ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2699280
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

川上岳

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
22.8km
登り
1,425m
下り
1,423m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
1:41
合計
9:29
距離 22.8km 登り 1,425m 下り 1,425m
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
夜明け前にモンデウススキー場の駐車場を出発。
1
夜明け前にモンデウススキー場の駐車場を出発。
登山口。スキー場のゲレンデの脇を登る。
登山口。スキー場のゲレンデの脇を登る。
ゲレンデを登りながら振り返ると雲海。遠くには槍ヶ岳や笠ヶ岳が見える。槍ヶ岳は遠くて小さいのに存在感がすごい。
5
ゲレンデを登りながら振り返ると雲海。遠くには槍ヶ岳や笠ヶ岳が見える。槍ヶ岳は遠くて小さいのに存在感がすごい。
ゲレンデトップに着くころ、太陽が顔を出した。御嶽山もよく見える。
2
ゲレンデトップに着くころ、太陽が顔を出した。御嶽山もよく見える。
ゲレンデトップから、山の中へ。
1
ゲレンデトップから、山の中へ。
ところどころに名前の付けられた岩がある。特に巨石というわけでもなく、名前の由来なども特に書かれていない。
ところどころに名前の付けられた岩がある。特に巨石というわけでもなく、名前の由来なども特に書かれていない。
なぜか徳川家康公の言葉が。
なぜか徳川家康公の言葉が。
朝もやに陽が差す。
4
朝もやに陽が差す。
せっかく標識立てるなら名前の由来も書いてほしいなあ。
2
せっかく標識立てるなら名前の由来も書いてほしいなあ。
根から剥がれた倒木。
1
根から剥がれた倒木。
急なところは少なく、なだらかな登りが続く。
急なところは少なく、なだらかな登りが続く。
トレランの人も何人かいた。
トレランの人も何人かいた。
標高の高いエリアでは葉っぱや枝に霜が降りてる。
標高の高いエリアでは葉っぱや枝に霜が降りてる。
ダナ平林道登山口ルートからの合流地点。
ダナ平林道登山口ルートからの合流地点。
位山に向かってなだらかな稜線を進む。
位山に向かってなだらかな稜線を進む。
位山山頂エリア。右へ進んで、川上岳方面へ。
位山山頂エリア。右へ進んで、川上岳方面へ。
展望広場。白山連峰の眺望があるはずなのだけど、ガスっていて見えず。
2
展望広場。白山連峰の眺望があるはずなのだけど、ガスっていて見えず。
まわりの木々は霜で覆われていて寒々しい雰囲気。
1
まわりの木々は霜で覆われていて寒々しい雰囲気。
しばらく進むとガスが晴れ、白山が見えた。
3
しばらく進むとガスが晴れ、白山が見えた。
白と茶色と緑。
落ち葉を踏みしめながら進む。
4
落ち葉を踏みしめながら進む。
遠くに川上岳が見えた。
1
遠くに川上岳が見えた。
川上岳までは延々とアップダウンが続く。
1
川上岳までは延々とアップダウンが続く。
枝に張り付いた霜が太陽の光を浴びて輝く。
1
枝に張り付いた霜が太陽の光を浴びて輝く。
地面には霜は降りてないのだけど、枝や葉の霜がバラバラと音を立てながら落ちてきて積もってる。
地面には霜は降りてないのだけど、枝や葉の霜がバラバラと音を立てながら落ちてきて積もってる。
きのこ。きのこも名前を覚えるのが苦手。見分けがつかない。
きのこ。きのこも名前を覚えるのが苦手。見分けがつかない。
ついに川上岳山頂に到着。
1
ついに川上岳山頂に到着。
川上岳山頂。
なだらかな山で、山頂は小さな広場のようになっている。
2
なだらかな山で、山頂は小さな広場のようになっている。
山頂は360度のパノラマ。御嶽山からは噴煙が上がってた。
3
山頂は360度のパノラマ。御嶽山からは噴煙が上がってた。
穂高、槍、笠ヶ岳。
4
穂高、槍、笠ヶ岳。
薬師岳、剱岳、奥大日岳など。
3
薬師岳、剱岳、奥大日岳など。
山頂からさらに南へ延びる登山道。こちらから登ってくる人の方が多かった。ツメタ谷から周回するのが一般的なルートなのかもしれない。
1
山頂からさらに南へ延びる登山道。こちらから登ってくる人の方が多かった。ツメタ谷から周回するのが一般的なルートなのかもしれない。
景色が良いので山頂で1時間以上滞在してしまった。来た道を引き返す。
1
景色が良いので山頂で1時間以上滞在してしまった。来た道を引き返す。
往路では展望広場から白山がよく見えた。
往路では展望広場から白山がよく見えた。
位山山頂。
ゲレンデに戻ってきた。朝に雲海が広がっていたところは、飛騨一ノ宮駅周辺の街だった。
1
ゲレンデに戻ってきた。朝に雲海が広がっていたところは、飛騨一ノ宮駅周辺の街だった。
光るススキを見ながらゲレンデを下る。
4
光るススキを見ながらゲレンデを下る。
登山口に無事到着して終了。
1
登山口に無事到着して終了。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:410人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら