ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2692069
全員に公開
ハイキング
甲信越

錦秋の越後路(粟ヶ岳~権ノ神山~白山)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
18.8km
登り
1,926m
下り
1,959m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:08
合計
8:31
距離 18.8km 登り 1,930m 下り 1,959m
7:07
12
7:19
48
8:07
23
8:30
46
9:16
9:17
30
9:47
10:25
16
10:41
10:42
49
11:31
11:38
46
12:24
12:25
33
12:58
13:03
58
14:01
14:08
4
14:12
14:14
67
15:21
15:27
11
15:38
黄金の里会館駐車場
天候 くもり後晴れ、朝のうち雨
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小出IC〜黄金の里会館に1台駐車〜粟ヶ岳登山口駐車場(バイオトイレあり)
コース状況/
危険箇所等
・全ルート整備されていますが、濡れていると滑りやすい箇所が多いです。
粟ヶ岳登山口 小雨の中スタート
2020年10月31日 07:03撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 7:03
粟ヶ岳登山口 小雨の中スタート
猿飛滝 上から
2020年10月31日 07:19撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 7:19
猿飛滝 上から
袴越岳を望む
2020年10月31日 07:50撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 7:50
袴越岳を望む
袴越岳を望む
2020年10月31日 07:52撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 7:52
袴越岳を望む
標高の低いエリアはブナ林、細い美人林が目立ちます(h)
2020年10月31日 08:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
10/31 8:01
標高の低いエリアはブナ林、細い美人林が目立ちます(h)
粟薬師の横に避難小屋(h)
2020年10月31日 08:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
10/31 8:06
粟薬師の横に避難小屋(h)
いい色だけど上部にガス
2020年10月31日 08:20撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 8:20
いい色だけど上部にガス
袴越岳が目立ちます
2020年10月31日 08:25撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 8:25
袴越岳が目立ちます
西から見ても東から見てもわかりやすい米山(h)
2020年10月31日 08:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
10/31 8:26
西から見ても東から見てもわかりやすい米山(h)
袴越岳 アップで
2020年10月31日 08:27撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 8:27
袴越岳 アップで
色づいた葉
2020年10月31日 08:27撮影 by  SOV32, Sony
8
10/31 8:27
色づいた葉
遠くに弥彦山と角田山
2020年10月31日 08:27撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 8:27
遠くに弥彦山と角田山
弥彦山は存在感ありました(h)
2020年10月31日 08:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
10/31 8:29
弥彦山は存在感ありました(h)
上部にガス
2020年10月31日 08:39撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 8:39
上部にガス
曇天ながらレモンイエローが映えます
2020年10月31日 08:40撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 8:40
曇天ながらレモンイエローが映えます
三十三丈滝(h)
2020年10月31日 08:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
10/31 8:40
三十三丈滝(h)
加茂側の登山口の方向
2020年10月31日 08:43撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 8:43
加茂側の登山口の方向
守門岳方面 積雪があった模様
2020年10月31日 08:51撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 8:51
守門岳方面 積雪があった模様
ツツジの花が咲いていました(h)
2020年10月31日 08:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
10/31 8:54
ツツジの花が咲いていました(h)
午の背 赤が鮮やか
2020年10月31日 09:19撮影 by  SOV32, Sony
14
10/31 9:19
午の背 赤が鮮やか
午の背 ツツジの赤です。
2020年10月31日 09:24撮影 by  SOV32, Sony
7
10/31 9:24
午の背 ツツジの赤です。
午の背を進みます
2020年10月31日 09:27撮影 by  SOV32, Sony
8
10/31 9:27
午の背を進みます
粟ヶ岳北峰の方向 晴れてきた
2020年10月31日 09:47撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 9:47
粟ヶ岳北峰の方向 晴れてきた
左は一本岳
2020年10月31日 09:47撮影 by  SOV32, Sony
2
10/31 9:47
左は一本岳
粟ヶ岳の山頂に到着 晴れてきた
2020年10月31日 09:47撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 9:47
粟ヶ岳の山頂に到着 晴れてきた
北峰の方向
2020年10月31日 09:51撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 9:51
北峰の方向
ガスのお陰で霧氷が発達していました(h)
2020年10月31日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10
10/31 10:16
ガスのお陰で霧氷が発達していました(h)
紅葉と霧氷の美しいコンビネーション(h)
2020年10月31日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9
10/31 10:16
紅葉と霧氷の美しいコンビネーション(h)
尾根に霧氷のようなもの
2020年10月31日 10:29撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 10:29
尾根に霧氷のようなもの
素晴らしい稜線のみち
2020年10月31日 10:36撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 10:36
素晴らしい稜線のみち
振り返って、一本岳と粟ヶ岳
2020年10月31日 10:36撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 10:36
振り返って、一本岳と粟ヶ岳
権ノ神岳に向かいます。奥に越後白山
2020年10月31日 10:49撮影 by  SOV32, Sony
7
10/31 10:49
権ノ神岳に向かいます。奥に越後白山
急降下
2020年10月31日 10:52撮影 by  SOV32, Sony
6
10/31 10:52
急降下
山腹の美しい紅葉(h)
2020年10月31日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
10/31 10:52
山腹の美しい紅葉(h)
振り返って粟ヶ岳
2020年10月31日 11:02撮影 by  SOV32, Sony
8
10/31 11:02
振り返って粟ヶ岳
紅葉の稜線
2020年10月31日 11:06撮影 by  SOV32, Sony
7
10/31 11:06
紅葉の稜線
青空と紅葉
2020年10月31日 11:31撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 11:31
青空と紅葉
振り返って粟ヶ岳
2020年10月31日 11:32撮影 by  SOV32, Sony
6
10/31 11:32
振り返って粟ヶ岳
粟ヶ岳
2020年10月31日 11:32撮影 by  SOV32, Sony
8
10/31 11:32
粟ヶ岳
山座同定できませんが
2020年10月31日 11:33撮影 by  SOV32, Sony
2
10/31 11:33
山座同定できませんが
粟ヶ岳を望む
2020年10月31日 11:35撮影 by  SOV32, Sony
9
10/31 11:35
粟ヶ岳を望む
白山を望む
2020年10月31日 11:45撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 11:45
白山を望む
弥彦山と角田山を望む
2020年10月31日 11:45撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 11:45
弥彦山と角田山を望む
紅葉の道
2020年10月31日 12:48撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 12:48
紅葉の道
紅葉の道
2020年10月31日 13:05撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 13:05
紅葉の道
越後白山へ
2020年10月31日 13:24撮影 by  SOV32, Sony
6
10/31 13:24
越後白山へ
越後白山へ
2020年10月31日 13:24撮影 by  SOV32, Sony
7
10/31 13:24
越後白山へ
山座同定できませんが
2020年10月31日 13:24撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 13:24
山座同定できませんが
権ノ神岳 奥に粟ヶ岳
2020年10月31日 13:24撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 13:24
権ノ神岳 奥に粟ヶ岳
奥に日本平?
2020年10月31日 13:24撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 13:24
奥に日本平?
越後白山の手前
2020年10月31日 13:25撮影 by  SOV32, Sony
6
10/31 13:25
越後白山の手前
紅葉の越後白山へ
2020年10月31日 13:27撮影 by  SOV32, Sony
6
10/31 13:27
紅葉の越後白山へ
色のバリエーションが豊か(h)
2020年10月31日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
10/31 13:27
色のバリエーションが豊か(h)
紅葉の越後白山へ
2020年10月31日 13:27撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 13:27
紅葉の越後白山へ
美しい
2020年10月31日 13:33撮影 by  SOV32, Sony
9
10/31 13:33
美しい
赤はツツジ系
2020年10月31日 13:37撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 13:37
赤はツツジ系
避難小屋
2020年10月31日 14:01撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 14:01
避難小屋
越後白山の山頂から
2020年10月31日 14:03撮影 by  SOV32, Sony
2
10/31 14:03
越後白山の山頂から
下山も紅葉に彩られた尾根ルート(h)
2020年10月31日 14:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
10/31 14:37
下山も紅葉に彩られた尾根ルート(h)
鉄塔を通過
2020年10月31日 15:11撮影 by  SOV32, Sony
2
10/31 15:11
鉄塔を通過
下山しました
2020年10月31日 15:21撮影 by  SOV32, Sony
5
10/31 15:21
下山しました
慈光寺
2020年10月31日 15:24撮影 by  SOV32, Sony
3
10/31 15:24
慈光寺
慈光寺の杉並木
2020年10月31日 15:28撮影 by  SOV32, Sony
4
10/31 15:28
慈光寺の杉並木
駐車場に戻りました。
2020年10月31日 15:37撮影 by  SOV32, Sony
2
10/31 15:37
駐車場に戻りました。
粟ヶ岳のアーベントロート
2020年10月31日 16:16撮影 by  SOV32, Sony
11
10/31 16:16
粟ヶ岳のアーベントロート
日の入り
2020年10月31日 16:17撮影 by  SOV32, Sony
10
10/31 16:17
日の入り

感想

■紅葉の粟ヶ岳へ
粟ヶ岳はヒメサユリの頃に訪れようと計画していましたが、ヒルの懸念がぬぐいきれず毎年延期していました。そんななか、hirokさんから、粟ヶ岳のお誘い。車2台を使って、越後白山まで縦走する計画。五泉市の慈光寺で待ち合わせをします。

■雨のスタート・ガスの中の紅葉
三条市の登山口に到着すると雨が降り出しました。「10時には晴れそう」ということでスタートします。
ブナの道を登っていくと、628峰付近で稜線へ到着。紅葉の山が目の前に広がります。山頂方面はガスがかかり、曇天で紅葉の色もいまいちなのが残念ですが、みごととしか言いようがないレベルです。谷を見下ろすと三十三丈滝もみえます。
さらに標高をあげると、ガスの中へ。真っ赤なツツジに囲まれた岩の道、午の背に到着です。「青空だったらなぁ」とかなり悔しいですが、仕方ありません。

■山頂で晴れてきた
山頂が近づくと、「あれよあれよ」とガスがとれてきました。これから進む権ノ神岳が、そして鋭峰の一本岳が見えてきました。権ノ岳方面の北側の尾根には霧氷らしきものも見え、白く輝いていました。
本当に、ちょうどよいタイミングで到着できました。

■滑りやすい道・急登
権ノ神岳へは、全体的に急登・急降下です。下りは落ち葉の下に岩や根があったりなど、滑りやすい道です。注意して慎重に進んだものの、何度も尻餅をつきました。
鞍部から宝蔵山へは約300mの登り返し。ここも急登で筋肉が悲鳴! スペック以上に厳しいルートです。
白山からの下山も、「あとは、おりるだけだ」と思っていたのは間違い。やはり、滑りやすい急降下でした。

■素晴らしい紅葉
晴れてからは、素晴らしい紅葉の連続です。写真ばかりとってなかなか前に進めないくらいです。特に、宝蔵山から白山へは、紅葉の絶景の尾根ルート。本当に来て良かったと思いました。

■おわりに
1000m程度の山とは思えない、カッコイイ山容、展望の稜線、見ごろの紅葉と素晴らしい縦走を楽しむことができました。

今回はsatfourさんとのコラボ紅葉山行です。
天候リスクがあることは承知の上で、新潟の粟ヶ岳をリスエスト。
この付近は比較的小さな山が多い中で、
越後白山までの縦走ができるので歩きたかったルート、
かつ車2台でないと厳しいので、コラボにうってつけです。

早朝、ゴールとなる慈雲寺で待合わせ。
スタート地点の粟ヶ岳登山口に到着すると同時に雨が降ってきました。
天気予報から10時には晴れるだろうという予測のもとスタートします。
標高が低い辺りは細めのブナが美しい森。
天狗の水場を過ぎると三十三丈滝と紅葉に彩られた山腹でテンションup。
しかし、その後牛の背まで標高を上げるとガスに突入。
薄いガスできっと晴れると思い続け、粟ヶ岳山頂が迫ってきました。
すると、それまで停滞していたガスが切れ始め、山頂からはすぐ東の鋭鋒一本岳、
そしてこれから縦走する紅葉に彩られた権ノ神岳への稜線が見渡せました。
あちらこちらで霧氷も見られ、ベストなタイミングで山頂に到着したものです。

権ノ神岳へは滑りやすい下りに注意しながら、一方で紅葉に見とれ、
とても標高1000mちょっとの山とは思えないスケールでした。
越後の山が幾重にも見渡せますが、見慣れない山が多く山座同定に苦労します。
権ノ神岳から宝蔵山へはなかなか厳しい登り、
その先の白山へはハイライトといっても過言でない、紅葉と展望の稜線でした。

少し地味かなあと思ってチョイスした粟ヶ岳〜白山の縦走でしたが、
実はスケールの大きな紅葉稜線でした。
歩きごたえもあって、縦走好きにも満足でき、
山は標高では語れないなあと感じさせるルートでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:787人

コメント

凄まじい紅葉稜線
手練れのお二人をして手こずらせるレアルート
霧の紅葉・霧氷で始まりくっきり青空と
hirokさまの言われる通り、お山は標高ではないんですね〜
でもお花の時期はヒルが怖いのか〜
群馬・栃木・新潟のお山はなかなかに難しいですね
2020/11/2 10:03
紅葉と霧氷
cyberdocさん、こんばんは

稜線はややピークは過ぎていましたが、
山腹が見頃で見ごたえありました。
同時に霧氷が見られて、色のバリエーションが増えたのはラッキー
標高は1000m前後ですが、山深さといいスケールといい、
気分は2000m級を歩いている感じでした。
下界を見るとやはり1000m級だなあと思いますが。

ヒル山意外に多いのですね。
新潟にもこんなにあるとは知りませんでした。
2020/11/2 20:46
Re: 凄まじい紅葉稜線
cyberdoc さん、こんばんは。

ヒメサユリの山、と決めつけてしまっていたため、
ここまで紅葉が素晴らしいとは思いませんでした。
1000m前後とは思えないような、展望の稜線でした。

普段あまり来ない山域だと、
見慣れない山がみえたり、形が変わって見えたりと
とても新鮮です。

この時期の新潟。とれたての新米もおいしいので、
ぜひ、訪れてみてください。
2020/11/2 23:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら