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Yamareco

記録ID: 271287
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ハイキング
関東

伊予ケ岳(南房総市):房総随一の岩峰に挑み、半袖隊長、民宿グルメも堪能

2013年02月23日(土) [日帰り]
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半袖隊長👕 その他2人
GPS
03:45
距離
8.8km
登り
336m
下り
287m

コースタイム

10:50富楽里⇒
12:10道端で昼食12:43⇒
12:45登山口⇒
13:10休憩ベンチ⇒
13:20南峰13:27⇒
13:35北峰14:42⇒
13:49南峰⇒
14:29平群天神郷大鳥居⇒
14:39国保病院前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
★東京から登山口へ行くために・・・
JRバス房総なのはな号101号
発】東京駅八重洲南口8:50発
着】ハイウェイオアシス富楽里10:23着(「道の駅富楽里とみやま」に隣接)

☆下山後、民宿へ行くために・・・
南房総市営路線バス富山線(トミー)
発】国保病院前14:48発
着】JR岩井駅前15:10着
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:危険箇所⇒頂上直下の急な岩場に鎖場・ロープあり。慎重に通過すれば問題なし。
           積雪・凍結なし。
★登山ポスト:見当たらず
■温泉:なし
□飲食店:宿泊した下記民宿に直行しグルメを堪能。

