位山・川上岳（まさかのスキー場下からの天空遊歩道ピストン！）

2020年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 10:51
• 距離: 25.7km
• 登り: 1,487m
• 下り: 1,471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 1:44
• 合計: 10:42

6:49 モンデウス飛騨位山スノーパーク
6:53 6:55 位山登山口
7:40 8:01 リフト上部
9:01 9:01 天ノ岩戸
9:17 9:19 位山
9:28 9:30 天空遊歩道第1ピーク
9:43 9:44 天空遊歩道第2ピーク
9:57 9:57 天空遊歩道第3ピーク
10:06 10:09 天空遊歩道第4ピーク
10:26 10:26 天空遊歩道第5ピーク
10:36 10:36 天空遊歩道第6ピーク
10:43 10:43 天空遊歩道第7ピーク
10:50 10:50 天空遊歩道第8ピーク
11:04 11:05 天空遊歩道第9ピーク
11:24 11:24 大イチイ分岐
11:51 12:43 川上岳
13:06 13:06 大イチイ分岐
13:23 13:24 天空遊歩道第9ピーク
13:41 13:41 天空遊歩道第8ピーク
13:49 13:50 天空遊歩道第7ピーク
14:01 14:01 天空遊歩道第6ピーク
14:02 14:02 千能三角点
14:09 14:09 天空遊歩道第5ピーク
14:32 14:37 天空遊歩道第4ピーク
14:44 14:44 天空遊歩道第3ピーク
14:58 14:59 天空遊歩道第2ピーク
15:15 15:15 天空遊歩道第1ピーク
15:25 15:31 位山
15:36 15:40 天の泉
16:09 16:09 天ノ岩戸
16:56 16:57 リフト上部
17:23 17:24 位山登山口
17:31 モンデウス飛騨位山スノーパーク

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/31 6:07

モンデウス位山スノーパークへ向かう途中で霧に包まれ気温は0度！道中の飛騨清美IC付近ではー3度でまだ10月末日なのにこの気温は想定外でした！

10/31 6:15

車で坂道を登ると霧を抜けシルエットの御岳山が見えました。昨日痛めた膝と肘は温泉ケアと湿布のおかげで回復したので今日も晴れてくれ〜！と祈っていると青空も広がり大興奮！

10/31 6:49

ダナ平林道終点の短縮コースから川上岳（かおれだけ）までの天空の遊歩道をピストンするつもりで林道入り口に着いたら・・なんと工事のため終日通行止めになっています！
Σ(゜д゜lll)ガーン！聞いてないよ〜！

10/31 6:53

出発がスキー場下からだと距離で8km、標高差で400m増えるので昨日の膝痛の不安もあり川上岳までピストンは無理と判断・・位山ピストンに変更しました。

10/31 7:06

意気消沈のまま登ってましたが・・振り返ると・・この景色！
あ〜劔が見えてる〜あれは奥大日岳や〜と一人興奮！

10/31 7:07

山間の街は雲海の中！
先ほどはあの中を車で走っていたんですね〜

10/31 7:08

ススキも朝日で赤く染まりこれだけで絶景です。

10/31 7:16

パノラマ〜で撮ってしまう〜！

10/31 7:40

背丈ほどのススキの中を45分程登るとスキー場トップに到着！
ここは展望が一気に開けるので・・

10/31 7:40

テンション上げ上げで展望を楽しんでいると続々と登山者が上がって来られます。皆さん私と同じく川上岳までのピストン狙いで来られ、林道の通行止めに落胆の表情！

10/31 7:41

右から笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳と連なります

10/31 7:41

こちらは一目で判る槍・穂高

10/31 7:45

山名盤にあるように・・

10/31 7:46

北ノ俣岳、薬師岳、立山、劔岳、奥大日岳、大日岳が朝日に輝いてます

10/31 7:47

左に黒部五郎岳と真ん中に水晶岳、右には鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳などが重なってます

10/31 7:48

笠ヶ岳から槍・穂高

10/31 7:58

槍・穂高アップ！

10/31 7:59

雲海の上の御嶽山

10/31 8:00

この先は樹林帯に入り展望が無くなるので位山ピストンで我慢した私はのんびり展望を楽しんでましたが川上岳ピストンをまだ諦めていない皆さんは先を急がれてるのを見て私の心の中で葛藤が湧き始めてます〜！

