妙義山 晴に誘われ大の字まで

2020年11月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 6.4km
• 登り: 848m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:01

距離 6.4km 登り 848m 下り 850m

9:55 妙義神社
10:07 10:08 第一見晴
10:29 10:33 第二見晴
10:45 タルワキ沢分岐
10:58 本読みの僧
11:25 12:10 四阿
12:29 本読みの僧
12:39 タルワキ沢分岐
12:49 12:50 第二見晴
13:08 第一見晴
14:02 14:22 大の字
14:47 14:48 妙義神社
14:56 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義山市営登山者駐車場　70台　無料
もみじの湯入口の隣。妙義神社に一番近くて空いてます。

コース状況／危険箇所等

中間道はアップダウンの連続ですが危険個所はありません。
第一見晴から辻のルートは破線です。クサリ場のトラバースは緊張しました。

写真

11/14 9:49

下の駐車場は満車でしたが、ここは空き多数。
神社にも近いです。

11/14 9:52

立入禁止のコーンあり。ですが皆さん入っていくので私も…。

11/14 9:56

すぐに中間道の入口。

11/14 10:10

第一見晴より金鶏山。

11/14 10:21

真っ赤なモミジ。

11/14 10:32

第二見晴より。

11/14 10:34

見上げれば相馬岳。

11/14 10:41

モミジのアップ。

11/14 10:56

木立の中のモミジ。

11/14 11:00

本読みの僧。

11/14 11:33

東屋まで来ました。石門方面は✖。
このまま下っても良いのですが、時間があるので戻ります。

11/14 11:44

東屋から見えた相馬岳。

11/14 12:56

午後の陽に輝く紅葉。

11/14 13:08

見上げて。

11/14 13:11

大の字へ行ってみます。

11/14 13:18

シルエットの金鶏山。

11/14 13:27

大の字が見えました。

11/14 13:28

このルートも紅葉が綺麗です。

11/14 13:48

辻の直前のクサリ場。
一番緊張しました。

11/14 13:55

辻。
降ります(-_-;)。

11/14 14:15

大の字からの大展望。
赤城方面。

11/14 14:15

高崎方面。

11/14 14:15

御荷鉾山方面。

11/14 14:16

振り返ると峨峨たる岩稜。

11/14 14:23

大の字直下の長〜いクサリ場。傾斜は緩いです。

11/14 14:52

妙義神社。
無事下山のお礼。

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ 水1L バーナー スマホ

感想

Cabernet1950

　妙義山へ紅葉見物に出かけてきました。真っ赤に染まったモミジが多く、沢山の方が登っておられました。紅葉は見頃だと思いますが緑のモミジも混じっており、これから色付くのでしょうか。
　中間道は明瞭な道ですが小さなアップダウンが連続します。東屋から石門方面は通行止めなので、皆さん、そのまま下るか戻るかしてました。
　大の字への破線の道は尾根道の急登でザレ場と岩場の連続です。緊張するクサリ場もあり、登りで良かったと思いました。下りはお勧めしません。