雨飾山(雨飾山荘周回) ゴ・ドーハンの山旅 雪飾山？と海谷三山の紅葉

2020年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 1,187m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:35

6:59 雨飾山荘
8:39 8:39 中の池
10:12 10:32 雨飾山
10:57 10:57 大曲り
14:34 雨飾山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/31 6:26

海谷三山縦走の予定でしたが、

10/31 6:56

雪が相当ありそうなので諦めて、

10/31 6:57

雨飾山荘から雨飾山に変更しました。

10/31 6:59

スタートします。

10/31 7:03

歩き始めは晩秋の装い。御同伴はKOサン。

10/31 7:19

10/31 7:30

あの「神難所」の梯子を通過。何て読むのかな？

10/31 7:37

青空にそびえる鋸岳

10/31 7:50

天狗面山と駒ヶ岳、そして日本海。

10/31 8:10

♬雪でした、あなたの後を・・・

10/31 8:11

本来はあの岩場の下を歩いていたのかな。

10/31 8:14

10/31 8:16

秋から一気に冬景色

10/31 8:16

10/31 8:23

10/31 8:37

よい眺めです。

10/31 8:39

中の池の一つ。凍っていました。

10/31 9:16

鋸の向こうは阿弥陀〜烏帽子かな。

10/31 9:16

鬼面

10/31 9:16

急登です。

10/31 9:19

10/31 9:20

霧氷の刃

10/31 9:27

紅葉と雪景色両方が楽しめました。

10/31 9:28

10/31 9:28

10/31 9:32

10/31 9:33

10/31 9:37

10/31 9:47

小谷コースからはたくさんのハイカーがやってきます。

10/31 9:47

焼山、火打がビューティフル。

10/31 9:47

金山方面かな。

10/31 9:47

雨飾山

10/31 9:48

明星山、黒姫山

10/31 9:48

10/31 9:48

10/31 9:59

山頂には人影いっぱい。

10/31 10:02

今夏来た時に御花畑だった谷が。

10/31 10:02

10/31 10:02

山頂に向かう人々

10/31 10:11

山頂に集う人々

10/31 10:12

山頂の石祠

10/31 10:14

KOサンとドーハン君

10/31 10:15

10/31 10:15

中央ア〜穂高槍方面〜

10/31 10:15

後立山連峰

10/31 10:15

朝日岳かな。

10/31 10:15

北峰に集う人々

10/31 10:15

槍ヶ岳

10/31 10:16

爺ヶ岳〜鹿島槍

10/31 10:16

五竜〜唐松

10/31 10:16

白馬鑓ヶ岳〜杓子岳

10/31 10:16

白馬岳

10/31 10:16

雪倉岳

10/31 10:18

夏以来の石仏群に再会

10/31 10:19

大日様に阿弥陀様

10/31 10:25

大渚山

10/31 10:25

北峰直下

10/31 10:25

10/31 10:27

10/31 10:28

白馬を見つめるKOサン。

10/31 10:37

笹平ビーナス？

10/31 10:57

大曲。よい休憩スポットになっていました。

10/31 11:36

鋸岳方面を目指します・

10/31 11:37

焼岳、

10/31 11:37

金山が目の前です。

10/31 11:37

乙妻、高妻山

10/31 11:39

小ピークが連続

10/31 11:43

10/31 11:44

越えて来たピーク

10/31 11:47

10/31 11:53

鋸〜阿弥陀、烏帽子

10/31 11:54

10/31 12:03

梯子の手前辺りでKOサン、スマホ紛失

10/31 12:04

捜しに戻ります。

10/31 12:25

雪の中から着信の音楽が聴こえて、無事発見。

10/31 12:26

岩壁の向こうに焼山

10/31 12:44

10/31 12:45

10/31 12:45

春の様なポカポカ陽気で

10/31 12:45

見た目ではだいぶ白いものが消えました。

10/31 12:45

10/31 13:12

再び秋に逆戻り。

10/31 13:16

鋸岳手前の鞍部から温泉方面に。

10/31 13:35

徒渉

10/31 13:39

天狗面山。見上げると迫力が増しますね。

10/31 13:46

またまた徒渉

10/31 13:52

鋸岳

10/31 13:57

天狗〜鋸

10/31 14:06

黄色が目立ってきました。

10/31 14:07

キノコもそろそろ終盤かな。

10/31 14:09

黄色の世界

10/31 14:17

いい感じのブナ林

10/31 14:26

林道に出ました。

10/31 14:28

駒~天狗。駐車地も見えました。

10/31 14:34

ゴールです。

10/31 14:34

そして鋸。

10/31 14:48

残念ながらラーメンはタイムアウト。

10/31 14:52

内湯はしばし貸切。

10/31 14:54

ちょっとぬるめで、

10/31 14:54

♬いい湯だな〜

10/31 14:56

何とお湯につかりながら、超絶景！

10/31 15:01

でも時々登山客が目の前を歩いて行きますのでご注意を。

10/31 15:37

続いて露天の都忘れの湯へ。

10/31 16:16

翌日雨飾に登る方とお山の話になって、つい長風呂に。

10/31 16:18

極楽な一時でした。一応、大事な所を隠させて頂きました。

10/31 16:27

露天と内風呂の三角棟。

10/31 16:27

三山が夕日に映えます。

10/31 16:27

10/31 16:28

10/31 16:30

10/31 16:40

頸城駒ヶ岳というみたい。来年まで待っててね！

撮影機器：

COOLPIX W100 ニコン

感想

godohan

・この夏雨飾山に登った時に、駒ヶ岳から天狗面、鋸岳の感じがとても気に入って、今回の山行予定をたてました。しかし、鎖場や梯子が連続する難コースみたいで、加えて雪とあってはさすがに我々のスキルを超えているかなと思い自重し、雨飾に変更しました。
・雪で予定の山行はできませんでしたが、雪飾山に変身したお山はとても楽しく、焼山や北アルプスの展望にも大満足でした。久しぶりに大日様のも会えたし。ただ、驚いたのは登山者の多さ。特に小谷側からはたくさんの方が来られ、大人気のお山になっていました。
・下山は次回の予習も兼ねて鋸岳方面の周回にしてみました。笹尾根や小ピークの連続する楽しいコースでしたが、途中でKOサンがスマホを落とすハプニング。一度は諦めかけましたが、尾根に出るとアンテナが立って、発信してみると雪の中からミュージック。運よく発見することができました。
・鋸岳手前の鞍部から山荘へのコースを下山する途中には、紅葉に身をまとった天狗や鋸の迫力ある山容に益々、登行意欲を駆り立てられました。オマケに温泉からの眺望も最高でした！(内風呂)
・来季必ず再チャレンジします。