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Yamareco

記録ID: 2707647
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

和気アルプス(岡山県和気町)

2020年11月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
9.7km
登り
620m
下り
613m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:25
合計
5:37
距離 9.7km 登り 620m 下り 620m
8:57
51
スタート地点(和気町役場駐車場)
9:48
10:10
7
10:17
6
10:23
10:25
10
10:35
10:37
7
10:44
10:48
11
10:59
11:00
11
11:11
5
11:16
11:17
8
11:25
11:30
7
11:37
12:00
14
12:14
12:21
1
12:22
12:27
32
12:59
13:06
14
13:26
13:30
23
13:53
13:55
39
14:34
ゴール地点(和気町役場駐車場)
※11:37〜12:00 涸沢峰で食事を取る。
天候 快晴(登山道12〜16℃)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス…山陽道 和気ICからR374に入る→衣笠交差点を右折して町道に入る→三叉路で左折→JRの踏切を渡る→信号で右折→少し道なりに進んで車道の右側にある和気町役場駐車場に右折して入る。(図2参照)
コース状況/
危険箇所等
登山道には標識があり、登山道はよく歩かれていて明瞭で迷いやすい所は少ない。

]袖ど抻里猟詐紊ら神ノ上山方面への縦走路に向かうとき分岐(写真22参照)で右折して城跡の北側に回り込まないように。この分岐では直進して神ノ上山方面への縦走路に向かう。

∋笋牢儔算海亮蠢阿諒岐で左側の和文字の火床方面に行きましたが、ここでは和文字の火床方面に行かず直接観音山へ行った方が良かった。(和文字の火床方面に行くと遠回りになる。)

4篁魁疏哀諒〜間ノ峰〜穂高山〜涸沢峰の登山道には岩稜が多く、展望が良いところが多い。

ぴノ峰〜神ノ上山の登山道は自然林の中の登山道となっている。

デ呂稜悗らしばらく急坂の下りとなっているので滑らないように注意する。
その他周辺情報 コンビニ…R374の衣笠交差点付近にセブン・イレブンがある。
(図1)GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
(図1)GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
(図2)山陽道 和気ICから和気町役場駐車場までの経路です。
(図2)山陽道 和気ICから和気町役場駐車場までの経路です。
和気町役場駐車場に駐車させていただきました。(下山後撮影)
2020年11月04日 14:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:34
和気町役場駐車場に駐車させていただきました。(下山後撮影)
和気町役場近くの町道から和気アルプスを撮りました。最終到達地の神ノ上山の頂上はここからは竜王山に隠れて見えません。
2020年11月04日 09:08撮影
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11/4 9:08
和気町役場近くの町道から和気アルプスを撮りました。最終到達地の神ノ上山の頂上はここからは竜王山に隠れて見えません。
金剛橋を渡った所の道路脇に大題目石がありました。日本一の大題目だそうです。
2020年11月04日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 9:13
金剛橋を渡った所の道路脇に大題目石がありました。日本一の大題目だそうです。
大題目石の説明板
2020年11月04日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:13
大題目石の説明板
矢印のように右折して和気アルプスの登山口に向かいます。
2020年11月04日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:18
矢印のように右折して和気アルプスの登山口に向かいます。
この鳥居のある所が和気アルプスの登山口です。
2020年11月04日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:19
この鳥居のある所が和気アルプスの登山口です。
登山口にある標柱。「和気富士〜鷲ノ巣岩 健康づくりの路 登山口」と書いてある。ここから和気富士まで500m。
2020年11月04日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:19
登山口にある標柱。「和気富士〜鷲ノ巣岩 健康づくりの路 登山口」と書いてある。ここから和気富士まで500m。
約5分で最上稲荷に到着。
2020年11月04日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:24
約5分で最上稲荷に到着。
最上稲荷横にあった「和気富士〜鷲ノ巣岩 健康づくりの路 案内図」。今日はCコースの5.3kmを歩きます。
2020年11月04日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:24
最上稲荷横にあった「和気富士〜鷲ノ巣岩 健康づくりの路 案内図」。今日はCコースの5.3kmを歩きます。
登山道はよく整備してあって歩きやすい。
2020年11月04日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:26
登山道はよく整備してあって歩きやすい。
和気富士の頂上に到着。頂上にある標識。神ノ上山方面へは頂上を通らずここから真っ直ぐ北進する。
2020年11月04日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:46
和気富士の頂上に到着。頂上にある標識。神ノ上山方面へは頂上を通らずここから真っ直ぐ北進する。
標識にしたがって右折して頂上に到着。頂上には神名「住吉さん」の小さな祠があり、祠の右側には磐座があった。右に見える建物は電波塔。
2020年11月04日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標識にしたがって右折して頂上に到着。頂上には神名「住吉さん」の小さな祠があり、祠の右側には磐座があった。右に見える建物は電波塔。
祠の少し南に172.4mの四等三角点(点名・和気富士)があった。
2020年11月04日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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祠の少し南に172.4mの四等三角点(点名・和気富士)があった。
三角点から南側の展望。左に見える建物は和気テレビ中継所(NHKと民放)。
2020年11月04日 09:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:48
三角点から南側の展望。左に見える建物は和気テレビ中継所(NHKと民放)。
頂上付近にはヒトツバ(一つ葉)が多く見られた。葉の裏の茶色はソーラスと呼ばれる胞子嚢群。ヒトツバには根茎がある。
2020年11月04日 09:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:44
頂上付近にはヒトツバ(一つ葉)が多く見られた。葉の裏の茶色はソーラスと呼ばれる胞子嚢群。ヒトツバには根茎がある。
頂上は北曽根城跡になっています。
2020年11月04日 09:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 9:50
頂上は北曽根城跡になっています。
北曽根城跡の説明図。
北櫓の手前に分岐が有り、右折すると大田原へ下山します。神ノ上山方面へはこの分岐を直進して北へ向かいます。
2020年11月04日 09:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 9:50
北曽根城跡の説明図。
北櫓の手前に分岐が有り、右折すると大田原へ下山します。神ノ上山方面へはこの分岐を直進して北へ向かいます。
(写真22)ここがその分岐です。
2020年11月04日 10:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:10
(写真22)ここがその分岐です。
分岐を少し過ぎた所には標識があります。
2020年11月04日 10:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:11
分岐を少し過ぎた所には標識があります。
寺山の手前にある展望地に到着。
2020年11月04日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:14
寺山の手前にある展望地に到着。
展望地から西方向の展望。
2020年11月04日 10:14撮影
11/4 10:14
展望地から西方向の展望。
烏帽子岩の手前の展望地から北東方向の展望。神ノ上山が見えました。
2020年11月04日 10:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:18
烏帽子岩の手前の展望地から北東方向の展望。神ノ上山が見えました。
烏帽子岩に到着
2020年11月04日 10:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:23
烏帽子岩に到着
観音山に到着。頂上直下には「和」文字の火床がある。以下は和気町のHPから一部引用(和文字焼きまつりの案内文)したものです。
毎年8月16日午後8時、京都の五山の送り火の代表的な大文字焼きと時を合わせて、和気町の観音山に縦65m×横75mの「和」の火文字が点火されます。