10/31 8:01

樹林に入って早速に巨石がありました。位山は巨石信仰やUFO基地伝説などがあるパワースポットらしいです。

10/31 8:07

直ぐに太奈山の三等三角点

10/31 8:10

たまに樹林の隙間から展望が・・立山、剱、薬師は更に輝いてますね！

10/31 8:33

登山道は明瞭で緩やかに高度を上げるので歩きやすいです。
これなら昨日痛めた膝にも大丈夫じゃないの・・と思う反面、その分距離が長いからアカンで・・と再び葛藤が・・

10/31 8:53

おぉ〜〜なんと霧氷が出てきました！

10/31 8:55

蜘蛛の巣にも霧氷〜！

10/31 9:01

山頂まであと500m・・

10/31 9:01

天ノ岩戸に到着しました。
ここまで5kmで1時間50分、ダナ平からだと1kmで1時間と大きなハンデですね・・

10/31 9:06

山頂周回道の分岐で右へ進みます・・この時にこの地図をちゃんと見ていなかったのが失敗・・

10/31 9:11

白山展望台に着きましたぁ〜思わず・・おぉ〜と声が出ます！

10/31 9:11

白山〜別山の稜線！
昨日より白くなっているよう・・昨晩の冷え込みで雪が降ったようですね！

10/31 9:11

白山アップ！

10/31 9:11

別山アップ!

10/31 9:14

間名古の頭、妙法山などの念仏尾根

10/31 9:14

昨日登った三ノ峰！
ここから見ると越前三ノ峰もハッキリ判ります。二ノ峰、一ノ峰は段差状になっていますね！

10/31 9:15

こちらはスキー場が目立つ大日ヶ岳

10/31 9:15

ここは陽の光が当たり白く耀いて綺麗でした！こんなの見てるとワクワクします！

10/31 9:16

霧氷がボタボタ落ちてきます

10/31 9:17

私の中ではこの木がシンボルツリーに決定！
こんな好天、好展望に恵まれたら欲が出て来て取りあえず川上岳へは膝の様子を見ながら行けるところまで行くことにしました。

10/31 9:17

アチコチに霧氷が残ってましたが融けてしまうのが勿体ない！

10/31 9:32

位山山頂への分岐を勘違いして通り過ぎたことに気付きましたが帰りに寄ればええや！と先へ進みます！

10/31 9:54

位山から川上岳の天空遊歩道は初っ端からアップダウンが多いです。振り返って・・一番高いところが行きそびれた位山山頂かな

10/31 9:56

北アルプスの稜線が見えました

10/31 9:56

薬師岳と剱岳の存在感がスゴイ！

10/31 10:14

川上岳まで5.4kmの看板！
川上岳までピストンを目指していた多くの方がこの看板を見て諦めて戻られています。ここから往復で11km、時間にして約5時間はキツすぎますよね！私は膝の調子も良さそうなので再チャレンジの時のためにもう少し進んで様子を見てきます。

10/31 10:15

遠〜〜くに川上岳が見えました！ここで朝3時にスキー場下を出発されてピストンで戻って来られた方に遭遇！この先も距離は長くてアップダウンが多いけれど急登が少ないのでこの時間でも戻って来れるのでは？とアドバイスをいただき、ちょっと欲が・・

10/31 10:39

ピークを越えるごとに見える川上岳は少しづつ大きくなっていますが・・

10/31 11:05

しかし結構歩いたつもりでも無情に残り距離は中々減らない・・
今のところ膝は大丈夫ですが明るい間に駐車場に戻るために12時までに川上岳に着かなかったら引き返すことにしました。

10/31 11:14

笠ヶ岳、槍・穂高が少し見えてます・・
天空遊歩道なんですが木々、笹薮が伸びすぎて残念ながら展望があまりありません。たまに見えるこんな景色が気力になります！

10/31 11:24

緩やかなんですがホントにアップダウンが多いです！たまに出てくる距離案内はやっぱり中々減らず・・12時まてあと35分・・残り2kmだと無理かな・・？と弱気と強気の葛藤(笑)

10/31 11:50

最低鞍部から200mの登り返しがキツくなかなか山頂も姿を見せず焦らされましたが・・突然開けたここが・・

10/31 11:52

11時52分　川上岳山頂到着〜！三百名山32座目〜！
最後はちょっとハイペースで登りました。
滞在時間も限られるのでバタバタで食事にします。

10/31 12:04

遅ればせながら一等三角点〜！

10/31 12:04

正に360度の大展望というのはこのことか！と思う位スゴイ展望！
北アルプスから乗鞍岳も一望！右手前のこんもりした山は位山三山の残りのひとつ船山です

10/31 12:04

乗鞍岳アップ！
この時にDCTさんが乗鞍岳山頂で「たっちぃの儀」をされていたとはこの時は露知らず・・

10/31 12:04

槍・穂高と笠ヶ岳

10/31 12:04

薬師岳・立山・剱岳・奥大日岳・大日岳
今まで薬師岳の後ろに被さり気味だった立山が良く見えるようになりました。室堂平や弥陀ヶ原も良く判ります。

10/31 12:08

西にはこちらも長大な両白産地・・

10/31 12:08

白山・別山・三ノ峰

10/31 12:08

白山アップ！

10/31 12:09

別山アップ！

10/31 12:09

三ノ峰、越前三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰

10/31 12:18

白山から伸びる念仏尾根

10/31 12:19

間名古の頭、妙法山などの念仏尾根

10/31 12:19

位山アップ！
槍・穂高が真後ろ

10/31 12:19

パノラマ〜！
北アルプスから御嶽山

10/31 12:20

パノラマ〜！
白山の西方面

10/31 12:21

パノラマ〜！
南方面は低い山が多いですが太平洋まで見通せているように思うくらいの展望です

10/31 12:23

何度も撮ってしまう・・槍・穂高アップ！

10/31 12:24

歩いてきた方向も大展望！
位山は直線的には近そうに見えるのですが・・

10/31 12:26

ちょうど位山の方向に槍・穂高

10/31 12:26

笠ヶ岳と左に双六岳、鷲羽岳と水晶岳

10/31 12:28

今日も遠〜くに伊吹山が見えました

10/31 12:29

養老山地やったかな？

10/31 12:29

噴煙が勢いよく上がる御嶽山
光が順光になって剣ヶ峰、摩利支天、継母岳、継子岳のピークや山のヒダも良く判ります。

10/31 12:30

乗鞍岳
こちらも剣ヶ峰と摩利支天の旧コロナ観測所のドームや山腹を走るスカイラインも良く判ります

10/31 12:30

南岳、大キレット、穂高

10/31 12:31

奥に見えるのは伊那の経ヶ岳のようです・・

10/31 12:45

暗くなる前に戻るために少しの休憩で出発するつもりでしたが・・この好天、好展望では勿体なくて無理でした。ヘッデン歩きを覚悟して後ろ髪引かれながら出発します。

10/31 13:02

黙々と歩いて位山まで6km地点通過！

10/31 13:14

帰りは越えるピークも行きよりも大きく見える・・何故なら位山に戻る方が登り基調なんですね！

10/31 13:24

位山まで4km地点通過！
膝に負担かからぬよう平坦早足、坂ゆっくりで歩きます。

10/31 13:53

紅葉が少ないですが・・単独の真っ赤なやつ！

10/31 14:18

帰りはメチャ綺麗に見える御岳山の展望が疲れを紛らわせてくれます

10/31 14:18

噴煙がホントに大きいような・・

10/31 14:28

皆さんが「先へ行くか?　ここで止めるか？」の境目となった「川上岳まで5.4km」地点まで戻りましたが確かここから位山へのアップダウンはちょっと厳しかったはず・・

10/31 14:33

振り返るとどんどん高度を下げる太陽と小さくなっていく川上岳・・このプレッシャーを楽しんでいる私がいる

10/31 15:27

黙々と歩いて・・位山に戻り最後の宿題です。
行きはここの看板を勘違いして山頂をスルーしてしまいました。

10/31 15:28

そして・・地味で・・展望もない・・ここが・・

10/31 15:29

後先逆になりましたが・・位山山頂〜！二百名山34座目〜！

10/31 15:31

三等三角点〜！

10/31 15:34

湧水好きの私は当然水場へ寄ります！

10/31 15:40

天の泉です！
冷たくて美味しい水をたっぷりいただき補充しました。

10/31 15:46

先を急がないと駄目ですが川上岳からノンストップなのでここからの下りを前に膝痛、肘痛、怪我防止のため御岳展望20分程お茶＆おやつの休憩します。

10/31 16:08

天の岩戸まで戻りました。ダナ平なら1km、私は5kmの下りです。

10/31 16:27

稜線上の幅広く踏み跡が交錯しているところは暗くなるとヘッデンあってもルートロスしやすいので明るいうちに抜けれて良かったです

10/31 16:30

あと3.5km・・位山の最後の休憩の効果があって足も膝も快調です！

10/31 16:57

なんとか明るいうちにスキー場トップに戻れました。
もう安心です

10/31 16:57

贅沢にアーベンロートも期待しましたが・・最後は地味な夕景の乗鞍岳と・・

10/31 16:58

槍・穂高と・・

10/31 16:58

薬師、立山、剱を見納めました。

10/31 17:17

黙々と下って何とか足元が見える頃に登山口に無事着地！

10/31 17:30

駐車場に到着した時はもう真っ暗になってましたがヘッデンは使わずに下りてきました。

10/31 18:17

気温も低くなり、待望の温泉は飛騨高山の臥龍の里でた〜〜っぷり温泉に浸かりました。ここの水風呂は10秒が限界の冷たさで温冷浴効果は抜群で温泉上りはシャキーンと元気復活です！

10/31 19:51

湯上りの筋肉の栄養補給のコレ！
時間的に遅くなり明日予定の山への移動はちょっと厳しいので明日の山行は白紙としました。食事を済ませて道の駅飛騨街道なぎさで車中泊しました。明日は山に諦めてすんなり家に帰ろうと思いますが・・

撮影機器：

D5000 ニコン

EXILIM EX-ZS240 カシオ

感想

よしまい

遠征二日目は以前から気になっていた位山と川上岳(かおれだけ)の天空遊歩道の縦走登山！川上岳は「なんでそんなふうに読むの？」と難読の山としても記憶に残っていて興味津々でした。
前日の白山三ノ峰と刈込池で右膝と右肘を痛めましたが温泉での温冷浴と湿布のおかげで朝起きても痛みは無く、痛みが残っていたら諦めざるをえないと思っていただけ意気揚々とダナ平林道の入り口に着いたら「終日通行禁止」・・
大ショックで同じ計画で来られた他の方々も皆さん落胆の表情と恨み節・・

私は前日に痛めた膝の不安があったので距離8km増、高低差400m増はちょっとキツイよなぁ〜と早々に位山ピストンに変更しましたが、歩き出してみると登山道が緩やかで足に優しくて「これなら行けるんちゃう・」と思い、川上岳までのピストンに果敢にチャレンジされる方々を見るとだんだんと欲が出て来て「行けるとこまて・・」と天空遊歩道に突入してしまいました。

天空遊歩道は最近のレコにもあるように期待ほど展望がなかったですが川上岳の「これぞ360度の展望」を天気も良く視界も澄んでいるときに体験できてよかったです。

最後は真っ暗な中を駐車場に戻ることになりましたがギリギリ無事に完登出来て良かったかなと・・思いつつもやっぱり無茶し過ぎはイカンよな・・と反省もしています。

コメント

kojicoon

よく歩きましたね〜。
こんにちは　yoshimaiさん！二日目は三百名山二座でしたか。突然の通行止めは面食らいましたね。
けど臨機応変に軌道修正されて、結果大オーライだったのではないでしょうか。
お天気も最高で、雲上の北アルプス、御嶽山、乗鞍、白山の大眺望と早めの霧氷まで見ることができて最高でしたね。
川上岳のビューは最高ですね。長居したくなるのがよくわかります。
山々はもう秋は一気に去って初冬という感じですね。
しかし行くべきか撤退すべきかの葛藤はあるあるですが、私なんか安全第一を口実にすぐ弱気の方にいっちゃいますけど、yosimaiさんの英断には脱帽です。少しリスクとらないといいこともありませんもんね。
この感じではまた三日目もありそうですね。
遠征二日目、大変お疲れ様でした。

よしまい

Re: よく歩きましたね〜。
kojicoonさん こんにちは！
林道の通行止めを見たときの頭ガーン(￣□￣;)!!度は伝わりましたでしょうか？（笑）
この時に「あ〜もう川上岳はむりやな!」と開き直ってのんびりしたのも失敗でしたね！最初から「行けるとこまで」とキビキビと行動してたらもっと余裕があったな〜と後から反省してました。優柔不断な性格が出てしまいましたね〜
このエリアは北ア、白山、御岳に挟まれて「天空遊歩道」の名の通り大展望が人気のようです。ただ遊歩道は木々や笹が育ちすぎたのか名前倒れになっていますが川上岳の展望はこの標高クラスの山では秀逸と思います！
50分程いましたがまだ戻りたくないと思ってましたよ！

三日目はネタばらししておくと殆ど歩いていなくて大したネタもありませんが一応記録としてレコ作成中てす！
ただ期待は御無用ですよ・・😁

ftmasa

午前3時の男
無事に踏破できて良かったですね。3時出発して貴方に遭遇した者です。前日モンデウスの管理人に道路工事関係者が、工事遅れを詫びていました。土曜日は登山者が多いのにね。私もダナン出発予定でしたが繰り上げ出発したのです。多くのレポ見ていると霜や霧氷と表現されてますが、実は3時半頃から6時頃まで雪降りだったのです。暗闇のなか心理的に追い込まれて
きたのですが川上岳に着いたときは、感激ひとしおでした。
貴方も同じだったと思います。翌日　近くの猪臥山登りました。この山は200名山の位山、300名山の川上岳より登山的には良い山だと感じました。紅葉のピークだったのが良かったのでしょう。

よしまい

Re: 午前3時の男
ftmasaさん　こんばんは！
山でお会いした方がレコをアップされていないか探していましたが無かったのでコメントいただいて嬉しいです！
林道通行禁止のからくりはそういうことだったんですね！
私たちが出発した後で工事が終わって解除になったということかな？

何とか川上岳まで行けましたがftmasaさんにあの時アドバイス貰わなかったラ私も多くの人の様に途中で敗退していたかもしれませんね
未明の雪の中を歩いて川上岳に到着された時にはさぞや霧氷に感動されたでしょうね！
またどこかでお会いしましたら宜しくお願いします。