山行記録: 青田難波山

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距離: 5.2km
登り: 459m
下り: 462m

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2016年04月の天気図
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コース状況／危険箇所等	山頂付近の平坦なところには、まだ雪が50cm～1mほど残っていた。 GW頃は、年によって残雪の量が大きく異なると思われるので注意。

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雪の残る山頂から妙高山方面

2016年04月30日 12:57撮影 by SH-01G, SHARP

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4/30 12:57

雪の残る山頂から妙高山方面

山頂部はまだ雪原が広がる。山頂を示す標識も結構な高さまで埋もれている。ただ、そのおかげで無雪期よりも眺めはよかった。

2016年04月30日 12:57撮影 by SH-01G, SHARP

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4/30 12:57

山頂部はまだ雪原が広がる。山頂を示す標識も結構な高さまで埋もれている。ただ、そのおかげで無雪期よりも眺めはよかった。

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-01G シャープ

感想

silica99

（この文章は2020年11月8日に書いたものです）
　高校の登山部のその年最初の活動として、上越地方の人々にとってはハイキングの山の定番である青田難波山に登りました。訪れるのはこれで3回目です（同じ年にここにもう1度訪れています）
　ただし、今までと違うのは山頂付近にまだ結構雪が残っていたこと。新潟の山は、例え標高1000mを切っていても、場所によってはGWでもまだたっぷり雪が残っています。幸いなことに雪が残っていたのは山頂付近の緩やかなところだけで、その手前の急なところは雪が消えていたので、特に問題は無かったです。積もった雪のために無雪期よりも高いところに立っているおかげで眺めも良く（青田難波山の山頂は、無雪期は木々が邪魔して展望がイマイチ）、新鮮な登山が楽しめました。