▲宿泊:民宿孝楽(6,142円/人、一部屋3人、一泊二食)
http://www.tocoo.jp/detail/4002692
岩井駅より徒歩15分

※半袖驚かれ指数:ゼロ
※半袖出会い指数:ゼロ
※今日の万歩計:11,285歩+α(富楽里⇒登山口間を未計測のため)
今日は東京駅から高速バス「なのはな号」を利用して、千葉県南房総市に向かいます。座席は全席指定ですが、土休日運行便だったためか、定員の1/3程度の乗客でした。
今日は東京駅から高速バス「なのはな号」を利用して、千葉県南房総市に向かいます。座席は全席指定ですが、土休日運行便だったためか、定員の1/3程度の乗客でした。
湾岸道路からビルの合間にスカイツリーを発見。自ずと観光気分が醸成されます。
湾岸道路からビルの合間にスカイツリーを発見。自ずと観光気分が醸成されます。
渋滞もなく、所要約1時間半で「ハイウエイオアシス富楽里」に到着。「道の駅富楽里とみやま」があります。
渋滞もなく、所要約1時間半で「ハイウエイオアシス富楽里」に到着。「道の駅富楽里とみやま」があります。
トイレを済ませ、観光案内所で伊予ヶ岳・富山に関するパンフレットを入手し、一般駐車場側に出ます。
トイレを済ませ、観光案内所で伊予ヶ岳・富山に関するパンフレットを入手し、一般駐車場側に出ます。
走ってきた高速道路を右手に潜って、さあ、ハイキング開始です。
登山口まで約5キロあり、南房総市営バストミー号を利用する手もありますが、運行本数がごく僅かなので、この時間帯では歩くしかありません。
走ってきた高速道路を右手に潜って、さあ、ハイキング開始です。
登山口まで約5キロあり、南房総市営バストミー号を利用する手もありますが、運行本数がごく僅かなので、この時間帯では歩くしかありません。
早速、房総半島の特産品であるスイセンがお出迎えです。
早速、房総半島の特産品であるスイセンがお出迎えです。
一束100円で売られていました。
傍らに置いてある新聞紙にくるんで持って行くのでしょう。
一束100円で売られていました。
傍らに置いてある新聞紙にくるんで持って行くのでしょう。
牛のモニュメントがありました。道路の反対側にあいる手作りチーズ店の宣伝用でした。
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牛のモニュメントがありました。道路の反対側にあいる手作りチーズ店の宣伝用でした。
こちらは白梅の中に紅梅もある品種です。
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こちらは白梅の中に紅梅もある品種です。
こんな長閑な道を歩きます。前方に目指す伊予ヶ岳が見えて来ました。
今日はここから半袖です。
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こんな長閑な道を歩きます。前方に目指す伊予ヶ岳が見えて来ました。
今日はここから半袖です。
途中、左手に「すいせん遊歩道」に入る道がありました。富楽里から所要一時間で周遊できるようです。
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途中、左手に「すいせん遊歩道」に入る道がありました。富楽里から所要一時間で周遊できるようです。
伊予ヶ岳が全景を現わしてきました。
伊予ヶ岳が全景を現わしてきました。
道端に土筆(ツクシ)を発見。春ですねぇ。
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道端に土筆(ツクシ)を発見。春ですねぇ。
何やら電柱のてっぺんに鳥が停まっています。
何やら電柱のてっぺんに鳥が停まっています。
ズ〜〜〜〜ムアップ!!!鵯(ヒヨドリ)のような鳴き声を発していましたが???鳥名は定かではありません。
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ズ〜〜〜〜ムアップ!!!鵯(ヒヨドリ)のような鳴き声を発していましたが???鳥名は定かではありません。
川上地区まで来ると、南峰の鋭さが増してきます。
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川上地区まで来ると、南峰の鋭さが増してきます。
ズームアップ。目指すはこの岩峰のてっぺんです。
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ズームアップ。目指すはこの岩峰のてっぺんです。
目一杯ズームアップ!!
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目一杯ズームアップ!!
登山口入口に着いたらちょうど昼時だったので、道端で昼食。
行き交うクルマの運転席・助手席から物珍しげに見られました。
なお、道の駅富楽里で買い求めたイワシ天ぷら50円、イワシ団子150円は美味でした。
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登山口入口に着いたらちょうど昼時だったので、道端で昼食。
行き交うクルマの運転席・助手席から物珍しげに見られました。
なお、道の駅富楽里で買い求めたイワシ天ぷら50円、イワシ団子150円は美味でした。
ここが登山口入口だと思って食事にしたのですが、地図をよくよく見ると、まだ早過ぎるとの結論に達し、もう少し先に進みました。
ここが登山口入口だと思って食事にしたのですが、地図をよくよく見ると、まだ早過ぎるとの結論に達し、もう少し先に進みました。
結果は正解!ちゃんと登山口との表示がありました。
結果は正解!ちゃんと登山口との表示がありました。
その登山口から見上げる伊予ヶ岳。双耳峰ですね。右が南峰、左が北峰です。
その登山口から見上げる伊予ヶ岳。双耳峰ですね。右が南峰、左が北峰です。
紅梅と伊予ヶ岳。
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紅梅と伊予ヶ岳。
最初はこんな緩やかな樹林の間を登って行きます。
最初はこんな緩やかな樹林の間を登って行きます。
明日登る予定の富山が左手に見えます。
明日登る予定の富山が左手に見えます。
休憩舎(東屋)にあった日めくりカレンダー。地元の方々が毎日めくっていらっしゃるのでしょうか?ちゃんと2月23日(土)になっておりました。
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休憩舎(東屋)にあった日めくりカレンダー。地元の方々が毎日めくっていらっしゃるのでしょうか?ちゃんと2月23日(土)になっておりました。
南峰頂上を見上げてズームアップ。
先人がいますね。
南峰頂上を見上げてズームアップ。
先人がいますね。
ハイキングコースはここまで。「この先は大変危険=ロープ・鎖のある岩場」との注意書きがあります。
ハイキングコースはここまで。「この先は大変危険=ロープ・鎖のある岩場」との注意書きがあります。
確かに、突然、傾斜が急になります。
登るのも大変ですが・・・、
確かに、突然、傾斜が急になります。
登るのも大変ですが・・・、
でも、こんな眺めを得ながらの下りも楽しいもの・・・余裕があれば。
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でも、こんな眺めを得ながらの下りも楽しいもの・・・余裕があれば。
北峰336.6Mに到達。
北峰336.6Mに到達。
写真では分かり難いですが、山頂岩稜部は一気に切れ落ちています。
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写真では分かり難いですが、山頂岩稜部は一気に切れ落ちています。
北峰から南峰を望みます。
北峰から南峰を望みます。
登って来た方角に見える山。山腹にゴルフ場があるようですが、山名は定かではありません。
登って来た方角に見える山。山腹にゴルフ場があるようですが、山名は定かではありません。
東の方角に、山頂に白いドームがある山がありました。千葉県最高峰の愛宕山ですね。
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東の方角に、山頂に白いドームがある山がありました。千葉県最高峰の愛宕山ですね。
右上のギザギザ委したのが鋸山です。
右上のギザギザ委したのが鋸山です。
南峰に移動する途中から北峰を見ると、何やらいい雰囲気ですね、このお二人。
実際は写真を撮っていらっしゃるだけでしょうが・・・。
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南峰に移動する途中から北峰を見ると、何やらいい雰囲気ですね、このお二人。
実際は写真を撮っていらっしゃるだけでしょうが・・・。
南峰の三角点。向こうの山は富山。
南峰の三角点。向こうの山は富山。
登山口と間違えそうになったのは下部の左下に延びる道。
正しいのは上部に白く左に入る道。
登山口と間違えそうになったのは下部の左下に延びる道。
正しいのは上部に白く左に入る道。
写真中央部からの左下斜めに向かう道路を歩いてきました。
写真中央部からの左下斜めに向かう道路を歩いてきました。
下山開始。下山する先はこの辺り。写真中央がバス停がある国保病院かな?
下山開始。下山する先はこの辺り。写真中央がバス停がある国保病院かな?
慎重に岩場をこなせば、後は軽やかに下ります。
慎重に岩場をこなせば、後は軽やかに下ります。
この標識地点で、大きく左手に切り返す道を選択します。
真っ直ぐ行けば、登ってきた登山口にピストンとなります。
この標識地点で、大きく左手に切り返す道を選択します。
真っ直ぐ行けば、登ってきた登山口にピストンとなります。
こんな杉の樹林帯や
こんな杉の樹林帯や
竹林帯を抜けると
竹林帯を抜けると
一気に目の前が広がり、
一気に目の前が広がり、
すぐに平群小学校横の登山口です。
すぐに平群小学校横の登山口です。
登る時には、こんな立派な標識が迎えてくれます。
登る時には、こんな立派な標識が迎えてくれます。
平群天神社。南峰を借景として、なかなか厳かな雰囲気を醸し出していました。
平群天神社。南峰を借景として、なかなか厳かな雰囲気を醸し出していました。
登山者用駐車場がすぐ脇にあります。
15台程度は駐車可能でしょうか。
登山者用駐車場がすぐ脇にあります。
15台程度は駐車可能でしょうか。
夫婦クスノキ。手前が男クスノキで向こうが女クスノキとの解説文がありました。
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夫婦クスノキ。手前が男クスノキで向こうが女クスノキとの解説文がありました。
石鎚山に並ぶ岩峰の険しさが伊予ヶ岳との名前の謂れとの解説でした。
石鎚山に並ぶ岩峰の険しさが伊予ヶ岳との名前の謂れとの解説でした。
平群天神社の大鳥居。ここからは車道歩きです。
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平群天神社の大鳥居。ここからは車道歩きです。
改めて今日登った伊予ヶ岳の雄姿です。
電線に邪魔されない今日一番の写真かもしれません。
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改めて今日登った伊予ヶ岳の雄姿です。
電線に邪魔されない今日一番の写真かもしれません。
10分も歩けば国保病院バス停。
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10分も歩けば国保病院バス停。
トミー号で歩いてきた道を20分ほど走って
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トミー号で歩いてきた道を20分ほど走って
JR岩井駅前に到着。
JR岩井駅前に到着。
そこから15分ほど国道127号線を館山方面に南下して歩けば、今宵の宿「通年民宿孝楽」。
そこから15分ほど国道127号線を館山方面に南下して歩けば、今宵の宿「通年民宿孝楽」。
風呂上りに(但し温泉ではありません)お決まりの一杯・・・グビグビ・・・ふ〜〜!
風呂上りに(但し温泉ではありません)お決まりの一杯・・・グビグビ・・・ふ〜〜!
今宵の夕食・・・宿泊費に比して余りの豪華さにたまげました。
明日は富山に登ります。お休みなさい。
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今宵の夕食・・・宿泊費に比して余りの豪華さにたまげました。
明日は富山に登ります。お休みなさい。

感想

今週末は関東百名山である千葉県は南房総の伊予ヶ岳と富山に登るため、久しぶりに一泊二日で遠征してきました。
ヤマレコ記録を見ると、両山を一日でまとめて歩かれるハイカーばかりで、わざわざ一泊するまでもないかと思いましたが、
・折角、南房総まで行くわけだし、
・マイカーでなく公共交通機関を使うので、時間の制約あり
であることを考え、トクー・サイトを使って、直前割安予約の民宿に泊まることにしました。
交通機関は、JRで行くよりは割安で所要時間も短い高速バスを利用することにしました。
当初は、初日に富山、二日目に伊予ヶ岳に登る算段でしたが、地元のバス・トミー号の運行本数が思いのほか少ないため、
・初日に伊豆ヶ岳(下山後のみ、トミー号を利用可能)
・二日目に富山(トミー号を利用する必要なし)
に計画を練り直しました。

初日の高速バスは時刻表通りに順調に走り、ハイウエイオアシス富楽里に到着。
登山口まではコンビニはもちろん食品を売る商店もないことを考えれば、東京駅を出発する前に食料調達は必須だと思っていましたが、10時半過ぎでも既に、おにぎりやおこわ、あるいは地元特産のテンプラや揚げ物、惣菜の類いを売る店が営業しておりましたので、これは使えます。

さて、富楽里から登山口までは目分量でざっと5キロとそこそこあります。高尾山で言えば、高尾駅から小仏バス停まで歩く見当でしょうか?
長いな〜〜と感じつつも、すぐにスイセンの花が出迎え、梅、土筆、蒲公英などを愛でながら、そして今日登る伊予ヶ岳の姿が次第に大きくなってくるのを見ながら1時間20分ほどで到着しました。

「ここが登山口だ」と思った地点に到着した時は既に12時を過ぎていたこともあり、道端の空きスペースで昼食。しかし食事しながら地図を見直しているうちに、登山口はもう少し先ではないか?との疑問が生じたので、念のため、もう少し先に進んでみると・・・正解!あやうく初っ端からルートを間違えるところでした。

その後は写真コメントにある通り、順調に岩場もこなして登頂。残念ながら東京湾越しの富士山は見えませんでしたが、周囲の千葉の低山の連なりを楽しむことが出来ました。

明日、登る予定の富山を確りと見据えた後で、平群天神郷登山口に下山。伊予ヶ岳南峰の岩峰を借景とした平群天神は上手い具合に造営されているものだと感心しました。夫婦クスノキも立派でした。

国保病院バス停から乗ったトミー号は、午前中に歩いてきた道をブンブンと飛ばして戻りました。富楽里まで約15分・・・あっけないものです。歩いた時は長い長い道のりだったのに・・・。そこから更に5分でJR岩井駅。今日最後の歩きは、途中で風呂上がりの一杯ビールを調達しながら、高崎地区にある今宵の宿(民宿孝楽)まで約15分。
宿泊者は我が登山隊のみで、富士山が正面に望める部屋を用意して頂いたのですが、残念ながら霞みの向こうで見えませんでしたが、この宿泊料金でこの料理・・・と房総グルメを仰天堪能し、全員10時前には睡魔に襲われそのまま深い眠りについたのでした。


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コメント

懐かしい・・・
ヤマレコ登録以前、一昨年の12月に伊予ケ岳〜富山を歩いた事があります。
あの時は水仙だけでしたが、もう梅もスミレも咲いているんですね

南総里見八犬伝ゆかりの地!
もっと知名度上がればいいんですけど・・・

富山からの海の眺望は最高ですしね
2013/2/26 22:10
低山ながらもあっ晴れ!な山でした
Liccaさん、コメントを頂戴し有難うございます。
とっても嬉しいです。happy01
拙者は暫く前から、過去の分も含めて富山+伊予ヶ岳レコは欠かさずチェックしてましたが、Liccaさんのレコは記憶にないなぁと思ったら、登録前の2011年12月に行かれたからなのですね。
地元の方に拠れば、既にスイセンは盛りを過ぎているとのことでしたが、それでも、あちこちに咲いてました。
これからは菜の花と梅、それに桜の便りも近いですね・・・楽しみ!
南総里見八犬伝は、拙者の世代でとってはNHK子供向け人気番組でしたから、「仁義礼智忠信孝悌」と歌えますよ。
いつもお上品ながらウイットの効いた文章とフェチポーズを楽しみにしてますshine
Liccaさんは、先週、小学校の同窓メンバー・ハイキングでしたね
拙者は今週末、高校のミニ・クラス会です
YamaBeerYu
2013/2/28 5:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 関東 [日帰り]
伊予ヶ岳 南峰−北峰
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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