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Yamareco

記録ID: 2692549
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉三山を縦走する。静かな山歩きでした。

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.5km
登り
1,291m
下り
1,310m

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:45
合計
8:46
6:54
16
今熊登山口BS
7:10
7:21
28
7:49
7:49
54
8:43
8:44
28
9:12
9:16
20
9:36
9:36
27
10:03
10:03
13
10:16
10:16
38
10:54
10:54
50
11:44
11:57
95
13:32
13:33
5
13:38
13:38
82
15:00
15:00
20
15:20
15:35
5
15:40
荷田子BS
▼分かっている箇所しか記入していないので、記録はほぼ正確です。
▼荷田子登山口に下山後、ベンチで着替えやトイレに行ったりした時間を休憩時間に入れております。この休憩を取らなければ、間違いなく荷田子BS発15:30のバスは捕まえられたと思いますが、汗臭かったので着替えたかったんですよね。
天候 この日に朝寝坊していたらきっと後悔していたであろう程、早朝からずっと雲一つない快晴が続く。気温も高くなく、風もない絶好のハイキング日和でした。冬の到来間近を、富士山がくっきりと見えることで実感した。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
【往路】
電車:最寄駅 ⇒ 武蔵五日市駅
バス:武蔵五日市駅 ⇒ 今熊山登山口BS

【復路】
バス:荷田子BS ⇒ 武蔵五日市駅
電車:武蔵五日市駅 ⇒ 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
▼本日のコースの総括としては、危険な箇所や道迷いポイントはありませんということに尽きます。只、コースとしてはそこそこの長さがあり、特に市道山近辺は唯一のエスケープルートであるヨメトリ坂が、公式では通行止めで無理して下りても渡渉があるなどエスケープルートとして機能するか疑問が残る為、怪我等突発の事態の時には対応が難しいケースが想定されますので、注意は必要です。一部ハセツネCUPのコースとも重なる(今熊神社〜市道山手前の吊尾根分岐)ので、トレランの方がやや多目かもしれません。

【今熊登山口BS~刈寄山】
・路面状態も良好で、道標も整備されており危険要素は非常に少ない。巻道も多く、勾配もそれほどきつくない。今熊方面から登る場合には、来るアップダウンの多い峰見通りへの準備運動となるべきコース。

【猪畑尾根・刈寄山~鳥切場】
・こちらも路面は良好。道迷の心配もない。但し、写真【Ш】の分岐で尾根道は進んだことがないので不明とする。

【峰見通り・鳥切場〜市道山】
・路面状況良好。道標もしっかり整備されているが、今熊〜鳥切間に比較すると、設置感覚が空いている感じがする。只、それ故道迷いの不安が増すかというとそんなことはないと思われる。アップダウンが激しく、体力的には削られる区間。地形図で確認するだけで、同区間13か所のピークを越える必要がある。弾左衛門の峰を除き、巻道があったという記憶がない。眺望もある訳ではないので、淡々と機械になって1つ1つのピークをノルマとしてこなしていくしかないと個人的には感じている。元々印象に残る風景も少ないが、機械と化すので輪をかけて記憶に残る風景が極端に少なくなるイメージがある。

【高萱尾根・市道山〜臼杵山】
・路面良好、道標も設置されている。この尾根も決して平たんではなく、市道山山頂からはしばらく最低部までは中々の勾配でかなり下る。その後臼杵山までは断続的に登りが続く。最低6回以上の急登をこなした後、目の前に突然臼杵山の山頂標識が現れる感じ。臼杵山山頂近くにちょっとした岩が露出している箇所があるが、難易度は高くない。常識的な慎重さがあれば問題なくクリアできると思われる。

【茱萸尾根・臼杵山〜荷田子峠】
・交通量はぐっと減る感じ。この尾根も決して平たんではなく、複数回のアップダウンを繰り返します。樹木が伐採されて眺望もあり明るい箇所もあるが、全体的に暗い感じがするのは、今回同区間を私が通過したのが晩秋の午後13時半以降だったからだろうか?路面が悪いところや、道標の不備があるという様な箇所は無かったと思うが、メイン道路という感じではない。

【荷田子峠〜荷田子BS】
・上部はかなり暗い道と感じた。傾斜もそこそこあり、足元注意をしながら下って行った。やがて傾斜が緩んで来て、車の通過音が大きくなると獣除けのフェンスが現れる。このフェンスは、通電していない可能性もあるのだが、通電しているものとして慎重に開閉してください。
その他周辺情報 ・この日の、数馬方面から武蔵五日市往きのバス(運行日土曜:荷田子BS着15:30)は2台の臨時増発便が出る程の混雑具合だった。コロナ対応で密にならないように3台運行にしていたのかもしれないが、前2台はギュウギュウ詰めではないにしろそこそこの乗車率だった様に見えた。
・次の15:55のバスは空いており、座ることが出来た。十里木BSから少し多くの人が乗り込んできたが、それでも武蔵五日市迄混雑しているという感じではなかった。
今度の土曜日は天気が良さそう。仕事にイマイチ気が入らない日々、リフレッシュの為に山に行こうと決めていた。コースは戸倉三山縦走。出来たら戸倉城山まで走破したいと計画を立てる。
2020年10月30日 19:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/30 19:31
今度の土曜日は天気が良さそう。仕事にイマイチ気が入らない日々、リフレッシュの為に山に行こうと決めていた。コースは戸倉三山縦走。出来たら戸倉城山まで走破したいと計画を立てる。
何時ものようにヤマレコで手抜きの登山計画を作成し、写真に撮影。熊にでも遭遇して遭難した時を想定してO登山隊の面々にLINEにて送信しておいた。女房だと(以下略)
2020年10月30日 19:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/30 19:31
何時ものようにヤマレコで手抜きの登山計画を作成し、写真に撮影。熊にでも遭遇して遭難した時を想定してO登山隊の面々にLINEにて送信しておいた。女房だと(以下略)
拝島駅より丹沢と富士山がクッキリと。飛散防止格子にピントが合うピンボケの写真となるのは2回目だ。全然成長していない。クッキリ見える山々に、冬間近と感じる。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=e73716263b0272323c6a8a03f1af104c
2020年10月31日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 6:17
拝島駅より丹沢と富士山がクッキリと。飛散防止格子にピントが合うピンボケの写真となるのは2回目だ。全然成長していない。クッキリ見える山々に、冬間近と感じる。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=e73716263b0272323c6a8a03f1af104c
今熊山登山口BS到着。このバスは武蔵五日市駅での乗継猶予時間が1分しか無い為、武蔵五日市駅での撮影行為は一切不可能。実際電車下車後、駆け足で改札を通り抜けバスに乗り込んだが、私の乗車後すぐに発車した。
2020年10月31日 06:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 6:54
今熊山登山口BS到着。このバスは武蔵五日市駅での乗継猶予時間が1分しか無い為、武蔵五日市駅での撮影行為は一切不可能。実際電車下車後、駆け足で改札を通り抜けバスに乗り込んだが、私の乗車後すぐに発車した。
本日のコースは市道山までは1回通ったことがあるコースなので、バス下車後もどちらに進めばよいか分かっているので迷いはない。
2020年10月31日 06:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 6:56
本日のコースは市道山までは1回通ったことがあるコースなので、バス下車後もどちらに進めばよいか分かっているので迷いはない。
コスモス咲いていた。時期的にちょっと遅くないか?【●】
2020年10月31日 06:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 6:58
コスモス咲いていた。時期的にちょっと遅くないか?【●】
今熊神社前にある分岐点
2020年10月31日 07:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:03
今熊神社前にある分岐点
金剛の滝ルートから今熊山へ登ろうかと一瞬考えたが、下調べしていないので当初の予定通り、今熊神社からのルートを選択。
2020年10月31日 07:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:03
金剛の滝ルートから今熊山へ登ろうかと一瞬考えたが、下調べしていないので当初の予定通り、今熊神社からのルートを選択。
今熊神社着。境内にあるベンチで、登山前の準備をした。
2020年10月31日 07:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:10
今熊神社着。境内にあるベンチで、登山前の準備をした。
準備も終了、登山開始です。
2020年10月31日 07:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:21
準備も終了、登山開始です。
少し登ったら見晴らしの良いところに。鉄塔越しに筑波山が浮かんでいたので撮影。鉄塔が邪魔だけど、ありのままに撮影した。【§】
2020年10月31日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:38
少し登ったら見晴らしの良いところに。鉄塔越しに筑波山が浮かんでいたので撮影。鉄塔が邪魔だけど、ありのままに撮影した。【§】
五日市の市街地が見えます。写っている山々は飯能の当たりかなと思っていますが、具体的に同定できる山はなし。遠方に写っている山々をPeakfinderで調べてみると、男体山や奥白根、皇海山が写っているみたいですね。
2020年10月31日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:38
五日市の市街地が見えます。写っている山々は飯能の当たりかなと思っていますが、具体的に同定できる山はなし。遠方に写っている山々をPeakfinderで調べてみると、男体山や奥白根、皇海山が写っているみたいですね。
少し引き気味で撮影していますね。撮影動機がイマイチ思い出せない。武蔵五日市駅をファインダー内に入れようとしたのかな?
2020年10月31日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:39
少し引き気味で撮影していますね。撮影動機がイマイチ思い出せない。武蔵五日市駅をファインダー内に入れようとしたのかな?
都心方面。スカイツリーがはっきり見えた。そして写真にもはっきり写っている。
2020年10月31日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:39
都心方面。スカイツリーがはっきり見えた。そして写真にもはっきり写っている。
ほどなく今熊山に到着。
2020年10月31日 07:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:49
ほどなく今熊山に到着。
今熊山山頂概観。今熊山はコース上から少し外れたところにある為寄り道する形となるのですが、前回はそれを忘れ、ここから金剛滝方面へ誤って進んでしまったが・・・
2020年10月31日 07:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:50
今熊山山頂概観。今熊山はコース上から少し外れたところにある為寄り道する形となるのですが、前回はそれを忘れ、ここから金剛滝方面へ誤って進んでしまったが・・・
今回はそんな間違いはしません。滞りなくコースに復活です。
2020年10月31日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:53
今回はそんな間違いはしません。滞りなくコースに復活です。
採石場が見えます。最初靄でもかかっているのかなと思いましたが、採石活動による土埃の様です。気のせいかもしれませんが、土埃のにおいがここまで届いている様な気がしました。
2020年10月31日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:56
採石場が見えます。最初靄でもかかっているのかなと思いましたが、採石活動による土埃の様です。気のせいかもしれませんが、土埃のにおいがここまで届いている様な気がしました。
前回もこの道標を見た記憶がありますが、当時はまだハセツネCUPの存在は知らなかった。今年もコロナで中止だったみたいです。2年続けて中止とは、ハセツネCUPもついていませんね。
2020年10月31日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 7:57
前回もこの道標を見た記憶がありますが、当時はまだハセツネCUPの存在は知らなかった。今年もコロナで中止だったみたいです。2年続けて中止とは、ハセツネCUPもついていませんね。
倒木の為、巻道ではなく尾根道へと誘導される。
2020年10月31日 08:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:11
倒木の為、巻道ではなく尾根道へと誘導される。
倒木箇所がどんなものかと尾根道上から撮影した写真。確かに根っ子が露出した倒木が道を塞いでいる様だが、スマホのズーム機能だとあまりはっきりとは写っていない。
2020年10月31日 08:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:12
倒木箇所がどんなものかと尾根道上から撮影した写真。確かに根っ子が露出した倒木が道を塞いでいる様だが、スマホのズーム機能だとあまりはっきりとは写っていない。
倒木により、このピークを迂回するはずの巻道を迂回しろと言われなければ踏むことはなかったマイナーピークに到着。
2020年10月31日 08:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:13
倒木により、このピークを迂回するはずの巻道を迂回しろと言われなければ踏むことはなかったマイナーピークに到着。
もう二度と来ることもないだろうし、折角だからそのマイナーピークの概観を撮影。ひょっとすると、独標523m地点かもしれない。【後日記】違う可能性大。コースタイムから独標523を除くことにしました。
2020年10月31日 08:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:13
もう二度と来ることもないだろうし、折角だからそのマイナーピークの概観を撮影。ひょっとすると、独標523m地点かもしれない。【後日記】違う可能性大。コースタイムから独標523を除くことにしました。
伐採で見通しが良い場所に出た。前回こんな箇所は通った記憶が無いのは、伐採がつい最近行われたからなのか?それとも前回は巻き道を選んだからなのか?定かではないが、おそらく後者だと思う。
2020年10月31日 08:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:24
伐採で見通しが良い場所に出た。前回こんな箇所は通った記憶が無いのは、伐採がつい最近行われたからなのか?それとも前回は巻き道を選んだからなのか?定かではないが、おそらく後者だと思う。
1つ前の写真でも大岳は写っていうのだが、多分撮影時には大岳には気が付いていない。こちらの写真を撮影時には大岳の存在には間違いなく気が付いていると思う。
2020年10月31日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:28
1つ前の写真でも大岳は写っていうのだが、多分撮影時には大岳には気が付いていない。こちらの写真を撮影時には大岳の存在には間違いなく気が付いていると思う。
結構東京の山の中では有名どころが写っていますね。浅生山の右隣り奥に写っている山はなんでしょうかね?高水三山のどれかかしら?
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結構東京の山の中では有名どころが写っていますね。浅生山の右隣り奥に写っている山はなんでしょうかね?高水三山のどれかかしら?
同地点より、筑波山が再度見えたので撮影。うっすらだけど写っています。写真【§】よりは分かりやすく写っていると思います。
2020年10月31日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:28
同地点より、筑波山が再度見えたので撮影。うっすらだけど写っています。写真【§】よりは分かりやすく写っていると思います。
これも同地点より撮影。日光の山々が見えています。(ただし、撮影時には日光の山とは気が付いていない)
2020年10月31日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:28
これも同地点より撮影。日光の山々が見えています。(ただし、撮影時には日光の山とは気が付いていない)
今思うと610m圏峰から降りてきて、コースと再合流した地点と思われる。610m圏峰からこの地点までは少し踏み跡が薄い為、道を外さない様少し注意して下りてきました。
2020年10月31日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:32
今思うと610m圏峰から降りてきて、コースと再合流した地点と思われる。610m圏峰からこの地点までは少し踏み跡が薄い為、道を外さない様少し注意して下りてきました。
610m圏峰から北へ続く尾根は舟子尾根と言われているので、先ほど進行方向左に折れた箇所が610m圏峰で合っているだろう、とはレコを書いている時点でわかったことで、登山時には全く分かっていない。
2020年10月31日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:32
610m圏峰から北へ続く尾根は舟子尾根と言われているので、先ほど進行方向左に折れた箇所が610m圏峰で合っているだろう、とはレコを書いている時点でわかったことで、登山時には全く分かっていない。
うん?山頂を△と記すこの癖は、何度も見かけた例のあの人か?この道標は結構最近新しく更新されているみたい(前回のレコで確認。2016年9月以降に間違いなく更新されていると思う)だけど・・・。この辺がホームグラウンドで、まだ積極的に活動しているということかな。
2020年10月31日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:32
うん?山頂を△と記すこの癖は、何度も見かけた例のあの人か?この道標は結構最近新しく更新されているみたい(前回のレコで確認。2016年9月以降に間違いなく更新されていると思う)だけど・・・。この辺がホームグラウンドで、まだ積極的に活動しているということかな。
また巻道か尾根道かの分岐。ピークを行ってもいいのだけど、先は長いし、早くも膝に違和感があるので膝を出来るだけ温存する為、巻道を選択。前回は尾根道を行ったみたいだ。【Ψ】
2020年10月31日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:33
また巻道か尾根道かの分岐。ピークを行ってもいいのだけど、先は長いし、早くも膝に違和感があるので膝を出来るだけ温存する為、巻道を選択。前回は尾根道を行ったみたいだ。【Ψ】
写真【Ψ】で分岐した尾根道と再合流しました。
2020年10月31日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:39
写真【Ψ】で分岐した尾根道と再合流しました。
何回も見た卍の落書き。間違いなく礼のあの人の所業だ。やっぱり精力的に活動しているんだねえ。
2020年10月31日 08:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:41
何回も見た卍の落書き。間違いなく礼のあの人の所業だ。やっぱり精力的に活動しているんだねえ。
でもこの卍の落書きのおかげで、ここが豆佐嵐山への分岐であることに気が付くことが出来ました。多摩百山の1つである豆佐嵐山は、本日の目的地の一つ。踏み逃すと再訪するのが結構面倒くさい山ですので見落とさずに済んで本当に良かった。
2020年10月31日 08:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:42
でもこの卍の落書きのおかげで、ここが豆佐嵐山への分岐であることに気が付くことが出来ました。多摩百山の1つである豆佐嵐山は、本日の目的地の一つ。踏み逃すと再訪するのが結構面倒くさい山ですので見落とさずに済んで本当に良かった。
分岐からあっという間に豆佐嵐山山頂に到着です。山名プレートがはっきり写らなかったのが残念ですが、兎に角ピークは間違いなく踏めた。
2020年10月31日 08:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:43
分岐からあっという間に豆佐嵐山山頂に到着です。山名プレートがはっきり写らなかったのが残念ですが、兎に角ピークは間違いなく踏めた。
豆佐嵐山山頂の概観を撮影。ロープが張ってあるのは、豆佐嵐山から、先ほどの採石場まで尾根伝いに繋がっているから、ハイカーの誤進入防止の為なんでしょうね。
2020年10月31日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:44
豆佐嵐山山頂の概観を撮影。ロープが張ってあるのは、豆佐嵐山から、先ほどの採石場まで尾根伝いに繋がっているから、ハイカーの誤進入防止の為なんでしょうね。
例の人の作品を発見。真新しくもないが、そんなに古いものでもないでしょう。人通りの少ない尾根道を通過中に見つけたと思う。だから駆除されずに残っているのでしょうね。
2020年10月31日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:51
例の人の作品を発見。真新しくもないが、そんなに古いものでもないでしょう。人通りの少ない尾根道を通過中に見つけたと思う。だから駆除されずに残っているのでしょうね。
刈寄山への分岐です。刈寄山もコース上にないので寄り道となります。【Ж】
2020年10月31日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:54
刈寄山への分岐です。刈寄山もコース上にないので寄り道となります。【Ж】
そうそう、刈寄山までの道すがら、こんな樹木が立ち枯れした箇所があったね。前に比べると随分密度が低くなった気がする。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=963963&pid=ac2e419aaab6434a5bcc6a163b2217e4
2020年10月31日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 8:59
そうそう、刈寄山までの道すがら、こんな樹木が立ち枯れした箇所があったね。前に比べると随分密度が低くなった気がする。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=963963&pid=ac2e419aaab6434a5bcc6a163b2217e4
小金沢連嶺が見えているのかしら?
2020年10月31日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:00
小金沢連嶺が見えているのかしら?
おお、ご名答。大菩薩近辺はあと数回登山を繰り返せば、周辺の山々の位置関係が頭に入るかもしれない。
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おお、ご名答。大菩薩近辺はあと数回登山を繰り返せば、周辺の山々の位置関係が頭に入るかもしれない。
左端が大山、そして丹沢の山塊で間違いないでしょう。塔ノ岳は見えないアングルかな。檜洞丸は見えていたと思う。大室山は?この山行中富士山は見えなかったと思う。
2020年10月31日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:00
左端が大山、そして丹沢の山塊で間違いないでしょう。塔ノ岳は見えないアングルかな。檜洞丸は見えていたと思う。大室山は?この山行中富士山は見えなかったと思う。
陣馬山の奥に少しだけ頭を覗かせている山が大室山だと思う。
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陣馬山の奥に少しだけ頭を覗かせている山が大室山だと思う。
今日これから進む峰見通の稜線かなと思いながら撮影【Σ】
2020年10月31日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:03
今日これから進む峰見通の稜線かなと思いながら撮影【Σ】
刈寄山到着です。
2020年10月31日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:12
刈寄山到着です。
刈寄山山頂概観。眺望はまずまず、ベンチもあります。戸倉三山の中で一番低いですが、山頂は一番広い山でした。
2020年10月31日 09:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:13
刈寄山山頂概観。眺望はまずまず、ベンチもあります。戸倉三山の中で一番低いですが、山頂は一番広い山でした。
これは刈寄山出発時間を記録する為だけに撮影した写真。後で削除するつもりでしたが、拍手を頂いてしまったので記録の一部として保存しておきます。
2020年10月31日 09:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:16
これは刈寄山出発時間を記録する為だけに撮影した写真。後で削除するつもりでしたが、拍手を頂いてしまったので記録の一部として保存しておきます。
樹木がないと、ススキの天下になるのは日本ではごく自然な自然現象なんでしょう。
2020年10月31日 09:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:24
樹木がないと、ススキの天下になるのは日本ではごく自然な自然現象なんでしょう。
写真【Ж】の地点まで戻ってきました。刈寄山へは35分程度の寄り道となりました。この手前にも市道山方面へ抜けられる分岐があったのですが、藪が深そうだったので安全策としてこちらの分岐まで戻ってきました。
2020年10月31日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:30
写真【Ж】の地点まで戻ってきました。刈寄山へは35分程度の寄り道となりました。この手前にも市道山方面へ抜けられる分岐があったのですが、藪が深そうだったので安全策としてこちらの分岐まで戻ってきました。
少し歩いたら入山峠に到着です。このゲートは見覚えがありますし・・・
2020年10月31日 09:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:36
少し歩いたら入山峠に到着です。このゲートは見覚えがありますし・・・
この階段を登って行った記憶もあります。
2020年10月31日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:37
この階段を登って行った記憶もあります。
途中高圧送電鉄塔がありましたが、立ち寄らず、写真も撮影しませんでした。で、この分岐です。ここも前回の記憶が残っています。前回は鳥切場方面を選択しました。【Ш】
2020年10月31日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:58
途中高圧送電鉄塔がありましたが、立ち寄らず、写真も撮影しませんでした。で、この分岐です。ここも前回の記憶が残っています。前回は鳥切場方面を選択しました。【Ш】
一瞬、前回と違う尾根道を選択しようかと思いましたが、膝の温存と、不思議な地名を持つ鳥切場を再度通過したく、結局写真左の巻道を選択しました。
2020年10月31日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 9:58
一瞬、前回と違う尾根道を選択しようかと思いましたが、膝の温存と、不思議な地名を持つ鳥切場を再度通過したく、結局写真左の巻道を選択しました。
鳥切場に到着したみたいです。不思議なのは、道標にはしっかりと鳥切場方面と表示されるのに、鳥切場にははっきりと鳥切場と書かれた道標がないこと。道標が更新されても、鳥切場と明記されていないみたいです。
2020年10月31日 10:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 10:03
鳥切場に到着したみたいです。不思議なのは、道標にはしっかりと鳥切場方面と表示されるのに、鳥切場にははっきりと鳥切場と書かれた道標がないこと。道標が更新されても、鳥切場と明記されていないみたいです。
ああ、これも彼の特徴的な作品、ペットボトルに入った標識。たまにご自身の考えや思いが色々書いてあるケースもありますが・・・
2020年10月31日 10:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 10:05
ああ、これも彼の特徴的な作品、ペットボトルに入った標識。たまにご自身の考えや思いが色々書いてあるケースもありますが・・・
ここは標識の様です。
2020年10月31日 10:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ここは標識の様です。
鳥切場は少し不思議な地形をしています。ここだけ尾根が少し膨らんで、完全に水平ではないけど広場の様になっています。川苔鋸尾根の船井戸に似ている感じがしました。
2020年10月31日 10:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鳥切場は少し不思議な地形をしています。ここだけ尾根が少し膨らんで、完全に水平ではないけど広場の様になっています。川苔鋸尾根の船井戸に似ている感じがしました。
写真【Ш】で尾根道を進んでいたら、おそらくここに出てきたのでしょうね。尾根道は鳥切場を通過しないこと、今回の山行でしっかり頭にインプットされました。記録にもこうして残せたしね。
2020年10月31日 10:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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写真【Ш】で尾根道を進んでいたら、おそらくここに出てきたのでしょうね。尾根道は鳥切場を通過しないこと、今回の山行でしっかり頭にインプットされました。記録にもこうして残せたしね。
ああ、ここから弾佐衛門ノ峰に登れるみたいだ。道標にも彼の字と思われるが右→弾とか書かれているし。前回はここから登らず、この少し先の分岐から引き返す形で登ったけど楽だった記憶がある。まあ、いいか今回はこちらから登ってみるかと登り始めたが、思ったより急で後悔することになりました。
2020年10月31日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ああ、ここから弾佐衛門ノ峰に登れるみたいだ。道標にも彼の字と思われるが右→弾とか書かれているし。前回はここから登らず、この少し先の分岐から引き返す形で登ったけど楽だった記憶がある。まあ、いいか今回はこちらから登ってみるかと登り始めたが、思ったより急で後悔することになりました。
弾佐衛門ノ峰到着。道標は更に老朽化が進んで文字が読みにくくなっているなと思ったけど、2016年時点で既に文字は読みにくくなっていたみたいだ。東京350山の山頂プレートはなくなっていた。豆佐嵐山と同字体の山頂プレートの様です。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=963963&pid=9f0aebe5c7a5ffed9e2475741f65a3ed
2020年10月31日 10:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 10:16
弾佐衛門ノ峰到着。道標は更に老朽化が進んで文字が読みにくくなっているなと思ったけど、2016年時点で既に文字は読みにくくなっていたみたいだ。東京350山の山頂プレートはなくなっていた。豆佐嵐山と同字体の山頂プレートの様です。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=963963&pid=9f0aebe5c7a5ffed9e2475741f65a3ed
東京350山の山頂プレート落ちていないかなと探したが、痕跡は見つけられず。僕は東京350山の山頂プレートは嫌いではないので、少し残念です。
2020年10月31日 10:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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東京350山の山頂プレート落ちていないかなと探したが、痕跡は見つけられず。僕は東京350山の山頂プレートは嫌いではないので、少し残念です。
弾佐衛門ノ峰から降りてきて、再度コースと合流。やはり前回の記憶は正しく、この分岐から引き返す様に登った方がはるかに楽だった。
2020年10月31日 10:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弾佐衛門ノ峰から降りてきて、再度コースと合流。やはり前回の記憶は正しく、この分岐から引き返す様に登った方がはるかに楽だった。
場面は少し飛んでいます。鳥屋戸、栗ノ木沢の頭に到着。ここに来るまでいくつかのアップダウンがありましたが、敢えて撮影せずも淡々とこなすことに終始徹底した。ハセツネの10km地点でもあるみたいだ。ここでは東京350山のプレートは健在だった。
2020年10月31日 10:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 10:54
場面は少し飛んでいます。鳥屋戸、栗ノ木沢の頭に到着。ここに来るまでいくつかのアップダウンがありましたが、敢えて撮影せずも淡々とこなすことに終始徹底した。ハセツネの10km地点でもあるみたいだ。ここでは東京350山のプレートは健在だった。
大岳と御前山が見えたので撮影。大岳にかぶさっている山はなんでしょうかね?
2020年10月31日 11:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 11:17
大岳と御前山が見えたので撮影。大岳にかぶさっている山はなんでしょうかね?
写真【Σ】を撮影した際にで見えていた峰見通の山稜に到達したので、逆に写真【Σ】を撮影した地点が見えないのかなと思い、振り返って撮影した写真と思われる。写真【Σ】の撮影地点が同定できなかったので、結果的には感動のない写真でした。
2020年10月31日 11:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 11:26
写真【Σ】を撮影した際にで見えていた峰見通の山稜に到達したので、逆に写真【Σ】を撮影した地点が見えないのかなと思い、振り返って撮影した写真と思われる。写真【Σ】の撮影地点が同定できなかったので、結果的には感動のない写真でした。
バテバテではないけど、疲労感を感じるようになる頃、市道山に到着。かなり狭い山頂。ベンチもありません。露出している岩に腰かけている先客が3名、私が端っこに座ったらもう一杯という感じ。こんなに狭かったかな?昼食を摂りながら、市道山の手前から顕著になってきていた膝痛対策を練ることにした。
2020年10月31日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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バテバテではないけど、疲労感を感じるようになる頃、市道山に到着。かなり狭い山頂。ベンチもありません。露出している岩に腰かけている先客が3名、私が端っこに座ったらもう一杯という感じ。こんなに狭かったかな?昼食を摂りながら、市道山の手前から顕著になってきていた膝痛対策を練ることにした。
まずはサポーターを両膝に装着。ロキソニンも服用した。尚、トレッキングポールは本日は最初から使用している。膝痛でスピードを落としていたにもかかわらず、まだ計画に対して遅れは出ていないみたいだったが、戸倉城山は断念、臼杵山から元郷BSへ下山することにした。因みにこの写真は市道山山頂の概観。
2020年10月31日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 11:57
まずはサポーターを両膝に装着。ロキソニンも服用した。尚、トレッキングポールは本日は最初から使用している。膝痛でスピードを落としていたにもかかわらず、まだ計画に対して遅れは出ていないみたいだったが、戸倉城山は断念、臼杵山から元郷BSへ下山することにした。因みにこの写真は市道山山頂の概観。
市道山で軽い休憩の後、再出発しています。ヨメトリ坂は橋が流失している為、通行止めでした。
2020年10月31日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 12:02
市道山で軽い休憩の後、再出発しています。ヨメトリ坂は橋が流失している為、通行止めでした。
公式には通行止でも、こんな情報も。実際市道山山頂にいたお一人と会話したら、登山靴を脱いで浅瀬を渡りヨメトリ坂経由で市道山に登って来たと言っていました。坂は急なので下り使ったら遭難するとも言っていました。まあ自己責任でということです。
2020年10月31日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 12:02
公式には通行止でも、こんな情報も。実際市道山山頂にいたお一人と会話したら、登山靴を脱いで浅瀬を渡りヨメトリ坂経由で市道山に登って来たと言っていました。坂は急なので下り使ったら遭難するとも言っていました。まあ自己責任でということです。
市道山山頂からは結構下ります。中々最低部にたどり着きません。
2020年10月31日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 12:14
市道山山頂からは結構下ります。中々最低部にたどり着きません。
1つ前の写真と同じ地点。撮影の仕方を変えたら、傾斜が分かりやすくなるかなと思ったのですが、どちらも良い写真とはなりませんでしたね。
2020年10月31日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 12:14
1つ前の写真と同じ地点。撮影の仕方を変えたら、傾斜が分かりやすくなるかなと思ったのですが、どちらも良い写真とはなりませんでしたね。
マイナーピーク上にて。秋山というピークかと思いましたが、多分違う。樹木の所有区分を表しているのではないかと思われます。
2020年10月31日 12:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 12:33
マイナーピーク上にて。秋山というピークかと思いましたが、多分違う。樹木の所有区分を表しているのではないかと思われます。
市道山と臼杵山間野尾根は、高萱尾根と言うらしいが、決して平たんな尾根ではありませんでした。少なくとも臼杵山まで6回は登坂があったと思います。峰見通りと同じく淡々とこなすことに集中していたので写真は撮影していませんが、この岩場だけは撮影してみた。格別難易度が高いということはありませんでした。
2020年10月31日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:20
市道山と臼杵山間野尾根は、高萱尾根と言うらしいが、決して平たんな尾根ではありませんでした。少なくとも臼杵山まで6回は登坂があったと思います。峰見通りと同じく淡々とこなすことに集中していたので写真は撮影していませんが、この岩場だけは撮影してみた。格別難易度が高いということはありませんでした。
いきなりこの山頂標識が視界に飛び込んできました。臼杵山に到着した様です。
2020年10月31日 13:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:32
いきなりこの山頂標識が視界に飛び込んできました。臼杵山に到着した様です。
臼杵山山頂もかなり狭い山頂でした。
2020年10月31日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:33
臼杵山山頂もかなり狭い山頂でした。
眺望は少しだけあるみたいです。
2020年10月31日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:33
眺望は少しだけあるみたいです。
戸倉三山は初心者向けのコースなのか?そんなことを考えながら膝とここから先の計画を相談をしています。対策が功を奏したのか痛みは消えています。城山までは無理でも、荷田子峠までは行って見ようか?どうせ元郷BSまで下るのも、荷田子峠までも同じ1時間だし。
2020年10月31日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:33
戸倉三山は初心者向けのコースなのか?そんなことを考えながら膝とここから先の計画を相談をしています。対策が功を奏したのか痛みは消えています。城山までは無理でも、荷田子峠までは行って見ようか?どうせ元郷BSまで下るのも、荷田子峠までも同じ1時間だし。
という訳で、分岐では茱萸尾根方面の右の道を選択するのですが、なんか暗そうでいやだな。でも左の元郷BS方面も上り坂であまり気が乗らないな。もっと他に良い選択肢ないのか?と思いながら撮影した写真。
2020年10月31日 13:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 13:38
という訳で、分岐では茱萸尾根方面の右の道を選択するのですが、なんか暗そうでいやだな。でも左の元郷BS方面も上り坂であまり気が乗らないな。もっと他に良い選択肢ないのか?と思いながら撮影した写真。
茱萸尾根も平たんではなくアップダウンがありますが淡々とこなします。眺望の良いところがあったので撮影。でも本日辿って来たルートが見えている訳ではないみたいです。残念。
2020年10月31日 14:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 14:03
茱萸尾根も平たんではなくアップダウンがありますが淡々とこなします。眺望の良いところがあったので撮影。でも本日辿って来たルートが見えている訳ではないみたいです。残念。
陽射しが冬の午後特有の弱弱しい色合いを帯びています。城山はやはり無理ですね。
2020年10月31日 14:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 14:08
陽射しが冬の午後特有の弱弱しい色合いを帯びています。城山はやはり無理ですね。
前写真と同地点より。臼杵山も隠れて見えないみたいです。
2020年10月31日 14:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 14:09
前写真と同地点より。臼杵山も隠れて見えないみたいです。
また別の場所で眺望の良い箇所がありました。大岳が写っていますね。下の集落まで、木が伐採されている斜面が滑らかに見え、まるで駆け下りていけそうな錯覚がした箇所だったのですが、残念ながら影となってしまって伝わらない写真となってしまった。
2020年10月31日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 14:32
また別の場所で眺望の良い箇所がありました。大岳が写っていますね。下の集落まで、木が伐採されている斜面が滑らかに見え、まるで駆け下りていけそうな錯覚がした箇所だったのですが、残念ながら影となってしまって伝わらない写真となってしまった。
荷田子峠着。最終意思決定地点です。少しずつ暗くなってきていたので、城山まではやはり断念した方が良いでしょう。荷田子BSに向けてここから下山することにします。
2020年10月31日 15:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 15:00
荷田子峠着。最終意思決定地点です。少しずつ暗くなってきていたので、城山まではやはり断念した方が良いでしょう。荷田子BSに向けてここから下山することにします。
荷田子峠から荷田子BSまでの道は、暗めで稜線近くはそこそこの勾配がありましたが、高度が下がるにつれ傾斜も緩くなり、特に危険個所はなかったのですが、最後の難所がここでした。
2020年10月31日 15:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 15:19
荷田子峠から荷田子BSまでの道は、暗めで稜線近くはそこそこの勾配がありましたが、高度が下がるにつれ傾斜も緩くなり、特に危険個所はなかったのですが、最後の難所がここでした。
「オレンジ色のネットの部分」のネットの文字にひっかかり、ネットにオレンジの部分なんてないではないかとしばらくどうしたものか考え込んでしまいました。「ポールのオレンジ色の部分」と書いてくれれば分かりやすいのに。開閉する時ネットの緑の部分が体に触れて、思わず悲鳴を上げそうになったが、痛みなどは感じなかった。実際には通電しているのかしらね?
2020年10月31日 15:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 15:19
「オレンジ色のネットの部分」のネットの文字にひっかかり、ネットにオレンジの部分なんてないではないかとしばらくどうしたものか考え込んでしまいました。「ポールのオレンジ色の部分」と書いてくれれば分かりやすいのに。開閉する時ネットの緑の部分が体に触れて、思わず悲鳴を上げそうになったが、痛みなどは感じなかった。実際には通電しているのかしらね?
はい、無事に下山しました。地元の人に「イノシシに遭わなかったか?」と声をかけられました。「見なかった」と回答したら「運が悪い」みたいなことを言われた。からかわれたのかしら?
2020年10月31日 15:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 15:20
はい、無事に下山しました。地元の人に「イノシシに遭わなかったか?」と声をかけられました。「見なかった」と回答したら「運が悪い」みたいなことを言われた。からかわれたのかしら?
荷田子BSで15:55のバスを待っています。恐らく先ほどまでいた稜線だと思います。意外に高くて険しい。無理せず下山して正解だったな。城山までの積み残しは、いつか回収しに来ます。
2020年10月31日 15:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 15:49
荷田子BSで15:55のバスを待っています。恐らく先ほどまでいた稜線だと思います。意外に高くて険しい。無理せず下山して正解だったな。城山までの積み残しは、いつか回収しに来ます。
バスに揺られて15分程度。武蔵五日市駅に到着です。戸倉城山以外の目的は達成できました。天候にも恵まれ、まずまずの山行だったと思います。リフレッシュできたかは分かりませんが、少なくとも次の山行までは頑張れると思います。お疲れさまでした。
2020年10月31日 16:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/31 16:09
バスに揺られて15分程度。武蔵五日市駅に到着です。戸倉城山以外の目的は達成できました。天候にも恵まれ、まずまずの山行だったと思います。リフレッシュできたかは分かりませんが、少なくとも次の山行までは頑張れると思います。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

▼取り合えず写真のキャプションの記入が終わったのでUPしてしまう。例のごとく後日記の為に頭出し。写真も数枚追加するかもしれない。
▼前回との比較(済)
▼サポーターとロキソニンの効果(済)
▼2回目の峰見通りを通ってみて。あまり記憶が蘇らなかった。前回も今回も淡々とマシーンと化していたのでは。(済)
▼レコの軽量化。ただ単に写真を写そうという気力が湧かなかっただけでは?(済)
【写そうと思えば写せたもの】
・山ミミズ2匹
・茱萸御前石碑
・市道山・臼杵山間の尾根の様子
・鉄塔
・610m圏峰

【後日記】
■三大なんとかという括りは世の中に多いと思う。三という数字は、グループを形成する数字として2番目に小さい数ならではの便利さがあると考える。二だとグループとして括るには少しさびしいが、一つ足して三とするとボリューム感も出て、かつ数ある中からエッセンスを抽出しましたという感覚も持つことが出来る。オリンピックのメダルも3位までだしね。
・山にも三つに括られたグループは結構沢山ある。三大急登とかなんちゃら三山とかは言うまでもないだろう。先ほど述べた通り、グループとしての数字として2番目に小さい数字なので、無理なくコンプリートを目指せる手の届く感がある。奥多摩三山は昨年無事踏破できた。本当に妙義山を登ったのかと追及されると怪しいところがあるのだが、上毛三山も一応制覇したことになっている。(上毛三山も、いつの間にか登った山リスト化されていた。三山シリーズのリスト化が解禁となると、今後沢山の三山シリーズがリスト化されるのではないか?達成済バッチが入手しやすくなるのは、モチベーション維持の観点から悪いことではないような気がします。)白峰三山や、鳳凰三山はいつか必ず登りたいけど、まだ当分先かな?越後三山は八海山があるからねえ、無理かも。中岳も結構ハードル高そうだし。
・そんな中で、一番早く実現できそうなのが戸倉三山の踏破でした。臼杵山だけが未踏で残っている。さっさと実現してしまおうということで、この週末に出かけることにした。最初は臼杵山と茱萸尾根を城山までのコースにするつもりだったのですが、不完全に終わっている峰見通のレコをやり直したくなり、今熊山登山口からのスタートとすることにした。
・峰見通は因縁のあるコースで、2016年9月以来4年ぶりの再挑戦となる。前回の峰見通レコが思った通りに仕上がらなかったことが原因でやる気が失せ、一時ヤマレコの更新を半年滞らせた経験があります。ですので峰見通のレコをきちんと残すことと、前回と比べてどれだけ巡航速度が落ちているかを比較したいという思惑もありました。

■という訳で、市道山までの前回とのタイム比較をしてみる。
〆7登山口BS(前回/今回)6:54/6:54 バス運行が精密。前回今回も写真が逆光
∈7Р室匳佝 7:19/7:21 前回も今回同様境内のベンチで準備を整えていた模様
今熊山手前眺望地点 7:32/7:38 膝温存で速度抑制の習慣化、最適速度の確立。
ず7Щ拡 7:59/7:53 今回が逆転、前回はコースミス分のロスが発生
ゴ寄山着 9:04/9:12 前回が再逆転、膝が心配で速度があげられないということか
ζ山峠着 9:22/9:36 差が開いたのは、今回藪を避ける為意図的にした遠回り
弾左衛門ノ峰着 10:12/10:16 差が縮小。前回峰登りに迷いがありロス発生か?
鳥屋戸着 10:54/10:54 同着。前回は初見故のオーバーペースで速度ダウン?
市道山着 11:37/11:44 大きな差無し。但し前回は初見、暑さの不利要因有
・50を超えた今の私、4歳若い自分に対し意外に健闘しているのね。今回は、峰見通はアップダウンが多いという情報と覚悟の差があることと、時期的に2ヶ月程度違う気温の差という有利要因はあるものの、自信もっていいんじゃない?なんてね。

■4年前と比較し、人間の中身はどう変わったのかという検証もしてみようか。検証方法は、撮影対象とした写真を比較することとした。
〜芦鵑六1討掘∈2鵑六1討靴討い覆い發痢
)今熊登山口BSから今熊下社までの風景写真数点
)キノコ類
)送電鉄塔と鉄塔巡回路標識
)市道山分岐
)路面の状況
・)に関しては前回は初見の為、出来るだけ情報を蓄積しようとした結果であり、その蓄積のおかげで2回目の今回は迷わず下社まで進めた訳で、撮影する動機はない。
・)に関しては、今回キノコを見つけたにもかかわらず撮影しなかったという記憶はない。もし今回もキノコを見つけたら撮影している可能性は否定できない。季節的なものか?
・)これは前回との気持ちの持ち方に違いがあることにより生じた差異かな。この頃あまり送電鉄塔を撮影しようとする意欲は湧かないと自覚している。レコ軽量化の意識も少しは影響しているかもしれない。
・)これは丁度時同じく同分岐標識を撮影しようとしている人が居て、ワザワザ順番待ちをしてまで撮影するほどのものでもないだろうと言う理由があるから。撮影タイミングが被らなければ、撮影していたと思われる。
・)2回目ということと、レコ軽量化を常に意識するようになったことに因る差異かな。
・結論、)・)に関しては前回と気持ちの持ちようが変わっていることにより生じた差異である可能性がある。根底にはレコ軽量化の意識が存在している。
∩芦鵑六1討靴討い覆い、今回新たに撮影したもの
・驚いたことに見いだせない。この4年間に獲得された経験や知識に基づき視点や視野が広がっていないことを意味しているのかなあ?確かに勉強していないしなあ。
・敢えて言えば、ハセツネCupのことや、筑波山が見えたから撮影した写真くらいか?前回は筑波山が見えない天気だったと思う。まだ暑さが残る季節だから。見えていたら撮影している可能性は十分あると思う。
・結論、四年間で私に蓄積されたもの。ハセツネCupの存在を知ったこと。
A芦鵑盧2鵑盪1討靴討い襪發
・最初は全部列挙しようとしたが、沢山あるからやめた。まあ、山頂標識や重要な分岐点、眺望ポイントでは普通撮影するからこれはあまり意味がない分析かもしれない。それでも敢えて例を挙げてみる。例のあの人が残した呪術チックなお札や標識、落書きの類かな。前回の峰見通りで初めて例のあの人の存在を知ったと思う。彼の行動を肯定するつもりはありません。標識の類の設置だけに留めておけばいいのになと思っているのですが、痕跡を見つけると何故か写真を撮影せざるを得ないのです。今後も観察対象として、何か見つけたら今回の様に撮影してしまうんだろうなあ。
ず能結論としては、前回に比べて、レコの軽量化の為に撮影対象を絞ろうとしているが、感性に大きな変化はない、またこの四年間に人間としての厚みが増したわけでもなさそう、といったところでしょうか?

■例のあの人の作品について話したついでに、弾佐衛門ノ峰について書いておこうと思う。今回の山行の目的は、臼杵山を踏むことでしたが、それ以外にもサブ的な目的がありました。前回掠っただけの豆佐嵐山を踏むことと、弾左衛門ノ峰を再度踏むことでした。前回、弾左衛門ノ峰を登った時に不気味さを感じたと記しています。忌山かもしれないとも書いています。今回はそんな不気味さは感じなかったな。ひょっとすると、前回は彼のペットボトルメッセージが山頂付近に設置されていたからかもしれないと今は考えている。一目見て、やばいものを見た、マジマジと読まない方が良いと本能が知らせてくれた記憶がかすかにある。何しろ彼の作品を見るのは初めてだからね。厳密にいえばその2ヶ月前の高水三山ハイクで彼の痕跡にファーストコンタクトしているのだが、まあ前回の峰見通りハイクが実質最初の接触と言っていいだろう。動転したことを不安に感じたと解釈したのかもしれない。今回は彼のペットボトルメッセージは無くなっていた。四年の歳月の間に誰かが片づけたのでしょう。弾左衛門ノ峰に濡れ衣を着せていたことをお詫びする為、代表写真は前回と同じ、同峰の山頂標識とした。

■レコの軽量化についてはこの頃意識することが多い。レコの更新が嫌になり、更新が滞ることを極力避けたいからだ。前回の峰見通りのレコが、思い通りにならないこと(写真がレコのMAP上に自動配置されなくなったこと)をきっかけに半年以上レコの更新が滞った。ただそれは単なる発火剤に過ぎず、マグマなる火薬はレコの更新が負担に感じていたことに因るものだ。きつい山行を終わった後に記録を残す、そしてそれを後から読み返すことで蘇ってくる記憶もあるし、今回みたいに過去と現在を比較することも可能だ。結構たのしいのである。だから不完全でもいいから記録を残すことを継続したい。自分の為に。4年前と比較して感性や人間としての厚みにはあまり変化はないが、レコ継続の為に軽量化を意識していることだけは変化として見て取れるのなら、それで十分な成果ではないか。
・レコの軽量化は撮影する写真の枚数の削減から。撮影してしまうとどうしても記録としてUPしたくなってしまう。最初から撮影しなければ、UPのしようがない。こんな思いからか、今回は備忘録に書いた対象にはシャッターを押さなかった。疲れていて只単に撮影する気力がなかっただけではないかって?そうかもしれない。撮影しておいても良かったんじゃない?と思うものもあるから。茱萸御前の石碑なんかはそうだ。でもね、それでもいいんですよ。また、再訪する可能性もあるのだから、その時に撮影すればいい。今回は撮影しなかったという記録はこうしてしっかり残っているのだから。

■膝痛について。元々前日に右膝を痛打していて、登り始める前から違和感がある状態だったので、本日はのっけからポールを使用しました。そんなにスピードを出していたつもりはないのですが、峰見通りかもう少し前からもう痛みが出ていた。かばっていたのか左膝にも市道山手前で痛みが走り、膝関節に腱か筋がひっかかるような感触があり上手く曲げ伸ばしが出来ない状態になって来た。ヨメトリ坂が通行止めとなっている市道山は、結構面倒な位置で、ここで歩けなくなると非常にまずいと思い、だましだまし市道山まで辿り着き、軽食と一緒にロキソニンを服用。サポーターを両膝に装着した。城山までの山行は断念、臼杵山から元郷BSまで下りるコースに計画を変更した。市道山を出発直後は痛みがあったが、サポーターの締め付けとロキソニンが効いたのか、臼杵山山頂にたどり着く前には痛みは消えていた。行き先を再度変更、荷田子峠まで山歩きを継続することにしたのは写真のキャプションに書いた通り。膝の痛みへの対処は随分上手くなってきているが、ロキソニンでごまかして無理して歩いていることが本当にいいことなんだろうかと悩んでいる。

■書こうと思ったことは大体書きました。前回全く記録を残せなかった峰見通りのレコも残せたし、まあいい山行だったと思う。4年前のレコを見ても思い出せるものはないが、現地に行けば思い出すものもあるだろうと思っていたが、あまり記憶が蘇って来なかった。眺望のないアップダウンのある人口の針葉樹の樹林帯が続く東京の里山歩きでは、心をあまり揺さぶられることなく淡々と歩かないと、やってられないと本能が命令でもしているのだろう。所謂機械と化すといった状態か。前回の記憶が残っていないのもそんな心境だったからではないかと、今回の山行から推測する。今回の山行も、記録を残さないでしばらくしていたら、やはり風化が進んで、なにも残らないだろう。記録を残すことで、今回の山行の記憶は蘇りやすくなっているのではないかと期待しているのである。

■コスモスを見るといつも思い出すことがある。今回も写真【●】のコスモスと見てそのことを思い出した。最初ここに書こうと思っていたが、青臭いので書くのを止めた。もう50歳だもんね。

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