2020年11月04日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:37
観音山に到着。頂上直下には「和」文字の火床がある。以下は和気町のHPから一部引用(和文字焼きまつりの案内文)したものです。
毎年8月16日午後8時、京都の五山の送り火の代表的な大文字焼きと時を合わせて、和気町の観音山に縦65m×横75mの「和」の火文字が点火されます。
観音山から少し下りた所にある「和」文字の火床
2020年11月04日 10:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 10:35
観音山から少し下りた所にある「和」文字の火床
観音山にあった頂上プレート
2020年11月04日 10:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 10:36
観音山にあった頂上プレート
観音山から西北西方向の展望。
2020年11月04日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:37
観音山から西北西方向の展望。
岩山に到着。左上は岩山にあった頂上プレート。
2020年11月04日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:00
岩山に到着。左上は岩山にあった頂上プレート。
岩山から東方向の展望。
2020年11月04日 11:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:02
岩山から東方向の展望。
岩山近くの展望地から北東方向の展望。これから向かう前ノ峰や穂高山が見えた。
2020年11月04日 11:05撮影
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11/4 11:05
岩山近くの展望地から北東方向の展望。これから向かう前ノ峰や穂高山が見えた。
穂高山のアップ
2020年11月04日 11:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:05
穂高山のアップ
前ノ峰に到着
2020年11月04日 11:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 11:11
前ノ峰に到着
間ノ峰に到着
2020年11月04日 11:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 11:16
間ノ峰に到着
間ノ峰からこれから向かう穂高山方面(東方向)を撮る。このあたりは登山道が岩稜になっている。
2020年11月04日 11:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 11:18
間ノ峰からこれから向かう穂高山方面(東方向)を撮る。このあたりは登山道が岩稜になっている。
穂高山に到着
2020年11月04日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:30
穂高山に到着
穂高山から東方向に竜王山バットレスが見えた。
2020年11月04日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:30
穂高山から東方向に竜王山バットレスが見えた。
穂高山から北東方向の展望
2020年11月04日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:31
穂高山から北東方向の展望
登山道の岩稜に咲いていた白い花。ツメレンゲ(爪蓮華、多肉のサボテン)。下山時、県道96号線脇の崖にはツメレンゲの群生がありました。
2020年11月04日 11:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:34
登山道の岩稜に咲いていた白い花。ツメレンゲ(爪蓮華、多肉のサボテン)。下山時、県道96号線脇の崖にはツメレンゲの群生がありました。
涸沢峰に到着。ここで食事を取る。
2020年11月04日 11:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 11:37
涸沢峰に到着。ここで食事を取る。
食事後、北側に伸びる神ノ上山方面の縦走路に向かう。
2020年11月04日 12:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 12:01
食事後、北側に伸びる神ノ上山方面の縦走路に向かう。
巻き道ではなく右上のジャンダルムに向かった。ジャンダルムのルートは写真の奧にある岩のところで下り、すぐに巻き道に合流する短いルートになっていた。
2020年11月04日 12:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 12:16
巻き道ではなく右上のジャンダルムに向かった。ジャンダルムのルートは写真の奧にある岩のところで下り、すぐに巻き道に合流する短いルートになっていた。
ミステリーホール
2020年11月04日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 12:18
ミステリーホール
奧ノ峰に到着。
2020年11月04日 12:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 12:27
奧ノ峰に到着。
奧ノ峰の少し手前に槍ヶ峰への分岐があります。
2020年11月04日 12:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 12:26
奧ノ峰の少し手前に槍ヶ峰への分岐があります。
奧ノ峰を過ぎるとこのような自然林に覆われた登山道となる。
2020年11月04日 12:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 12:42
奧ノ峰を過ぎるとこのような自然林に覆われた登山道となる。
トラロープにしたがってここで右折する。
2020年11月04日 12:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 12:49
トラロープにしたがってここで右折する。
ここが分岐。右折すると鷹ノ巣岩(白岩様)へ向かう。ここではまず左折して神ノ上山へ向かう。
2020年11月04日 12:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 12:51
ここが分岐。右折すると鷹ノ巣岩(白岩様)へ向かう。ここではまず左折して神ノ上山へ向かう。
分岐から約8分で神ノ上山頂上に到着。
2020年11月04日 12:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 12:59
分岐から約8分で神ノ上山頂上に到着。
神ノ上山頂上には369.9mの二等三角点(点名・日笠下)がある。
2020年11月04日 12:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 12:59
神ノ上山頂上には369.9mの二等三角点(点名・日笠下)がある。
神ノ上山頂上は木が伐採されていて、北西〜北方向と東〜南方向の展望がある。木の下にある箱には記帳ノートが入っている。また、木の奧に鯉のぼり(木に隠れて見えにくい)が設置してあり、鯉のぼりが風ではためいていた。
2020年11月04日 13:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:06
神ノ上山頂上は木が伐採されていて、北西〜北方向と東〜南方向の展望がある。木の下にある箱には記帳ノートが入っている。また、木の奧に鯉のぼり(木に隠れて見えにくい)が設置してあり、鯉のぼりが風ではためいていた。
南方向の展望。小豆島が見えた。
2020年11月04日 13:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:00
南方向の展望。小豆島が見えた。
東方向の展望
2020年11月04日 13:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:00
東方向の展望
北方向の展望。那岐山が見えた。
2020年11月04日 13:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:01
北方向の展望。那岐山が見えた。
北西方向の展望。
周りの山々を撮影後、下山。
2020年11月04日 13:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:01
北西方向の展望。
周りの山々を撮影後、下山。
菖蒲池。水が無い。
2020年11月04日 13:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:17
菖蒲池。水が無い。
金剛寺跡の標識がある。
2020年11月04日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:16
金剛寺跡の標識がある。
標識近くに石垣がある。この付近が金剛寺跡なのでしょうか。
2020年11月04日 13:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:20
標識近くに石垣がある。この付近が金剛寺跡なのでしょうか。
矢印のように岩を降りた先が白岩様(鷲ノ巣)展望所
2020年11月04日 13:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:26
矢印のように岩を降りた先が白岩様(鷲ノ巣)展望所
ここが白岩様(鷲ノ巣クライミングエリアの岩の名称)展望所。ここは切れ落ちた岩の断崖となっているのでこれ以上進めません。
2020年11月04日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:29
ここが白岩様(鷲ノ巣クライミングエリアの岩の名称)展望所。ここは切れ落ちた岩の断崖となっているのでこれ以上進めません。
白岩様展望所の左側にチンネ(尖峰群)が見える。
2020年11月04日 13:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:28
白岩様展望所の左側にチンネ(尖峰群)が見える。
チンネ(尖峰群)のアップ
2020年11月04日 13:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:28
チンネ(尖峰群)のアップ
下山道に戻って下山する。
2020年11月04日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:31
下山道に戻って下山する。
下山道から見えた白岩様(左前の大岩)とチンネ(右奧の尖峰群)
2020年11月04日 13:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:35
下山道から見えた白岩様(左前の大岩)とチンネ(右奧の尖峰群)
ここが馬の背。ここを下る。
2020年11月04日 13:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:36
ここが馬の背。ここを下る。
馬の背を過ぎると急坂になっている。
2020年11月04日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:40
馬の背を過ぎると急坂になっている。
紅葉
2020年11月04日 13:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:47
紅葉
前の写真と同じ紅葉している木。
2020年11月04日 13:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 13:52
前の写真と同じ紅葉している木。
この標識のある辺りが山の学校跡。
2020年11月04日 13:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:54
この標識のある辺りが山の学校跡。
山の学校跡から北側にチンネ(上の尖峰)とスラブ(下の大岩)が見えました。スラブは110m、斜度35度の1枚岩だそうです。
2020年11月04日 13:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:54
山の学校跡から北側にチンネ(上の尖峰)とスラブ(下の大岩)が見えました。スラブは110m、斜度35度の1枚岩だそうです。
下山道からこの分岐で左折して北上するとエボシ岩・鷲ノ巣岩に行けるようです。
2020年11月04日 13:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 13:56
下山道からこの分岐で左折して北上するとエボシ岩・鷲ノ巣岩に行けるようです。
和気中学校の手前に2つの獣除けフェンスのゲートがあります。これが1つ目。
2020年11月04日 14:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:02
和気中学校の手前に2つの獣除けフェンスのゲートがあります。これが1つ目。
これが2つ目。2つ目のゲートを通過してから振り返って撮る。このゲートを通過するとすぐ和気中学校の裏手に出ます。
2020年11月04日 14:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:07
これが2つ目。2つ目のゲートを通過してから振り返って撮る。このゲートを通過するとすぐ和気中学校の裏手に出ます。
町道から振り返って白岩様(左の大岩)とチンネ・スラブ稜(右の岩稜)を撮る。
2020年11月04日 14:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:18
町道から振り返って白岩様(左の大岩)とチンネ・スラブ稜(右の岩稜)を撮る。
県道96号線から和気富士と宮橋が見えました。川は金剛川。
2020年11月04日 14:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:24
県道96号線から和気富士と宮橋が見えました。川は金剛川。
和気町役場の手前の町道から和気富士〜竜王山〜神ノ上山が見えました。
2020年11月04日 14:33撮影
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11/4 14:33
和気町役場の手前の町道から和気富士〜竜王山〜神ノ上山が見えました。

装備

個人装備
長袖の薄いアンダーウェア 長袖シャツ ソフトシェル 夏用ズボン 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ スパッツ 軍手

感想

1.岡山県の和気アルプスを初めて歩きました。よく歩かれている和気富士から神ノ上山までの周回コースを歩きましたが、縦走路から見える穂高山のダイレクトルンゼ、穂高山から見える竜王山バットレスさらに下山道から見える白岩様が迫力があって良かったです。また、神ノ上山から那岐山や小豆島も見ることが出来て良かった。

2.穂高山〜涸沢峰まで単独者のベテランの登山者と一緒になりました。ひさびさにいろいろな山の話が聞けて良かったです。

3.和気アルプスについての情報は地元の藤本正道さんのHPが詳しくて、レコを書くにあたっていろいろ参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

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ハイキング 中国 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中国 [日帰り]
和気アルプス薬師八峰ルートから神の上山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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