春香山 [春香沢→桂岡]

2020年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 13.0km
• 登り: 416m
• 下り: 775m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:29

距離 13.0km 登り 416m 下り 795m

8:05 スタート地点
8:47 8:47 小樽内川渡河部分岐
9:24 9:27 銀嶺荘
10:01 10:02 春香山
10:26 10:27 銀嶺荘
10:41 10:42 銭函峠
10:53 10:54 土場
11:38 春香山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

春香山小屋〜銀嶺荘はひたすら林道(約6km)。
銀嶺荘〜頂上はぬかるみがひどく滑りやすかった。

桂岡コースは概ね快適なコースですが、所々ぬかるみがあります。

その他周辺情報

どちらの登山口も、付近には何もありません

写真

11/7 8:04

札幌国際スキー場から2.2kmほど定山渓側に進んだところに駐車スペースがあります。

11/7 8:04

目印はこの大きな鉄塔

11/7 8:05

小屋のところに春香山小屋(入山届ポスト)があります。ゲートは閉まっているので、ここから延々と林道歩きです。

11/7 8:06

見慣れない足あと…蹄鉄の形だから、ホーストレッキングとかやってるんでしょうか？
ずっとこの足あとがありました。

11/7 8:14

ここ最近にしては暖かく、秋晴れで爽やかな青空でした。

11/7 8:34

脇から水が流れ込んでて、林道を横切って流れている場所も。

11/7 8:38

黄色い落ち葉が絨毯のようになってます。

11/7 8:47

40分ほど歩くと、人工物が目に入り、その後ろに春香山が見えてきました。
ここの分岐は右へ…

11/7 8:52

ここはまっすぐ進んで…

11/7 9:01

そしてここを右に曲がります。
林道が迷路のように張り巡らされていますが、山頂までの看板があるので迷うことはありません。

11/7 9:15

まだまだ車が通れる林道歩きが続きます。

11/7 9:24

標高が高いところは雪が残っているので、べちゃべちゃ。

11/7 9:27

約6kmの林道を80分かけて歩き、銀嶺荘に到着。
補修中なのか、営業していないからなのか、緑のシートで覆われていました。

11/7 9:29

本来のコースに戻って頂上方面へ。

11/7 9:47

銀嶺荘から頂上まではようやく登山道らしい道です。30分ほどですのでたいしたことないですが、泥と雪と落ち葉でドロドロにゅるにゅるの状態で滑りやすい！

11/7 9:53

最後の折り返しで、ごく小さなロープ場。
これまでのドロドロ道の方がよっぽど滑りやすかったですw

11/7 9:56

山頂に到着！景色をゆっくり見られれように、景色が良い方にベンチが置いてありました。

11/7 9:55

頂上から石狩湾を一望できます。
銭天よりも高いところから見渡せるので、より気持ちが良い景色です(^_^)

11/7 10:25

ごはん食べるほどお腹は空いていなかったので、下山します。もうほぼ川のような感じw

11/7 10:26

銀嶺荘まで戻ってきました。

11/7 10:35

春香沢の長い林道歩きに飽きたので、下りは桂岡に降ります。
銭函峠まで落ち葉ふかふかの快適なトレイル。

11/7 10:41

銭函峠。
右に行けば春香沢に戻れるはずですが、今日は左の桂岡方面で。

11/7 10:48

古かったけど、山親父の落とし物。
木の実が混ざってました。

11/7 10:54

急に視界が開ける土場。

11/7 10:54

土場から２股に分かれます。
右が登山道、左が林道かな？林道歩きはパスしたいので右を進みます。

11/7 11:10

黄色い紅葉がまだギリギリ見られました。

11/7 11:15

登山道は、林道を一回交差してまた森の中を進み、

11/7 11:17

結局また数分で林道にでます。

11/7 11:18

黄色い紅葉

11/7 11:22

また、林道から登山道に分岐

11/7 11:37

住宅街の端にある登山口に降りてきました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

iPhone XR Apple