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Yamareco

記録ID: 268830
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ハイキング
丹沢

大山(ネクタイ尾根より)

2013年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:24
距離
9.9km
登り
1,199m
下り
1,192m

コースタイム

2月11日 7:05日向ふれあいの森(駐)-7:23堂宇跡-8:25梅ノ木尾根分岐(奥の院0.9K)-9:15大沢分岐-10:18大山梅ノ木尾根分岐(P893)-10:40唐沢峠10:57-11:18ネクタイ尾根取り付き-12:57北尾根-13:35大山14:23-15:35見晴台16:00-16:55分日向キャンプ場-17:20日向ふれあいの森(駐)
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向ふれあいの森駐車場(30台以上可)
コース状況/
危険箇所等
浄発願寺奥の院から梅ノ木尾根へ続く尾根の手前あたりで道が不明瞭になる、尾根を外さずに登ればよい。二の沢の頭からP893の大山本道へかけては痩せ尾根があり残雪などもあるので注意が必要、一般向けではない。唐沢峠からネクタイ尾根への降り口には立ち入り禁止の表示とロープがあり一般向けではない。道は崩壊しているところがある。降雪時など十分な注意が必要。
ふれあいの森駐車場を少し下った所にあるクアハウス山小屋のフロ(温泉?)に行く。風呂も食堂も貸切状態。入浴料800円。
道路沿いにある、ふれあいの森駐車場、30台以上停められます。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
道路沿いにある、ふれあいの森駐車場、30台以上停められます。
ふれあいの森学習センター横の大山登山口。帰りはここに戻るはずだったが、日向キャンプ場から戻りました。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
ふれあいの森学習センター横の大山登山口。帰りはここに戻るはずだったが、日向キャンプ場から戻りました。
さらに少し道路を降ると浄発願寺奥の院への橋があります。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
さらに少し道路を降ると浄発願寺奥の院への橋があります。
奥の院への石段、この谷の小さな沢が一の沢でしょうか。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
奥の院への石段、この谷の小さな沢が一の沢でしょうか。
石段が続く。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
石段が続く。
およそ10分ほど行くと奥の院の堂宇跡に。石段はここまで、左側にある奥の院の岩屋への山道を登ります。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
およそ10分ほど行くと奥の院の堂宇跡に。石段はここまで、左側にある奥の院の岩屋への山道を登ります。
奥の院の岩屋の左にある標識。日向薬師方面に進みます。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
奥の院の岩屋の左にある標識。日向薬師方面に進みます。
斜面沿いに続く道を進み尾根にさしかかるところに意味がよく分からない注意書きがありました。尾根を登って行くはずなのに登りすぎというのが解せない。50Mもどってから左へと書いてあります。このまま尾根を行けばよかったが、注意書きに従うことにしました。ここで大ミスを。もどってというところをよく見ないで左へ進んでしまった。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
斜面沿いに続く道を進み尾根にさしかかるところに意味がよく分からない注意書きがありました。尾根を登って行くはずなのに登りすぎというのが解せない。50Mもどってから左へと書いてあります。このまま尾根を行けばよかったが、注意書きに従うことにしました。ここで大ミスを。もどってというところをよく見ないで左へ進んでしまった。
当然尾根を通り過ぎ斜面に降りることになり、道は当然ないです。おかしいと思いつつもこういうところは古い道のように見えるところがけっこうあったりします。しかも鹿の足跡が小さな靴跡のように見えたりもします。さすがにこんなところに道があるわけがない。引き返すことに。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
当然尾根を通り過ぎ斜面に降りることになり、道は当然ないです。おかしいと思いつつもこういうところは古い道のように見えるところがけっこうあったりします。しかも鹿の足跡が小さな靴跡のように見えたりもします。さすがにこんなところに道があるわけがない。引き返すことに。
尾根に戻る。ここを登ればいいだけなのに余計なことをして20分はうろうろしました。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
尾根に戻る。ここを登ればいいだけなのに余計なことをして20分はうろうろしました。
尾根を行くと奥の院0.5Kの道標があります。日向薬師方面へ。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
尾根を行くと奥の院0.5Kの道標があります。日向薬師方面へ。
斜面沿いに歩きやすい道が続きます。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
斜面沿いに歩きやすい道が続きます。
しばらく行くとベンチがあります。梅ノ木尾根の奥の院0.9Kの道標の地点です。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
しばらく行くとベンチがあります。梅ノ木尾根の奥の院0.9Kの道標の地点です。
直進の斜面は立ち入り禁止の新しい立札が。ここは左に登ります。左下に小さな道しるべがあります。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:29
直進の斜面は立ち入り禁止の新しい立札が。ここは左に登ります。左下に小さな道しるべがあります。
大山へ。
2013年02月12日 17:29撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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大山へ。
二の沢の頭。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
二の沢の頭。
ここから雪の大山がよく見えました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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2/12 17:30
ここから雪の大山がよく見えました。
大沢分岐に着きました。このあたりから道に残雪があります。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
大沢分岐に着きました。このあたりから道に残雪があります。
大沢分岐から三峰山。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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大沢分岐から三峰山。
P778の地点。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
P778の地点。
P778から南側に伸びる尾根。みごとな尾根なので大山方面から下ってくるときはうっかり吸い込まれそうです。新しい立ち入り禁止の看板がありますが要注意です。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
P778から南側に伸びる尾根。みごとな尾根なので大山方面から下ってくるときはうっかり吸い込まれそうです。新しい立ち入り禁止の看板がありますが要注意です。
P893。大山への本道に着きました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
P893。大山への本道に着きました。
唐沢峠へ行きます。一面雪です。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
唐沢峠へ行きます。一面雪です。
唐沢峠に到着。10時40分。出発より3時間半かかりました。ここで20分ほどおにぎり休憩。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
唐沢峠に到着。10時40分。出発より3時間半かかりました。ここで20分ほどおにぎり休憩。
11時ネクタイ尾根に出発。石尊沢に降りる道はこのロープの先です。雪に踏み跡があるので分かり易いです。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
11時ネクタイ尾根に出発。石尊沢に降りる道はこのロープの先です。雪に踏み跡があるので分かり易いです。
6、7分ほどで石尊沢堰堤に着きます。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
6、7分ほどで石尊沢堰堤に着きます。
この堰堤の上の少し上流を渡り鹿柵に沿って上流に進みます。雪があるので良く状態が分かりませんが道があり荒れているようです。しばらく進み右に曲がって進むとネクタイ尾根の登り口に出ます。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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この堰堤の上の少し上流を渡り鹿柵に沿って上流に進みます。雪があるので良く状態が分かりませんが道があり荒れているようです。しばらく進み右に曲がって進むとネクタイ尾根の登り口に出ます。
ネクタイ尾根登り口です。左側よりここに出ます。後ろは鹿柵です。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
ネクタイ尾根登り口です。左側よりここに出ます。後ろは鹿柵です。
尾根は雪です。念のため軽アイゼンを着けました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
尾根は雪です。念のため軽アイゼンを着けました。
斜面直登1時間20分で初めて見たネクタイです。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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2/12 17:30
斜面直登1時間20分で初めて見たネクタイです。
そこから15分ほどで北尾根に到着。モノレール分岐点です。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
そこから15分ほどで北尾根に到着。モノレール分岐点です。
北尾根から三ノ塔。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
北尾根から三ノ塔。
同じく丹沢山と蛭ヶ岳。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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2/12 17:30
同じく丹沢山と蛭ヶ岳。
北尾根の銀世界。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
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北尾根の銀世界。
13時34分大山電波塔に到着。50分ほど休憩し展望台方面へ下山。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
13時34分大山電波塔に到着。50分ほど休憩し展望台方面へ下山。
展望台から日向薬師方面へ15分ほど行くと、日向キャンプ場分岐点につきました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
展望台から日向薬師方面へ15分ほど行くと、日向キャンプ場分岐点につきました。
ふれあいの森つづら坂とあります。ここを下って行きました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
ふれあいの森つづら坂とあります。ここを下って行きました。
途中立派な東屋があったので10分ほど休憩。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
途中立派な東屋があったので10分ほど休憩。
東屋から10分ほどでまさしくキャンプ場に着きました。この道は地図になかったのですこしあわてましたがキャンプ場の道路を少し下れば駐車場の道路にでました。
2013年02月12日 17:30撮影 by  FinePix F11 , FUJIFILM
2/12 17:30
東屋から10分ほどでまさしくキャンプ場に着きました。この道は地図になかったのですこしあわてましたがキャンプ場の道路を少し下れば駐車場の道路にでました。

感想

大山のネクタイ尾根を登ってみたいと思い行くことにしました。浄発願寺奥ノ院から梅ノ木尾根に登りP893より唐沢峠に出てネクタイ尾根に行くコースです。
車で行くにはピッタリの所に日向林道奥のふれあいの森駐車場があります。ここに車を停め7時過ぎに出発しました。林道を少し下ると伊勢原市日向ふれあい学習センターがあります。この横に見晴台経由大山への登山口があります。ここを通り過ぎてすぐに浄発願寺奥ノ院へ行く橋があります。橋を渡ると奥の院の石段があり登ります。小さな谷間を10分ほど行くと奥の院の堂宇跡に着きます。昔ここに浄発願寺があって山つなみで流され、今の浄発願寺の所に建て直されたとのことです。小さな谷ですが山つなみが起こったりするんですね。
石段はここまでで左側の山道を登ります。奥の院の岩屋に出ます。岩屋の左側に道が続き、道標もあり日向薬師方面に進みます。
斜面沿いに道を進み尾根にさしかかるところに意味がよく分からない注意書きがありました。「登りすぎ 50mもどって左に進む」と読めます。尾根を登って行くはずなので登りすぎというのが解せない。このまま尾根を行けばよかったのですが、注意書きに従うことにしました。
しかしここで大きなミスをしてしまいました。もどってというところをよく見ないでそのまま左へ進んでしまったのです。
その結果、尾根を通り過ぎ向こうの斜面に降りることになります。道は当然ないです。おかしいと思いつつも、こういうところは古い道のように見えるところがけっこうあったりします。また鹿の足跡が小さな靴跡のように見えたりもします。しばらくうろうろしました。しかし、こんなところに道があるわけがない。引き返すことに。戻って尾根に上がりました。問題なしです。しばらく尾根をのぼっていくと奥の院0.5Kの道標があり日向薬師方面に進みます。斜面に沿った歩きやすい道を行くと梅ノ木尾根に出ます。奥の院0.9Kの標識のある分岐点です。梅ノ木尾根を登り大沢分岐に着いたのは9時15分、出発より2時間ちょっとです。大沢分岐前後から尾根道に残雪が目立つようになりました。
大沢分岐からおよそ1時間でP893の大山分岐の本道に出ました。唐沢峠に下ります。
10時40分ようやく唐沢峠に到着。予定では9時30分ごろに着く見込みでした。途中うろうろした分を差し引いても少し遅めです。まぁ、こんなもんでしょう。
20分ほどおにぎり休憩して、11時ネクタイ尾根に出発。先行者の足跡などもあり、石尊沢に降りネクタイ尾根取り付きまでおよそ20分とすんなりと着きました。
雪なので軽アイゼンを装着。いよいよネクタイ尾根の登り開始です。北尾根までおよそ350Mの登りです。この尾根は斜面をほぼ直登する形なのでかなりきついです。それでも雪で先行者の踏み跡があるのでまだ歩きやすかったようです。延々と登りが続くので息が上がります。数十歩進んでは一息入れるペースなのでけっこう時間がかかります。だいぶ登ったかなと見渡すと三峰山の高さまでも来ていなかったりします。
風はあまりなく寒くはない、が天気は曇りがちになってきました。
単調な登りを1時間20分ほど過ぎ、三峰山がようやく下方に見えるころ、ネクタイを発見。北尾根は近いぞ。それからおよそ20分で北尾根に到着しました。すこし寒くなってきたので早々に大山に向かう。北尾根はさすがに雪が多い。一面の銀世界です。
13時35分大山電波塔に着きました。今日は祭日なので人が多いかなと思ってましたがそれほどでもなかったです。売店で山菜そばを食べました。50分ほど休憩、途中で細かい雪がぱらぱらと降ってきました。下界は晴れています。そのうち急に温度が下がってきたようで手の先がかじかんできました。下山開始です。2時20分展望台に向けて出発しました。展望台への道はかなりぬかるんでいます。田んぼ状態とまでではないが、泥道です。泥を避けつつ1時間10分、展望台に着き小休止。
さて出発しようとしたところ、ベンチにおいたはずの帽子がない。風が少しあったので飛ばされたか。強い風でもないのにまわりを探してもどこにもない。しかたないのであきらめて出発。今日はポケットに入れた軍手片方とバンダナもどこかで落としていました。防寒具をこうも失くすとは要反省です。








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