【宮島 弥山】大元公園ルート

2020年11月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 4.4km
• 登り: 671m
• 下り: 247m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 1:30
• 合計: 4:10

距離 4.4km 登り 675m 下り 247m

10:40 大元神社
10:47 大元橋
11:08 11:13 鯉の親子岩
11:56 11:57 大元公園分かれ
12:15 12:58 駒ヶ林
13:06 13:07 仁王門
13:16 13:18 御山神社
13:26 弥山本堂&不消霊火堂
13:35 14:04 弥山
14:12 三鬼堂
14:17 14:24 弥山本堂&不消霊火堂
14:26 14:27 三鬼堂
14:32 14:33 紅葉谷分かれ
14:50 獅子岩

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

船

宮島口からフェリーで宮島へ

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし

写真

11/1 9:26

フェリーで宮島へ渡る

11/1 9:35

牡蠣の養殖

11/1 9:41

宮島到着

11/1 9:54

朝でまだ眠そうな鹿

11/1 9:55

清盛さん

11/1 10:27

ちょうど大潮。海に浮かぶ厳島神社の横を抜ける

11/1 10:35

大元公園に到着

11/1 10:42

ここから登山開始

11/1 10:47

看板がしっかりあります

11/1 10:55

11/1 11:02

原始林の中を通って山頂を目指す

11/1 11:08

富士岩。大きすぎて全体は映らず…

11/1 11:21

町石

11/1 11:50

ひたすら石階段のコースを進む

11/1 11:53

岩屋大師との分岐

11/1 11:56

尾根だ！

11/1 12:08

駒ヶ林に寄り道

11/1 12:18

朝宮島口で買ってきたうえののあなごめし弁当でお昼

11/1 12:27

ビールの絵柄が可愛い

11/1 12:45

駒ヶ林山頂から本州側

11/1 12:54

駒ヶ林山頂から瀬戸内海を望む

11/1 13:05

突然オリエンテーリングの看板が現れてテンションが上がる

11/1 13:05

奥ノ院にも行きたかったけど、時間の都合上断念

11/1 13:05

仁王門

11/1 13:08

丁石

11/1 13:11

ナナカマドがひと足早く色付いてました

11/1 13:13

11/1 13:15

御山神社

11/1 13:17

御山神社

11/1 13:31

干満岩

11/1 13:34

弥山山頂の展望台。立派！

11/1 13:40

展望台から瀬戸内海を望む

11/1 13:41

展望台から瀬戸内海を望む

11/1 17:47

展望台から瀬戸内海を望む

11/1 17:48

展望台から瀬戸内海を望む

11/1 13:41

山頂は大きな岩が鎮座してます

11/1 14:02

展望台2階はゴロゴロできるスペースあり

11/1 14:12

三鬼堂

11/1 14:16

大聖院の霊火堂。中には空海が焚いたとされる護摩火が「消えずの火」と呼ばれ今も燃え続けています。

11/1 14:18

ねがい地蔵ごめんね地蔵

11/1 14:32

メンバーの脚の調子が良くなかったため下りはロープウェイに変更

11/1 14:33

紅葉谷コースは通行止め

11/1 14:33

原始林の説明

11/1 14:39

11/1 14:39

ロープウェイは結構並んでました

11/1 15:36

11/1 15:52

紅葉谷公園に到着

11/1 16:01

下山後再び訪れると、干潮になってました

11/1 16:02

大鳥居は残念ながら修理中。また来るぞ〜

11/1 16:05

干上がった浅瀬を歩いて楽しむ

撮影機器：

Pixel 3 Google

感想

ka_oriii

高校の友人たちと修学旅行ぶりの広島へ。
登れそうな山はないかなぁと探したところ、なんと宮島に弥山（みせん）という良さげなお山を発見！
※私が世間知らずなだけで、結構有名な山みたいでした
特に山登りが趣味ではない友人を巻き込んで登る計画を立案。
登りのコースが終始石階段だったのは想定外でしたが、大きな岩がゴロゴロ転がっている原始林を登った先に、海あり、神社あり、お寺ありと盛りだくさんの充実した山登りとなりました。
特に、関東の山では味わえない360°海と島の山頂からの景色は、いつまでも眺めていられるくらい素敵なものでした。
次は宮島に宿泊し、山頂から瀬戸内海の夜明けをのんびり眺めてみたいなぁと楽しみの増えた山行でした。