なかったところを勘案すると、地形的に大倉尾根では降雪がなかったのかもしれない。ここまで違いがあるとはびっくり。
 やはり雪山を楽しむのであれば、表尾根がお勧め。積雪で稜線がはっきりと見え、肌を刺す空気の冷たさで凛とした変化に富む自然も堪能できる。1500mクラスでこの高度感を味わえるとあって、最高。

 当然のことと思ってヤビツ峠までバスで行けるだろうとタカをくくっていたが、バス停には蓑毛止まりの注意書き。まさか。ネットなり電話問い合わせなど事前対策が必要だ。
 蓑毛‐ヤビツ峠間は、バスでも結構な距離があるのに、それを歩いていけるのか、時間は大丈夫か、いざとなれば大山の方に抜けるか、などと頭をもたげながらの出発。しかし、時間と体力は多少消耗したが、当初の予定通り塔ノ岳に。
 あわよくば丹沢山か鍋割山にも行こうと思っていたが、さすがにそこまで足を伸ばすことはできなかった。
 しかし、岳ノ台という新しいルートを開拓し、意外にも楽しめた。これも一つの収穫。

 下りの大倉尾根の途中では、披露で足が痙攣しかかったが、なんとか持ち堪えた。
 日没時刻もだいぶ長く長くなってきたことも幸いした。(横浜地方では今日は17:18)。多少余裕を持って下山できた。


【本日のコースレコード】

 平面距離  17.9km
 沿面距離  22.5km
 総移動時間 08:31:37

 最高標高 1492m
 最低標高  290m

 累積標高差 測定エラー

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2463人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら